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【NOW】今、この曲 -TRACK5-【PLAYING!】

1名前さえ名乗れない:2012/05/24(木) 23:47:50
今聴いてる曲のフレーズを書いて下さい。
尾崎以外でも問題なし!

前スレ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/music/4600/1250146786/l50

2名前さえ名乗れない:2012/05/25(金) 00:27:07
>>1さん、スレ建て乙です!

3名前さえ名乗れない:2012/05/29(火) 16:59:06
「自由への扉」
今夜素敵な夢を描いて 自由への扉を開いてみるのさ

きっとそこに信じていた全ての姿があるはず

公園通りの恋人達は片寄せながら愛を彷徨い

独りぼっちで人混みの中立ち止まれば見失いそうさ

だけど何ひとつ不自然なものはない

全てが奏でるハーモニーに心委ねてみてもいいのさ

だって全ては触れ合いながら

ひとつひとつの心を生み出すよ

きっとそこに信じていた 自分らしさがあるのだから

笑顔さえも見つからなくて 時は流れて寂しくなる

誰かに手をさしのべても悲しみだけが心彩る

分け合うことに心が届かぬままで

見つめるものがすれ違っても

いつか分かりあえる大丈夫

君も僕もこの街で夢を追い求める輝きなのさ

きっとそこに信じていた 僕らの姿があるはず

闇夜の国に浮かぶ月明かりに照らされて

星が揺らめきながら明日を信じてる

永遠に思える様な悲しみと暮らしは続く

裏切られても 信じることから 奪われても

与えることから

寂しくても 分け合うことから 悲しくても

微笑むことから

君なしじゃ僕のままでいられやしない

誰もが皆自由に生きてゆくことを

許し合えばいいのさ

今夜素敵な夢を描いて 自由への扉を開いてみるのさ

きっとそこに信じていた全ての姿があるはず

ララララララ ララララ

love me Baby ララララララ ララララ

kiss me Baby ララララララ ララララ

love me Baby ララララララ ララララ

kiss me Baby ララララララ ララララ

love me Baby ララララララ ララララ

kiss me Baby ララララララ ラララ…

4名前さえ名乗れない:2012/05/29(火) 18:36:57
風が青い稲の穂を撫で抜けてく畦道
静寂蝉の声自分のつく息足音

真上から照りつける八月の太陽
鋭い刃で切り取った影を踏みながら
額から背中から流れ落ちる汗
視線の向こうは陽炎

写真の中の君無邪気に笑ってる浜辺で

この時君二十歳過ぎであどけなさの中に
強い心秘めている命の輝き
ほとばしる瞬間を撮らえたのはこの俺
名付けようもない感情で

つむじ風湧き立ち手招くように
導くように明日へと

いつかまた会える日が来た時君に
恥じない日々送ること誓おう青空に
愛された感触が素肌と心に
今も消えずにあるから

5名前さえ名乗れない:2012/05/29(火) 19:14:50

忘れかけてた 遠い記憶 風が かき乱すように

流れ去る 透明のあなたの夢を見ていた

夜空に浮かぶ 氷の月は

つま先から ふるえだして

限りなく 白い雪の ジオラマになる……

口には だせない 恋をしていたね……

たくさんのウソは いつか誰かを傷つけたの……

青い涙が 胸につたり うつろな瞳は 崩されて

伝えられない あの冬の the new fallen snow

口には だせない 恋をしているね……

たくさんのウソは あの人を いつか壊して……

忘れかけてた 遠い記憶 風が かき乱すように

流れ去る 透明のあなたの夢を 見てた

限りなく 白い雪の ジオラマになる……

空がわれて……光が差しても……

二人過ごした 最後の夜は……

忘れられない あの冬の the new fallen snow



この曲は、BLUE TEARSというジュディ&マリーの曲ですね。

6名前さえ名乗れない:2012/05/30(水) 10:58:27
海鳴りの聞こえる丘で
青空を見上げて想う
この旅の途上で愛した人の
懐かしい面影を

今日まで何度も厄介なことに
見舞われて来たけれど
今もこうして暮らしてる
これからも生きて行けるさ

夕日が空を染めて行く
明日の朝も日はまた昇る
俺がここに居る限り
俺がそこに居ようと居まいと

激しい河の流れを静かに見つめて

闇の向こうに何があるのか
誰一人分からない
分からぬことをわずらうよりも
今日この時を生きていたい

河を渡り谷間を縫って頂を越えて

長い旅路の色んな場所で
数え切れぬ人に出会う
誰もがみな自分の
人生と闘っている

荒野に一人君は立ってる
行く道はいくつもある
だけど辿り着くべき場所は
きっとただ一つだけ
どの道を歩いて行こうと
君は君のその人生を
受け入れて楽しむ他ない
最後には笑えるように

7名前さえ名乗れない:2012/06/01(金) 11:13:27
もう無邪気な恋に落ちるには二人
若くない何度かつまずき
愛の始まりも終りも知りすぎてるから
君が欲しいと言い出せないでいる

Cry Over You
夕暮れの砂浜を歩く二人の足跡も
満ち潮に消されて見えない
Cry Over You
いつか恋の魔法が解ける日が来るとしても
引き返すには遅く I'm Fallin' For You

もう夢見てたような未来が来るとは
思えない悲しいけれど
そっと時計の針を二人出会った夜に
止めてしまおう永遠の一秒前に

Cry Over You
もう一人で生きて行く強さ失うことを
恐れず君の広げた腕の中に飛び込む
Cry Over You
いつか二人別々の道を歩き始めても
引き返すには遅く I'm Fallin' For You

Cry Over You
真夜中に目覚めても君の温もり傍に感じる
生きてくことがこんなにも容易い
Cry Over You
たとえ君を失って独り彷徨うとしても
引き返すには遅く I'm Fallin' For You

引き返すには遅く I'm Fallin' For You

8名前さえ名乗れない:2012/06/05(火) 13:48:24
戦火に倒れた恋人抱きしめて
泣き崩れる男を映すTVニュース

誰かを愛したらその喜びと
同じ重さの悲しみも手にするのか

永遠の別れがいつか来ることに
人はみんな気付いているから
君と出会ってこんなに切ない
胸の奥が苦しいほど

触れ合いいたわり陽射しの中で
短い時を共に過ごしたい

いつか君を見送る時が来たなら
笑顔で別れを告げよう
君が僕を見送る時は
この歌を思い出して

どんなに二人で過ごした
人生が幸せに満ちてたか

愛してるいつまでも
傍にいても離れていても
いつでも

僕の名を呼ぶ声も僕の手に
触れる温もりも儚くて愛しい

約束も誓いの言葉も何も
いらない君がそこにいるだけで

9名前さえ名乗れない:2012/06/08(金) 20:54:30
1985年 Factory Street 夏福山雅治の歌詞



海岸沿いの長いストレート

渇いたノイズが似合ってた

おまえを乗せて走るバイク

退屈な街 振り切るために

焼きつく太陽 風を焦した

おまえのすべて欲しかった

センターラインに 燃える陽炎

終わらないキスをした

誰よりも激しい恋をしていた

そうさ 誰よりも激しく

駆け抜けた夏さ

工場跡の錆びついたフェンス

ふたり 秘密の約束交した

白いTシャツ ふたつの影

今夜 街を出よう oh

誰よりも激しい恋をしていた

そうさ 何ひとつ迷わず

駆け抜けた夏さ

朝が来るまでずっと

待ち続けてた おまえを……

帰らない1985 心を突き刺した

明日など見えない恋をしていた

そうさ 何ひとつ迷わず

駆け抜けた

きっと誰よりも激しい恋をしていた

そうさ 誰よりも激しく

駆け抜けた夏さ

熱い夏に……

10名前さえ名乗れない:2012/06/08(金) 22:19:36
Massage(福山雅治の引用)
ねえ不思議だよ こんなことあるなんて
ねえどうしてさ こんなの僕らしくないよ

