SWA　2023年9月

1：粗忽の使者：2023/09/18(月) 21:40:17: 　別々の噺が「蛇女」「臼男」など共通のワードを使うだけで､無理なく連作っぽくなるんですね。
　流れの豚次一味とウルトラ兄弟が対立したり､手を組んで強大な敵に立ち向かう､みたいな４人の持ちキャラが絡む噺もいつか聴いてみたいです。
2：白鳥です：2023/09/19(火) 10:19:18: SWAご来場ありがとうございます。それぞれの話が大きな川の流れのように続いていく。
今までに無い新しい落語の進化をSWAは目指しております。
でもメンバーも歳を取りました。いつまで出来るかわかりませんがまた遊びにきてください
3：いんど：2023/09/19(火) 22:59:04: SWA最終日に行きました。会場では笑ったり、じーんとしたりと、その瞬間の感情を楽しんだのですが、後からじわじわとノスタルジーのような気持ちが込み上げてきました。特に、白鳥師匠の強烈面白いお噺を思い返すと、すっかり忘れていた自分自身の子ども時代に想いを馳せたくなるのです。へび女ほどではないけど変わったおばさんっていたな、とか。

落語の無限の可能性を見せつけられました。落語は自由だ！を体現するSWAとSWAN!スタローンよりカッコいいです。

きれいに刈り上げた白鳥師匠の頭に長い黒髪が見えました。ありがとうございました。
4：白鳥です：2023/09/20(水) 10:55:51: あのアドリブは最終日にふとおもいついたんですね。
まさしく新作落語は一期一会です。その日その日で同じネタでもお客さんによって
変化するのです。これもSWAのように何日も公演があるから出来るんですよ
またのご来場お待ちしております。

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