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尾崎裕哉目撃情報 1TIMES

1名前さえ名乗れない:2016/08/23(火) 19:55:33
今後の裕哉目撃情報はこちらにお願いします。

※目撃情報のみでお願いします。
「七光りだ」「親父のものまねだね」等と言った自論の書き込み禁止
※親父ファンと息子ファンによる幼稚な喧嘩も禁止
※たっく○みたいな無意味な一人挨拶、乾杯荒らしも無論禁止

419名前さえ名乗れない:2018/07/09(月) 07:28:03
>>411
それ思うよねやっぱ

420名前さえ名乗れない:2018/07/09(月) 15:32:39
もう二度とヒロヤのコンサートなんか行かない
バカにすんな!

421名前さえ名乗れない:2018/07/11(水) 11:02:28
七光りを恥ずかしいと思わない不細工消えてくれ
自分が尾崎の子供でこんな不細工な顔してたら
世に出てこないし 出るなら整形するわ
ババア相手にライブとか絶対いや

422名前さえ名乗れない:2018/07/11(水) 18:25:06
403乙

423名前さえ名乗れない:2018/07/11(水) 18:27:33
スレ抱きしめている君さ〜♪

424名前さえ名乗れない:2018/07/11(水) 18:37:59
反応2分ww

425名前さえ名乗れない:2018/07/13(金) 13:24:55
尾崎裕哉の歌にババア向けの歌は一曲もありません

426名前さえ名乗れない:2018/07/16(月) 16:30:41
裕哉は人前に出る資格いっさいなし
芸能活動禁止!

427名前さえ名乗れない:2018/07/16(月) 16:59:51
>>425
尾崎豊ファンのババアしかいないのにその客のババアにケンカ売ってどうするよw

そのババアも豊が繁美にやられたって知ったからもうファンなんていないw

428名前さえ名乗れない:2018/07/16(月) 19:20:08
ヒロヤは歌うの禁止

429尾崎豊:2018/07/16(月) 19:27:40
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430名前さえ名乗れない:2018/07/16(月) 19:29:35
【衝撃スクープ】尾崎豊の「遺体写真」が語る1992年4月25日の真実 [再検証]自殺か、他殺か、事故死か

'83年、青山学院高等部在学中に『十七歳の地図』でデビュー。その後も、『卒業』『I LOVE YOU』など大ヒットを飛ばし、若者たちのカリスマとして君臨し続けた“ロックの教祖”尾崎豊。だが、'92年4月25日、彼は突如“謎の死”を遂げてしまう。
自殺か、他殺か、それとも事故死か。あの事件の真実を語る「遺体写真」が、今ここに初めて明かされる――。

 (省略)。司法解剖結果に基づく死体検案書には肺水腫の原因の欄に「メタンフェタミン中毒」と記されていた。メタンフェタミンは覚醒剤の一種。つまり、尾崎は覚醒剤の多量摂取が原因で死亡したとされたのである。
だがこれらの写真は、誰かに暴行されたかのようにしか見えないのだ。

 実際、当時の千住署捜査員は、「常時20人体制で5月下旬まで徹底的に捜査しましたが、結局尾崎の当日の行動の全ては洗えませんでした。その空白の時間に、暴行に巻き込まれた可能性もゼロとはいい切れません。この点は今でも気にかかっています……」と証言するのだ。

 さらに、尾崎の死体検案書には看過できないもう一つの記入事項があった。「外傷性クモ膜下出血」。それだけでも致命傷に成りうる重度の症状だ。元東京都監察医務院長で、『死体は語る』の著者である上野正彦氏はいう。

「肺水腫はさまざまな原因で起こり、アルコールや覚醒剤の多量摂取でも起きますが、クモ膜下出血でも起きます。脳に大きなショックが加えられると、脳が肺を制御できなくなってしまい、呼吸困難を起こすのです」

 つまり尾崎は、何らかの外傷が原因で死亡したとも考えられるのだ。さらに上野氏は写真を見て、右眼のドス黒いアザについてこう指摘している。「これは、人の拳で殴られた可能性が高い。
砂利石が敷きつめられた民家の庭で、裸でのたうち回れば、身体中にこれだけの擦過傷(スリ傷)ができることは考えられる。だが、目の部分は額や頬骨より凹んでいるので、もしのたうち回っている間にどこかにぶつけたのなら、額や頬骨に擦過傷が残る。
しかし彼の額と頬骨にはそれがない。さらにコンクリートなどの固いもので打った場合は、右眼周辺の皮下出血している部分に必ず擦過傷が残る。ところが、そこにも擦過傷がないので、擦過傷が残らない何か柔らかいもので殴られた、つまり人の拳でしょう」

 この拳による“殴打”が事実なら、とても「事件性なし」とはいい切れないのではないだろうか。前出の大楽氏は、尾崎の死因にこう疑問を呈した。「ボクと(実兄の)康は、豊くんの腫れ上がった顔を見て、その死因に疑問を感じていました。今こうしてあらためて写真を見ても、
やはり暴行されたとしか思えない。お父さんの健一さんも真実を知りたくて、当時再捜査を求める嘆願署名集めの運動を始めたんです」

 結局、警視庁はこの嘆願書を受理しなかった。真実を知りえなかった徒労感からか、7年以上経った今は、健一氏も康氏も沈黙を守っている。(省略)。

 慶応義塾大学の安冨潔教授(刑事訴訟法)はこう指摘する。「外傷性クモ膜下出血はそれだけで致命傷ですから、その原因をつくったのが何だったのかは調べるべきでしょう。
原因が殴られたもの、つまり他人にあるのなら犯罪です。殴った人に故意があれば殺人罪、故意がなくても傷害致死罪になる」

 あの日、尾崎の身に何があったのか。真実を求めて歌い、夢なかばにしてその短い人生に幕を下ろした“天才”尾崎豊。これらの写真の尾崎からは、「あの日の真実」の叫びが聞こえてくる――。