君の横顔そばにいるだけで
ほら胸の鼓動痛いよ

絶対君が好きだよ
軽く言葉交すだけで
突然僕の心に 君がはじけた

絶対君のせいだよ
抱きしめたい気持ちだけで
全然僕はダメだよ 恋ははじけた

そう覚えてる はじめての出逢いを
そう忘れない はじめて見つけたときめき

君のはしゃいだ声に誘われて
ほら希望の扉開くよ

絶対君が好きだよ
無邪気すぎるその笑顔で
偶然君の瞳は僕を見ていた

絶対君のせいだよ
まぶしすぎて時間が止まる
当然僕の心は君を見ていた

ずっとさがしていた
もっと君だけ...
Wow...
絶対君のせいだよ
抱きしめたい気持ちだけで
全然僕はダメだよ 恋ははじけた

絶対君が好きだよ

軽く言葉交すだけで

突然僕の心に 君がはじけた

11名前さえ名乗れない:2012/06/08(金) 23:09:15
TRUE LOVE

あすなろ白書 主題歌

振り返ると いつも君が笑ってくれた
風のようにそっと

まぶしすぎて 目を閉じても浮かんでくるよ
涙に変わってく

君だけを信じて 君だけを傷つけて
僕らは いつも はるか はるか 遠い未来を
夢見てたはずさ

立ち止ると なぜか君はうつむいたまま
雨のようにそっと

変わらないよ あの日君と出会った日から
涙に変わっても

君だけをみつめて 君だけしかいなくて
僕らはいつもはるかはるか遠い未来を
夢見てたはずさ

夢見てたはずさ

12ひとりじゃない:2012/06/09(土) 16:34:28
淋しさかくしながら 無理して笑ってみせるけどみんな…
混み合う街の中で 自分がふと消えそうになる なぜか?

何げない言葉で傷つけあって
つよがりも言ってみるけど…

素直にココロを見せたいよ 愛する人に出会うため oh…
気持ちがつたわる瞬間に ひとりじゃない いつも


誰もが悩みながら 光の出口を捜してるけれど…
どんなに急ぎ足で 立派になっても同じだね きっと…

突然の雨に降られたときだって
焦らずに晴れを待とうよ

自分のペースで歩こうよ 大切なものに気づくはず oh…
悲しみ日差しで包んだら 消せるから すぐに…


素直にココロを見せたいよ 愛する人に出会うため oh…
淋しい気持ちの裏側に やさしさをみつけた

みんなひとりじゃない
だからひとりじゃない… いつも…

13忘れちまいたいよ〜♪:忘れちまいたいよ〜♪
忘れちまいたいよ〜♪

14名前さえ名乗れない:2012/06/12(火) 10:11:52
サンディエゴフリーウェイを南へ走ってる
国境線越えたら砂埃舞うメキシコ
夏の終りの乾いた風が窓から
俺の口笛吹き飛ばす
フロントガラスにテキーラサンライズ

もう誰の心も引き裂くことなんてない
この車もギターも売り払い海辺の町
潮風と波の音を枕に一人暮らそう

ギター抱きしめて眠ったあの頃
貧しさと憧れの中夢に見た R&R Star
キャンパスを中退して長い旅に出た
果てしなく続く On The Road
流星のような幾千もの夜

愛してくれた人打ちのめす程傷つけた
汚れた悲しいメロディ身を切るように繰り返す
拍手とスポットライトと報われぬ涙の陰で

もう誰の心も引き裂くことなんてない
手に入れた物みんな失ったって構わない
残された僅かな時静かに一人暮らそう

潮風と波の音を枕に一人暮らそう

15名前さえ名乗れない:2012/06/14(木) 10:25:51
思い出すよあの砂浜
歩いた日々の父と母の姿
聞こえてくるあのあばら家
暮らした日々の家族の笑い声

夕凪の海に小舟浮かべて空を見上げる
遥か彼方遠く轟く稲妻水面走る

16名前さえ名乗れない:2012/06/15(金) 09:52:53
濃紺の絹のシーツのような
海面が持ち上がり
コンピューターグラフィックのような
点滅する光の中に舞い降りた神の子は
空港のロビーで記憶を喪失する

17名前さえ名乗れない:2012/06/16(土) 00:23:49
存在

Wow… Wow…
にぎやかな街 隠しきれないさみしさが ほら見つめてる
小さくかがめて守らなければ 自分の存在すら見失うよ
誰もかれもの存在ならば いつも認めざるをえないもの
それでも僕の愛の言葉は 何の意味さえもたなくなる Wow Wow Woo
満ちたりて行くことない 人の心なぐさめられる様な
夢求めていても まのあたりにするだろう
生存競争の中 夢はすりかえられてしまう

受け止めよう 目まいすらする 街の影の中
さあもう一度 愛や誠心で立ち向って行かなければ
受け止めよう 自分らしさに うちのめされても
あるがままを受け止めながら 目に映るもの全てを愛したい

僕に見えるものは いつも当はずれが多かったけれど
現実と夢の区別くらいは ついていたはずだった
何もかもをあるがままに 受けとめ様とするけれど
君は運命 誰かの人生 背負うこととはちがうのさ Wow Wow Woo
どんな色でなぞればいい 自分の愛を否定してしまうまえに
笑ってもかまわないの でも君が愛や夢に
悩む時は どうか思い出して欲しい

受け止めよう 目まいすらする 街の影の中
さあもう一度 愛や誠心で 立ち向って行かなければ
受け止めよう 本当のこと口にする君の目を
誰も傷つけぬ 気まぐれの様な やさしいうそすらさえも愛したい

愛は真実なのだろうか 愛は君を救ってくれるだろうか
背中あわせの裏切りに打ちのめされても
それでもいい 愛してる 他に何ができるの

受け止めよう 目まいすらする 街の影の中
さあもう一度 愛や誠心で立ち向って行かなければ
受け止めよう 自分らしさに うちのめされても
あるがままを 受け止めながら 目に映るもの全てを

受け止めよう 目まいすらする 街の影の中
さあもう一度 愛や誠心で立ち向って行かなければ…

18たっくん。:2012/06/20(水) 20:06:45
おー、よう来たのワレ
まあ上がって行かんかいワレ
ビールでも飲んで行かんかいワレ
久しぶりやんけワレ
何しとったんどワレ
早よ上がらんけオンドレ何さらしとんど
河内のおっさんの唄
河内のおっさんの唄

ミス花子 河内のおっさんの唄

19名前さえ名乗れない:2012/06/22(金) 11:30:30
昨夜眠れずに泣いていたんだろう
彼からの電話待ち続けて
テーブルの向こうで君は笑うけど
瞳ふちどる悲しみの影

息が詰まるほど人波に押されて
夕暮れ電車でアパートへ帰る
ただ週末の僅かな彼との時を
繋ぎ合わせて君は生きてる

もう彼のことは忘れてしまえよ
まだ君は若くその頬の涙
乾かせる誰かがこの街の何処かで
君のことを待ち続けてる

振り向いて 探して

君を想う時喜びと悲しみ
二つの想いに揺れ動いている
君を裁こうとするその心が
時に俺を傷つけてしまう

今夜街に出よう友達に借りた
オンボロ車で海まで走ろう
この週末の夜は俺にくれないか
たとえ最初で最後の夜でも

真直ぐに 見つめて

子供の頃君が夢見てたもの
叶えることなど出来ないかもしれない
ただいつも傍にいて手を貸してあげよう
受け取ってほしいこの指輪を

受け取ってほしいこの心を

20ピノン:2012/06/22(金) 21:04:56
例えば今日がどんなに悪い日だろうと
少しずつ明日へ続く道を歩く
例えば僕がその道を歩くことをやめても
街じゅうにあふれてる気付いてくれるかな?

