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【ショタ】40過ぎのワープアの俺がショタ2人に……【小説】
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小説書きます。
良かったら、感想お願いします。
尚、この小説は途中まで、【401の】ショタ小説スレ【話題禁止】の274から書いた
私の小説をコピーしたものになります。同じ文章を読まれる方もいらっしゃると
思いますがご了承ください。
題名【40過ぎのワープアの俺がショタ2人に人生を救われた件について】
築40年を越えるこの集合住宅の階段を登るのはもう何回目になるだろう。
陸の孤島と呼ばれる町にある団地は低所得者層を中心とした住民が生活しており、辺りの
治安の悪さとあいまって、私のようなよそ者はめったなことでは訪れることはない。
そう、特別な用事が無い限りは。
私はいつものように、切れかかった電球の明かりに導かれたように302号室のドアを
ノックした。
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今日のところはとりあえず、ここまでー。
続きはかきまーす。
おやすみなさーい
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今の感じこの主人公の父親あまりに妻に性欲感じなさすぎてほぼ無理やりのお見合いでなんかなと思ってしまった
昔は妻に興奮したけどおばさん化して嫌になったのかそもそももう何十回もして飽きたのか
この流れ意外でエロがおまけでエロを通して泣かせる感じとはね
池原あゆみも好きで俺も好きなかなり古いけど星逢ひろ的な感じ
あの人の話良くて泣けるけど抜けないんだよなー絵はかわいいけど話重視過ぎて興奮する前に悲しくなる
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かといって別にもうエロにガンガン舵を切るとかにするとかじゃなくてもう突き詰めて感動的な話にしてほしいな
確かにそもそも女好きな男それも既婚者が男の子に性欲少しは感じてもそこまで熱入るとか現実的じゃなくて向こうからでもないと自然さに欠けるってのはある
設定的に自然な流れってなるとこうなるか
ふつうのショタコンの話はマンネリ化するしたまにはこういうのもありだしそこから発展していい設定のがあるかと期待はできる
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ハクションさんのお題がノンケの父親がショタに感化するって設定だったので、こんな感じに
なっちゃいました。結構行き当たりばったりで書いてるんです明日にはパパが悠馬にディルドぶち込んで
蝋燭垂らしてるかもしれませんし、刑務所にぶち込まれてるかもしれませんし、和隆と3P
してるかもしれません。
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ショタ動画は本当にロリに比べて和姦ものばかりでたまには強引なものもあってもいいかもと思える
かつて山田に殺された星野くん的な
殺すのは要らないけどああいうかわいい子を無理やりとかいいなあって
気持ちが触れあうとかストーリー性も多少はあってもいいけど抜けるのって嫌がるのを無理やりとか普段現実に抑えられてなかなか解消されないそういうとこな部分がある
てか銭湯で簡単に全裸見れる男の子の価値はテレビやネットで規制されても上がりきらないしそもそも女の子と違って妊娠はなくてせいぜいアナルとかちんことかが傷ついたり男としての価値が壊れ欠けるとかくらいでなんか複雑
そこ本当に難しくて無理やり男の子がされて女みたくいやーやめてってバカみたいであり得ないし
ってことでかなり長々書いてまだ途中で悪いけど次書くとしたら強引ものほしいっす
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実はここの掲示板にある「40過ぎのワープアの俺」は、レイプもののもっと救いの無い
話を書くつもりがこんなんなっちゃいまして、どっかでそのベースとなったレイプ
物を書きたいと思ってます。
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って、そういや、「告白」って題名でレイプもの書いてますよ。
ここのスレにhttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/music/29901/1564377968/l50
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正確には
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/music/29901/1564377968/448
ここからです。
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エロとストーリー性のある話って相容れないとこがあって必ずどっちかに偏ってどっちもバランスよく最高とかなかなかない
エロそれもショタコンのエロって他の性癖に比べて視姦のエロの割合がつよいと思っていてペッティング挿入はエロいけどそれよりもさらにシチュエーションエロが需要はある気がする
ってか俺がそれが好きすぎる
動画スレで話題のけっこう前なのにふんどし君のあれなんだよなあれ
みんなの前で美少年がちんこを映されるあれ
ショタの羞恥心はちんこを刺激させてくれる
紹介されたやつ良かったっす
リアリティーあって実体験と確信してます
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誘い受け悠馬キタコレ!!(;//́Д/̀/)'`ァ'`ァ
既に漢の味を覚えていた悠馬に我慢スープダラダラですぞぉ
息子の友達に大切な家庭怖されちゃうぅゔっ ぁ゙ぁ゙っ
悠馬!悠馬ぁああぁ゙ぁ゙っ !!ハァ ハァ
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強いて批評するなら
悠馬という名前だな
あの眼鏡がちらつく
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>>866
ぐふふ
わいは息子のfriendsの方のゆうまで妄想して抜いとるんじゃ
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>>864
バランス難しいんですよね。
ところで、ふんどし君一回は見てみたいですねー。
>>865
フィクション大魔王様、お気に召していただけたでしょうか?