431尾崎豊:2018/07/16(月) 19:33:26
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432名前さえ名乗れない:2018/07/16(月) 19:35:53
【衝撃スクープ】尾崎豊の「遺体写真」が語る1992年4月25日の真実 [再検証]自殺か、他殺か、事故死か

'83年、青山学院高等部在学中に『十七歳の地図』でデビュー。その後も、『卒業』『I LOVE YOU』など大ヒットを飛ばし、若者たちのカリスマとして君臨し続けた“ロックの教祖”尾崎豊。だが、'92年4月25日、彼は突如“謎の死”を遂げてしまう。
自殺か、他殺か、それとも事故死か。あの事件の真実を語る「遺体写真」が、今ここに初めて明かされる――。

 (省略)。司法解剖結果に基づく死体検案書には肺水腫の原因の欄に「メタンフェタミン中毒」と記されていた。メタンフェタミンは覚醒剤の一種。つまり、尾崎は覚醒剤の多量摂取が原因で死亡したとされたのである。
だがこれらの写真は、誰かに暴行されたかのようにしか見えないのだ。

 実際、当時の千住署捜査員は、「常時20人体制で5月下旬まで徹底的に捜査しましたが、結局尾崎の当日の行動の全ては洗えませんでした。その空白の時間に、暴行に巻き込まれた可能性もゼロとはいい切れません。この点は今でも気にかかっています……」と証言するのだ。

 さらに、尾崎の死体検案書には看過できないもう一つの記入事項があった。「外傷性クモ膜下出血」。それだけでも致命傷に成りうる重度の症状だ。元東京都監察医務院長で、『死体は語る』の著者である上野正彦氏はいう。

「肺水腫はさまざまな原因で起こり、アルコールや覚醒剤の多量摂取でも起きますが、クモ膜下出血でも起きます。脳に大きなショックが加えられると、脳が肺を制御できなくなってしまい、呼吸困難を起こすのです」

 つまり尾崎は、何らかの外傷が原因で死亡したとも考えられるのだ。さらに上野氏は写真を見て、右眼のドス黒いアザについてこう指摘している。「これは、人の拳で殴られた可能性が高い。
砂利石が敷きつめられた民家の庭で、裸でのたうち回れば、身体中にこれだけの擦過傷(スリ傷)ができることは考えられる。だが、目の部分は額や頬骨より凹んでいるので、もしのたうち回っている間にどこかにぶつけたのなら、額や頬骨に擦過傷が残る。
しかし彼の額と頬骨にはそれがない。さらにコンクリートなどの固いもので打った場合は、右眼周辺の皮下出血している部分に必ず擦過傷が残る。ところが、そこにも擦過傷がないので、擦過傷が残らない何か柔らかいもので殴られた、つまり人の拳でしょう」

 この拳による“殴打”が事実なら、とても「事件性なし」とはいい切れないのではないだろうか。前出の大楽氏は、尾崎の死因にこう疑問を呈した。「ボクと(実兄の)康は、豊くんの腫れ上がった顔を見て、その死因に疑問を感じていました。今こうしてあらためて写真を見ても、
やはり暴行されたとしか思えない。お父さんの健一さんも真実を知りたくて、当時再捜査を求める嘆願署名集めの運動を始めたんです」

 結局、警視庁はこの嘆願書を受理しなかった。真実を知りえなかった徒労感からか、7年以上経った今は、健一氏も康氏も沈黙を守っている。(省略)。

 慶応義塾大学の安冨潔教授(刑事訴訟法)はこう指摘する。「外傷性クモ膜下出血はそれだけで致命傷ですから、その原因をつくったのが何だったのかは調べるべきでしょう。
原因が殴られたもの、つまり他人にあるのなら犯罪です。殴った人に故意があれば殺人罪、故意がなくても傷害致死罪になる」

 あの日、尾崎の身に何があったのか。真実を求めて歌い、夢なかばにしてその短い人生に幕を下ろした“天才”尾崎豊。これらの写真の尾崎からは、「あの日の真実」の叫びが聞こえてくる――。

433尾崎豊:2018/07/16(月) 19:36:09
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434名前さえ名乗れない:2018/07/16(月) 19:40:23
【衝撃スクープ】尾崎豊の「遺体写真」が語る1992年4月25日の真実 [再検証]自殺か、他殺か、事故死か

'83年、青山学院高等部在学中に『十七歳の地図』でデビュー。その後も、『卒業』『I LOVE YOU』など大ヒットを飛ばし、若者たちのカリスマとして君臨し続けた“ロックの教祖”尾崎豊。だが、'92年4月25日、彼は突如“謎の死”を遂げてしまう。
自殺か、他殺か、それとも事故死か。あの事件の真実を語る「遺体写真」が、今ここに初めて明かされる――。

 (省略)。司法解剖結果に基づく死体検案書には肺水腫の原因の欄に「メタンフェタミン中毒」と記されていた。メタンフェタミンは覚醒剤の一種。つまり、尾崎は覚醒剤の多量摂取が原因で死亡したとされたのである。
だがこれらの写真は、誰かに暴行されたかのようにしか見えないのだ。

 実際、当時の千住署捜査員は、「常時20人体制で5月下旬まで徹底的に捜査しましたが、結局尾崎の当日の行動の全ては洗えませんでした。その空白の時間に、暴行に巻き込まれた可能性もゼロとはいい切れません。この点は今でも気にかかっています……」と証言するのだ。

 さらに、尾崎の死体検案書には看過できないもう一つの記入事項があった。「外傷性クモ膜下出血」。それだけでも致命傷に成りうる重度の症状だ。元東京都監察医務院長で、『死体は語る』の著者である上野正彦氏はいう。

「肺水腫はさまざまな原因で起こり、アルコールや覚醒剤の多量摂取でも起きますが、クモ膜下出血でも起きます。脳に大きなショックが加えられると、脳が肺を制御できなくなってしまい、呼吸困難を起こすのです」