振り返る穏やかな日々君の隣りで笑っていた
あの頃明日が待ち遠しかったんだ

僕は
こんなにこんなにこんなに大切な君を
守りたい守りたい君だけを
何度も何度も何度も君の名前を
呼ぶよまた巡り会うために

とても強くて激しい風が吹き抜けて
思い出も何もかも連れ去って
今頃気づく本当に大事なものは
指の間をすり抜けて消えてく

また会えるなら言える気がするずっと言えずにいたキモチを
変わらず見守る空に願っているよ

君に
会いたい会いたい会いたい一瞬でもいい
伝えたい伝えたい言葉だけ
何度も何度も何度も君の名前を
呼ぶよまた巡り会うために

僕は
こんなにこんなにこんなに大切な君を
守りたい守りたい君だけを
何度も何度も何度も君の名前を
呼ぶよまた巡り会うために

21名前さえ名乗れない:2012/06/23(土) 13:59:03

氷の上に立つように

氷の上に立つように危なげなこともしたい
思い描いてた夢も形にしてみたい Forever My Destiny

宇宙船が目の前に降りたら
迷わず手を伸ばして その船に乗り込みたい
その日 一日を悔やみたくないから
きっと友達だって残し 地球を旅立つの
何もない毎日が一番だと言うけれど
本当は逃げてる 君のいない日々に負けて

氷の上に立つように危なげなこともしたい
思い描いてた夢も形にしてみたい Forever My Destiny

わずか数行で片付けられた新聞記事にも
一喜一憂してみるけど
途中で放り投げないように私らしく行こう
望み続けた場所で生きているんだから
前髪を少し短くしただけで
生まれ変われちゃう そんな考え方が好きよ

素顔のままでいたいから 内緒よ 恋をしたって
光よりも速く遠く心は飛んで行く Forever My Destiny

氷の上に立つように危なげなこともしたい
思い描いてた夢も形にしてみたい Forever My Destiny

22名前さえ名乗れない:2012/06/24(日) 01:04:02
時(尾崎豊)

流れて… 流れて…

一日が街に恵む 日射しに呟いている君
終わりと始まりとが 祈りを変えてゆくという
誰かが壁に歌を刻み込んでいる
風がそれを歌ってる
街では 色あせた心の影が
君の中で迷ってる
何を話せばいい 僕はあの頃より
少し大人に 憧れてるだけさ

通り過ぎる人混みの中 君は僕に気付くだろうか
触れようとしては傷つく痛みに 時は流れて

誰もが隠してる 自分に言い聞かせている
誰かが明日の君に 裏切りを振りかざしている
だから今 君を包むその世界の
時を 止めてしまおう
僕は今 君を包むその世界の
時を いつも見つめてる
今君の手をとり 同じ時の中で
同じ夢 終わらずに見ている

ああ夢は形を変えてゆく この小さな心を守る様に
流れゆく先が 見つかる様に

通り過ぎる人混みの中 君は僕に気付くだろうか
同じ夢の中で人は触れあう 時は流れて

流れて… 流れて…

23名前さえ名乗れない:2012/06/25(月) 21:50:33
走ることの他にこの街何が出来る
踊ることの他に今夜何が出来る
Woo Baby Woo
Sha La La La La One More Kiss
Woo Baby Woo
One More Chance

We're Goin' Down
Down By Thr Mainstreet
栄光の時を待ちわびて
Goin' Down
暗闇の中を今夜二人走るだけ

もう何も言わないよ言えばこの街のことや
皆のことをきっと恋しく思うから
Woo Baby Woo
Sha La La La La One More Song
Woo Baby Woo One More Dance

We're Dancin'
Dancin' On The Mainstreet
至上の愛を待ち焦がれ
Just Dancin'
街燈の下で今夜二人踊るだけ

Woo Baby Woo
Sha La La La La One More Kiss
Woo Baby Woo
One More Chance

We're Goin' Down
Down By The Mainstreet
栄光の時を待ちわびて
Goin' Down
暗闇の中を今夜二人走るだけ

24名前さえ名乗れない:2012/06/28(木) 11:55:51
この星が何処へ行こうとしてるのか
もう誰にも分からない
力と力のSee-saw-gameから
降りることさえ出来ない
人は一瞬の刹那に生きる
子供は夢見ることを知らない

君を守りたい
愛を信じたい いつの日か

昨日の絵の具で破れたキャンバスに
明日を描く愚かな人
売れる物ならどんな物でも売る
それを支える欲望
怖れを知らぬ自惚れた人は
宇宙の力を悪魔に変えた

君を守りたい
君を守りたい この手で
愛を信じたい
愛を信じたい いつの日か

週末に僕は彼女とドライブに出掛けた
遠く街を逃れて浜辺に寝転んで
彼女の作ったサンドウィッチを食べ
夜空や水平線を眺めながら
僕等いろんな話をした
彼女は彼女の勤めている会社の
嫌な上役のことや先週読んだ
サリンジャーの短編小説のことを
僕に話し僕は今度買おうと
思っている新しい車のことや
二人の将来について話した
そして誰もいない静かな海を
二人きりで泳いだ

あくる日僕は吐き気がして目を覚ました
彼女も酷く気分が悪いと言い始めた
そこで僕等は朝食を摂らず
浜辺を歩くことにした
そしてそこでその浜辺で
とても奇妙な情景に出会った
数え切れないほどの銀色の魚が
波打ち際に打ち上げられてたんだ

いつか子供達にこの時代を伝えたい
どんな風に人が夢を繋いで来たか

君を守りたい ただ一人の
君を守りたい この手で
愛を信じたい 人の心の
愛を信じたい いつの日か

君を守りたい ただ一つの
君を守りたい この手で
愛を信じたい 人の心の
愛を信じたい 今こそ

25名前さえ名乗れない:2012/07/03(火) 17:02:40
「米軍キャンプ」


行き場のない街を俺は一人ふらついてた

店も終わり仲間も消えた 吸殻の道で

街頭の小さなノイズにさえ心震えてた夜

初めておまえの胸で眠った

おまえはあんまり上品に笑わなかった

人込みの中では一言もしやべらなかった

求め合う夜は傷をなめるように愛を探しては

ニ人で毛布にくるまって 眠った

夜の街小さな店で働くおまえのこと

朝が来てネオンに解き放たれるまで

俺は待っていた

0h おまえはこの街を呪い

かたくなに夢を買い占め さまよってるだろう

0h こんな夜は報われぬ愛に

失ったおまえを抱きしめたい

昨夜は店の客にせがまれて海へ行った

ケンカばかりしててつまらなかったと笑う

知らない男の名前をおまえが口にする夜

涙ではらました男のりングが光ってた

米軍キャンプ跡の崩れかけた工場

凍りつく闇にとけ震えてる車の中

力なく伸ばした手で抱きつくおまえの髪を

撫でると放さないでとつぶやきしがみついた

時には二人の生活が夢さえ育んでいた

大切な物を引き裂く何かに

ニ人が気付くまで

0h おまえはこの街を呪い

かたくなに夢を買い占め さまよってるだろう

0h こんな夜は報われぬ愛に

失ったおまえを抱きしめたい



この尾崎さんの詩は、男女関係共に。フラれたことを象徴している歌詞らしいですね。特に、「リングが光っていた」は、印象が強いですよね。もしかしたら、ただのお洒落でつけてるかもしれないですね。僕は、少なくともそういう風に感じましたけど。

