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【女性中心】生産者第一主義政党【社会】
121
:
韋駄天はふと考えた
:2005/08/15(月) 03:57:54
>また巨大さゆえに天敵から襲われる心配もないのに、なぜ群れで行動するのか?
また天敵がいないにも関わらず、なぜゾウの子供をあこそまで群れ全体で必死で
守って育てようとするのか?など
人間の目的はたったひとつ。ゾウを滅ぼすことだった。
その目的のためだけに人間は猿をやめて木を降りて人間になった。
ゾウを滅ぼしたいがための使命感と信仰心のみだけで、昔の人間は
凶暴で残忍で攻撃的な性格へと変貌して、ゾウの群れから踏み潰される
恐怖を使命感と信仰心で乗り越えて、必死でゾウと戦ったのだった。
一方人間に滅ぼされまいとするゾウの側も必死だった。
人間はゾウの子供ばかりをまず殺そうと集中して狙ってくる。
なぜならゾウの群れに子供が1頭もいなくなれば、そのゾウの群れは
必然的に滅ぶのは確実だからだ。
だからゾウの群れも、ゾウの子供を群れ全体で囲んで人間からの攻撃に
必死で守った。
そしてその時の、人間との命がけの戦いの痕跡が現在のゾウの習性として
残り、ゾウの群れ全体で子供のゾウを守ろうとする姿が目撃されることとなる。
そして本来は天敵が存在せず戦う必要がなく、おとなしい性格のゾウもまた、
人間と長い年月を戦い続けたために、現在の絶滅を逃れたゾウは凶暴で攻撃的な
性格へと変貌した。
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