 つまり尾崎は、何らかの外傷が原因で死亡したとも考えられるのだ。さらに上野氏は写真を見て、右眼のドス黒いアザについてこう指摘している。「これは、人の拳で殴られた可能性が高い。
砂利石が敷きつめられた民家の庭で、裸でのたうち回れば、身体中にこれだけの擦過傷(スリ傷)ができることは考えられる。だが、目の部分は額や頬骨より凹んでいるので、もしのたうち回っている間にどこかにぶつけたのなら、額や頬骨に擦過傷が残る。
しかし彼の額と頬骨にはそれがない。さらにコンクリートなどの固いもので打った場合は、右眼周辺の皮下出血している部分に必ず擦過傷が残る。ところが、そこにも擦過傷がないので、擦過傷が残らない何か柔らかいもので殴られた、つまり人の拳でしょう」

 この拳による“殴打”が事実なら、とても「事件性なし」とはいい切れないのではないだろうか。前出の大楽氏は、尾崎の死因にこう疑問を呈した。「ボクと(実兄の)康は、豊くんの腫れ上がった顔を見て、その死因に疑問を感じていました。今こうしてあらためて写真を見ても、
やはり暴行されたとしか思えない。お父さんの健一さんも真実を知りたくて、当時再捜査を求める嘆願署名集めの運動を始めたんです」

 結局、警視庁はこの嘆願書を受理しなかった。真実を知りえなかった徒労感からか、7年以上経った今は、健一氏も康氏も沈黙を守っている。(省略)。

 慶応義塾大学の安冨潔教授(刑事訴訟法)はこう指摘する。「外傷性クモ膜下出血はそれだけで致命傷ですから、その原因をつくったのが何だったのかは調べるべきでしょう。
原因が殴られたもの、つまり他人にあるのなら犯罪です。殴った人に故意があれば殺人罪、故意がなくても傷害致死罪になる」

 あの日、尾崎の身に何があったのか。真実を求めて歌い、夢なかばにしてその短い人生に幕を下ろした“天才”尾崎豊。これらの写真の尾崎からは、「あの日の真実」の叫びが聞こえてくる――。

435名前さえ名乗れない:2018/07/16(月) 19:45:20
ヒロヤは歌手活動禁止

436名前さえ名乗れない:2018/07/16(月) 19:47:22
https://www.youtube.com/watch?v=-vy1VXBC7rQ
ブスが歌うiloveyou

437名前さえ名乗れない:2018/07/16(月) 19:49:55
【衝撃スクープ】尾崎豊の「遺体写真」が語る1992年4月25日の真実 [再検証]自殺か、他殺か、事故死か

'83年、青山学院高等部在学中に『十七歳の地図』でデビュー。その後も、『卒業』『I LOVE YOU』など大ヒットを飛ばし、若者たちのカリスマとして君臨し続けた“ロックの教祖”尾崎豊。だが、'92年4月25日、彼は突如“謎の死”を遂げてしまう。
自殺か、他殺か、それとも事故死か。あの事件の真実を語る「遺体写真」が、今ここに初めて明かされる――。

 (省略)。司法解剖結果に基づく死体検案書には肺水腫の原因の欄に「メタンフェタミン中毒」と記されていた。メタンフェタミンは覚醒剤の一種。つまり、尾崎は覚醒剤の多量摂取が原因で死亡したとされたのである。
だがこれらの写真は、誰かに暴行されたかのようにしか見えないのだ。

 実際、当時の千住署捜査員は、「常時20人体制で5月下旬まで徹底的に捜査しましたが、結局尾崎の当日の行動の全ては洗えませんでした。その空白の時間に、暴行に巻き込まれた可能性もゼロとはいい切れません。この点は今でも気にかかっています……」と証言するのだ。

 さらに、尾崎の死体検案書には看過できないもう一つの記入事項があった。「外傷性クモ膜下出血」。それだけでも致命傷に成りうる重度の症状だ。元東京都監察医務院長で、『死体は語る』の著者である上野正彦氏はいう。

「肺水腫はさまざまな原因で起こり、アルコールや覚醒剤の多量摂取でも起きますが、クモ膜下出血でも起きます。脳に大きなショックが加えられると、脳が肺を制御できなくなってしまい、呼吸困難を起こすのです」

 つまり尾崎は、何らかの外傷が原因で死亡したとも考えられるのだ。さらに上野氏は写真を見て、右眼のドス黒いアザについてこう指摘している。「これは、人の拳で殴られた可能性が高い。
砂利石が敷きつめられた民家の庭で、裸でのたうち回れば、身体中にこれだけの擦過傷(スリ傷)ができることは考えられる。だが、目の部分は額や頬骨より凹んでいるので、もしのたうち回っている間にどこかにぶつけたのなら、額や頬骨に擦過傷が残る。
しかし彼の額と頬骨にはそれがない。さらにコンクリートなどの固いもので打った場合は、右眼周辺の皮下出血している部分に必ず擦過傷が残る。ところが、そこにも擦過傷がないので、擦過傷が残らない何か柔らかいもので殴られた、つまり人の拳でしょう」

 この拳による“殴打”が事実なら、とても「事件性なし」とはいい切れないのではないだろうか。前出の大楽氏は、尾崎の死因にこう疑問を呈した。「ボクと(実兄の)康は、豊くんの腫れ上がった顔を見て、その死因に疑問を感じていました。今こうしてあらためて写真を見ても、
やはり暴行されたとしか思えない。お父さんの健一さんも真実を知りたくて、当時再捜査を求める嘆願署名集めの運動を始めたんです」