>>866
その眼鏡の悠馬って、どこの悠馬かわかんないんですよねー。
>>867
friendsのゆうまくんかわいいっすよねー
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ふんどし君ならアルバムコレクションとか動画シェアとか中華のサイトとかでいくらでもあるよ
きっと見たことあるはず
どんなやつかというとかなりかわいい小5か小6の子がふんどしつけるために服を脱ぐんだけどその時撮っちゃいけん撮っちゃいけんって拒否してるのにフラッシュ炊かれてあー撮った変態って言ってるやつ
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>>869
詳細ありがとー……んー、でも、やっぱ、心当たり無いんですよねー。
では、つづき行きます。
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「ねえ、パパ、もしかして悠馬とケンカした?」
助手席に座っていた和隆が言った。
「えっ、なんでだ?」と私。
「どうしたの」と悠馬。
だって、パパも悠馬もさっきから全然を目合わしてないじゃん。
和隆に言われるまで気が付かなかった。
私はバックミラー越しに後部座席に座っている悠馬を見た。
先ほど悠馬と風呂場での出来事があった後、お互い気まずさから一言も話さないまま、和隆を迎えに行く時間が来てしまったのだ。
もっとも、行きの車の中では、助手席に座っていた悠馬とは特に話すことは無くとも、ピアノ教室に着くまでの間、お互いに手を握り合っていた。
言葉をしゃべらなくとも、悠馬と私の気持ちは繋がっていたのだ。
悠馬はピアノ教室の前で和隆を出迎えると、当たり前のように和隆を助手席に座らせ、自分は何も言わずに後部座席に座った。
私にとっても、その方が気が楽だった。
つい1時間前まで悠馬とあんななまめかしいことをしておきながら、平気な顔で息子の前に来れるほど、私はそこまで図太くなかったからだ。
「そんなことないぞ、悠馬とは一緒に晩御飯食べたし、お風呂だって一緒に入ったんだ」
「ほんとにー」と疑いの眼差しで見る和隆。やはり普段とは違う何かを感じ取っているらしい。
子供というのはこういうところに敏感なのだと改めて思った。
「ほんと、ほんと、さっき、おじさんの背中洗ったんだよ」と悠馬。
「まあ、悠馬が言うんなら間違いないか」と釈然としない面持ちの和隆。
「ほんとに、パパ頼んだよ、僕がいないときでもちゃんと悠馬にやさしくしてあげなくちゃ」
和隆の言葉に心が痛んだ。
私は本当にあの時悠馬に対して優しくしてあげれたのだろうか。
バックミラー越しに悠馬の顔を見て見ると、悠馬は心ここにあらずと言った感じで、窓の外の夜景を見ていた。
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家に付いたら10時半を回っていた。私は大急ぎでカレーを温め直すと、お腹を空かせた和隆はおいしい、おいしいと言いながらあっという間にカレーを2杯たいらげた。
「悠馬は3杯食べたぞ」と和隆に言ってやったら、「なーんだ、だから、腹一杯でボケーっとしてたんだ」と勝手に納得していた。
そしてお得意のカラスの行水を済ませると、11時を過ぎたところだった。
「じゃあ、もう、寝るか」と言ったら、和隆が、
「寝る前に、一曲だけ弾かせて」とお願いしてきた。
悠馬も聞きたい聞きたいと言ってきたので、電子ピアノのボリュームを下げて、悠馬が今度の発表会で弾くショパンの「子犬のワルツ」和隆は弾いた。
和隆がピアノを習いたいと理由の曲だ。
音楽の授業でたまたまこの曲を聞いた和隆は、パパ、ぼく、「子犬のワルツ」を弾きたい言ってきた。
私も妻も和隆には何か習い事を習わせたいと思っていたところなので、大賛成で小学校の1年生の時からピアノ教室に通わせていた。
ピアノを弾くことも和隆には合っていたのか、今まで、一度も嫌だとか行きたくないとかいうことなく5年間通い続けたおかげで、
今度の発表会でついに念願の「子犬のワルツ」を弾くことが出来るようになったのだ。
それだけに、これまでのピアノの発表会とは気合の入れ方が違う。
我が子ながら、鬼気迫る勢いでピアノに向かう和隆を見ていると、その、レッスン中に、私はなんて破廉恥なことをしてしまったのだと、あの罪悪感が再び心によみがえってきた。
けれども、それは、悠馬も一緒だったのか、和隆が集中してピアノを弾いている最中、和隆に気付かれないように悠馬は私の手を握ってきた。
汗ばんだその手は、私と同じ罪悪感なのかそれとも…………ショパンの「子犬のワルツ」が軽やかにリビングに鳴り響いていく。
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>>868
最高なんや( ´)Д(` )
まだ"父親"と"男"の狭間で揺れ動いてタガが外れきってないところもやきもきしてムラつくんじゃ
この小説のせいでゆうま熱が再燃してしもうたわw
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>>873
じゃあ、頑張って、今日は濡れ場を書いちゃいますね。
「子犬のワルツ」を弾き終えると、まるでスイッチが切れたかのようにすぐにソファー横になり、すやすやと寝息を立て始めた。
「おいおい、こんなところで寝たら風邪ひくぞ」
そう言っても、まったく聞こえてないみたいだ。私はしょうがないなと思いながら、和隆を抱きかかえ、2階の和隆の部屋のベッドに寝かしつけた。
すると、私の後ろに付いてきた悠馬も、「おじさん、じゃあ、僕も、もう寝るね」と言って、和隆のベッドの横に畳んである布団を敷いて横になる。
「おやすみ、悠馬、和隆」
「おやすみ、おじさん」
そして私は部屋の電気を消した。
私はリビングに戻り、簡単な部屋の跡片付けと、洗い物を済ませてから、寝室に行き、久しぶりに妻のいない一人きりのベッドで寝た。ある予感を感じながら……
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ぁ゙ぁ゙っ !!
ショパンパンのエチエチエチュードきちゃうぅ!?
ぐぉぉ ( ´)Д(` )
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私はベッドライトを付けて、いつもの習慣である睡眠前の読書をした。
この習慣のおかげで、布団に入ると、ものの10分で眠たくなってくるのだ。
今読んでいるのは、一昨年に出版された本で、「ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー」だ。
和隆や悠馬君と同じ年頃の男の子のことを母親目線で語られているエッセイだ。妻から「これ、とってもよかったわよ」と勧められて読んでいる。
思春期直前の男の子たちの微妙な気持ちの揺れ具合が良く描かれている。
少しでも、和隆や悠馬のためになればなんて気持ちもあったのだが……
すると、寝室のドアがノックされた。
私はやはり……と思った。
「誰だい?」と聞くと、予想どうり「悠馬です」と返事があった。
「どうしたんだい、入っておいで」
そういうと、悠馬は枕を抱えながら、
「おじさん、僕、なんだか、眠れないんです。一緒に寝てもいいですか?」
と言ってきた。
ああ、やはり…………そして、私はそれを断る権利など無いと思った。
私は布団の片方をあげ、
「いいよ、悠馬、いらっしゃい」と言った。
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>>875
わお、奇遇。ちょうど今youtubeでショパンのエチュード聞いてました。
すると、悠馬はちょっと恥ずかしそうに顔を俯けながら、でも、それでも嬉しそうに私の布団の中に入ってきた。
