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【保管庫】NGT48山口真帆暴行事件7
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128 47の素敵な(大阪府) 2019/11/30(土) 07:56:38.07
さわたん@氏による裁判資料閲覧紹介ツイからのまとめ(10/28弁論準備手続後の状態)7
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反訳書を読んで例の被告がつながり8人を出した下り、文春な録音データではカットされてましたが、どこに入るのかがわかりました。
「でもAちゃん実家でしょ〜〜」のくだりの後です。
被告1「CとAと俺、直接じゃないけど。Dと誰かと、あとまあE、今回の件に関係ないけどF、G、Hあとまあ」
山口「Iは?」
被告「Iは関わってない」
山口「じゃあなんでさっきIって言ったの?」
被告1「それはまあ近くだから口ついただけで、別に今回は全然関係ないし」
山口「関わってなくてもさ、私の情報全部言ってんじゃん」
被告1「ん、別にそれは俺、そういう話はしてない」
山口「したって言ってたじゃん」
被告1「あとまあJ」
これが反訳書における文春カットされた部分です。
でお分かりだと思うんですが反訳書のIは第三者委員会報告書のCで、被告準備書面のJ
つまり訴状のJと被告準備書面のJはイコールではないということ。
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CとAと俺、直接じゃないけど。
これは、もともとCとAとつながっていたのは被告1の友人で
そのつてで被告1も接触を持つようになったと言うことみたいです。
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Dと誰かとあとまあEと、今回の件には関係ないけど。
まず、Dと誰かについて、
被告1はDについて、噂話でつながりを持っていると思っているが、確実とは言えない、つながってるファンが誰かも知らない
と陳述書で言ってます。
Dに関しては被告1も噂レベルでしか知らないと言うことみたいです。
ちなみに、被告2とDのつながりも、別の箇所で、(前述被告2との関係)で「なかったと思う」と否定しています。
陳述書全体を通しても、Dは関係ない(事件への関与だけでなく)という主張は一貫しています。
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被告1は山口さんのつながりを口外していないという主張。
「私はGとつながりを持っていましたが、友人がGとつながりを持っていたため、成り行きでGとつながりができた、Gには山口さんとのつながりを一切話していない。」
つながりを自慢話のように他人に話す人もいるけど、そのような軽薄な行為はしていない。一生懸命応援していることはオタクのなかでは有名。
ファンが一定のつながりがあると想像してもおかしくない。私が話さなくてもつながってるという噂が流れてもおかしくない。
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