[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
レス数が900を超えています。1000を超えると投稿できなくなるよ。
【女性中心】生産者第一主義政党【社会】
493
:
韋駄天はふと考えた
:2007/01/16(火) 13:01:42
裁判の歴史を調べれば、裁判制度がいかに矛盾に満ちて、現在においては役に立たない代物だというのがわかる。
現在の日本で採用されている裁判制度というのは、ヨーロッパで繁栄した白人文明からのコピーであり、
その起源は中世ヨーロッパの封建制度の中で生まれたもの。
裁判制度が擁立した元々の理由は、ヨーロッパ諸国の王族、貴族、地主、大富豪、資産家といった庶民を
金と権力で支配する側が、揉め事を起こした際に従来の解決方法では、話し合いによる揉め事の解決が
つかず最終的には、権力や財力を使い武力(軍事力)を背景にした、戦争行為によって解決するという、
争う双方にとっても大きな出費と権力と財力の低下を防ぐ目的。
また支配されている庶民にも争いに巻き込まれる多大なる犠牲という、悲劇の結果を防ぐ目的で、第三者の
立場になる裁判官(判事)が、公平な裁判で互いの主張を聞き入れ最終的に結論を下す(判決)、双方の
利害関係にない立場の第三者が仲介者となることで、武力行使による(軍事力)支配者側の損失を最低限に
抑えられ、庶民の犠牲もなくすことで庶民の不満が貯まって革命や暴動が起きるのを防止し、平和的に
解決できるという目的で裁判制度が普及していった。
要するニダ!
権力者や金持ち同士の争いを平和的に解決する目的でしかないわけだよ、今の裁判制度ちゅうのは。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板