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タダタケ 読み取り問題
1
:
さまよえる合唱人
:2008/07/24(木) 23:47:52
多田武彦の合唱曲の歌詞から集めた読み取りクイズです。
かつて「ななし」に投稿したものも含めて全386問用意。今回はレベル別にしてみました。
LV1〜4までが各64問、5と6が各65問。
レベルが高くなるほど難読語、まぎらわしい読み、特殊な当て字が頻発しますが、
出典を知っていれば高レベルでも簡単に解けるので、タダタケマニアにとっては
レベルはそれほど意識しなくてもよいかと思います。
解答と出典は、この掲示板のどこかのスレに載せております。
出典当てクイズとしてもお使いください。
何にも訪うことのない時にでもゆっくり解いていただければありがたいです。
※手持ちの楽譜や詩集から作ったので、すべての組曲から収録することは無理でした。
LV1
>>2-3
LV2
>>4-5
LV3
>>6-7
LV4
>>8-9
LV5
>>10-11
LV6
>>12-13
2
:
さまよえる合唱人
:2008/07/24(木) 23:49:50
LV1
1. 山の田圃( )を見おろして
2. 蛹( )のやうにひそんでゐる
3. あをあをと磧( )のあなたに
4. 新らしい天子さまのお諭( )しを
5. 後光のやうな暈( )ができてる。
6. 田舎芝居の韮畑( )。
7. 稲妻だ、幽( )かな。
8. 水は、恰( )も魂あるものの如く、
9. 蜆( )いろの沖にも。
10. 兎の仔も栗鼠( )の仔もゐます
11. 浮いてゐるのは刷毛( )の雲
12. 嘉永の箪笥( )。
13. 深雪( )ふる関川の里
14. 「乙女」や「蝎( )」や
15. 梨の花のみえる庫裡( )で
16. お前の飛沫で私の睫( )を濡らすがいい
17. かなしい慟哭( )なのかもしれない。
18. 上の諏訪( )、下の諏訪かけ、
19. 鰊( )来たかと かもめに問えば
20. 校庭の隅に佇( )んだのは
21. 子供達は却( )つてよろこぶのだ
22. 珈琲を濾( )したな。
23. 匂へるに薄荷( )酒青く揺げり
24. 赤暖簾( )さゆるぎもせず
25. その青白い澱( )みのなかへ。
26. 空に杏( )の葉はにほひ、
27. 綱も碇( )も 手につかぬ
28. 出前持ちは猪突( )し、
29. 月と 駱駝( )と 黒ん坊と
30. つるべの音が偶々( )した時、
31. その得意と蹉跌( )の年々に
32. ああ、百舌( )よ、啼け、
3
:
さまよえる合唱人
:2008/07/24(木) 23:50:14
33. 驟雨( )過ぎて 春風そよぐ
34. その声の木霊( )するところ
35. 霰( )の音に目をさました。
36. その実が目笊( )に五百
37. 出臍( )のやうな。
38. 胡桃色( )にともされた燭台の
39. 外套の襞( )に積つて
40. 白雪の富士 聳( )ゆる富士
41. 裏の林に時鳥( )をきく頃になったら
42. 土は俄雨( )と太陽の熱とで
43. にくいあん畜生は紺屋( )のおろく
44. はや 湊( )につきたり
45. ひねもす空で啼( )きますは
46. 一人の青年が菖蒲( )の如く
47. 月は十六夜( )、
48. 仏蘭西( )の赤靴……
49. 骨のやうになつた梢の嗄( )れ声
50. 丁稚( )また「中一あり」と
51. まるで小鳥の囀( )りのやうです、
52. 窓の硝子( )の神経に射す
53. 皺( )み立つ裸木
54. もうむらさきの靄( )もたちこめ。
55. やさしい心 やさしい蕾( )
56. よささうな塩梅風( )にも見えるのだ
57. 乱反射する虹の燦爛( )。
58. わかいこころの孔雀玉( )、
59. 梯子( )をのぼつてゆく
60. 然( )しその声は、どうなるのだらう?
