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【女性中心】生産者第一主義政党【社会】
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:
韋駄天はふと考えた
:2005/10/14(金) 19:52:18
10日あまりのうちに立て続けに4人を殺した少年3人に死刑判決を下した
名古屋高裁の河原裁判長はすばらしいの一言に尽きる。
裁判官にも、被害者と無念さと被害者家族の痛みがわかり、国民の凶悪犯罪に
対する憎しみを知る、まともな人がいたのだと感心する。
これまでは、少年だからとか、反省しているからだとか、更正の余地があるだとか、
精神に障害が見られるだとか、犯罪を犯した者の育った家庭環境が悪かっただとか、
何かと理屈をつけては刑を軽減するように求める弁護紙、刑を軽減する裁判官ばかりであった。
たしかに警察官を含むあんたら裁判官や弁護士は犯罪者が存在することで、司法関係の専門職に
つくことができ生活することができる。
しかしだからといって犯罪者にばかり温情判決を求めたり、温情判決を下すようでは、人として
失格である。
殺人・詐欺・泥棒・売国奴・他国の工作員などを平気で行う悪人に、善人と同じ人権を
与えてはいけない。
なぜなら悪人と善人が同じ人権の権利が保障されるなら、善人だった者達も悪人になろうとする。
悪人をやるのがアホらしくてバカバカしく思えるような流れを作らないといけないのに、悪人に
善人以上の人権を与えるから、善人をやめて悪人をやった方が得だという風潮が出てくる。
今回の河原裁判長の少年への死刑判決は大きい。
これによって、今までやりたい放題状態にできた少年犯罪者が、人殺しでも何でも
やりたい放題すれば、死刑になるのだという恐怖で歯止めをかけることができる。
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