悠馬は私の布団に入ってくるなり、布団の中に潜り込み「くんくん」と匂いを嗅ぎ続ける。そして、
「やっぱ、おじさんのにおいがする」と言ってきた。
「えっ、この布団、クリーニングに出したばっかなんだけれどなー、汗臭い?」私はちょっと申し訳なさそうに聞いた。
「ううん、汗じゃなくってパパと一緒のにおい、とってもいいにおい」そう言って、私の布団を顔にあてると、すーっと深呼吸をする。
「お日様のようなにおいがするんだー」悠馬はとても幸せそうな顔でいった。
「そ、そうか、じゃ、じゃあ、よかったな?」悠馬からいい匂いと言われて悪い気がしない。ちょっと照れくさそうに鼻をポリポリかくと、
「ここも、いい匂い」と言って私の胸に抱きついてきた。
そして、ちょうど私の股間には、明らかに堅さを帯びた悠馬の幼い性器が当たっていた。
「悠馬、あたってる」私は思わず言ってしまった。しまった、もしかしたら傷つけてしまうかも、しかし私のそんな思いは杞憂だった。
悠馬はクスクス笑いながら、「えーなにがー」と言いながら、さらに腰を押し付けてくる。なるほど確信犯だったのか。
私は悠馬の耳元で内緒話をするように「おちんちんが」と言った。
悠馬が恥ずかしそうに、それでも嬉しそうに笑う。
「おじさんのえっち」悠馬も私の耳元でささやいた。
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俺の股間もw
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「でも、おじさんもおちんちん堅くなってますよ」と悠馬が言った。
私は悠馬の耳元で「えっち」と同じ言葉をささやいた。
悠馬と私、共通の秘密を持った瞬間、悠馬の行動はどんどんと大胆になる。
悠馬はパジャマ越しに私のペニスを揉み始めてきた。
すでに一線を越えてしまった私はもう悠馬の思いを拒否することなどできなかった。
私は悠馬の頭をなでながら、私のペニスを触ることを許したのだ。
私は悠馬の顎を指先でわずかに持ち上げると、その桜貝のような可憐な唇にくちづけをした。
こんなに興奮したのは、初めて妻とデートでキスをして以来だった。あの頃はお互い大学生だった。
今は中年の大人と小学生の男の子。倒錯した情愛が私の心を混乱させる。
悠馬も私の口づけを嫌がるそぶりも見せることなく受け入れてくれる。
そしてあまつさえ私の口にそのちっちゃくて可愛い舌を差し入れてくれるのだ。
くちゅくちゅとお互いの舌を絡め合いながら、いつしか私は悠馬の、悠馬は私のペニスをパジャマ越しに揉みしだいていた。
すると、先にパジャマを脱いだのは悠馬の方だった。
「なんか、僕、暑くなっちゃいました」ギリギリのところでまだ恥ずかしさが残っているのだろうか、悠馬は言い訳をしながらパジャマを脱ぎ始める。
もちろん、ズボンもパンツもだ。
「おじさんも、なんだか、暑くなっちゃったな」この期に及んで私も言い訳をする。
すると、ベッドの上には宗教画の中に描かれてそうな悠馬の姿が…………
透き通るような白い肌と、桜の花びらのような可愛い乳首、そして股間の中心には紛れもない男の子としるしが……
可愛いペニスを屹立させながら、ピンク色の亀頭をわずかながらにのぞかせている。
「可愛いな、悠馬」私はそう言って、悠馬の男の子のしるしを指ではじく。
途端に内またになり可愛い反応を見せる悠馬。
淫靡で濃密な時間がゆっくりと流れていった。
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実写化キボン
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「おじさん、これ、気持ちいい?」
悠馬君はそう言うと、裸で私にまたがり、小さいながらも屹立したペニスをこすりつけてくる。
「ああ、気持ちいいよ」
私は悠馬君の可愛いお尻を両手でつかむと、腰を動かす悠馬君を手助けするように前後に動かす。
クチュクチュと私と悠馬君のペニスがこすれ合う淫靡な音が聞こえてくる。
「おじさんも、これ、気持ちいいんだね」
悠馬君は嬉しそうに言うと、私の口にちっちゃな舌と入れてきた。
ねちょっとした感触が脳髄に触接伝わってくる。
その快感は、私のこれまで大切に培っていた、理性とかモラルとかを根こそぎ奪ってくる。
同性とか子供とか、ましてや息子の友達だとか、そういうものはもうどうでもよくなった。
その時、私は、少しでも多くの快感を悠馬君と分かち合いたかったのだ。
悠馬君は私の口から舌を抜くと、悪戯っぽく笑った。
そして、「ねえ、おじさん、僕、とっても気持ちいい事知ってるんだ。おじさん、これ、知ってる」と言って、私のペニスを優しくつかんだ。
そして、私のペニスをペロペロと舐めてくる。
さっきは私が目を瞑った状態でペニスを舐められたため、悠馬は改めて私にフェラチオの気持ち良さを教えてくれているのだ。
「悠馬、おじさん、知らなかったよ、こんなに気持ちいいだなんて」
「えー、おじさん、おっくれってるー」性の知識で私よりも物知りなことにとてもうれしそうな顔をしている。
「じゃあ、悠馬、悠馬はこれ知ってるか?」
私はそう言うと、悠馬の桜の花びらのような可憐な乳首に舌を這わせる。
「しっ、しっ、知ってるもん」雄太は必死に強がりを見せる。
「そうか、雄太は物知りだなー」私はそう言うと、左右の乳首を交互に舐める。
「あっ、おじさん、気持ちいい、もっとして」悠馬はそう言うと私の頭をギューッと抱きしめた。
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いつしか私たちはお互いが逆さまになり、お互いのペニスを舐めあっていた。
白くて可愛い雄太のペニス。亀頭だけは鮮やかなくらいのピンク色でテカテカに光っているのがとてもきれいだ。
舌で舐めるとツルツルの感触が気持ち良くて、いつまでも舐めていられる。
最初に舐め始めた瞬間、ほのかにしょっぱい感じがしたのは、おそらく眠る前に一回トイレに行ったからだと思う。
お風呂でしっかり皮まで剥いたのだ、汚れなどは全くない、けれど、かすかに感じたしょっぱさが更なる淫靡な快感へといざなう。
まだこの歳なら精液やそれに伴う体液など一滴もでないはずであろう。
それでも、私の愛撫に感じてくれて、万が一にでも出て欲しいと願いつつ、私は悠馬のペニスをしゃぶり続ける。
そして、一方の悠馬も、小さくはない私の勃起したペニスをしっかりとくわえてしゃぶり続けている。
「ゆうま、あんまり、無理するなよ」
もし、深く呑み込み過ぎてえずいてしまってはと心配したのだが、
「大丈夫、おじさん、僕、おじさんより、ベテランだから」
ベテランってこういう風につかうんだっけ?そんなことを思いながら、そうか、父親のを散々なめてたんだろうなと複雑な気持ちになる。
「だって、おじさん、おちんちん舐めるの、今日がはじめてでしょ」とまるで知った風。まあ、確かに、今、生まれて初めて男の子のおちんちんを舐めてはいるのだが……
だが、自分の息子と同じ年の男の子にずーっと偉そうな顔をされるのも、あんまり気分のいいものじゃない。
私は悠馬のペニスを舐めながら、人差し指に唾を付け、目の前にある無防備な悠馬のアナルに指を入れた。
「ひゃん」
思いもかけない攻撃に思わず可愛い悲鳴を上げる悠馬。……和隆には聞こえてないだろうな。
すると、悠馬は恨めしそうな顔して、「おじさん、ずるーい」と。
「なんで?」と聞くと、
「お尻いじるときは、ちゃんとお尻いじるねっていってからじゃないといけないんだよ!!」と。
なるほど、そういうルールなのか分かりました。
再び雄太は私の上に覆いかぶさると、目と鼻の先で私に抗議する。そしてそれが終わるとともに、私の口に濃厚なディープキスをしてきた。
なあ、悠馬、これもパパから教えてもらったのかい?
