したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |
レス数が900を超えています。1000を超えると投稿できなくなるよ。

【女性中心】生産者第一主義政党【社会】

287韋駄天はふと考えた:2006/05/17(水) 20:39:40
豊臣秀吉は織田信長亡き後、実権を握ると廃刀令と称しては、全国各地の寺社や
地方豪族や部落単位の庄屋などを、片っ端から調べて回り、豊臣秀吉関連で表に
出ては都合の悪い文書を探し回っては、見つけ次第焼いて処分したそうだ。

特に最も探した文書が、織田信長と秀吉に関する都合の悪い文書と、秀吉と明智光秀に
関する都合の悪い文書、本能寺の変に関する都合の悪い文書などで、これらの文書は
見つけ次第、すぐに燃やして証拠隠滅を図ったという。
またこの証拠隠滅の事実を口外した者は、一族全員即座に処刑したという。
この証拠隠滅工作により、本能寺の変の真相や豊臣秀吉の出生と生い立ちは
すべて闇の中に消えてしまった。

こうして秀吉政権に都合の悪い文書は、国内からすべて消えてしまい、秀吉政権は安定
政権を確保したかに見えたが、武士や僧侶の間から密かに口から口へと伝えられて
それが豊臣秀吉政権崩壊へのきっかけとなった。

大和朝廷時代の全国各地に点在する国府もまた、大和朝廷に関する都合の悪い文書や
木簡が地方豪族や神社の屋敷内に残っていないかを調べて回り、見つけ次第焼却処分
していったので、古代日本の歴史を伝えるものは捏造書物である日本書紀ぐらいになり
古代日本の歴史は謎だらけとなってしまった。

この権力者にとって都合の悪い歴史や書物(書類)はすべて証拠隠滅する風習は、現在の
権力者にも引き継がれていて、主に政府、警察、司法、役所、マスコミ関係の書類で
証拠隠滅のための破棄と偽造が多発している。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板