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【女性中心】生産者第一主義政党【社会】
515
:
韋駄天はふと考えた
:2007/01/25(木) 12:25:47
現在の刑法の矛盾点
刑法では徹底的な証拠採用主義となっており、証拠が不十分であればどれだけ状況証拠が揃っていても、
誰から見ても凶悪な犯罪を犯した者だと、わかってはいても無罪放免となります。
証拠さえ残さなければ、犯罪のやりたい放題の状況を作ってしまっているのが、法律の大きな問題点なのです。
ですから警察や官僚などの公務員が裏金作りの不正犯罪をしても、証拠となる書類を燃やしたり廃棄処分するだけで、
証拠不十分となり、国民に対する背任行為や犯罪行為として立件も起訴もされなくなります。
また殺人事件においても、殺人犯は凶器と死体の証拠隠滅工作を行い、さらに目撃者がいた場合には、
目撃者の口封じ証拠隠滅目的で、さらなる追加殺人を行おうとします。
つまり法律の矛盾点である徹底的な証拠採用主義によって、事件に巻き込まれて殺された者だけでなく、
目撃者まで殺されてしまう二重三重の犯罪が発生して、追加殺人による犠牲者まで生み出しているのです。
本来なら、一人だけ殺されれば犯罪者の目的が達成されて済んだ事件でも、目撃者の口封じのために、
さらに二人三人と殺されて犯罪被害が増加してしまうわけです。
犯罪を取り締まる側が、犯罪行為の裏づけを確定させるための証拠採用主義にこだわるために、
むしろ犯罪を増徴させて蔓延させているのが現実なのに、この矛盾した現実を理解しようともしない
司法関係者の大バカ者ぞろいのために、今日もどこかで犯罪者が証拠隠滅に成功して大笑いしています。
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