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しかし、恥ずかしながら、男同士のセックスについては全くの無知な私、ペニスやアナルを愛撫するくらいのことは知っているが、一体それ以上何をすればいいのかよくわからないのだ。
まさか、こんな年端も行かない子供にアナルセックスなどできるわけもなく、大体アナルセックスをはどうするのだ?
こういう時は恥ずかしいが、素直に悠馬に聞くことにする。
「なあ、悠馬、おじさん、男同士でこういうことすんの初めてなんだけれど、この後、どうすればいい?」と。
すると、悠馬はちょっと誇らしげに、「おじさんは、なにもしなくていいよ。僕が全部するから」と大見得を切られてしまった。
ちょっと、納得のいかない表情を見せたら、「大丈夫大丈夫、怖がらなくても」と小学5年生の男の子から励まされてしまった。
しょうがない、実際に初心者なのだ。悠馬に聞きながら、悠馬の気持ちいいことをしてあげればいいのだと割り切ったら気が楽になった。
そこで、また質問「ところで、悠馬って、もうせーしでるの?」そう聞いたらプッと笑われてしまった。
「おじさん、僕まだ10歳だよ、せーしなんて出るわけないじゃん」
「……そりゃ、そうだ。私だって初めて夢精したのは中学1年生の時だった」
「でもね、おちんちんはいけるよ?」
「いけるって?」
「おじさんも、せーし出る時行くでしょ、あれと同じでせーしでなくてもビクビクってなる」
「……ほんとに?」と私。
「ホントだってー」と悠馬。そう言われてしまうと、がぜん興味が湧いてきてしまった。
「……見せてくれる?」
「なにお?」
「悠馬が行くところを」
「………見たいの?」
私は正直にこっくりと頷いた。興味半分性欲半分というところだ、精子の出ない体でどんなふうに行くのか見てみたい。
「……じゃあ、おじさん、手伝ってくれる?」
「もちろん」
というわけで、悠馬のいくところを見させてもらうことになったのだ。
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「じゃあ、おじさん、ぼくのちんちん舐めて」悠馬は恥ずかしそうに言うと、自分のペニスの皮を剥いて私の顔の前に出す。
私は優しくペニスを持つと、悠馬のテカテカの亀頭に舌で舐める。「こう?」
「うん、もっと、優しく」
悠馬はそう言いながら、私の口にペニスを入れると、その根元を自分でしごく。
「こ……これが、一番、いきやすいんだ」恥ずかしそうにそういう。
私は雄太の手のスピードに合わせて口を動かす。
時折、悠馬は私の口に深く差し込んで切る。
もっとも、勃起したとしてもせいぜい大人の半分にもいかない可愛らしいペニスだ。いくらでも口の中に押し込んできたってかまやしない。
だんだんと、悠馬の手の動きが速くなってくる。
雄太の白い肌が段々とピンク色に染まって来る。
ほほが、首筋が、そして、可愛らしいペニスまでも。私はあまりのかわいらしさに、ペニスをいったん口から離して、悠馬の姿態をじっくりと見つめる。
「おじさん、イジワル」悠馬が苦しそうに言う。そうか、てっきりいくのをじらさせてると思ったんだ。
私はすぐにフェラチオを再開すると、悠馬のかわいらしいヒップを両手でつかむと、高速でペニスをしゃぶり始める。
既にこれ以上大きくなることは無いだろうと思っていたペニスがさらに一回り膨らんだかと思った瞬間、雄太のペニスはビクンッビクンッと激しい痙攣を始めた。
おいおい、これは大人の射精と全く同じだ。違いは精子が出るか出ないかくらいか……それくらいリアルに大人の射精と同じような動きをする悠馬のペニス。
ある意味ちょっと感動をしてしまった。
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続き期待!
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ホンマ最高すぎる ( ´)Д(` )
冷蔵庫にあったギョニソをチュポチュポしながら読んだわ
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もう終わり?
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>>885
あざーっす
>>886
ハクションさんにそういわれると、うれしいなー。【40過ぎのワープアの俺】の方
も読んでくれてますか?
>>887
ゴメンね、寝落ちしちゃったわ。
もしかして待っててくれた?
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ワープアは最初の方は読んでたんやがおじさんがイケイケリア充と化したあたりから読んでねーんや
オヤジ×少年はほんのり暗めの印象の方が俺の好みやしな
まぁあんまし人の評価は気にしないで自分が書きたいもの書いたらええんちゃう?
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>>889
ですよねー、いやー、自分の中でもかなりの葛藤があったんですが、
自分の書きたいままに路線変更してしまいました。
でも、最初のテンションを維持してたら……そういう展開も十分かんがえていたので、
やっぱ、小説書くってむずかしいやー。
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僕的には「40過ぎのワープア」がいちばん楽しめましたよ すご〜くよかった
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このスレは対立がないから、創作小説として楽しく読めるよ。
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>>891
あ、私立小さんいらっしゃい。ありがとうございます。
40過ぎのワープアいよいよ最終章の4PEEEEに入って来ましたので、しっかりと
終わらせたいと思います。
>>892
そう言って下さると、書き甲斐があります。
じゃあ、そろそろお客さんがいらっしゃってくれたので、「ムスコの友達」続き投稿します。
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悠馬はベッドサイドに立つ。
それに合わせて、私は悠馬の前に跪く。
「じゃあ、おじさん、ぼくのちんちん舐めて」悠馬はそうに言うと、恥ずかしそうに自分のペニスの皮を剥いて私の前に差し出した。
背筋がぞくぞくとするくらい可愛いと思った。
私は優しくペニスを持つと、悠馬のテカテカの亀頭に舌で舐める。「こう?」
「うん、もっと、優しく」
悠馬はそう言いながら、私の口にペニスを入れると、その根元をゆっくりと自分でしごく。
「こ……これが、一番、いきやすいんだ」恥ずかしそうにそういう。
私も雄太の手のスピードに合わせて口を動かす。
時折、悠馬は私の口に深く差し込んでくる。
もっとも、勃起したとしてもせいぜい大人の半分にもいかない可愛らしいペニスだ。いくらでも口の中に押し込んできたってかまやしない。
だんだんと、悠馬の手の動きが速くなってくる。
悠馬の白い肌が段々とピンク色に染まって来る。
ほほが、首筋が、そして、可愛らしいペニスまでも。私はあまりのかわいらしさに、ペニスをいったん口から離して、悠馬の姿態をじっくりと見つめる。
「おじさん、イジワル」悠馬が苦しそうに言う。そうか、てっきりいくのをじらさせてると思ったんだ。