26名前さえ名乗れない:2012/07/05(木) 14:38:14
防波堤に打ち寄せて
砕ける波を見てた
海の色に震えては
急いで走り去った

悲しいほど自由 防波堤の上
車の窓から 見下ろした時
空と海の間遠く
一筋の稲妻が走った

扉を開けて人に出会い
恋に落ち誰かと眠る
期待されて裏切られて
信号が変わるのを待ってる

ラジオ聞きながら 朝を待つ夜
遠くに波の音 聞こえてくる
語る言葉見つけられず
聞く人は誰もいない夜

悲しいほど自由 防波堤の上
今日も一人 立ちすくむ
風よふいに俺の背中
押すがいい躊躇わないで

27残酷な天使のテーゼ:2012/07/06(金) 03:15:58
残酷な天使のように
少年よ 神話になれ

蒼い風がいま 胸のドアを叩いても
私だけをただ見つめて 微笑んでるあなた
そっとふれるもの もとめることに夢中で
運命さえまだ知らない いたいけな瞳

だけどいつか気付くでしょう その背中には
遥か未来 めざすための 羽根があること

残酷な天使のテーゼ 窓辺からやがて飛び立つ
ほとばしる熱いパトスで 思い出を裏切るなら
この宇宙(そら)を抱いて輝く
少年よ 神話になれ

ずっと眠ってる 私の愛の揺りかご
あなただけが 夢の使者に 呼ばれる朝がくる
細い首筋を 月あかりが映してる
世界中の時を止めて 閉じこめたいけど

もしもふたり逢えたことに 意味があるなら
私はそう 自由を知るためのバイブル

残酷な天使のテーゼ 悲しみがそしてはじまる
抱きしめた命のかたち その夢に目覚めたとき
誰よりも光を放つ
少年よ 神話になれ

人は愛をつむぎながら 歴史をつくる
女神なんてなれないまま 私は生きる

残酷な天使のテーゼ 窓辺からやがて飛び立つ
ほとばしる熱いパトスで 思い出を裏切るなら
この宇宙(そら)を抱いて輝く
少年よ 神話になれ

28名前さえ名乗れない:2012/07/08(日) 11:54:31
蒼く沈んだ夕闇に浮かぶ街を見下ろし
この人生が何処へ俺を導くのか尋ねてみる
手に入れた形ある物やがて失うのに
人はそれを夢と名付け迷いの中彷徨う

そして女達は愛という名のもとに
俺を上と下に引き裂いた
だけど今でも信じている
心の全てを奪い去るような本当の愛

悲しみ果てしなく風は夜毎冷たく
人は去り人は来るでも気付けば
道しるべもない道に一人

そして夜が明けたらまた生きてくために
暮らしを背負って歩き出す
疲れた身体次第に何も
聞こえなくなる感じなくなるだけど

どんなに遠くても辿り着いてみせる
石のような孤独を道連れに
空とこの道出会う場所へ

蒼く沈んだ夕闇に浮かぶ街を見下ろし

どんなに遠くても辿り着いてみせる
時の狭間にいつの日か
魂を解き放て

どんなに遠くても辿り着いてみせる
石のような孤独を道連れに
空とこの道出会う場所へ

29名前さえ名乗れない:2012/07/12(木) 12:01:49
激しく寄せては引いて行く波よ
時は無口な旅人夢は欠けて行く
喜び悲しみ今日も綴れ織りながら
明日へと心を繋ぎひたすら生きてくだけ
たとえそれが思い通りに行かないとしても

Time Of Your Life
抱きしめるがいい
だだ一つの君が人生の時

夢から覚めてもまた夢追いかけたい
人は寂しい旅人いつも風の中
溢れ出る愛をいくつも誰かに注いで
傷つきそして立ち直りひたすら愛するだけ
見果てぬ夢と満たされぬ愛両手に抱えて

Time Of Your Life
思いを馳せれば
心高鳴る君が人生の時

Time Of Your Life
思いを馳せれば
心高鳴る君が人生の時

30名前さえ名乗れない:2012/07/16(月) 11:26:59
若き夢追いかけて
ひたすら駆けて来た
子供の頃の貧しい日々
怒りをバネにして
偽りも裏切りも
かけひきも飲み干し
遠くへただ遠くへと

坂道を振り向けば
そこにいたはずの
友も恋人も見えない
でももう今は引き返せない
まるで悪い夢を見てるみたいだけど

飛び跳ねて落ちてく
束の間の刹那を
繋ぎ合わせて生きて来ただけ
何も得られずに
僕はただ無駄な日々
過ごして来たのか
もう一度痩せた翼で
何処へ飛び立とう

黄昏に振り向けば
涙がこぼれちまう独り帰り道
でももう今は引き返せない
まるで悪い夢を見てるみたいだけど

31小粋なドラ猫:2012/07/20(金) 22:23:50
月曜日が嫌いと言って 心のすべてを閉ざしてしまった娘は
初めての恋に落ちた日 想い出ひとつも持たずに
家を飛び出して戻らなくなった 

こわしてしまうのは 一瞬でできるから
大切に生きてと 彼女は泣いた

MOON  byREBECCA

32名前さえ名乗れない:2012/07/21(土) 11:09:06
カーテンコール・ステージライト
ざわめき今でも火照る体
ギター抱えて夜汽車に揺られ
次の街までただ眠るだけさ
何処へ行くのか何をしてるのか
時々分からなくなるよ