 結局、警視庁はこの嘆願書を受理しなかった。真実を知りえなかった徒労感からか、7年以上経った今は、健一氏も康氏も沈黙を守っている。(省略)。

 慶応義塾大学の安冨潔教授(刑事訴訟法)はこう指摘する。「外傷性クモ膜下出血はそれだけで致命傷ですから、その原因をつくったのが何だったのかは調べるべきでしょう。
原因が殴られたもの、つまり他人にあるのなら犯罪です。殴った人に故意があれば殺人罪、故意がなくても傷害致死罪になる」

 あの日、尾崎の身に何があったのか。真実を求めて歌い、夢なかばにしてその短い人生に幕を下ろした“天才”尾崎豊。これらの写真の尾崎からは、「あの日の真実」の叫びが聞こえてくる――。

438名前さえ名乗れない:2018/07/16(月) 19:55:00
ヒロヤは歌手禁止

439尾崎豊:2018/07/16(月) 19:55:29
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440名前さえ名乗れない:2018/07/16(月) 19:57:25
【衝撃スクープ】尾崎豊の「遺体写真」が語る1992年4月25日の真実 [再検証]自殺か、他殺か、事故死か

'83年、青山学院高等部在学中に『十七歳の地図』でデビュー。その後も、『卒業』『I LOVE YOU』など大ヒットを飛ばし、若者たちのカリスマとして君臨し続けた“ロックの教祖”尾崎豊。だが、'92年4月25日、彼は突如“謎の死”を遂げてしまう。
自殺か、他殺か、それとも事故死か。あの事件の真実を語る「遺体写真」が、今ここに初めて明かされる――。

 (省略)。司法解剖結果に基づく死体検案書には肺水腫の原因の欄に「メタンフェタミン中毒」と記されていた。メタンフェタミンは覚醒剤の一種。つまり、尾崎は覚醒剤の多量摂取が原因で死亡したとされたのである。
だがこれらの写真は、誰かに暴行されたかのようにしか見えないのだ。

 実際、当時の千住署捜査員は、「常時20人体制で5月下旬まで徹底的に捜査しましたが、結局尾崎の当日の行動の全ては洗えませんでした。その空白の時間に、暴行に巻き込まれた可能性もゼロとはいい切れません。この点は今でも気にかかっています……」と証言するのだ。

 さらに、尾崎の死体検案書には看過できないもう一つの記入事項があった。「外傷性クモ膜下出血」。それだけでも致命傷に成りうる重度の症状だ。元東京都監察医務院長で、『死体は語る』の著者である上野正彦氏はいう。

「肺水腫はさまざまな原因で起こり、アルコールや覚醒剤の多量摂取でも起きますが、クモ膜下出血でも起きます。脳に大きなショックが加えられると、脳が肺を制御できなくなってしまい、呼吸困難を起こすのです」

 つまり尾崎は、何らかの外傷が原因で死亡したとも考えられるのだ。さらに上野氏は写真を見て、右眼のドス黒いアザについてこう指摘している。「これは、人の拳で殴られた可能性が高い。
砂利石が敷きつめられた民家の庭で、裸でのたうち回れば、身体中にこれだけの擦過傷(スリ傷)ができることは考えられる。だが、目の部分は額や頬骨より凹んでいるので、もしのたうち回っている間にどこかにぶつけたのなら、額や頬骨に擦過傷が残る。
しかし彼の額と頬骨にはそれがない。さらにコンクリートなどの固いもので打った場合は、右眼周辺の皮下出血している部分に必ず擦過傷が残る。ところが、そこにも擦過傷がないので、擦過傷が残らない何か柔らかいもので殴られた、つまり人の拳でしょう」

 この拳による“殴打”が事実なら、とても「事件性なし」とはいい切れないのではないだろうか。前出の大楽氏は、尾崎の死因にこう疑問を呈した。「ボクと(実兄の)康は、豊くんの腫れ上がった顔を見て、その死因に疑問を感じていました。今こうしてあらためて写真を見ても、
やはり暴行されたとしか思えない。お父さんの健一さんも真実を知りたくて、当時再捜査を求める嘆願署名集めの運動を始めたんです」

 結局、警視庁はこの嘆願書を受理しなかった。真実を知りえなかった徒労感からか、7年以上経った今は、健一氏も康氏も沈黙を守っている。(省略)。

 慶応義塾大学の安冨潔教授(刑事訴訟法)はこう指摘する。「外傷性クモ膜下出血はそれだけで致命傷ですから、その原因をつくったのが何だったのかは調べるべきでしょう。
原因が殴られたもの、つまり他人にあるのなら犯罪です。殴った人に故意があれば殺人罪、故意がなくても傷害致死罪になる」

 あの日、尾崎の身に何があったのか。真実を求めて歌い、夢なかばにしてその短い人生に幕を下ろした“天才”尾崎豊。これらの写真の尾崎からは、「あの日の真実」の叫びが聞こえてくる――。

441尾崎豊:2018/07/16(月) 19:57:42
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442名前さえ名乗れない:2018/07/16(月) 19:58:20
【衝撃スクープ】尾崎豊の「遺体写真」が語る1992年4月25日の真実 [再検証]自殺か、他殺か、事故死か

'83年、青山学院高等部在学中に『十七歳の地図』でデビュー。その後も、『卒業』『I LOVE YOU』など大ヒットを飛ばし、若者たちのカリスマとして君臨し続けた“ロックの教祖”尾崎豊。だが、'92年4月25日、彼は突如“謎の死”を遂げてしまう。
自殺か、他殺か、それとも事故死か。あの事件の真実を語る「遺体写真」が、今ここに初めて明かされる――。

 (省略)。司法解剖結果に基づく死体検案書には肺水腫の原因の欄に「メタンフェタミン中毒」と記されていた。メタンフェタミンは覚醒剤の一種。つまり、尾崎は覚醒剤の多量摂取が原因で死亡したとされたのである。
だがこれらの写真は、誰かに暴行されたかのようにしか見えないのだ。

 実際、当時の千住署捜査員は、「常時20人体制で5月下旬まで徹底的に捜査しましたが、結局尾崎の当日の行動の全ては洗えませんでした。その空白の時間に、暴行に巻き込まれた可能性もゼロとはいい切れません。この点は今でも気にかかっています……」と証言するのだ。

