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グラビア画像・雑誌連載まとめ★8

22名無しさん臨時です:2025/11/14(金) 00:19:02 ID:uWFtyvQY
>>21
──まず、龍本さん。初選抜に入った心境から聞かせてください。
龍本 弥生「ずっと目標にしていた念願の選抜入りなので、とても嬉しかったです。これからたくさんアピールして、選抜に何回も選んでいただけるように個性を出していきたいです!」
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──そして、塩月さんは卒業される小嶋花梨さんに変わって、3代目キャプテンに就任されました。まず、メンバーにとってはどんなキャプテンになりそうですか?
芳賀 礼「キャプテンになられる前から、NMB48をずっと引っ張ってくださっていましたし、キャプテンになってからもSNSでメンバーのことをたくさん発信してくださっていたり、意見箱などの新しい制度を導入してくださったりもしています。
本当にNMB48のことを一番に考えて動いてくださっているのを感じるからこそ、“ついていくぞ!”という気持ちでいっぱいです」

龍本「希依音さんは本当にNMB48愛が強いと思います。意識もすごく高くて、日頃の行動からしっかりとされている方なので、私たちも希依音さんについていけば、NMB48のレベルをあげていけるんじゃないかと思います。
それくらい完璧な方なので、私も近づけるように努力したいと思わせられるようなキャプテンです」

──同期の泉さんはどうですか?
泉 綾乃「ドラフト3期生の中でも一番しっかりしていると思うくらい、最初の頃からみんなを引っ張ってくれていました。とても変な言い方になるんですけど、私は“当然だな”っていうくらい…なるべくしてなったキャプテンです。
ずっとみんなを引っ張ってくれていたので、“ありがとう!”という気持ちがありますし、同期だからこそ、支えられる部分もあると思っていて。
同じくドラフト3期のわかぽん(安部若菜)とほぼ同期のしんしん(新澤菜央)と一緒に支えていきたいと思っています」
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──皆さんがそんなに危機感を感じているとは思わなかったです。
塩月「それは多分、メンバーみんなが個人のことだけではなくて、NMB48のことを考えているからだ思います。今はみんなで支え合って、協力し合いながらグループが成り立っています。
みんながみんな、NMB48のためにどうしよう?と考えてくれているからこそ、“今は頑張らなきゃいけない時だ”という意識が強くあるんだと思っていて。でも、私はそれが嬉しいです。
今、みんなが同じ気持ちでNMB48で頑張れていることが。みんなが自分だけではなくて、グループのことも見えていることの表れだと思っているから…。
“あまりポジティブじゃないな”って思われるかもしれないですけど、全員が現実を見て、それでも頑張っていくのがNMB48だというのが伝わると、嬉しいです。ただ、私の中で定義している青春っていうものは…」

──そうですね、青春とはどんなものですか。
塩月「情熱を持って、何かに一生懸命に真っ正面に無我夢中で取り組むことが青春だと思っています。それを諦めない限りは青春は続く。それが私の青春の解釈です。
今、NMB48である私たちが諦めずにキラキラと輝き続ければ、青春のデッドライは来ないと言い切れます。この曲をいただいて、じゃあ、私たちはどう考えるのか…グループとして、どうこの曲を受け取るか?という問題提起をされているような気持ちになりました。
“じゃあ、全力で返してやるよ!”というような、さらに火をつけられた1曲でもあります」

──MVはどんな内容になっていますか?

塩月「NMB48にとっては久しぶりのストーリー仕立てのミュージックビデオになっています。キラキラした青春を演じるメンバーたちがいて、それを俯瞰で見ている私。そんなストーリーになっていて。
その中には金髪の私も潜んでいるんですけど、数年経った黒髪ロングの私が、あの頃を振り返って、“楽しかったな”って、少しエモーショナルな気持ちになっています。
ちょっとややこしいんですけど、“現実ではまだ青春の頃を生きている私が、そんな夢を見ている“っていう構成です。とにかく、メンバーみんなが本当に青春を生きている感じになっています。
今回、青春のシーンを私服衣装で撮影しているので、本当にメンバーの素が出ていて、とても可愛らしい撮影でした」

龍本「私は私服でみんなで静岡に旅行に来ているようなシチュエーションだったんですけど、やっぱり私たちにとってはNMB48が青春なので、青春しているありのままの姿をミュージックビデオに収めていただけたのがすごく嬉しかったです。
私は平山真衣さん、三鴨くるみちゃん、坂下真心ちゃんと4人での撮影だったんですけど、山に向かって叫ぶシーンがあって。皆さん、もし、そのシーンがもし使われてたら、口元をよく見てください!」

泉「私は…寒かったです」
塩月「あはははは。ちょっと待って! 初選抜メンバーみたいな発言!」
泉「ふふふ。本当に修学旅行みたいな気分でした。静岡に行ったのが初めてだったので、合間に駅の近くのお土産屋さんに行って、お土産を買ったりしました。
本当にみんなで修学旅行に来ているようなくらい、わっきゃわっきゃした雰囲気で楽しませていただきました」
塩月「あーのんは坂田心咲ちゃんと一緒にパンケーキを作るシーンの撮影をしてたんですけど、2人とも料理が下手すぎで!」
泉「いやいやいや!」
塩月「すごくブサイクなパンケーキのインサートを使われていました」
泉「味のあるパンケーキができたと思います!」
龍本「あぁ、青春ですね(しみじみ)」
塩月「あははは。どこで感じたの? 今?」

芳賀「(笑)私は青原優花ちゃんとペアの撮影が多かったんですけど、最初に古着屋さんに行って、お洋服や雑貨を選び合っているシーンがあって。
“これ、どうかな?”って問いかけているシーンが多いので、一緒に古着屋さんに来たような気分になれると思います。その後はカフェでアイスを食べながら撮影していたんですけど、
本当に放課後の1ページ?というくらい、ナチュラルにみんなで普通に話しているところを撮ってもらって。普段はアイドルとして決め顔をすることが多いんですけど、
素の表情で撮ってもらったので、メンバーのくしゃっとした顔とか、珍しい表情が見れると思います」

──ダンスシーンもありますか?
泉「サビのパートをみんなで踊りました。体全体を使った感じで、コンテンポラリーというか…気持ち重視のダンスになっています。
みんな同じ振り付けを踊っているんですけど、16人それぞれの解釈で全然違う踊り方をしていて。あと、1つね、とある技もありましたし」
塩月「あははは。なんでそんなに隠してるの? 言っちゃってよ! これ、生配信じゃないから(笑)。やよいちゃんに言ってもらう?」

龍本「ジャケット写真でグレーとチェックの制服っぽい衣装を着させていただいているんですけど、一瞬でデビュー曲「絶滅黒髪少女」を彷彿とさせる黒を基調としたドレスに変身する技ですよね!」
泉「そうです!」
塩月「制服の印象とは打って変わって、黒を基調にゴールドの装飾が入ったゴージャスなドレス衣装に早替えするシーンです。
それが振り付けとリンクして組み込まれているので、ダンスをするときに“くるチェン衣装”で早着替えして衣装が変わります!」

──制服を脱いで大人になっていくっていうことなんですよね?
塩月「はい。ダンスの振り付けも、これまでのNMB48は“いかに振りを揃えるか?”を重視してきたんですけど、今回は“合わせない”がポイントになっていて。
バチッと合わせず、感情だけでダンスをする…NMB48にとって、新たなジャンルのダンスになっています」


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