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稲葉浩志の歌詞の行方を見守るスレ★128

20避暑の名無しさん:2021/08/13(金) 23:04:41
【決意は「ナローゲート」から始まった〜1783の切なる想い②〜】

2009年は1783のお子さんが小学校に入学された年です
この入学式は週刊誌には1783が1人で撮られ後ろに妻子がいたとの記載でした
これがお子さんが生まれて初の家庭円満アピールリークとなりました
この事がきっかけか?この頃から1783がナローゲートの言葉を身に着けた始めました

またこの前年の2008年の「グローリーデイズ」は会報で「ファンの皆さんに向けてというよりわり
と二人の話みたいな感じ。一緒に居られた時のその輝かしい時間というか、 そういうのをテーマ。
それが 今の自分を作ってくれているよというテーマ。」10周年記念の時でさえファンでもスタッフでもなく
あえて2人の事と言いこの溢れてくる想いもナローゲート開始のきっかけの1つになったのかもしれません
再婚後まもなく不仲で離婚の噂が出てその陰には心で思い続けている4642の存在があった様です
1783はこの事を一切口にしていませんが私達はナローゲートキャンペーンと呼んでいます

ナローゲートは特別何かをした訳ではなく1783がその言葉を身に着けたりしていた時期の事です
言い換えれば家族として責任を務めようとしつつ心は4642に向かう為の準備期間の様に思えます
2010年のソロアルバム『Hadou』は「目の前ではなく遠くにいる人、自分の思う人と波動でつながっている」
がテーマのアルバムで目の前にいる妻でなく遠く離れた自分の思う人(4642宛て)と1783が解説しています
自分に正直にと1783はよく言っていましたが相当苦悩したのではないでしょうか
そして2013年にナローゲート(2009年〜2013年)は終了しています

心の準備を終了した所で2014年「念書」を配信リリースで歌詞は離婚の決意の様にもとれます
雑誌でもハッキリ「嫌々一緒に居ても相手に悪いんでそろそろ見極めたい」の衝撃発言が!


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