 さらに、尾崎の死体検案書には看過できないもう一つの記入事項があった。「外傷性クモ膜下出血」。それだけでも致命傷に成りうる重度の症状だ。元東京都監察医務院長で、『死体は語る』の著者である上野正彦氏はいう。

「肺水腫はさまざまな原因で起こり、アルコールや覚醒剤の多量摂取でも起きますが、クモ膜下出血でも起きます。脳に大きなショックが加えられると、脳が肺を制御できなくなってしまい、呼吸困難を起こすのです」

 つまり尾崎は、何らかの外傷が原因で死亡したとも考えられるのだ。さらに上野氏は写真を見て、右眼のドス黒いアザについてこう指摘している。「これは、人の拳で殴られた可能性が高い。
砂利石が敷きつめられた民家の庭で、裸でのたうち回れば、身体中にこれだけの擦過傷(スリ傷)ができることは考えられる。だが、目の部分は額や頬骨より凹んでいるので、もしのたうち回っている間にどこかにぶつけたのなら、額や頬骨に擦過傷が残る。
しかし彼の額と頬骨にはそれがない。さらにコンクリートなどの固いもので打った場合は、右眼周辺の皮下出血している部分に必ず擦過傷が残る。ところが、そこにも擦過傷がないので、擦過傷が残らない何か柔らかいもので殴られた、つまり人の拳でしょう」

 この拳による“殴打”が事実なら、とても「事件性なし」とはいい切れないのではないだろうか。前出の大楽氏は、尾崎の死因にこう疑問を呈した。「ボクと(実兄の)康は、豊くんの腫れ上がった顔を見て、その死因に疑問を感じていました。今こうしてあらためて写真を見ても、
やはり暴行されたとしか思えない。お父さんの健一さんも真実を知りたくて、当時再捜査を求める嘆願署名集めの運動を始めたんです」

 結局、警視庁はこの嘆願書を受理しなかった。真実を知りえなかった徒労感からか、7年以上経った今は、健一氏も康氏も沈黙を守っている。(省略)。

 慶応義塾大学の安冨潔教授(刑事訴訟法)はこう指摘する。「外傷性クモ膜下出血はそれだけで致命傷ですから、その原因をつくったのが何だったのかは調べるべきでしょう。
原因が殴られたもの、つまり他人にあるのなら犯罪です。殴った人に故意があれば殺人罪、故意がなくても傷害致死罪になる」

 あの日、尾崎の身に何があったのか。真実を求めて歌い、夢なかばにしてその短い人生に幕を下ろした“天才”尾崎豊。これらの写真の尾崎からは、「あの日の真実」の叫びが聞こえてくる――。

443尾崎豊:2018/07/16(月) 19:58:59
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444名前さえ名乗れない:2018/07/16(月) 20:01:05
【衝撃スクープ】尾崎豊の「遺体写真」が語る1992年4月25日の真実 [再検証]自殺か、他殺か、事故死か

'83年、青山学院高等部在学中に『十七歳の地図』でデビュー。その後も、『卒業』『I LOVE YOU』など大ヒットを飛ばし、若者たちのカリスマとして君臨し続けた“ロックの教祖”尾崎豊。だが、'92年4月25日、彼は突如“謎の死”を遂げてしまう。
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 (省略)。司法解剖結果に基づく死体検案書には肺水腫の原因の欄に「メタンフェタミン中毒」と記されていた。メタンフェタミンは覚醒剤の一種。つまり、尾崎は覚醒剤の多量摂取が原因で死亡したとされたのである。
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 さらに、尾崎の死体検案書には看過できないもう一つの記入事項があった。「外傷性クモ膜下出血」。それだけでも致命傷に成りうる重度の症状だ。元東京都監察医務院長で、『死体は語る』の著者である上野正彦氏はいう。

「肺水腫はさまざまな原因で起こり、アルコールや覚醒剤の多量摂取でも起きますが、クモ膜下出血でも起きます。脳に大きなショックが加えられると、脳が肺を制御できなくなってしまい、呼吸困難を起こすのです」

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 結局、警視庁はこの嘆願書を受理しなかった。真実を知りえなかった徒労感からか、7年以上経った今は、健一氏も康氏も沈黙を守っている。(省略)。

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445尾崎豊:2018/07/16(月) 20:01:21
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446名前さえ名乗れない:2018/07/16(月) 20:04:36
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 (省略)。司法解剖結果に基づく死体検案書には肺水腫の原因の欄に「メタンフェタミン中毒」と記されていた。メタンフェタミンは覚醒剤の一種。つまり、尾崎は覚醒剤の多量摂取が原因で死亡したとされたのである。
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 さらに、尾崎の死体検案書には看過できないもう一つの記入事項があった。「外傷性クモ膜下出血」。それだけでも致命傷に成りうる重度の症状だ。元東京都監察医務院長で、『死体は語る』の著者である上野正彦氏はいう。

「肺水腫はさまざまな原因で起こり、アルコールや覚醒剤の多量摂取でも起きますが、クモ膜下出血でも起きます。脳に大きなショックが加えられると、脳が肺を制御できなくなってしまい、呼吸困難を起こすのです」

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砂利石が敷きつめられた民家の庭で、裸でのたうち回れば、身体中にこれだけの擦過傷(スリ傷)ができることは考えられる。だが、目の部分は額や頬骨より凹んでいるので、もしのたうち回っている間にどこかにぶつけたのなら、額や頬骨に擦過傷が残る。
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 結局、警視庁はこの嘆願書を受理しなかった。真実を知りえなかった徒労感からか、7年以上経った今は、健一氏も康氏も沈黙を守っている。(省略)。