飛び去って行くレールの上で
時は過ぎてく瞬く間に
描いた夢と叶った夢が
まるで違うのにやり直せもしない
もう帰ろうみんな投げ捨てて
でも何処へ一体何処へ

Midnight Blue Train
連れ去って何処へでも行く
思いのまま走り続けることだけが
生きることだと迷わずに答えて

人を傷つけ嘘もついたよ
弱音を吐きながら此処まで来た
愛する人を引き止めようと
時には自分を裏切りもしたよ
何を失くし何を手にしたか
分からなきもう分からない

Midnight Blue Train
連れ去って何処へでも行く
思いのまま走り続けることだけが
生きることだと迷わずに答えて

Midnight Blue Train
連れ去って何処へでも行く
思いのまき走り続けることだけが
生きることだと迷わずに答えて

33名前さえ名乗れない:2012/07/22(日) 16:11:57
「街の風景」 詩・曲 尾崎豊

街の風に引き裂かれ舞い上がった夢屑が
路上の隅で寒さに震え揉み消されてく
立ち並ぶビルの中ちっぽけな俺らさ
のしかかる虚像の中で心を奪われている

あてどない毎日をまるで野良犬みたいに
愛に飢え心は乾きふらつき回るよ
灰色の壁の上書き殴った気持ちは
それぞれの在り方の虚しさに震えてるんだ

追い立てられる街の中アスファルトに耳をあて
雑踏の下埋もれてる歌を見つけ出したい
空っぽの明日に向けて投げてやるさ
誰もが眠りに就く前に

心のハーモニー奏でよう
ガラス作りの歌奏でよう
無限の色を散りばめた街の風景

人閏喜劇さその通りだろうよ
だけど何がこうさせるのか誰にも分からないよ
愛憎の渦だよ窮屈になるだけ
だけど誰が止めるというの祈るしかない生き物よ

黙ってておくれよ理屈なんかいらない
甘えだと笑うのもよく分かったから
無意味のような生き方金のためじゃなく
夢のため愛のためそんなものに賭けてみるさ

追い立てられる街の中めくるめく日の中で
思い思いに描いてく歌い続け演じ続け
人生はキャンバスさ人生は五線紙さ
人生は時を演じる舞台さ

心のハーモニー奏でよう
ガラス作りの歌奏でよう
無限の色を散りばめた街の風景

34名前さえ名乗れない:2012/07/26(木) 05:35:29
故郷を出て五つ目の駅
君に小さくほっと一息
籠を掲げた小鳥のような
笑顔の色いじらしいね
ねぇ君流れる景色のように
二人の愛を綴って行こう
幸せ半分あと悲しみ半分
それでもいいね

Love Train Love Train
夜を曳いて走れよ
僕から君へと愛の線路は引いた

君は飛び去る想い出に泣く
僕は行く手の闇を見つめる
夜汽車の窓鏡のように
膝触れ合う恋映している
ねぇ君僕達行くあてもない
暮らす部屋さえ決めてないんだ
青空半分あと雨雲半分
それでもいいね

Love Train Love Train
夜を曳いて走れよ
君から僕へと愛の橋を渡れよ

35名前さえ名乗れない:2012/07/26(木) 23:01:11
スコール(福山雅治)


さっきまでの 通り雨が
ウソみたいにキレイな空

そんなふうに 微笑むから
いつのまにか うれしくなるよ

ちょっと大きなあなたのシャツ
通した袖をつまんでみた 今…

私 恋をしている 哀しいくらい
もう隠せない この切なさは
もっといっしょにいたい ふたりでいたい
叶えて欲しい 夏の憧れ

さがしてた あなただけ…

汗をかいた アイスティーと
撮りすぎたポラロイド写真

あんなふうに ハシャいだから
帰り道は さみしくなるよ

夕焼け染まる駅のホーム
手を振るあなた 遠くなっていく…

私 恋に落ちてる 苦しいくらい
もう隠せない 熱いときめき
ずっとめぐり逢うこと 夢に観てたの
わかって欲しい 夏の憧れ

And I touched the rain
So I need your love

私 恋をしている 恋に落ちてる
もう隠さない 熱いときめき
やっとめぐり逢えたの 夢に観てたの
醒めることない 夏の憧れ

さがしてた あなただけ…

36名前さえ名乗れない:2012/07/26(木) 23:44:29
「恋人よ」

黄昏に染まる街 そんな季節 切なくて
この頬に ひとつこぼれ落ちた涙のあと

君が描いた夢の中で
僕は生きることが出来ず…

恋人よ もうあの頃は 眩しい光の中
恋人よ もう抱きしめることなど出来ないのに

なくしても まだ忘れられぬ
君のぬくもりが 消えなくて

さよならを言葉にせず 恋の終り迷わせた
やさしさの意味さえも 知らない僕がいた

あの日 君より傷つくのが
僕は怖かった とても…

恋人よ もうあの頃は 眩しい光の中
恋人よ もう名も知らぬ 誰かを愛してるの

逢えないと わかっているから
君にとても 今 逢いたくて

恋人よ もうあの頃は 眩しい光の中
恋人よ もう抱きしめることなど出来ないのに

なくしても まだ忘れられぬ
君のぬくもりが 消えなくて

37名前さえ名乗れない:2012/07/27(金) 10:01:01
Dear(福山雅治)

真夜中の電話
雨のドライブ
喧嘩した

バラの花束
気取ったセリフ
笑わせた

面影が夢のように
切なくなる夜

遠く 遠く離れているけど
君を 君を感じてる

遠く 遠く離れているから
君が 君が 君が愛しくて

壊れた時計
消えた小猫
泣いていた

紺色のシャツ
ほどいた髪
抱きしめた

溢れ出すぬくもりを
繋いでいく夜

ふたり 今は離れているけど
君を 君を感じてる

ふたり 今は離れているから
君が 君が 君が愛しくて

君の瞳 君のやさしさを
君の笑顔 君の空
君の涙 君の憧れを
ずっと ずっと ずっと感じてる

38名前さえ名乗れない:2012/07/27(金) 10:30:52
ON AND ON

君に出逢うのさ
それはわかっているから
何もためらうことはない

そうさときめきを
痛いほど感じたまま
すぐに走り出そう

どこまでも追いかけて
いつも愛をさがしてる
どこまでも振り向かず
いつも君をさがしてる

君が待っている
それは地図にない世界
ずっと憧れ続けてた

そうさ朝焼けに
輝く空の向こうへ
僕は走り出そう

どこまでも追いかけて
きっと愛をつかまえる
どこまでも振り向かず
きっと君をつかまえる
追いかけて

熱いこの胸が
いつか君に届くまで
もっと強く
もっともっと強く

どこまでも追いかけて
いつも愛をさがしてる
どこまでも振り向かず
いつも君をさがしてる

どこまでも追いかけて
きっと愛をつかまえる
どこまでも振り向かず
きっと君をつかまえる
追いかけて つかまえる

39名前さえ名乗れない:2012/07/27(金) 10:34:49
IT'S ONLY LOVE

恋人にはもどらない
僕は僕のものになって
好きな夢を見てる

週末は特別じゃなく
気ままな時間(トキ)感じてる
きっと自由なんだ

なぜだろう 胸の痛み
風に誘われ海へ来たのか

愛だけは 忘れたはずさ
君のこと 忘れたいよ
どうしてさ またひとつ
風が想い出 運んで
あふれる涙は IT'S ONLY LOVE

君が撮ったポートレート
僕が無邪気に笑って
好きな君を見てる

変わらないと信じてた
永遠を感じていた
きっと幸せだった

まちがいさ 揺れる想い
何を求めて海へ来たのか

愛だけは 忘れたはずさ
あの頃を 忘れたいよ
どうしてさ またひとつ
波が想い出さらって
あふれる涙は IT'S ONLY LOVE

止まらない 震える心
君を探して 僕はひとり
今はひとりで……

愛だけは 忘れたはずさ
君のこと 忘れたいよ
愛だけは 忘れたはずさ
あの頃を 忘れたいよ
どうしてさ またひとつ
波が想い出さらって
あふれる涙は IT'S ONLY LOVE

40名前さえ名乗れない:2012/07/27(金) 10:42:13
レイニーブルー(徳永英明)