「あっ、ゴメン悠馬」私はそう言うと、すぐにフェラチオを再開する。
悠馬のかわいらしいヒップを両手でつかむと、前後に揺り動かしながら、高速でペニスをしゃぶり始める。
「あっ、あっ、あっ、あっ」悠馬はそう喘ぎながら眉間にしわを寄せる。
ハの字になった眉毛が愛らしい。
直後、悠馬は私の頭を両手で抱きかかえる。
すると、もうこれ以上大きくなることは無いだろうと思っていた悠馬のペニスがさらに一回り膨らんだかと思った次の瞬間、雄太のペニスはビクンッビクンッと激しく鼓動を打った。
おいおい、これは大人の射精と全く同じだ。
違いは精子が出るか出ないかくらいか……それくらいリアルに大人の射精と同じような動きをする悠馬のペニス。
ある意味ちょっと感動をしてしまった。
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途端に、悠馬の体から力がスッと抜けた。私が支えなければそのまま倒れそうな感じだった。
悠馬は体をピンクに染めて、ハアハアと息をする。
まるで全力疾走をした後のようだ。それほどまでに一生懸命になったのだろう。
「えらいな、悠馬、よく頑張ったな?」声を掛けるとすればこれでいいのだろうか。
すると、悠馬はにっこりと笑い、「うん、ぼく、とっても頑張ったよ」と答えてくれた。
その健気さに私は心をギュッと掴まれてしまった。
生まれてこの方、同性にしかも子供にこんな気持ちを抱いたことなど一度も無かったのだ。
私は一生ノーマルな性癖のまま、妻と一緒に年老いていくものだと思っていた。
でも、たった一人の少年によって、私のこれまでの価値観も、そして人生も大きく変わっていくかもしれないと思い始めると同時に、もうその流れを自分自身の意思で変えることはできないのだろうとも思った。
すると、悠馬は、「じゃあ、おじさん、今度はおじさんの番だね」と言った。
「お、俺か?」私は自分を指さした。
「そうだよー、おじさんだよー。一回イったら順番こ、今度はおじさんの番」そういって私のペニスを嬉しそうに揉み始めた。
そのとたん、私のペニスに力が蘇ってくる。
実は恥ずかしいことに、一晩で二回以上の射精をするのはほんとご無沙汰だった。
私も妻も性に関しては淡白であり、和隆が生まれてからというもの、月に何回の性行為をするくらいだった。もちろん、一晩に一回きりだ。
「おじさん、二回も出るかなー」そう言ってみたけれど、ここ何年も味わったことがないような性衝動を感じている。
こんなことは精力が一番旺盛だった高校時代まで戻らないと思い出せない。
私は悠馬に導かれるようにベッドに戻ると、「おじさん、こうして」と言われ、枕に背中を預けて、足を開く。
すると、悠馬は私の股の間に正座をして私のペニスをまじまじと観察する。
「ふーん、おじさんののおちんちんってこうなってるんだー」としげしげと指で触る。
先っぽを人差し指で撫でたり、手で皮を剥いたり戻したり遊んでいる。
はずかしながら、私は仮性包茎で勃起をしても自分で剥かなければ、大きさは違えど、形は悠馬や和隆と同じ形なのだ。
自分にとってはコンプレックスなのだが、悠馬にとってはそれが楽しいらしい。
悠馬は私のペニスを戻しては剥き、戻しては剥きを繰り返す。
目新しいおもちゃを見つけた子供のように。
いや、もしかしたら、私が目新しいおもちゃなのかもしれない。
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すると、悠馬の刺激により、射精する前の透明な体液が尿道口からにじみ出てきた。
正直、悠馬に主導権を握られっぱなしで恥ずかしくなってきたのだが、あまりに楽しそうに私のペニスと戯れているために、声を掛けるのを躊躇している。
すると、私の透明な体液を指ですくいとると、悠馬はそれを口に含んだ。
「うーん、ちょっとしょっぱいかな」どうやら私は味見をされているらしい。
そして、唾液を一杯に付けた人差し指で私の亀頭を優しく撫で始めた。
その途端、ペニスがビクンッと反応してしまった。
秘密を見つけた子供のように悠馬は目を輝かせながら、「おじさん、今、感じちゃった?」と聞いてくる。
言葉に出すもの恥ずかしかったので、私はコクリと頷いた。
「そっかー、おじさん、ちんちんの先っぽ弱いんだー」そういいながら、私のペニスの先端を人差し指の腹の部分でグリグリと弄り続ける。
痛さと快感のちょうど絶妙な中間を悠馬は綱渡りのように絶妙にコントロールする。
「じゃあ、そろそろいっかなー」悠馬はそう言うと、私のペニスに鼻先を近づけ、まるで愛玩犬のようにクンクンと匂いを嗅いでいる。
「おじさんのおちんちんからエッチなにおいがする」悠馬はうっとりとした顔でそう言うと、私のペニスの鈴口を可愛くてちっちゃな舌でペロンと舐めた。
その、途端、ペニスがピクンッと反応した。
私のペニスの反応に悠馬も満足げな顔で笑う。
私の今までのそれなりの長い人生の中で、性行為の中で、こんなにも他人に焦らされたこともないし、こんなにも興奮したことは無かった。
今は純粋に、一秒でも早く、悠馬のあのねっとりと熱い口の中にペニスを入れたいと渇望する。
「なあ、悠馬君、その……いいかな?」
私はそれでも大人という立場から、ギリギリの自尊心をもって悠馬にお願いする。
本来なら、今すぐ「はやく舐めてよー」と声をあげたいところなのだが……
しかし、悠馬はそんな私の願いをあっさりと、「だーめ」と言って却下する。
そして、その代わりに、私の陰嚢をパクンと口に含んだ。
とてもうれしそうな悠馬の顔。そんな陰毛の生えた陰嚢を舐めて何がうれしいのかわからないが、陰嚢から伝わる悠馬の体温が体全体に染み渡っていく。
「あっ、ああ、あああ」とまるで心地よい温泉に浸かっているかのような気持ち良さを感じる。
その間も、悠馬は私の陰茎には一切触れずに、ひたすら睾丸をペロペロと舐め続ける。
ぞくぞくとした気持ち良さとくすぐったさが体を支配し脳をトロトロに溶かしていく。
-
さらにあろうことか、唾液でべとべとになった人差し指で私のアナルをくすぐり始めた。
私は必死に声を殺す。こんな年端も行かない子供に私は完璧に支配されてしまっているのだ。
既に私のペニスからは透明な体液がドロドロに流れている。一瞬、射精してしまったのかと錯覚するくらいに。
悠馬は私のペニスの様子を見てうっとりのする。
そして、根元に垂れている私の体液を、とてもとても美味しそうに舐め始める。
根元から、徐々に、徐々にと上に向かっている。
一秒でも、一瞬でもはやく、そのなまめかしい口で私の亀頭を激しくしゃぶってほしい。
そう思いながら必死に腰を突き出すが、それを楽しむかのように悠馬はゆっくり、ゆっくりと舌を這わせていく。
そしてついに亀頭の部分に舌が差し掛かると、今度は亀頭の裏筋の一点だけを舌をとがらせてチロチロと舐めてくる。
ピクンピクンと反応する私のペニス。もし許されるのなら、今すぐこの手でしごいて悠馬の顔面に射精したい。
しかし、それでは、悠馬の楽しみを奪ってしまうことになる。
なぜなら悠馬はこれまで見せたことのないような楽しい笑顔で私のペニスを味わっているのだから……
私は歯を食いしばって我慢する、そうしなければ今にも悠馬の口にペニスをねじ込ませかねないからだ。
悠馬も私が苦しそうにしていることを理解したのか、「もう、しょーがないなー」というと、私の亀頭をまじまじと見つめて後、
チュッとその可愛い唇で私のペニスの先端にキスをする。そしてそのままパクンと亀頭全体を咥えた。
とたんに、私の脳内に快感の波が一気に押し寄せる。これはエンドルフィンだかドーパミンだかの快楽物質か?