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 あの日、尾崎の身に何があったのか。真実を求めて歌い、夢なかばにしてその短い人生に幕を下ろした“天才”尾崎豊。これらの写真の尾崎からは、「あの日の真実」の叫びが聞こえてくる――。

447尾崎豊:2018/07/16(月) 20:09:11
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448名前さえ名乗れない:2018/07/16(月) 20:09:20
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自殺か、他殺か、それとも事故死か。あの事件の真実を語る「遺体写真」が、今ここに初めて明かされる――。

 (省略)。司法解剖結果に基づく死体検案書には肺水腫の原因の欄に「メタンフェタミン中毒」と記されていた。メタンフェタミンは覚醒剤の一種。つまり、尾崎は覚醒剤の多量摂取が原因で死亡したとされたのである。
だがこれらの写真は、誰かに暴行されたかのようにしか見えないのだ。

 実際、当時の千住署捜査員は、「常時20人体制で5月下旬まで徹底的に捜査しましたが、結局尾崎の当日の行動の全ては洗えませんでした。その空白の時間に、暴行に巻き込まれた可能性もゼロとはいい切れません。この点は今でも気にかかっています……」と証言するのだ。

 さらに、尾崎の死体検案書には看過できないもう一つの記入事項があった。「外傷性クモ膜下出血」。それだけでも致命傷に成りうる重度の症状だ。元東京都監察医務院長で、『死体は語る』の著者である上野正彦氏はいう。

「肺水腫はさまざまな原因で起こり、アルコールや覚醒剤の多量摂取でも起きますが、クモ膜下出血でも起きます。脳に大きなショックが加えられると、脳が肺を制御できなくなってしまい、呼吸困難を起こすのです」

 つまり尾崎は、何らかの外傷が原因で死亡したとも考えられるのだ。さらに上野氏は写真を見て、右眼のドス黒いアザについてこう指摘している。「これは、人の拳で殴られた可能性が高い。
砂利石が敷きつめられた民家の庭で、裸でのたうち回れば、身体中にこれだけの擦過傷(スリ傷)ができることは考えられる。だが、目の部分は額や頬骨より凹んでいるので、もしのたうち回っている間にどこかにぶつけたのなら、額や頬骨に擦過傷が残る。
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 この拳による“殴打”が事実なら、とても「事件性なし」とはいい切れないのではないだろうか。前出の大楽氏は、尾崎の死因にこう疑問を呈した。「ボクと(実兄の)康は、豊くんの腫れ上がった顔を見て、その死因に疑問を感じていました。今こうしてあらためて写真を見ても、
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 あの日、尾崎の身に何があったのか。真実を求めて歌い、夢なかばにしてその短い人生に幕を下ろした“天才”尾崎豊。これらの写真の尾崎からは、「あの日の真実」の叫びが聞こえてくる――。

449尾崎豊:2018/07/16(月) 20:09:59
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 結局、警視庁はこの嘆願書を受理しなかった。真実を知りえなかった徒労感からか、7年以上経った今は、健一氏も康氏も沈黙を守っている。(省略)。

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'83年、青山学院高等部在学中に『十七歳の地図』でデビュー。その後も、『卒業』『I LOVE YOU』など大ヒットを飛ばし、若者たちのカリスマとして君臨し続けた“ロックの教祖”尾崎豊。だが、'92年4月25日、彼は突如“謎の死”を遂げてしまう。
自殺か、他殺か、それとも事故死か。あの事件の真実を語る「遺体写真」が、今ここに初めて明かされる――。

 (省略)。司法解剖結果に基づく死体検案書には肺水腫の原因の欄に「メタンフェタミン中毒」と記されていた。メタンフェタミンは覚醒剤の一種。つまり、尾崎は覚醒剤の多量摂取が原因で死亡したとされたのである。
だがこれらの写真は、誰かに暴行されたかのようにしか見えないのだ。

 実際、当時の千住署捜査員は、「常時20人体制で5月下旬まで徹底的に捜査しましたが、結局尾崎の当日の行動の全ては洗えませんでした。その空白の時間に、暴行に巻き込まれた可能性もゼロとはいい切れません。この点は今でも気にかかっています……」と証言するのだ。

 さらに、尾崎の死体検案書には看過できないもう一つの記入事項があった。「外傷性クモ膜下出血」。それだけでも致命傷に成りうる重度の症状だ。元東京都監察医務院長で、『死体は語る』の著者である上野正彦氏はいう。

「肺水腫はさまざまな原因で起こり、アルコールや覚醒剤の多量摂取でも起きますが、クモ膜下出血でも起きます。脳に大きなショックが加えられると、脳が肺を制御できなくなってしまい、呼吸困難を起こすのです」

 つまり尾崎は、何らかの外傷が原因で死亡したとも考えられるのだ。さらに上野氏は写真を見て、右眼のドス黒いアザについてこう指摘している。「これは、人の拳で殴られた可能性が高い。
砂利石が敷きつめられた民家の庭で、裸でのたうち回れば、身体中にこれだけの擦過傷(スリ傷)ができることは考えられる。だが、目の部分は額や頬骨より凹んでいるので、もしのたうち回っている間にどこかにぶつけたのなら、額や頬骨に擦過傷が残る。
しかし彼の額と頬骨にはそれがない。さらにコンクリートなどの固いもので打った場合は、右眼周辺の皮下出血している部分に必ず擦過傷が残る。ところが、そこにも擦過傷がないので、擦過傷が残らない何か柔らかいもので殴られた、つまり人の拳でしょう」

 この拳による“殴打”が事実なら、とても「事件性なし」とはいい切れないのではないだろうか。前出の大楽氏は、尾崎の死因にこう疑問を呈した。「ボクと(実兄の)康は、豊くんの腫れ上がった顔を見て、その死因に疑問を感じていました。今こうしてあらためて写真を見ても、
やはり暴行されたとしか思えない。お父さんの健一さんも真実を知りたくて、当時再捜査を求める嘆願署名集めの運動を始めたんです」