61. やらるるこの身は厭( )わねど
62. 紫陽花( )の。ゆれる乳房に座って
63. 子供達が手折( )つて 持つてくる
64. コロンス島の翠( )見えぬ
4
:
さまよえる合唱人
:2008/07/24(木) 23:51:05
LV2
1. 風、蕭々( )、
2. この不思議なる法螺貝( )を
3. どこのこがらか四十雀( )か
4. 東京に伜( )の人足の口は
5. 濛濛( )と雨はしるなり。
6. この恋の、鳴り鏑( )の、
7. 世にたゆき肱( )をひぢつき
8. 私は人と訣( )れよう。
9. 潅木( )の茂みにちぢこまって
10. 沮喪( )する我を励まし
11.一本の艪( )に 生命かける男
12. 月は肝膽( )をてらし
13. 北山颪( )で行先や曇るネ
14. 蟋蟀( )の蟲のあはれさよ。
15. 間歇泉( )のように噴きあげる
16. 旅の女形( )もさし覗く、
17. 鶺鴒( ) のこゑをたよりに。
18. 七月はまた立葵( )
19. 櫟( )が一本しんとたつてる。
20. あれは生簀( )
21. 泥鰌( )はきらつとはねあがり。
22. 深い、樅( )の林を、
23. 心天( )の水も温むやうな
24. すでに芙蓉( )の莟( )へ移つた。
25. 竜胆( )いろの、
26. 晝( )はかくれて夜は鳴く
27. み寺の甍( )みどりにうるほひ
28. 金盥( )の月がのぼつた。
29. 俺も未( )のうまれだな。
30. 茗荷( )もしろく
31. 鰤( )か、鰆( )か
32. 鼾( )ハ唸リニカキ消サレ。
5
:
さまよえる合唱人
:2008/07/24(木) 23:51:20
33. 橋の下より罷( )りいづ。
34. 睡蓮の花を食( )み、
35. 鳶色( )の土かほるれば
36. 生活の錘( )を抱き
37. 山膚( )に雪となつて
38. 龍を孕( )んだ雲も南へ去つた。
39. 喋子( )を揃えてナー
40. 毘沙門堂( )から筍( )がきたぞう
41. 穂高の山葵田( )はあの森かげに
42. 相手の利己と惻隠( )との感情が
43. 金うろこの鯱( )でも
44. 蝶はいくつか籬( )を越え、
45. 北方へ帰つてゆく山鴫( )の群
46. 薊( )の生えた
47. 肺病やみで、腓( )は細かつた。
48. 乾ききった安曇野( )は
49. 牡丹( )を染めた袢纏( )の
50. わが庭園は薯畑( )
51. 燃える正午が翡翠( )いろの
52. 真珠、瑪瑙( )、金剛石ゆゑの
53. 涙しとしと爪弾( )の
54. はやも午( )から
55. 現( )ならぬか、蒸しつつも
56. 魚はみんな沈んで了( )つた、
57. 芒( )の波は白くくだけ
58. 紺の半被( )に 花が散るヨー
59. 馬車は壊れかゝつた燐寸函( )で
60. あの噎( )せかえるような新緑を
61. 河岸( )の夜ふけにふる雪は
62. 欅林( )の鳥の巣見れば、
63. ああ眼瞼( )の熱さ、
64. 戯( )け人形のひとをどり。
6
:
さまよえる合唱人
:2008/07/24(木) 23:51:40
LV3
1. 蛇目( )の傘にふる雪は
2. あゝ譬( )へよもなく
3. ところどころの櫛形( )は
4. ジュピター神の砲( )が鳴る。
5. 烏揚羽( )がゆらりと来て
6. 能生( ) 梶屋敷 糸魚川( )
7. 紅い雪洞( )も消えさうに。
8. 蓼( )、野菊、分けもて行けば
9. つたなき音は立てじとて、その儘( )におく。
10. 馭者( )は喇叭( )の音を
11. 巌( )に並ぶ鵜( )の鎌首。
12. 羚羊( )や狼の仔もゐます
13. お臀( )がまつくろけだ
14. 虫くひ寺の 生り瓢( )
15. 天はしたたる花浅葱( )。
16. もしや脚絆( )わらぢの釣り支度で
17. 輪をかくは水脈( )のすぢ、
18. うららかの跫音( )空にながれ
19. 籠り啼く葦切( )の声も
20. いたいたしくも怖気( )づき
21. 海棠( )の花 睡りより覚め
22. 青い毬( )の落葉にも
23. 虫くひ寺の ふる廂( )
