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【女性中心】生産者第一主義政党【社会】
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:
韋駄天はふと考えた
:2007/01/16(火) 14:31:04
教育、裁判官、検察官、弁護士などの司法を携わるためには資格がいる。この資格を取得するためには、さらに別の資格がいる。
さらに別の資格を取得するために、また別の資格が必要になる。
これは教育、裁判官、検察官、弁護士などの司法を携わるためには資格だけでなく、特定の公務員職種で働くための資格や
官僚試験といった、国会議員や地方議員及び知事、市長、町長、村長以外で、国政や国家機関に携わるためには必要になる資格である。
こうしたひとつの資格を取得するのに、別の資格が次々に必要になる教育制度によって、小学校6年間、中学校3年間、高校3年間、
大学4年間と、最低でも18年間に渡って教育を受け続けないと、資格の取得ができないのが教育制度なのである。
この教育制度が多くの矛盾といじめを生み出し、バカ人間を大量に生産している間違った制度である。
資格に合格するためには、勉強をしないと合格できない。
何の勉強をすれば合格するのか?
それは試験に出そうな問題を正しく解答できるためだけの勉強である。
他の勉強をする必要は一切ない。
試験に出る問題を正しく解答できる勉強さえすれば、誰でも合格できるのが白人文明からコピーされた教育制度である。
要するに試験に出る問題を正しく解答できるように、試験に必要な知識だけを記憶すればバカでも資格が取れるのが、
教育制度と資格制度の矛盾を生み出している。
人間は赤ん坊のころからバカではない。教育制度の矛盾によって、18年間に渡って洗脳され続けて少しづつバカになっていったのだ。
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