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【女性中心】生産者第一主義政党【社会】

502韋駄天はふと考えた:2007/01/18(木) 00:05:13
491 :韋駄天はふと考えた :2007/01/18(木) 00:03:08 ID:PH739DzT
徳川幕府を倒した明治政府が、江戸時代の袴(武家法度)を捨てて、日本国民に
西洋から取り入れた新しいズボン(明治憲法)をはかせるようにした。

しかしこの西洋の新しいズボン(明治憲法)は新品ではなく、西洋の白人国家の間では
200年以上も使い続けた古いズボンであり、あちこちに穴が開いていたりホコロビが
すでに出ていて何度も補修をしていた古着のズボンであった。

それを明治政府は、国民には新品のズボン(明治憲法)だと騙して普及させるのに熱心となった。
第二次世界大戦が終わり、日本国は敗戦国となり、新しい支配者からズボン(明治憲法)のはきかえを
進駐軍に要求された。

だが全く新しい新品のズボン(新日本国憲法)を作るだけの能力がなかった法学で飯を食っていた奴らは、
古いズボン(明治憲法)のデザインだけを替えたり、ツギハギの部分を手直ししたり、見栄えを良くするだけで、
さも新品のズボン(新日本国憲法)が完成しましたとばかりに、敗戦で落ち込む日本国民を再び騙してはかせた。
だが、実際には古いズボン(明治憲法)を手直ししただけの見た目だけが新品に見えるインチキ臭いズボンだった。

やがて時代が高度成長期に入り、そして20世紀も終わりを告げたのに、現在においても100年以上前の古いズボン(明治憲法)の
あちこち穴が開いたり破れたりすれば、そのつど法学で飯を食っている奴らに補修されて使われるだけで、ズ本はどんどん古くなって
ボロ雑巾寸前となってしまった。
それもそのはず、ズボン(日本国憲法)がの生地が生まれたのは中世ヨーロッパの時代にさかのぼり、
300年以上も前の生地を使ってズボン(日本国憲法)を作っているのだから、ボロ雑巾と化しても当然。

かといって150年前のロシアで生まれた生地(社会主義と共産主義の思想を取り入れた憲法)を使って
作ったズボン(ソビエト連邦の憲法)は、あまりにも粗悪品すぎて、ロシア本国ではわずか120年ほどで
ボロ雑巾と化して使えなくなってしまった。

しかし、そのロシア製の粗悪品の生地を輸入して、新しく作った中国製のズボン(中国共産党の憲法)と
朝鮮製のズボン(北朝鮮共産党の憲法)をいまだに国民にはかせて重宝している粗悪品国家もあるが。


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