人影も見えない 午前0時
電話BOXの 外は雨
かけなれたダイアル
回しかけて
ふと指を 止める
冷たい雨に 打たれながら
哀しい物語 想い出した
あなたの帰り道 交差点
ふと足を 止める
レイニー ブルー
もう 終わったはずなのに
レイニー ブルー
何故追いかけるの
あなたの幻 消すように
私も今日は そっと雨
行き過ぎる車の
ヘッドライトが
ひとりぼっちの 影をつくる
あなたの白い車
さがしかけて
ふと瞳を ふせる
レイニー ブルー
もう 終わったはずなのに
レイニー ブルー
何時まで追いかけるの
あなたの幻 消すように
私も今日は そっと雨
レイニー ブルー
もう 終わったはずなのに
レイニー ブルー
何故追いかけるの
あなたの幻 消すように
私も今日は そっと雨
あの頃のやさしさに
つつまれてた想い出が
流れてく この街に
It's a rainy blue
It's a rainy blue
ゆれる心 ぬらす涙
It's a rainy blue
loneliness

41名前さえ名乗れない:2012/07/27(金) 10:46:37
夏のラジオ


泳ぎついた 入江の奥
水着のまま くちづけた
人魚のような 裸の胸
青い波間に 揺らめいた

じりじり灼けた 背中の痛み
今でも覚えているよ
いつか帰ってきてと つぶやいた
君の涙と

夕立の ボートの陰にかくれ
二人聴いてたラジオ
忘れない あのメロディーだけが
愛を振り返る

暮れ落ちてく 都会の隅
哀しみだけ すれ違う
家路を急ぐ 人にまぎれ
あの夏のドアを さがすよ

二人で飲んだ ソーダの瓶に
とじこめたままの メモリー
今は戻れぬ あの日の渚に
ただよい浮かぶよ

海岸のガードレールにもたれ
二人聴いてたラジオ
風に舞う あのメロディーだけに
夏がうずくまる

夕立の ボートの陰にかくれ
二人聴いてたラジオ
忘れない あのメロディーだけが
愛を振り返る

42名前さえ名乗れない:2012/07/27(金) 10:52:03
夢を信じて


いくつの街を 越えてゆくのだろう
明日へと続く この道は
行くあてもない 迷い子のようさ
人ごみにたたずむ 君はいま
恋することさえ
恐れてた昨日に
なくした涙を さがしてる
夢を信じて
生きてゆけばいいさと
君は 叫んだだろう
明日へ走れ
破れた翼を
胸に 抱きしめて

自分の空を 越えてゆくのだろう
さよならに怯えず 君はいま
傷ついたことに 疲れはてた胸を
凍える 両手に 温めて
心のままに 生きてゆけばいいさと
君は 笑っただろう
明日へ走れ
破れた翼を
胸に 抱きしめて

夢を信じて
生きてゆけばいいさと
君は 叫んだだろう
明日へ走れ
破れた翼を
胸に 抱きしめて

43名前さえ名乗れない:2012/07/27(金) 10:52:28
疲れ果てて帰る夜道では
お前の優しい眼差しを思う
そうこれからもきっと守り続けて行くさ
お前と二人の静かな夜

怯えながら暮らす都会では
怪しげな顔したイカサマ師達も
同じような悲しみに疲れ生きているよ
迷いはそこで深くなる

そしてとらわれの貧しい心は
たった一つの真実も見分けられぬままで
同じところを何度も彷徨い歩き続け
会う人を理由もなく傷つける

そしてとらわれの貧しいこの国
顔背けて犯してきた過ちの償いを
全ての空へ全ての人の上にへと
子供等の明日を巻き込んで

44名前さえ名乗れない:2012/07/27(金) 17:31:23
スコール(福山雅治)

さっきまでの 通り雨が
ウソみたいにキレイな空

そんなふうに 微笑むから
いつのまにか うれしくなるよ

ちょっと大きなあなたのシャツ
通した袖をつまんでみた 今…

私 恋をしている 哀しいくらい
もう隠せない この切なさは
もっといっしょにいたい ふたりでいたい
叶えて欲しい 夏の憧れ

さがしてた あなただけ…

汗をかいた アイスティーと
撮りすぎたポラロイド写真

あんなふうに ハシャいだから
帰り道は さみしくなるよ

夕焼け染まる駅のホーム
手を振るあなた 遠くなっていく…

私 恋に落ちてる 苦しいくらい
もう隠せない 熱いときめき
ずっとめぐり逢うこと 夢に観てたの
わかって欲しい 夏の憧れ

And I touched the rain
So I need your love

私 恋をしている 恋に落ちてる
もう隠さない 熱いときめき
やっとめぐり逢えたの 夢に観てたの
醒めることない 夏の憧れ

さがしてた あなただけ…

45名前さえ名乗れない:2012/08/06(月) 14:11:40
もし15歳のあの夏に戻って
そこからもう一度やり直せたら
どんな人生送るだろう

今よりも若く強い身体
学んだ知恵活かして曲がりくねった
道を行こうと迷わない

過ちや躓きを繰り返すことなく
夢の階段真直ぐに駆け上がってく

若すぎて思いやりもなく
傷つけ別れた人達
また出会えたら心の絆失わない

だけどもしも君と何処かですれ違って
出会うこともなくて
愛されないのなら悲劇さ

もし15歳のあの夏に戻って
そこからもう一度やり直せても
この人生を選ぶだろう

君と歩いた道をもう一度歩くだろう

46名前さえ名乗れない:2012/08/07(火) 01:43:44
毎日はあまりにも さらけ出されていて
街の素顔はこんなにも 悲しみに満ちてる

誰かと交した 言葉のひとつひとつが

紛れゆくと通り 見つめる僕の心 しめつける

街のどこかで 誰かのクラクションが泣いている
現実という名の壁に はねかえり 心つきささる
形の裏側を    君が知るまでは
誰もが心のポケットに 行くあて捜し歩く
何故だろう 何を捜して
ビルの合間 街の 影が やさしく心 に語りかける何を手にしただろう ”
ぬくもりの明かりが   やさしくゆれてる
少し 聞いて 君は急ぐのピアノの指先の様な 街の明かりの中
ほら街に生まれよう
さがし続けてる 素顔のままの   愛を
かざらない君の素顔の愛を本物の愛を

毎日は君のせいじゃなく 汚れていても

落書さえ雨にうたれて 時に流される

確に時を刻むものが あるとするならば

心やすらぐ君のリズムは かみあいはしない

            街のどこかで 誰かのクラクションが泣いている

間違いが君の心を 孤独の世界にしても

ほらごらん 全てが  君のものなんだ


街の暮しは ささやかな愛につつまれて

こんなにも 君が守る愛さえ

たたずむ 時には 地下鉄の乾いた風の中で

誰のために泣けるだろう

大切なもの どこかに 忘れた気がする

どこへ行くの わからぬまま


ピアノの指先の様な 街の明かりの中


ほら 街に生まれよう

さがし続けてる 素顔のままの   愛を

かざらない君の 素顔の愛を 本物の愛を


押し流され 通り抜ける 街の改札に


照れながら 愛を口にするあの日の恋人

心から愛された事が あるかって聞かれた

一緒に捜してたものなら あった気がする

かざらぬ愛を 素顔の愛を 本物の愛を

かざらない君の 素顔の愛を 本物の愛を

47名前さえ名乗れない:2012/08/07(火) 09:42:50
季節を抱きしめて(ゲームミュージック)

