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【女性中心】生産者第一主義政党【社会】
126
:
韋駄天はふと考えた
:2005/08/25(木) 06:59:22
マネーマップ(金地図)の作り方
水の(河・海流)の流れを、マップ上(地図上)に表わせれるように
マネー(金)の流れも、マップ上(地図上)に表わすことができる。
マネーが税金として、どこから集ってきて、どこに分散しながら
流れて、最終的に海(庶民のふところ)へ流れて行くのかを知る
マネーマップは、開かれた社会(現在でいう国家)には必ず必要なはずである。
こうした開かれた社会するには、とても重要で役に立つマネーマップ作りは、
私にしかできない仕事でもある。
だいたい並みの人間にはマネーマップ作りの発想すらしないし、マネーマップを
様々な権力や利権の圧力から屈せずに、作れれる度胸のある人間もいない。
金の流れを完全に地図上に表現できる、マネーマップを作れた社会(国家)こそが、
本当の開かれた社会(国家)ともいえる。
さて世界で一番最初に開かれた社会(国家)を形成できる地域と民族は、どこに
なるだろうか?
ちなみに私はすでにマネー(金・資本)社会は、欠陥と矛盾だらけて古臭い社会だと
感じているので、マネーを全く必要としない新社会(個人信用ポイント制度)を
形成しようと考えている。
マネーの欠陥と矛盾はどこから発生するかと言うと、マネーには信用が付き、個人には
一切信用が付かないのが、現在の未開のマネー社会である。
どういうことかと言うと、マネー(金・資本)を持ってさえいれば、どんな極悪人だろうが
どんなに殺人鬼だろうが、どんなにウソつきであろうが、どんなに冷酷で残忍であろうが、
どんなにバカで無知であろうが、どんなにいいかげんで適当であろうが、個人の能力に
関係なくマネー社会はマネー(金・資本)を持っている個人に信用(認可)を与えてしまう。
これが現在の未開な社会の矛盾を生む欠陥社会となる元凶である。
マネーを全く必要としない新社会(個人信用ポイント制度)は、こうした矛盾が
発生しないので、欠陥社会とはならない。
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