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【女性中心】生産者第一主義政党【社会】
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:
韋駄天はふと考えた
:2006/11/01(水) 03:43:29
私は正直者なら批判をせずに、真実を語る者には褒め称えるが、
真実を語らないウソつき者に対しては、誰であろうが徹底的に批判する。
だからこそ私は常に正しい道を歩んでいることになる。
もしウソつき者から恨まれて殺されても、悔いはぜんぜんない。
むしろ自分の生き方を誇りにして死ねるだろう。
いやむしろ、早く誰かから殺されて、私のやらなければならない
大きな役割(人類を絶滅から救う大事業)から、死ぬことで開放されたいと
願っているのかも知れない。
私が死ねば大きな役割から開放されるからで、私が生きている限り私のみに与えられた、
役割を果たそうとする力が、私の中に働き続ける。
簡単な役割であれば、達成するのも簡単だろうが、困難な役割であればあるほど、
殺されることで役割から逃避したくなるのも事実である。
私にはタブーが存在しない。
なぜなら私は死ぬことや殺されることを恐れないからだ。
タブーに触れて殺されるのを恐れてビクビクしながら生きる人生は私には合わない。
どうせ人は150年以内には必ず死ぬ。
タブーに触れずにビクビクしながら少しだけ長生きしようが、タブーに触れて殺されようが
どのみち死ぬことはどちらも同じである。
しかし、正直に生きて真実のみを追究して堂々と生きるのと、タブーに触れずにビクビク
しながら生きるのでは、後者に模範となって伝えるものがぜんぜん違う。
後者とはこれから生まれてくる者達であり、私が先人のすばらしい生き方を模範するように、
後者の人達も私の生き方を模範してくれるに違いない。
それを思うと、今の生き方を変えるつもりは全然ない。
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