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【女性中心】生産者第一主義政党【社会】
369
:
韋駄天はふと考えた
:2006/09/14(木) 00:36:45
人々の豊かな暮らしは、たくさんの生き物が人間に食べられる犠牲の上に成り立っています。
あなたは毎日食べられて犠牲にされる生き物の事を考えたことがありますか?
人間に毎日食べられて犠牲にされる生き物の数が減れば、食べる人間の側も大きな影響を受けます。
人間に毎日食べられて犠牲にされる生き物も、殺されて食べられて減少した分、子供をたくさん産んで
数を増やして絶滅しないようにします。それが生き物としての宿命です。
私達人間は生き物を殺して食べ続けるだけではいけないのです。
食べられる側の生き物が子供をたくさん産んで数を増やせるように、人間が手助けしてあげるのも
大事なのです。
人間に毎日食べられて犠牲にされる生き物の繁殖期には、捕まえて殺すことはやめたりして、メスの
生き物が安全に子供を育てる環境を、人間が作ったり守ってあげる必要もあるのです。
それから人間に毎日食べられて犠牲にされる生き物も、命があり生きています。
人間が残酷な方法で殺して食べ続けようとすれば、食べられる側の生き物も残酷に殺されまいとする
抵抗力が働いて、人間の健康に対して悪影響を与えるような、有害な物質を体内に取り込んで保存したり、
有害な物質を体内で生成しようとする力が働きます。
(こうした力の発生原理は、原則理論=理法「偏りの法則」で説明することができます。)
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