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１３歳のれいな　ホレ＆ボッキー！

15：カオル・フラットマウンテン：2011/02/11(金) 17:50:33
俺ちんの妹　１３歳のれいな
その２「眠れない夜　前編」

それは仕事で嫌なことがありすぎて深夜眠れない時のことだった。

兄カオル「うぅぅ〜ん、何か新しい発散方ないかなぁ〜？　…あっ！！」

と新しい発散法を思いついた俺ちんがたどり着いたのは、そう、妹のれいなの部屋であった。　俺ちんは気持ちよく寝ているれいなを起こさないようそーっと静かにドアを開け、ふとんの中に潜って気持ちよく寝ているれいなのパジャマのズボンをゆっくりと脱がし、次に心臓をドキドキさせながらパンツをゆっくりと脱がし、そして妹のれいなは下半身裸になった。

兄カオル「（小声で）おぉぉぉーっ！！」

あまり毛の生えていないこれから成長段階に入る１３歳妹のれいなのオマンコをじっくりと見つめる俺ちん。　もう大興奮で感無量って感じだ。　１３歳妹のれいなのオマンコをじっくりと見つめた俺ちんは、その１３歳妹のオマンコに指を入れて奥まで感触味わうイタズラをし始めた。

妹れいな「…んっ、ん〜っ、ハァ〜、ハァ〜、ハァ〜、ハァ〜…」

まだまだ満足しない俺ちんは今度、つま先から１３歳妹のれいなのナマ足を舐めて、次に１３歳妹のれいなのオマンコを奥まで舐めるイタズラもし始めた。

妹れいな「…ハァ〜！　ハァ〜！　ハァ〜！　…ダ、ダメ〜っ！　ハァ〜…」

兄カオル「（ふとんから顔を出して）やぁ、れいな」

妹れいな「えっ、…お、お兄ちゃんだったの？」

兄カオル「うん。　眠れないかられいなの部屋に来たんだよねぇ〜」

妹れいな「眠れないからって、勝手に私の部屋入ってこう言うことするの？　…さ、最低」

兄カオル「最低でゴメンね」

と言った俺ちんは…
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