きっと極上のドラックにも勝るとも劣らない悠馬のフェラチオだった。
激しくしごけばすぐに射精してしまう事を既に承知してか、悠馬は射精しないギリギリとコントロールしながら絶妙な加減で私のペニスをしゃぶり続ける。
私の体がペニスから徐々に溶けだしていく。ペニス、睾丸、太もも、下っ腹と感覚がドロドロになって来る。
悠馬は私のペニスをしゃぶりながら、右手で陰茎をしっかりとつかみ、左手で陰嚢をもてあそぶ。
いったいどうしたら、こんな幼い子供に、こんなことを仕込んでしまったのか?とほんの一瞬だけ、悠馬のこれまでの人生に同情をしてしまったが、
直後に押し寄せる津波のような快感に全てを押し流されていく。
-
クチュクチュといやらしい唾液と体液のこすれ合う音が寝室にこだまする。
頭の奥がジンジンと熱くなってくる。
なんとか視線を前に向けると、悠馬の可愛らしくていやらしい、小ぶりなお尻が見える。
フェラチオするリズムに合わせて愛らしいお尻が左右に揺れる。
私はなんとか手を伸ばしそのおしりを手で触る。
悠馬も喜んだようにお尻とプルプルとゆする。
すると私はその両の臀部の間に鎮座する可愛いアナルを指先でくすぐる。
このままずーっと悠馬の手のひらでもてあそばれるのも、なんか悔しいと思ったから。
アナルを弄られ、途端にピクンと反応した悠馬は、一瞬、口の動きが止まる。
そしてまた改めてフェラチオ再開すると、今度はおしりをもっと弄ってと、ツンと突き出してきた。
ならばという事で、私はたっぷりと唾液を指先に付けると、柔らかいアナルを愛撫をする。
くちゅくちゅと悠馬のアナルからもいやらしいことが聞こえてきた。
一定のリズムでくちゅくちゅくちゅくちゅ、私の今までの人生でこれまでに幸せを感じたことが無いような時間が過ぎていく。
薄氷を一枚隔てたその下には全てを失いかねない危険と隣り合わせで……
私の中で快感の波がどんどんと大きくなってくる。ああ、遂に射精できるのか?
これまで散々宏太に焦らされていたせいもあり、これほどまでに射精できる喜びを感じたのは初めてだった。
ついに私はこれまで感じたことのない津波のような快感の波を感じると、宏太のそのちっちゃな口にこれでもかと精液をほとばせた。
ビクンッ、ビクンッと私のペニスが激しく痙攣する。
……が、一向に私のペニスから精液が出ていく感じがしない。
その間、悠馬は今までにない激しさで私の亀頭をしゃぶり尽くす。
しかし、どんなに私のペニスが頑張っても、一向に射精する様子が無い。
ペニスがおかしくなったのか?それとも私がおかしくなったのか?
瞬時にパニック状態になった私は私のペニスを凝視する。
-
理由が分かった。
なんと悠馬は私のペニスをしゃぶりながらも、亀頭の裏側にある尿道に親指の爪を立てて、射精をさせないでいるのだ。
「そ、それ、やめて、やめて」私は必死にお願いする。
まさかの最後にこんな仕打ちにあうとは思ってもみなかった。
その間も悠馬は聞こえないふりをして、亀頭をしゃぶり続けるのを止めない。その上、舌先で尿道攻めまで行ってくる。
私の脳がバチバチとショートする。
快感と苦痛その両方がせめぎ合う。
ペニスが窒息し掛けたかのようにビクンビクンと痙攣を止めない。
「もうダメ、もうダメ」と私が涙声になったのを確認したのか、しょうがないなと言った感じで、悠馬は私のペニスに立てていた親指の爪をスッと外した。
途端、今まで感じたことのないような猛烈な勢いで精液が尿道を通ってゆく。
ドクン、ドクン、ドクン、これは精子なのかもしかしてペニスが壊れて尿が出ているのか、分からないくらいの量の体液が私のペニスから発射される。
私の脳が快感と苦痛で思考を止めてしまった。
そして、その全てを悠馬が受け止めている。
「ごきゅ、ごきゅ、ごきゅ、」私の体液を一滴残らず飲み干す悠馬。
私はその様子を呆けた頭でたたじーっと眺めていた。
それから、一体どれくらいの時間が経ったのか分からなかった。
1分なのか10分なのか、もしかして、1時間たってしまったかもしれない。
呆けた顔でベッドに横になっている私に腕枕をされながら幸せそうに抱きついている悠馬。
あの人生で味わったことのないような最大級の快感と苦痛が過ぎ去り、頭の中の靄が晴れてきた。
-
「なあ、悠馬」
「なーに?おじさん」
まったく悪気のなさそうな悠馬。
「死ぬかと思った」
「……なにが?」
「お前のあれだよ」
途端に、エッと驚いた顔をする悠馬。
「おじさん、アレ、気持ち良くなかったの?」
なんということだ。悠馬の子の様子では完全に好意で行った事だったのだ。
「気持ち良かったけど、痛かった」
「……あっ、ごめんなさい。痛かったですか?」
「痛かったというより、苦しかった」
「……そうですか、じゃあ、もうしません」
としょんぼりした様子の悠馬。
「いや、あの、ちんちんの裏側を爪でギューッとされること以外はすごい気持ち良かったよ」
「あっ、そうですか?」とちょっとホッとした顔。
「うん、おじさん、はずかしながら、今日、初めておちんちんを舐めてもらってんで、きっと刺激が強すぎたんだよ?」
「うん、直に舐められたの初めてなんだ」
といい大人が10歳の子供に対して情けない告白をする。
「えーっと、おばさんとはそういうと?」
「えーっと」ここで夫婦の性生活を話すのもアレかと思ったが、まあ、こんな状況じゃしょうがないか。「普通にセックスして終わりだ」
「そうだったんですかー」となぜか妙に目をキラキラさせる悠馬。何を考えているのか想像するだけでちょっと怖い。
「分かりました。今度からはもっと優しくします」と悠馬が言った。
ああ、今、俺は手加減をされてしまったのだなーと情けなくも思ったが、悠馬の最後のプレー、アレは当分お断りしたい。
-
すると、悠馬はちょんちょんと遠慮しいしい私の横腹を突っついてきた。
「どうした、悠馬?」
「あのー、ちょっとお願いが……」
「ん?お願いって?」
すると、悠馬はちょっと恥ずかしそうに、
「あのー、僕、もう一回くらい、イキたいかなー」と悠馬はそう言って、ぴょこんと堅くなっている自分の性器を指さした。
あ、ああ、そういうことか、ゴメンねおじさん、先に一人で満足しちゃって。
「じゃ、じゃあ、しゃぶる?」私はそう言うと、悠馬のピンと堅くなった性器を指で触る。
「あのー、それもいいんですけれど……」そういって、気まずそうに目を背ける悠馬。
「うん、いいぞ、悠馬、なんでもしてあげるから」
「そっ、そうですか?」と目を輝かせる悠馬。
「ああ、俺にできることだったら……」
すると、「あのー、おじさん、エッチしませんか?」と悠馬は聞いてきた。
…………えっ?悠馬の言っていることがよくわからない。今やってるのがエッチじゃないのか?