24. 鶫( )どり庭に来る秋
25. 桑を摘む娘の 紅襷( )ヨー
26. 薄玻璃( )の杯へ
27. 山越ゆる幼な同胞( )、
28. 竹にじねんじよ、蔦( )のはな、
29. 水の色、香る泡沫( )
30. 鶏冠( )や、猛猛し
31. 風ひとり汀( )を過ぐれば、
32. 西から巽( )へかぶさります。
7
:
さまよえる合唱人
:2008/07/24(木) 23:52:02
33. 紫の斑( )が揺れたな、
34. やがて立つ馬籠( )の峠、
35. 為朝( )百合が咲きました
36. 航跡の泡に泛( )んでゐる
37. 砧( )うち、 砧うつそな。
38. ぽうとかすんだ雲母刷( )の
39. 豊けき秋の縹雲( )。
40. 岩の幔幕( ) 霞沢のかなたに
41. 侏羅紀( )の先祖がやつてくれた。
42. 砌( )の石はあたたかに
43. 肌は 潮( ) 太陽に
44. 世の儚( )ごと砂のうへにも
45. 時雨れこそせね、枯枇杷( )に
46. 毎日終日( )を働きぬいた
47. まるで紅色の狼火( )のやうに。
48. 遠樹は金の甲( )なり、
49. 榧( )の梢と檜( )の森は
50. 星と海盤車( )を縫ひつける、
51. 珠数のたま磨る円鑢( )。
52. 鋤きこまれた紫雲英( )の花が
53. 奇( )し むなし ただうつろ
54. 大船は檣( )を倒すよ、
55. 酒匂( )の岸の
56. 天体のような峨々( )たるかたまり。
57. 絹灑( )の雨ののち、
58. ああ、辛夷( )の花の影だな。
59. 羊歯( )と垂柱( )を縫ひつける、
60. 黙( )スハ岩礁。
61. 吹雪の中を塒( )に
62. あれは隣の継娘( )。
63. 現身( )は涙にぬれて幻のごとく。
64. 幼児の吾児( )を抱きて
8
:
さまよえる合唱人
:2008/07/24(木) 23:52:21
LV4
1. 自分は旺( )んな虫の音のなかに。
2. 昏( )く足もとをてらしてゐる
3. 千尋( )の重みを支へてゐる。
4. 目の稜稜( )
5. この伊吹麝香草( )はこぼれるように
6. 月のあかるい杣道( )を
7. 見はるかす円( )き涯のみ。
8. 翠藍( )ガラスの。
9. 蓮や虎杖( )は深く茂つて
10. 越の国中つ頸城( )の
11. 著我( )は寂しき花なりき。
12. しめりまだ乾( )ぬ土のうへ、
13. 擬宝珠( )に手を凭せ
14. 三椏( )の花が咲き、
15. おぼえてゐた をののきも 顫( )へも
16. この暮れゆく晩( )い土を
17. 華奢( )な指さき濃青( )に染めて、
18. つたへいふ蜑女( )のほそ路
19. 新人の若い女の先生が孜々( )として
20. 互( )みになつかしくよりそひて、
21. ぬうらりくうらり温( )くかろな。
22. 夜はあけぬ、麺麭種( )の
23. ラウス連山の斑雪( )は鈍く光り。
24. 櫺子( )の外に 雨が降る
25. ひとりかくれた篁( )に
26. 風が吹きます、白南風( )が。
27. 雪は霏々( )として、
28. 眉引( )のをさな月夜を
29. 丁度誰かの為( )るやうに
30. 私は 身を凭( )せてゐる
31. 群鳥( )を追ひながら、
32. 骨牌( )切るこころに
9
:
さまよえる合唱人
:2008/07/24(木) 23:52:34
33. 高原に風は颯々( )と吹き
34. 鴫立沢( )の磯寺の
35. 臥( )ながら眺める話せる相手
36. 息はずむ 毛の柔物( )、
37. 日雀( )の夫婦は飛び立った。
38. 冠毛( )の払子( )曳く白、
39. 仮令( )無頼であるにしても
40. その笛の音いろの到( )かんところには
41. ひとり忍路( )の街を
42. 蜜柑山の斑( )ら雪、
43. 合歓木( )の花がおちる。
44. 黒の前掛、毛繻子( )か、セルか
45. 銀鼠( )にからみゆく古代紫、
46. 虔( )ましき一時、墓場は
47. 電線は攣( )つてゐる、
48. いまだ茴香( )の露も苦く、
49. きつといいお母さんでしよ、操( )してゐます、
