堀北■あぶやま青春日記■夏帆

583：あぶやま：2006/03/11(土) 23:38:43: それに似た流れは、
戦隊のモチーフが前面に反映されるようになった
90年代(ジュウレンジャー以降)にもあったことだが、
やはり、"ゆり戻し"というものが数年置きにあるものだ。

そう、ダサカッコイイじゃなくて、本気でカッコよく行こうぜ！

ＤＸダイボウケンを手にして思ったこと。
どうやらボクは"ゆり戻し"の戦隊ロボにハマるようである。
いや、ガオレンジャーのパワーアニマルは大好きだったし・・
てゆーかアレは、本気でカッコよく行こうぜ！だったのだ。
ダサカッコイイが始まったのは翌年のハリケンジャーからだ。
シノビマシンやカラクリボールのタイムボカン的なノリが心地よく
存分にハマっていたけれど、
その茶目っけたっぷりも何年もつづくと食傷気味になってしまう。
(これはもう完全にボクの主観による話です)

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