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【女性中心】生産者第一主義政党【社会】

112韋駄天はふと考えた:2005/08/07(日) 03:07:16
人間がこの先滅びることなく生き延び続けて繁栄し続けようとしたいのなら
先人がなぜ肉食を禁じたのか?その教えの理由をしっかりと理解し、猿だった
ころの時代を思い出して、緑豊かな森を守り育て行く役割を持ち続けて
菜食中心の人間社会を再び取り戻していく必要がある。

実は、昔の猿だったころの人間も含めて、牛、豚、ニワトリ、羊、馬などの動物は
すべて、緑豊かな森を守り育て行く、同じ役割を持つ生物同士である。
だから同じ役割を持つ動物同士が食い合ってはいけない。
牛、豚(猪)、羊、馬などが、森の木の成長と繁栄を邪魔する草を食べて刈ることで、
木の生長を手助けして森を育て、育った森の葉を食べる害虫を鳥が食用にすることで駆除し、
森が果物に種を入れることで猿がそれを食べ、新たな命を猿に運ばせて緑豊かな森を広げていく。

こうした森を育てて広げていく共同の役割を、猿であったころの私達も、牛、豚(猪)、羊、馬、鳥
などと一緒に行ってきたのだ。(もちろん昆虫も緑豊かな森を育てて繁栄させる役割を担っている)
そうした役割を昔の先人達は言葉でなく本能で理解していた。
だからこそ言葉ができた時にも、「同じ役割を担っている仲間を食してはいけない」という
宗教を使って肉食を禁じる教えを残してきたのだった。


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