50. 夜の月映( )に流るるは
51. 溝渠( )があつたので
52. 騒然たる沛雨( )に似てゐる
53. 鉄工の腕( )に祭る。
54. お庭の隅の草叢( )に
55. 樗( )の実黄に
56. 潟に陥( )つて死ねばよい。
57. うたふやうな沈黙( )に ひたり
58. 木兎( )が鳴いてゐる
59. 一心の弾機( )。
60. 端牆( )てっぺんの岩登りに
61. 蜑小舟( )ゆたにたゆたふ。
62. 血の嘔吐( )はいて死にました。
63. 鳰( )のあたまに火ん點いた
64. 御燈明( )のすずしさ。
10
:
さまよえる合唱人
:2008/07/24(木) 23:53:05
LV5
1. それが徐( )かに呟きだすのを
2. 猿( )と語り 雷鳥と遊ぶことを
3. 何地( )へと急ぐや、
4. 樹脂( )の匂ひも、致そといふもの。
5. 行行子( )は鳴く。
6. わが身の影をあゆまする甃( )のうへ
7. 虚( )の御空に夢のごと
8. 凝( )とそれを見てゐる
9. 寿都( )に山車あるナー
10. 虔( )の極まり。
11. 陸( )の末かけ、
12. まだ雪の深い北国( )へかへるおまへは
13. 茲( )、部屋の中に香を焚いて
14. 標野( )の人も歌つてゐる。
15. 馬車は巌( )ばなをまがる、
16. おつとり霧も立罩( )めて
17. 風の長い琶音( )がはしり、
18. われは誰( )ぞ、あるかなきのみ、
19. ひと日なり、夏の朝涼( )、
20. 板は冷たい光沢( )をもち、
21. 猫を擁( )へて夕日の浜を
22. 野茨( )の花もよかつた、
23. 白檮( )の、葉広檮( )の
24. しめっぽい渚に腹匐( )ってくる。
25. 鱶( )のむれ水門( )をすぐと
26. 鷭( )よ、朝から持ちつづけた
27. いつ来てみても干鰯場( )は
28. 不識( )に温和に愛し合ふ
29. きりきりと繰り上ぐる氷水の硝子杯( )、
30. 耿( )たる幅乱すと。
31. 魚族( )は目をさまし、
32. せめて 歌棄( )
11
:
さまよえる合唱人
:2008/07/24(木) 23:53:27
33. 銅( )の鳥居を見やしやんせ。
34. それともあれは 横著者( )か?
35. 夕暮の糠雨( )に霑( )れてゐた。
36. 路傍( )に萩乱れ
37. 父を喪( )つた冬が
38. 東風( )に雨だろナー
39. 漁火( )をぼうつと燃すんだな
40. 薄紅と、蓮の花瓣( )
41. 遠近( )の山ふところや
42. 日の在処( )、ただ明るのみ。
43. 独りしずかに逍遥( )う
44. 嬶( )どんの大( )かいお目玉
45. 晩秋( )のあおぞら割れて
46. 朱欒( )が輝く、
47. 梨の果( )の雫く切口、
48. 潜( )んだと思ふたら
49. 柔毛( )に包まれた腿
50. ヌックと出た、骨の尖( )。
51. 照り層( )む内紫、
52. 闇の夜は断崖( )も、
53. 褐色( )の 海賊帽子
54. なべてみな空( )なりや、
55. 涙はてなし 汝( )を仰ぎて
56. ひまらや杉の葉は繊( )く、
57. 丈のびて、姿( )ふけて。
58. さくら樹にすずめら交( )り
59. 力よ、荒魂( )
60. 峡( )の良夜ぞ、
61. また薫( )す専( )なる白、
62. 伴侶( )のからだのぬくみを
63. 曠野( )の、鳴る沢の
64. 星畑は花筏( )。
65. 杼( )がとぶ。
12
:
さまよえる合唱人
:2008/07/24(木) 23:53:51
LV6
1. かがやかず、秀( )に明るのみ
2. 白いしイろい絮( )の列
3. 四肢( )ヲ投ゲダシ眠ツテヰル。
4. 昼闌( )けぬ。花びらの外、
5. 外厠( )を栗毛の牝馬が
6. 蹠白( )う見えてそろ。
7. 白牡丹、大き籠( )に満ち、
8. ひとりあやつる商人( )の
9. 高きに動( )げどなほ重し
10. きれぎれにふりつひに歇( )んでしまふ。
11. 軽羅( )の女体に祭る。
12. 濁酒売る家の爺( )と
