[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
レス数が900を超えています。1000を超えると投稿できなくなるよ。
【女性中心】生産者第一主義政党【社会】
420
:
韋駄天はふと考えた
:2006/11/04(土) 22:10:14
419 :韋駄天はふと考えた :2006/11/04(土) 22:03:45 ID:OIK9now8
どうやら君達は戦争の本質が全く理解できていないようだ。
戦争というのは歴史の中で見れば一瞬のまばたきでしかない。
戦争というのは長く続いても10年か20年が限度。たいがいは5年以内で決着がつく。
戦争が終わった後には混乱の後に平和が訪れる。
平和の時間は戦争の時間に比べれば10倍も20倍も長い。
つまり戦争とは、その後に必ず訪れるであろう平和のことを考えて行使するものなのだ。
戦いは必ず終結する。それも5年、10年、20年というごく短期間で。
その後に訪れる平和の期間ははるかに長い。
つまり戦いの後に必ず訪れる平和のことを考えて戦争をするのだ。
いわば長く続くであろう平和のために準備するのが戦争なのだ。
何を準備するか?
・それは戦争によって他民族同士が同盟を結び一緒に死線をくぐりぬけて戦うことで、
民族同士の友好と絆を深めることで、その後の平和な時代に人や物資の交流を活発化させることができる。
・それは戦争によって人や物資の往来を活発化させることのできる道路や鉄道、港湾や空港や都市を新たに
建設することで、平和な時代には戦争時代に建設した財産を長年に渡って利用することができる。
・それは戦争によって、自国民族の強さや行動力、団結力や抵抗力を大勢の仲間の死によって他国民族に示すことで、
新たな侵略戦争を防ぐ手立てにもなるし、平和外交で有利な取引が展開できるという点である。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板