ビリー・ジョエルの曲は泣かせる・・・・。

1：満月の夜：2004/03/07(日) 08:26: はじめまして。１９６４年３月５日生まれ。妻一人・娘二人のサラリーマンです。
ビリー・ジョエルの曲は泣かせるものが多いです。例えば「さよならハリウッド」。夢が破れた男の歌。
「たくさんの奴らが俺に会い、また去ってゆく。
　ずっと続く奴もいれば、すぐに行っちまう奴もいる。
　人生はこんにちはとさよならの連続なのさ。
　また別れの時が来てしまったよ。」
2：Andy＠音楽観察者：2004/03/08(月) 21:31: ＞満月の夜さん
　はじめまして。書き込みありがとうございます。
　同い年ですね。
　「さよならハリウッド」は僕もけっこう好きな曲ですね。
　ビリー・ジョエルの詞はちょっとセンチメンタルな感じがします。
　「ピアノマン」とか。物語を語るタイプかな。
3：満月の夜：2004/03/08(月) 22:27: ＞Andyさん
レスありがとうございます。同じアルバム「ニューヨーク物語」に入ってる「James」もいいですね。
「James.Do you like your life?」
僕はあのアルバムには思い入れがあるんですよね。

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