俺は首を傾げ「いま、エッチなことしてないか?」と聞いた。
「あっ、あの、そういう意味じゃなくって……」
「そういう意味じゃ……?」悠馬の言っていることがよくわからない。
「その……せっくすです」
……えっ!?!?開いた口が塞がらない私。
「その、……せっくすって」
「はい、そのせっくすです」
「男と女がやるやつ?」
「男同士でもできます」
さすがにそこまで言われれば、性の知識に乏しい私だってわかる。
「できるの!?!?」正直な感想だった。
「おじさんくらいのなら……できます」正直な感想だった。
ちょっと、ショックを受ける私。
おじさんくらい……おじさんくらい……
-
「あ、あの、ごめんなさい、その、おじさんのってパパよりもちっさいし、これくらいなら久しぶりでも大丈夫かなー……なんて」
必死に私にフォローを入れてくれる小五の男の子。そっちの方が傷つくんだけれど。
「ってか、入るの?これ」とつい今しがた、人生最大級の射精をしてしまったぐったりとしたままの愚息(ごめんな和隆お前のことじゃないぞ)を指さす。
「多分、大丈夫だと……」そういって、グテーっとなったままの私のペニスをもみもみする悠馬。
「と、とりあえず、これ、おっきくしましょうね」
悠馬はそう言うと、くるっと体を反転させて、私のペニスをペロペロと舐め始めた。
「あ、これ、気持ちいいかも」
「そうですかー、」そういって悠馬は「じゃあ、これは?」と言ってぱっくり咥えてパコパコする。
じゃあ、えっとー、と、私の目の前にプリンとある悠馬のおしりを開くと、薄茶色したきれいなアナルが見えてきた。
これー、ほぐさないとダメなんだよなー。そう思いながら、自分の人差し指をチュっと舐めて悠馬のお尻の穴を指でいじくる。
「あ、すいません」と悠馬が言う。アナルセックスのためにお尻をほぐしてくれいると理解したみたいだ。
私は人差し指と中指の二本を使って、押したり揉んだり広げたり、これはこれで結構楽しい。
すると私も、悠馬一人にペニスを舐められ続けていることに罪悪感を覚え始め、エイ、ヤーとの思いで悠馬のお尻の割れ目に顔をうずめると、可愛いお尻の穴を目掛けて舌で舐め始める。
「ああ、いいですよー、そんな汚いですから」と遠慮する悠馬。けれど、先ほどお風呂の中で丹念に洗っていたのを思い出す。
「大丈夫、大丈夫」そう言って悠馬のお尻に顔を埋めたまま。
ペロペロとアナルを舐め続けると、確かにどんどんと柔らかくなってくるのが分かる。
私はベロでほぐしたアナルを指でほじってみると、たしかに、つぷっと何の抵抗もなく沈んでゆく。
「なあ、悠馬、こんな感じでいいか?」
俺は悠馬に確認する。でないと、そろそろ悠馬のフェラチオで射精してしまいそうになって来たからだ。
すると、「あっ、」と声を上げる悠馬。
「どうした?悠馬」と私は顔をあげる。すると、なにか気まずそうな顔になっている悠馬。
「おい、どうした?」ちょっと心配になって来た私。
「あのー、大切なこと忘れてて……」
「なっ、なんだ、大切なことって……」
「そのー……ローション」
「ローション?」
「はい、ヌルヌルするやつ、アレ、塗らないとちょっと……」そういうと、うなだれる悠馬。
そうだよな、さすがにローション無しでやったら、お尻切れちゃうもんな……
-
しかし、私は、そのままベッドからスッと立ち上がると、ぺっどの横にある引き出しの中から、ローションを取り出した。
「これで、いいのか?」と私。
「そうそう、これこれ」と喜ぶ悠馬。
実は以前妻とのために買っておいたのだが、一回使ったきりそのままにしておいたものだった。こういうのって消費期限みたいのあるのかな?
