したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |
レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。

「松田聖子という奇跡を追って」 vol.14

49名無しの聖子ファン:2017/03/14(火) 18:01:08 ID:agplSH5.0
●「SEIKO JAZZ」楽曲解説②

ボサノヴァの大名曲もジャズアレンジで収録!

○イパネマの娘 / The girl from Ipanema
イパネマの娘(イパネマのむすめ、ポルトガル語題 "Garota de Ipanema"、
英語題 "The Girl from Ipanema")は、
ブラジルのアントニオ・カルロス・ジョビン(トム・ジョビン)が
1962年に作曲したボサノヴァの歌曲。

○静かな夜 / Corcovado(Quiet nights of quiet stars)
作詞・作曲は、アントニオ・カルロス(トム)・ジョビン。
後にジーン・リースとバディ・ケイにより英語の詩がつけられました。
英語歌詞では「Quiet nights of quiet stars」というタイトル。
この曲は、アストラッド・ジルベルトとジョアン・ジルベルトが
トム・ジョビン、スタン・ゲッツと1963年3月に
ジャズレーベルのVerveに録音したアルバム「GETZ/GILBERTO 」で収録されている。

○マシュ・ケ・ナダ / Mas que nada
「マシュ・ケ・ナダ」(“Mas que nada”) は、
ブラジルのシンガーソングライター、ジョルジ・ベン作曲。
1966年に、セルジオ・メンデスのアルバム
『Sergio Mendes & Brasil‘66 』に収録された
女性コーラス入りのカヴァーが大ヒットし、世界的に有名になる。
このヒットでセルジオ・メンデスが
世界中の様々なジャンルの音楽ファンに知られるところとなる。




掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板