4月になれば新しい風吹く場所へ
つたえきれないあふれる想い
あなたの手を握りしめた

心に刻んだ重ね合う時確かめて
時計の針に気づかれないように
ふたりのペース合わせた

季節を抱きしめて
あなたと歩きたいきっと
この街から離れてもずっとこのままで
思い出抱きしめて
あなたのそばにいるよ
声をあげて笑いあえた
短いあの日の夢

時には黙ってふたり膝を抱え
言葉にできないもどかしさを
あなたは許してくれたね

夢見た未来は今はまだ霞んで
あなたに胸に顔をうずめて
少し泣いていいかな

季節を抱きしめて
あなたと歩きたいもっと
振り返れば肩を並べ歩いたあの道
思い出抱きしめて
4月の空淡い桜色した別れの季節(とき)

季節を抱きしめて
あなたと歩きたいきっと
この街から離れてもずっとこのままで
思い出抱きしめて
あなたのそばにいるよ
声をあげて笑いあえた
短いあの日の夢

48名前さえ名乗れない:2012/08/07(火) 19:31:25
あ。

49名前さえ名乗れない:2012/08/07(火) 22:25:53
スコール(福山雅治)

さっきまでの 通り雨が
ウソみたいにキレイな空

そんなふうに 微笑むから
いつのまにか うれしくなるよ

ちょっと大きなあなたのシャツ
通した袖をつまんでみた 今…

私 恋をしている 哀しいくらい
もう隠せない この切なさは
もっといっしょにいたい ふたりでいたい
叶えて欲しい 夏の憧れ

さがしてた あなただけ…

汗をかいた アイスティーと
撮りすぎたポラロイド写真

あんなふうに ハシャいだから
帰り道は さみしくなるよ

夕焼け染まる駅のホーム
手を振るあなた 遠くなっていく…

私 恋に落ちてる 苦しいくらい
もう隠せない 熱いときめき
ずっとめぐり逢うこと 夢に観てたの
わかって欲しい 夏の憧れ

And I touched the rain
So I need your love

私 恋をしている 恋に落ちてる
もう隠さない 熱いときめき
やっとめぐり逢えたの 夢に観てたの
醒めることない 夏の憧れ

さがしてた あなただけ…

50名前さえ名乗れない:2012/08/08(水) 00:10:23
雨上がりの空を見ていた
通り過ぎて行く人の中で
哀しみは絶えないから
小さな幸せに気付かないんだろ

時を越えて君を愛せるか
本当に君を守れるか
空を見て考えてた
君のために今何が出来るか

忘れないでどんな時も
きっとそばにいるから
そのために僕等はこの場所で
同じ風に吹かれて
同じ時を生きてるんだ

自分のこと大切にして
誰かのことそっと想うみたいに
切ない時独りでいないで
遠く遠く離れて行かないで

疑うより信じていたい
たとえ心の傷は消せなくても
失くしたもの捜しに行こう
いつかいつの日か見つかるはず

一番大切なことは
特別なことではなく
ありふれた日々の中で君を
今の気持ちのままで
見つめていること

君にまだ言葉にして
伝えてないことがあるんだ
それはずっと出会った日から
君を愛しているということ

君は空を見てるか
風の音を聞いてるか
もう二度と此処へは戻れない
でもそれを悲しいと
決して思わないで

一番大切なことは
特別なことではなく
ありふれた日々の中で君を
今の気持ちのままで
見つめていること

忘れないでどんな時も
きっとそばにいるから
そのために僕等はこの場所で
同じ風に吹かれて
同じ時を生きてるんだ

どんな時も
きっとそばにいるから

51名前さえ名乗れない:2012/08/09(木) 11:24:36
ワイパーも歪むほどの雨
青ざめた光の闇に迷い込んで
スピンした車体が中央分離帯の
ガードレールかすめて行く
まるでスローモーション動かない心

こんな夜には会いたい君に抱かれ眠りたい
どんな未来も受け入れる君がそこにいれば

モノクロームの虹のような夢に
傷つき懐れた心を見てきた
再生と死を繰り返し転がるよ
終わりが辿り着くところへ
解放へのイリュージョン胸に抱いて

こんな夜には会いたい君に抱かれ眠りたい
どんな未来も受け入れる君がそこにいれば

もう風の声も世界が軋む音も
殺那の川深くに沈めて今日を生きる

こんな夜には会いたい君に抱かれ眠りたい
どんな未来も受け入れる君がそこにいれば

52名前さえ名乗れない:2012/08/15(水) 13:56:08
「夢を信じて」

いくつの街を 越えてゆくのだろう
明日へと続く この道は
行くあてもない 迷い子のようさ
人ごみにたたずむ 君はいま
恋することさえ
恐れてた昨日に
なくした涙を さがしてる
夢を信じて
生きてゆけばいいさと
君は 叫んだだろう
明日へ走れ
破れた翼を
胸に 抱きしめて

自分の空を 越えてゆくのだろう
さよならに怯えず 君はいま
傷ついたことに 疲れはてた胸を
凍える 両手に 温めて
心のままに 生きてゆけばいいさと
君は 笑っただろう
明日へ走れ
破れた翼を
胸に 抱きしめて

夢を信じて
生きてゆけばいいさと
君は 叫んだだろう
明日へ走れ
破れた翼を
胸に 抱きしめて



いくつの街を 越えてゆくのだろう
明日へと続く この道は
行くあてもない 迷い子のようさ
人ごみにたたずむ 君はいま
恋することさえ
恐れてた昨日に
なくした涙を さがしてる
夢を信じて
生きてゆけばいいさと
君は 叫んだだろう
明日へ走れ
破れた翼を
胸に 抱きしめて

自分の空を 越えてゆくのだろう
さよならに怯えず 君はいま
傷ついたことに 疲れはてた胸を
凍える 両手に 温めて
心のままに 生きてゆけばいいさと
君は 笑っただろう
明日へ走れ
破れた翼を
胸に 抱きしめて

夢を信じて
生きてゆけばいいさと
君は 叫んだだろう
明日へ走れ
破れた翼を
胸に 抱きしめて

53(ピノン):2012/08/15(水) 13:59:31
IT'S ONLY LOVE

恋人にはもどらない
僕は僕のものになって
好きな夢を見てる

週末は特別じゃなく
気ままな時間(トキ)感じてる
きっと自由なんだ

なぜだろう 胸の痛み
風に誘われ海へ来たのか

愛だけは 忘れたはずさ
君のこと 忘れたいよ
どうしてさ またひとつ
風が想い出 運んで
あふれる涙は IT'S ONLY LOVE

君が撮ったポートレート
僕が無邪気に笑って
好きな君を見てる

変わらないと信じてた
永遠を感じていた
きっと幸せだった

まちがいさ 揺れる想い
何を求めて海へ来たのか

愛だけは 忘れたはずさ
あの頃を 忘れたいよ
どうしてさ またひとつ
波が想い出さらって
あふれる涙は IT'S ONLY LOVE

止まらない 震える心
君を探して 僕はひとり
今はひとりで……

愛だけは 忘れたはずさ
君のこと 忘れたいよ
愛だけは 忘れたはずさ
あの頃を 忘れたいよ
どうしてさ またひとつ
波が想い出さらって
あふれる涙は IT'S ONLY LOVE