 結局、警視庁はこの嘆願書を受理しなかった。真実を知りえなかった徒労感からか、7年以上経った今は、健一氏も康氏も沈黙を守っている。(省略)。

 慶応義塾大学の安冨潔教授(刑事訴訟法)はこう指摘する。「外傷性クモ膜下出血はそれだけで致命傷ですから、その原因をつくったのが何だったのかは調べるべきでしょう。
原因が殴られたもの、つまり他人にあるのなら犯罪です。殴った人に故意があれば殺人罪、故意がなくても傷害致死罪になる」

 あの日、尾崎の身に何があったのか。真実を求めて歌い、夢なかばにしてその短い人生に幕を下ろした“天才”尾崎豊。これらの写真の尾崎からは、「あの日の真実」の叫びが聞こえてくる――。

452尾崎豊:2018/07/16(月) 20:18:16
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453名前さえ名乗れない:2018/07/16(月) 20:19:31
【衝撃スクープ】尾崎豊の「遺体写真」が語る1992年4月25日の真実 [再検証]自殺か、他殺か、事故死か

'83年、青山学院高等部在学中に『十七歳の地図』でデビュー。その後も、『卒業』『I LOVE YOU』など大ヒットを飛ばし、若者たちのカリスマとして君臨し続けた“ロックの教祖”尾崎豊。だが、'92年4月25日、彼は突如“謎の死”を遂げてしまう。
自殺か、他殺か、それとも事故死か。あの事件の真実を語る「遺体写真」が、今ここに初めて明かされる――。

 (省略)。司法解剖結果に基づく死体検案書には肺水腫の原因の欄に「メタンフェタミン中毒」と記されていた。メタンフェタミンは覚醒剤の一種。つまり、尾崎は覚醒剤の多量摂取が原因で死亡したとされたのである。
だがこれらの写真は、誰かに暴行されたかのようにしか見えないのだ。

 実際、当時の千住署捜査員は、「常時20人体制で5月下旬まで徹底的に捜査しましたが、結局尾崎の当日の行動の全ては洗えませんでした。その空白の時間に、暴行に巻き込まれた可能性もゼロとはいい切れません。この点は今でも気にかかっています……」と証言するのだ。

 さらに、尾崎の死体検案書には看過できないもう一つの記入事項があった。「外傷性クモ膜下出血」。それだけでも致命傷に成りうる重度の症状だ。元東京都監察医務院長で、『死体は語る』の著者である上野正彦氏はいう。

「肺水腫はさまざまな原因で起こり、アルコールや覚醒剤の多量摂取でも起きますが、クモ膜下出血でも起きます。脳に大きなショックが加えられると、脳が肺を制御できなくなってしまい、呼吸困難を起こすのです」

 つまり尾崎は、何らかの外傷が原因で死亡したとも考えられるのだ。さらに上野氏は写真を見て、右眼のドス黒いアザについてこう指摘している。「これは、人の拳で殴られた可能性が高い。
砂利石が敷きつめられた民家の庭で、裸でのたうち回れば、身体中にこれだけの擦過傷(スリ傷)ができることは考えられる。だが、目の部分は額や頬骨より凹んでいるので、もしのたうち回っている間にどこかにぶつけたのなら、額や頬骨に擦過傷が残る。
しかし彼の額と頬骨にはそれがない。さらにコンクリートなどの固いもので打った場合は、右眼周辺の皮下出血している部分に必ず擦過傷が残る。ところが、そこにも擦過傷がないので、擦過傷が残らない何か柔らかいもので殴られた、つまり人の拳でしょう」

 この拳による“殴打”が事実なら、とても「事件性なし」とはいい切れないのではないだろうか。前出の大楽氏は、尾崎の死因にこう疑問を呈した。「ボクと(実兄の)康は、豊くんの腫れ上がった顔を見て、その死因に疑問を感じていました。今こうしてあらためて写真を見ても、
やはり暴行されたとしか思えない。お父さんの健一さんも真実を知りたくて、当時再捜査を求める嘆願署名集めの運動を始めたんです」

 結局、警視庁はこの嘆願書を受理しなかった。真実を知りえなかった徒労感からか、7年以上経った今は、健一氏も康氏も沈黙を守っている。(省略)。

 慶応義塾大学の安冨潔教授(刑事訴訟法)はこう指摘する。「外傷性クモ膜下出血はそれだけで致命傷ですから、その原因をつくったのが何だったのかは調べるべきでしょう。
原因が殴られたもの、つまり他人にあるのなら犯罪です。殴った人に故意があれば殺人罪、故意がなくても傷害致死罪になる」

 あの日、尾崎の身に何があったのか。真実を求めて歌い、夢なかばにしてその短い人生に幕を下ろした“天才”尾崎豊。これらの写真の尾崎からは、「あの日の真実」の叫びが聞こえてくる――。

454尾崎豊:2018/07/16(月) 20:22:12
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455名前さえ名乗れない:2018/07/16(月) 20:30:38
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'83年、青山学院高等部在学中に『十七歳の地図』でデビュー。その後も、『卒業』『I LOVE YOU』など大ヒットを飛ばし、若者たちのカリスマとして君臨し続けた“ロックの教祖”尾崎豊。だが、'92年4月25日、彼は突如“謎の死”を遂げてしまう。
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 (省略)。司法解剖結果に基づく死体検案書には肺水腫の原因の欄に「メタンフェタミン中毒」と記されていた。メタンフェタミンは覚醒剤の一種。つまり、尾崎は覚醒剤の多量摂取が原因で死亡したとされたのである。
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 さらに、尾崎の死体検案書には看過できないもう一つの記入事項があった。「外傷性クモ膜下出血」。それだけでも致命傷に成りうる重度の症状だ。元東京都監察医務院長で、『死体は語る』の著者である上野正彦氏はいう。

