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【女性中心】生産者第一主義政党【社会】
132
:
韋駄天はふと考えた
:2005/08/28(日) 11:01:41
草木植物が人間に麦や米の味を覚えさせて、これまで木の実や木の葉を主食に
させていたのを、穀物を主食にするようにさせて、樹木の大繁殖地である森林を
焼き払い、その跡地に麦や米などの草木植物の大繁殖地を作らせた。
しかしそれだけだとまだ樹木の大繁殖地である森林は減らないので、今度は
樹木植物の繁栄を手助けすめために、邪魔な草木植物を食べて消化することで
草木植物の成長を妨げる除草剤や草狩り機の役割をしていた、牛・馬・豚・鹿・鳥
などの肉を人間に食べさせて、それらの動物を家畜にさせエサとして必要な
草木植物の大繁殖地である放牧地や草原を人間に作り出させて、樹木植物の大繁殖地の
森林をさらに減少させては、草木植物の大繁殖地をさらに拡大させていった。
人間が肉を食えば食うほど、樹木植物の大繁殖地が消えていき、草木植物の大繁殖地が
増えていくわけです。
この流れを変えようと樹木植物が人間に対して、猿だったころの昔を思い出させて
懐柔したり、かって樹木植物が恐竜を絶滅させた事実を興味を人間に持たせて、
「恐竜のようになりたくないのなら言うことを聞け」と人間に脅しをかけたり、
花粉症や病原菌ウイルスを使って、人間を攻撃を加えているのが現在の状況です。
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