54名前さえ名乗れない:2012/08/16(木) 11:47:43
土曜の夜君は街へ出て
グラス片手に踊ってる
恋人と別れその人への想いを
断ち切る決意固めて

今夜長い髪を切り落として
タイトなドレス着て
俺の知らない君が踊ってる
バリーライトの海の中
漂うように

君と寝たがってる男達の
列に並ぶのは真っ平だぜ
汗ばんだ胸のボタン二つ外して
怪しく腰を揺らして

今夜名前も知らない男に
身体をあずけ
二度と彼の元へ戻らないと
烙印焼きつけるんだろう
その白い肌に

もう見えない君の心も
亜麻色の澄んだ瞳も
深く沈んだまま暗闇に

今夜君の手を取り連れ去る
悲しみの中から
もっと傷つき二度と立ち直る
チャンスを失う前に

You Know Why?
Because I Love You
ずっと前から
Yes I Love You

55ぴのん:2012/08/17(金) 00:06:36
おさない微熱を

56名前さえ名乗れない:2012/08/17(金) 00:21:56
毎日はあまりにも。

57ARB:2012/08/17(金) 01:13:53
悲しみを

58名前さえ名乗れない:2012/08/17(金) 01:18:38
悲しみを 拭い去れずに
君は夜の 川を渡る
忘れなよ 忘れてしまえ
悪い夢にうなされていたのさ
人はみんな古いコートをひきずり
孤独の淵を背中まるめ歩いて行く

※アフター 1945
俺達は生まれ
狭い街角で出合った※

降りしきる雨に打たれて
何もかもが 震えている
眠りなよ この腕の中
雨が止めば 全てうまくゆくさ
今の今の今が通り過ぎてく
昔 胸踊らせた地図も破れてゆく

揺れる 1985
過去は過去のモノ
手をのばしてみる夜明けに

(※くり返し)

59名前さえ名乗れない:2012/08/17(金) 05:20:53
>>58
バス停の うまくいった 日曜日 でもさ 君は 運命の人だから強くても握るよ

よけいなことは 考えすぎず。

60名前さえ名乗れない:2012/08/17(金) 10:42:21
寒さに凍えてる者達に
木を切るなと誰が言えるだろう
飢えている者達にその土地を
耕すなと誰が言えるだろう
俺達はまず火と水と
食料求めて森を切る

罪人を誰が裁ける

今夜お前はガソリンを燃やして
恋人の所へ向かう情熱という名の
車の孤独という名の車輪を廻して

愚かな男達権力に
群らがり閉ざしてく未来への最後の扉
混乱と憎しみと暴力に
満ちてるこの世界祈りを銃弾に変え
壁は崩れ溝は深まり
人を愛すにも命懸け

罪人を誰が裁ける

今夜お前はガソリンを燃やして
家族の待つ家へ帰る幸福という名の
車の自我という名の車輪を廻して

今夜俺はガソリンを燃やして
荒れ果てた聖地を走る欲望という名の
車の絶望という名の車輪を廻して

61名前さえ名乗れない:2012/08/17(金) 10:51:24
電話きられた。最悪です。

62名前さえ名乗れない:2012/08/17(金) 10:55:35
>>61
電話もメールも拒否された。最悪です。

63名前さえ名乗れない:2012/08/17(金) 10:58:00
>>61
お前え、いったい?何考えとおーねん!

64名前さえ名乗れない:2012/08/17(金) 11:11:03
>>63
新世紀エバァンゲリオンしょごうき発信!リフトオン。

65名前さえ名乗れない:2012/08/17(金) 11:13:23
>>64
ガンダムリフトオン。
アムロいきます!

66名前さえ名乗れない:2012/08/22(水) 11:12:46
銀行と土地ブローカーに
生涯を捧げるような
悪夢のようなこの国の
飽食と自我に満ちた
豊かさの裏側で
痩せ細る南の大地

未来へのシミュレーション
破滅を示す時

鐘が鳴ってる約束の地に
打ち上げられた罪を知る者に
鐘が鳴ってる聖者のように
魂の声を聞く者に
闇を裂いて閃いてる1999年

タブーだらけの自由の
中で葬られて行く
孤立した叫び声
自浄出来ぬシステムに
真実はねじ曲げられ
幻想だけ煽られてく

プラスティックインフォメーション
メディアを満たす時

鐘が鳴ってる非武装の地を
争うことなく追われる者に
鐘が鳴ってる天使のように
愛しい人を導く者に
見守るように遠く深く1999年

青ざめたイルミネーション
孤独を照らす時

鐘が鳴ってる欲望の地で
誇りと理想に生きる者に
鐘が鳴ってる詩人のように
傷ついた心いたわる者に
輝いてる清く強く1999年

67名前さえ名乗れない:2012/08/23(木) 05:36:40
恋しさと せつなさと 心強さと

恋しさと せつなさと 心強さと
いつも感じている あなたへと向かって
あやまちは 恐れずに 進むあなたを
涙は見せないで 見つめていたいよ

まだまだ解らない事ばかりで
むしろ増えてる気がしてる
情報の波 飲み込まれる度
行く先々が行き止まり
No way, No way.それでも
君がくれた翼があれば
君と見つけた道があれば
きっと生きる意味など簡単
you gotta be stronger!

遠い空を あの日 眺めていた
やりかけの青春も 経験もそのままで
永遠を 夢見ていた あの日を今
もう二度と繰り返さずに 戻らずに生きること
出来なくて あこがれて
でも少しずつ理解(ワカ)ってきた 戦うこと!!

悲しくて 泣きたくて 叫びたくても
あなたを信じてる 言葉にできない
あやまちは 恐れずに 進むあなたを
涙は見せないで 信じていたいよ

Day by Day by Day,過ぎる程に
思いの分だけ感じるロンリー
得た強さの分だけ弱く
なってく気がして足が止まる
No way, No way.それでも
君が背中を押してくれれば
君の背中を見つめていれれば
きっと生きる意味など明確
you make me stronger!

誰の目にも とまること ないまま
街角のポスターは 色あせて 消えていく
だけどあなたへの 想いはきっと
消えないで いつまでも 迷わずに残ってる
偶然でも 会えなくて
でも世界中で一人だけは 伝えたい!!

恋しさと せつなさと 心強さと
いつも感じている あなたへと向かって
あやまちは 恐れずに 進むあなたを
涙は見せないで 見つめていたいよ

68名前さえ名乗れない:2012/08/25(土) 23:23:51
「遠い日」

背中に背負った3.5kg
今僕が持てる唯一の武器さ
あなたを泣かせてコードを鳴らして
まだ夏を忘れられないでいる

憧れてたのは正義のヒーロー
でも少し違うことがしたくなって
一人になろうと逸れてみようと
ただそれだけで此処まで来たんだ

「馬鹿みたいだね」って
言われるかもしれないけど
本当は聞こえてるの知ってるだから歌って

遠い日のこと考えすぎて Yeah
歩けなくなってんだ少しだけでいい
もう少しだけ Yeah 傍にいてくれないか

背中で感じた36度5分
そう僕は揺れる蜃気楼のように
嘲笑う風が染みて痛いけど
もう何も怖いものなんてないさ

「戻れないのよ」って
寂しい顔しないでくれ
もうすぐさ聞こえるだろ刻む秒針の音が

化石になった想い出の唄 Yeah
もう一度歌うよ上手くなくていい
痩せた喉で Yeah もう一度歌ってよ

遠い日のこと考えすぎて Yeah
歩けなくなってんだ少しだけでいい
もう少しだけ Yeah 傍にいてくれないか


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