13. カトリコの朝弥撒( )や。
14. 飢( )じさうだな、
15. 雑草( )や、行き行けば
16. 照り満つ蘇枋( )の実の、
17. 海に向へる小丘( )には
18. 白い綬( )のように残雪を
19. ひたひたと光る汲水場( )に
20. 陶( )のあたりでこれもなく
21. 揺りいづる鐸( )のかずの
22. 二塊( )の、夢に似る雲。
23. すでにして 己( )がうへに
24. 鴉の、青鴉の 後に蹤( )きて。
25. 筏( )がはねる。
26. 青くさい核( )を放るやうに
27. 飛び搏( )くと、
28. たとへば狐の革裘( )
29. 大島小島の間( )とる船は
30. 日影たのしく身を嫋( )ぶ
31. 吾( )も起つ、向剥矢( )の、
32. 著( )く忙しさ――冬の日は
13
:
さまよえる合唱人
:2008/07/24(木) 23:54:07
33. わが身( )うちにかすかなり
34. 梨なりき、清( )しかりし日。
35. 蜜柑問屋に歳暮( )の荷の
36. 調布( )の瀬瀬のかみしも、
37. 頭蓋( )のてつぺんさ
38. 屋根のうへにも鳴く蟋蟀( )
39. 身は重し、 青( )の夏を、
40. 万祝衣( )揃えて宮参り
41. ポケツトの紛悦( )は
42. 地面( )は三角、
43. 鳥を見せても猫( )だつた
44. 稼いでも稼いでも追ひつかぬ生活( )のために
45. だいじな、だいじな 帽子( )を風めに
46. 反射( )は三角、
47. 勢( )ひ蹴るひと空や、
48. 無限の時が 来て泊( )てる
49. 雲の変化はつねに短音階( )だ。
50. 光は薔薇いろ、向日葵( )、金色。
51. この茨蜜( )を嗅ぐと
52. 失敗( )りや、鰤網
53. 蜥蜴( )喰つて死にました。
54. 豊かなり、芬華( )の奥、
55. 明日への情熱( )を願って
56. しばらくすると肖( )た海鳥( )が
57. 舊( )いむかしの遊女家( )。
58. 花を、運河を、散歩道( )を愛する、
59. 民主の舞台 詩劇( )の舞
60. それを子息( )の嫁がみて
61. 湯沸( )のおもひを傾けて
62. 西洋料理舗( )の二階から
63. 無数の戎克( )の
64. 無口な土耳古( )人よ、
65. ああ星落秋風五丈原( )の歌に
14
:
さまよえる合唱人
:2008/07/25(金) 00:41:59
楽譜、詩集などを見ずに各レベルで9割以上(58/64or59/65)正解できたら合格。
タダタケマニアならばいきなりLV4以上に挑戦するのがおすすめです。
15
:
さまよえる合唱人
:2009/05/28(木) 04:57:01
地名クイズ!
歌詩またはタイトルに地名が含まれる曲を行政上の区分からの逆引きで答えて下さい。
例題.福岡県柳川市→柳河風俗詩、という形式です。
下に行けば行くほど難しくなるようにしてます。ではスタート。
1.京都府
2.東京都
3.和歌山県
4.長野県
5.新潟県
6.静岡県富士宮市、裾野市、富士市、御殿場市、駿東郡小山町、山梨県富士吉田市、南都留郡鳴沢村
7.東京都武蔵野市
8.長野県安曇野市
9.神奈川県小田原市
10.滋賀県長浜市
11.新潟県糸魚川市
12.茨城県牛久市
13.北海道根室市
14.神戸市東灘区
15.東京都墨田区
16.神奈川県三浦市
17.千葉県鴨川市
18.北海道小樽市
19.静岡市葵区、駿河区
20.山口県阿武郡
21.北海道幌泉郡
22.新潟県岩船郡
23.京都市北区
24.京都市上京区、北区
25.京都市西京区
26.京都市右京区
27.埼玉県春日部市
28.長野県松本市、上田市、小県郡
29.長野県木曽郡南木曽町、岐阜県中津川市
30.東京都中央区
31.岩手県花巻市
32.富山県下新川郡
33.新潟県上越市
番外編・海外
1.中華人民共和国河北省
2.ロシア連邦サハリン州
3.ポルトガル共和国リスボン県
番外編・海
1.ベーリング海
2.オホーツク海
3.太平洋
4.東シナ海
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