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女のように愛されたい
1
:
陽炎
:2017/07/11(火) 03:32:02
Re: 髪型ひとつで完パス、だとぉ?
>>57
>
>>56
> >
> > 結論:「髪は女の命」・・・まったくもってちげえねえやwww
>
> え〜?
> 髪型だけでですか?メイクなしで?
>
> うーん。わたし、ちょうど美容院行って、男らしくない髪型になるようにカットしてもらおうかと悩んでいたところです。
> これまでは、普通に男として床屋でカットしていたので、少し伸びると、ちょっとダサいのですよね。
> 自分でもよく分かりませんが、それは美容師さんと相談して)にしてみたいと思っていたところでした。
>
よーこ様
ショートボブ、ベリーショートボブという手があります
耳が出るくらいの長さなら男女共にしますし、少し伸びても大丈夫です
耳が隠れるくらいの長さになると女性と間違われる事が増えます
書留郵便の名前を書いたうえで配達員さんから
「旦那様のお名前ではなく受け取った奥様のお名前でお願いします」と言われました
ノーメイク、スポーツブラにスエットとLLの黒Tシャツでもこうなるので
C75様のおっしゃるように髪は女の命は正しいと思います
2
:
よーこ
:2017/07/20(木) 00:55:51
Re: 髪型ひとつで完パス、だとぉ?
> よーこ様
>
> ショートボブ、ベリーショートボブという手があります
> 耳が出るくらいの長さなら男女共にしますし、少し伸びても大丈夫です
はい。ちょうど今、不揃いのボブカットみたいな感じなので、もう少し延ばせるように切りそろえてもらおうと思います。まあ、この顔に似合うかどうか分かりませんが、あとは美容師さんの腕次第かな。
3
:
よーこ
:2017/07/04(火) 01:04:26
Re: 髪型ひとつで完パス、だとぉ?
https://img.shitaraba.net/migrate1/6245.gynecomastia/0002377M.png
> ショートボブ、ベリーショートボブという手があります
> 耳が出るくらいの長さなら男女共にしますし、少し伸びても大丈夫です
今日、初美容室に行って、ベリーショートボブのスタイルカタログ写真を見せて、
伸ばしたらこんな風になれるようにカットして下さいと頼みました。
まだ短いですが、でも自分でも気に入ってます。
4
:
C75
:2017/07/04(火) 07:12:41
Re: 髪型ひとつで完パス、だとぉ?
> 伸ばしたらこんな風になれるようにカットして下さいと頼みました。
あ、こりゃあいいですね。
オンの時はワックスで後ろに流すとちょっとハードなお兄さんになるw
あんまり暑いのでロングも辛くてどうしたものかと思ってました。
私もこんな感じにしようかなあ・・・。
ちなみに今の私はこんな感じです。
(面はモデルさんとは程遠くヒドいですw)
<オンの時(3勝7敗の髪型)>
https://matome.naver.jp/odai/2142244389384204201
<オフの時(全勝の髪型w)>
http://cafebleu.blog14.fc2.com/blog-entry-496.html
5
:
ゆーたん
:2017/08/15(火) 20:49:02
育乳の目的って?
皆さん、何のために育乳しているのでしょうか?
人それぞれ理由は異なるでしょうね
私は単なる育毛目的で女性ホルモンに手を出し。
途中からは、女性化して綺麗になっていく事、
育乳そのものに達成感を感じて。
今は、男性を知って、バイに目覚め。
乳首を吸われる快感に虜になって。
アナルを貫かれる快感に虜になった(//∇//)
んー。ホントに凄い快感です。
育乳自体には、とっくに飽きてましたが
彼氏が、おっぱいを大きくしてほしいと言うので
女性ホルモン量を増やし始めました(笑)
育乳の目的って、
月日の流れとともに変化するものですね。
6
:
C75
:2017/08/15(火) 22:48:45
Re: 育乳の目的って?
> 私は単なる育毛目的で女性ホルモンに手を出し。
私も同じですよ。
太くなった分け目、後退する生え際、それを見たとき心底戦慄しました。
そして決心したのです。
いかなる手段を用いても。阻止できることが明白な手を使って。絶対に「おっさん」にはなるまい、と。
あれから8年。
帰省した神戸で、初めは周囲が私を女扱いすることにほくそ笑み、そして喜んでいました。
しかし・・・
なじみだった高架下の小汚い台湾料理屋に入ると、競馬帰りのカウンターのおっさん達はバツの悪そうな顔をして目をそらします。
サバゲー用品を買いによく通ったミリタリーショップの店長は、以前ならにこやかに寄ってきて新製品の解説をしてくれたのに、こちらを一瞥しただけで顔を上げようともしません。
挙句の果てに、モールのトイレに入るとおっさんが小をしながら「どこ入ってきてんねん、看板よう見んかい!」と怒鳴る始末www
血気盛んな若い頃闊歩していた港町神戸は私を認識しませんでした。
そう、かつての●●君は死んだんです。
誰あろう、この私が殺したんです。
悪魔が囁きます・・・
「それはおめえが望んだことだろう?この赤いC75のブラにそう祈ったじゃねえか。」
「だからオレはその望みを叶えてやったんだ。」
「まあそれでその代償におめえの魂を頂いたってわけだwww」
まだここで少しやることが残っていますが、それが済んだらとっとと帰ることにいたしましょう。
尻尾を巻いて退散することにいたしましょう。
そして、私を受け入れ育んだあの愛おしい街に帰ることにします。
新宿へ。
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