試しに妻とのセックスで使ってみたのだが、ヌルヌルするのは気持ちがよかったがその後の後始末が大変でそれ以後お蔵入りになっていたのだ。
それがこんなところで役に立つとは……
「じゃあ、いきますよー」とノリノリの悠馬。
私はタオルを用意して後は全てを悠馬に任せる。すると悠馬はローションを手に取り私のペニスに塗りたくる。
ヒヤッとした触感がペニスに伝わる。
すると、ぬちゃぬちゃと塗りたくる悠馬。
「あー、ちょっと多すぎちゃったかなー」そう言いながら、余ったローションを自分のお尻にも塗りたくる。
「っと、こんな感じかな?」すると、悠馬は仰向けに寝ていた私に馬乗りになる。
目の前にはピンピンに勃起したペニスがかわいらしく揺れている。
とりあえず、私は指先でチョンチョンと触る。
フフフと満足げに笑う悠馬。そして……私のペニスをお尻の割れ目に挟み込み、ぐちょぐちょと前後に揺する。
正直私はこれだけで満足だった。このままあと数分続けていれば間違いなく果てると思う。
が、それでは悠馬が満足できないのか、悠馬は私の股間の上にしゃがみこむと両手で私のペニスを掴み、自らのアナルに差し込もうとする。
一回目は、ヌルンとアナルの表面を滑り、悠馬のペニスの脇から私のペニスが飛び出した。
「アレ……うまくいかないなー」とブツブツと独り言。
すると今度は私のペニスをしっかりと握りこむと、自分のアナルにグリグリと押し込んでいった。
ぬぷぬぷとペニスの先端が悠馬のアナルに沈んでゆく。
亀頭の半分はあっさりとめり込んだが、一番大きいカリ首のところで引っかかっている。
さすがに大人と小学生のセックスには無理があるのか……と思った。
ペニスの先端から悠馬の体温がつたわって来る。正直今日はこれで十分だと思ったのだが、悠馬は満足できなかったのか、スーハースーハーと大きく深呼吸している。
そのたびに悠馬のアナルが広がっていくのか、徐々に徐々に私のペニスが悠馬のアナルにめり込んでゆくのが見える。
続々とする背徳感が私の中を支配する。
私は今、小学5年生の男の子を犯しているのだ。しかも息子の親友を。
その非人道的な行いに対して、今まで感じたことのないような猛烈な背徳感と快感が体全体を包み込んでゆく。
-
悠馬はまるでそんな私の苦悩を楽しむかのように私の体の上から見下ろしている。私のペニスを肛門に咥えながら。
メリメリ、メリメリと悠馬のアナルを突き進んでいくと、遂には私のペニスのすべてを悠馬は飲み込んでしまったのだ。
「くぅぅぅー」と言いながら頭を振る悠馬。さすがにアナルが痛いのだろう。
私は心配して、「もう、十分だからやめようか」と提案したが、
「大丈夫、徐々によくなってくるから」と私のペニスを放そうとしない。
「それよりも」と悠馬は股間を突き出してくる。
見ると、悠馬のかわいいペニスはこれ以上ないくらいに勃起している。包皮の先端からピンクの亀頭をのぞかせつつ。
私はローションで濡れそぼったペニスを愛おし気に愛撫する。
「お、おじさん、気持ちい」そう言いながら、苦しそうに体をゆすり始める悠馬。
「ほ、ほんとうに大丈夫なのか?」私の方が心配になって来る。
しかし、悠馬の体内に入れた私のペニスは小学5年生の元気な活力にしっかりとつかまれ、ぎゅうぎゅうと悲鳴を上げている。
これほどまでの締め付けと体温は今までの人生で体験したことのない刺激だった。
今日一日で、それまで生きていて到達することのなかった性の扉を次々と開かれてゆく。しかも小学5年生の男の子にだ。
人生は数奇だ。つい数時間前まで想像することすらできなかった出来事に遭遇する。
そして私の人生も大きくねじ曲がってゆく。まるで螺旋のように曲がってゆく私の人生は一体どこへ向かってゆくのだろう。
ただ、今は、悠馬の、小学5年生の男の子の体に少しでも長く浸りたいと思った。
その間も、悠馬は体を揺するのを止めない。
「お、おじさん、そのまま、そのままでいいから」悠馬はとぎれとぎれになりながら言葉を発する。
それは苦しくてなのか、それとも快感からなのか、どっちなんだい、悠馬。
するとその日3度目のオーガズムが近づいてくる。一日に3回の射精など一体何十年ぶりだのだろう、とそんなことを冷静に考える。
確か、十代、もしかしたら、オナニーを覚え始めた中学生くらいかもしれない。
すると、悠馬も苦しそうに言ってくる。「おじさん、ちんちん、もっとつよく」そうして悠馬は腰を突き出す。
分かったよ、悠馬、お前もイキたいんだな。私と悠馬の気持ちが一つになると、悠馬のかわいくて愛らしいペニスが私の手の中で激しく跳ねた。
直後、私も、悠馬の中で果てていった。
-
深夜、私と悠馬は和隆に気付かれないよう静かにシャワーを浴びている。
隣には所在なさげの悠馬がいる。
「ごめんなさい、おじさん」そういってしょんぼりする悠馬。
「大丈夫、大丈夫、気にすんな、」そう言って私は悠馬を慰める。
実は先ほどのセックスでお互いがオーガズムに達した直後、私の上に倒れ込んだ悠馬から何か暖かなものを感じだのだ。
みると、すっかりしぼんでしまった花のつぼみのようなかわいらしいおちんちんから、チョロチョロとおしっこが漏れていた。
「悠馬、悠馬、悠馬」私は大慌てで悠馬に声を掛ける。
久しぶりのセックスを終え、心ここにあらずと言った悠馬だったが、さすがに自分の粗相に気付いて大慌て、
「おじさん、ゴメンなさい」
私も急いで傍らにあったタオルで悠馬の股間を押さえてみたがすでに手遅れだった。
結構なオシッコのシミがシーツに付いてしまったのだ。
というわけで、その後は急遽、シャワーを浴びながら、オシッコの付いたシーツを手洗いして、洗濯機に放り込んだ。
多分、明日の朝までにはしっかり乾燥されているだろう。こんなところで、このまえのボーナスで無理して買った全自動洗濯乾燥機が役に立つとは思わなかった。
幸いにも汚れたところはシーツ部分だけにとどまり、掛け布団などは難を逃れた。
見ると、悠馬は恥ずかしそうにしゃがんでお尻から私の精子を出している。
プペッ、プペッとお尻から音が出るたびに顔を赤く染めて俯いてしまう。でも、それがたまらなく愛おしい。
それに私が考えなしに悠馬の体内に射精してしまった精液だ。
ちょっと考えれば、スキンをしてセックスするという事も考えれたのに……
私は悠馬の頭をなでながら、「お尻、大丈夫か?」と心配する。
「うん、大丈夫」と健気に応じる悠馬。
「今度するときは、おじさん、ちゃんとゴムつけるからな」と言ったら、
「でも、それじゃ、気持ち良くないでしょ?」と言ってきた。
それは、私が、それとも悠馬が、どっちなのだろう。
結局、私はそれ以上のことは聞けなかった。
シャワーを浴びて汚れを落とすと、私は悠馬を和隆の寝室まで送り届けてゆく。
ドアを静かに開けて、和隆の様子を見て見ると、気持ちよさそうに寝息を立てている。
ほっと安心する気持ちと、心の奥底から湧き出る罪悪感。
今私の心の中はいったいどちらの比重が大きいのだろう。
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