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砂利石が敷きつめられた民家の庭で、裸でのたうち回れば、身体中にこれだけの擦過傷(スリ傷)ができることは考えられる。だが、目の部分は額や頬骨より凹んでいるので、もしのたうち回っている間にどこかにぶつけたのなら、額や頬骨に擦過傷が残る。
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 結局、警視庁はこの嘆願書を受理しなかった。真実を知りえなかった徒労感からか、7年以上経った今は、健一氏も康氏も沈黙を守っている。(省略)。

 慶応義塾大学の安冨潔教授(刑事訴訟法)はこう指摘する。「外傷性クモ膜下出血はそれだけで致命傷ですから、その原因をつくったのが何だったのかは調べるべきでしょう。
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 あの日、尾崎の身に何があったのか。真実を求めて歌い、夢なかばにしてその短い人生に幕を下ろした“天才”尾崎豊。これらの写真の尾崎からは、「あの日の真実」の叫びが聞こえてくる――。

456尾崎豊:2018/07/16(月) 20:31:26
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457尾崎豊:2018/07/16(月) 20:36:12
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460尾崎豊:2018/07/16(月) 20:46:04
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461尾崎豊:2018/07/16(月) 20:51:44
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462尾崎豊:2018/07/16(月) 20:55:13
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463名前さえ名乗れない:2018/07/21(土) 15:50:14
裕哉は人前で歌うの禁止
その資格なし

464名前さえ名乗れない:2018/07/21(土) 16:00:59
ヒロヤはユタカの子じゃないからね
ユタカがそう言うんだから間違いない

465名前さえ名乗れない:2018/07/22(日) 10:38:59
ババアの求める何かが 何かが足りないのさ♪
この洗脳リズムの中では それ以上解らない♪

466名前さえ名乗れない:2018/08/18(土) 18:27:52
【衝撃スクープ】尾崎豊の「遺体写真」が語る1992年4月25日の真実 [再検証]自殺か、他殺か、事故死か

'83年、青山学院高等部在学中に『十七歳の地図』でデビュー。その後も、『卒業』『I LOVE YOU』など大ヒットを飛ばし、若者たちのカリスマとして君臨し続けた“ロックの教祖”尾崎豊。だが、'92年4月25日、彼は突如“謎の死”を遂げてしまう。
自殺か、他殺か、それとも事故死か。あの事件の真実を語る「遺体写真」が、今ここに初めて明かされる――。

 (省略)。司法解剖結果に基づく死体検案書には肺水腫の原因の欄に「メタンフェタミン中毒」と記されていた。メタンフェタミンは覚醒剤の一種。つまり、尾崎は覚醒剤の多量摂取が原因で死亡したとされたのである。
だがこれらの写真は、誰かに暴行されたかのようにしか見えないのだ。

 実際、当時の千住署捜査員は、「常時20人体制で5月下旬まで徹底的に捜査しましたが、結局尾崎の当日の行動の全ては洗えませんでした。その空白の時間に、暴行に巻き込まれた可能性もゼロとはいい切れません。この点は今でも気にかかっています……」と証言するのだ。

 さらに、尾崎の死体検案書には看過できないもう一つの記入事項があった。「外傷性クモ膜下出血」。それだけでも致命傷に成りうる重度の症状だ。元東京都監察医務院長で、『死体は語る』の著者である上野正彦氏はいう。

「肺水腫はさまざまな原因で起こり、アルコールや覚醒剤の多量摂取でも起きますが、クモ膜下出血でも起きます。脳に大きなショックが加えられると、脳が肺を制御できなくなってしまい、呼吸困難を起こすのです」

 つまり尾崎は、何らかの外傷が原因で死亡したとも考えられるのだ。さらに上野氏は写真を見て、右眼のドス黒いアザについてこう指摘している。「これは、人の拳で殴られた可能性が高い。
砂利石が敷きつめられた民家の庭で、裸でのたうち回れば、身体中にこれだけの擦過傷(スリ傷)ができることは考えられる。だが、目の部分は額や頬骨より凹んでいるので、もしのたうち回っている間にどこかにぶつけたのなら、額や頬骨に擦過傷が残る。
しかし彼の額と頬骨にはそれがない。さらにコンクリートなどの固いもので打った場合は、右眼周辺の皮下出血している部分に必ず擦過傷が残る。ところが、そこにも擦過傷がないので、擦過傷が残らない何か柔らかいもので殴られた、つまり人の拳でしょう」

 この拳による“殴打”が事実なら、とても「事件性なし」とはいい切れないのではないだろうか。前出の大楽氏は、尾崎の死因にこう疑問を呈した。「ボクと(実兄の)康は、豊くんの腫れ上がった顔を見て、その死因に疑問を感じていました。今こうしてあらためて写真を見ても、
やはり暴行されたとしか思えない。お父さんの健一さんも真実を知りたくて、当時再捜査を求める嘆願署名集めの運動を始めたんです」

 結局、警視庁はこの嘆願書を受理しなかった。真実を知りえなかった徒労感からか、7年以上経った今は、健一氏も康氏も沈黙を守っている。(省略)。

 慶応義塾大学の安冨潔教授(刑事訴訟法)はこう指摘する。「外傷性クモ膜下出血はそれだけで致命傷ですから、その原因をつくったのが何だったのかは調べるべきでしょう。
原因が殴られたもの、つまり他人にあるのなら犯罪です。殴った人に故意があれば殺人罪、故意がなくても傷害致死罪になる」

 あの日、尾崎の身に何があったのか。真実を求めて歌い、夢なかばにしてその短い人生に幕を下ろした“天才”尾崎豊。これらの写真の尾崎からは、「あの日の真実」の叫びが聞こえてくる――。

467名前さえ名乗れない:2018/10/24(水) 00:06:37
連投する速度ですら敗北してしまう哀れな中卒アスペジジイw
次の埋め立てにご期待くださいw

書き込み追いついてなくて草w
トロいぞジジイw

468名前さえ名乗れない:2021/01/31(日) 02:52:04








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