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ASKA精神病で栩内裁判無効、審議やりなおせ

1負けるな!真実:2016/09/08(木) 12:56:59 ID:ps4YLA2I
栩内さんがASKAは糖質と言ってたが当時は黙殺(正確にはメタンフェタミン精神病かな)
やはり何一つ嘘は言っていなかったわけだ

尿から出たのは事実
宮﨑の体液経由は科学的にあり得ず
しかし入手経路、使用方法、場所、売人とのコンタクト、通信の全解析にゴミまで漁っても痕跡ゼロ
検察は何一つ立証できず
判例:高松高裁平成8年10月8日 の踏襲だけの有罪

犯行に使われた覚醒剤は宮崎が持ち込んだと断定してよい
・5/2〜17の間、栩内氏と性行為した
・5/2〜17の間、栩内家に泊まった
・宮崎は重度の覚醒剤依存
・同日に逮捕され自己使用罪確定
・宮崎宅から覚醒剤押収された確定
・宮崎は別件でも女性に使用させ送検
・メール内容
・過去に結晶とパイプを持ち込んだとの証言

ASKAは裁判で薬を盛ったことは否定(オフレコでプレゼントの包装紙にこぼしたなど言い訳
精神病判明により彼の証言の有効性に疑問が出てくる
ここは状況証拠のみで一から審議するべき

2負けるな!真実:2016/09/08(木) 23:38:27 ID:c4X.AUm2
飯島愛の死にパニックを起こしたASKA

報道で飯島さんが死亡していたことが明らかになると、ASKAが突然パニックを起こした。
信頼する芸能界の有力者やごく一部の後援者らに『どうしよう、やばいことになった』と相談に行くようになった。
その内容というのが、
『彼女が亡くなる数カ月前に彼女のマンションでMDMAを使って交友していたところをビデオに撮られてしまった』
というものだったのです」(芸能事務所関係者)

ソース:週刊文春

3負けるな!真実:2016/09/08(木) 23:39:02 ID:c4X.AUm2
飯島愛さんの遺体から覚醒剤の陽性反応が出ていた

週刊新潮2009年1月15日号

トライエージという8種類の薬物を検出することが 可能な検査キットを使ったところ、陽性反応を示す赤い線が浮かび上がった。


なぜ現場でこの検査キットを使ったかと言うと、
昨年1月に飯島が渋谷署で「薬を呑んで おかしくなった」等訴えたとスポーツ紙で報じられたが、実際には「私、覚醒剤をやった」と 口走ったという経緯があったため。
その際は検査をしたが陰性だったため、お咎めなしで帰された。

引退前に構えていた個人事務所に出入りしていた一人が広域暴力団の出身だったという話があった。

4負けるな!真実:2016/12/05(月) 04:23:22 ID:.Oi2Knl6
CHAGE and ASKA Vol.130
http://mint.2ch.net/test/read.cgi/legend/1480843021/

@aska_03241が火病発作起こしてスレプロ、ヲチスレ管理人、別荘のぬけ作であるとカミングアウトしてる狂乱の様子をぜひご覧ください

5誰もいないはずなのに:2022/08/20(土) 12:10:34 ID:rZ3pAKbA
世の中常識では計り切れない事がある。ネタを食ってるときの自分の家や誰もいないはずの部屋で人の気配を感じるとき、あなたが幻覚幻聴だと思ってるそれは実はそうじゃなく、目に見えない電磁波で組織により観察されている。


シャブのプッシャーや詐欺組織も架空のアジト、口座、トバシの携帯を使い、絶対にバレてないと思っているだろうが、それは大きな間違い。公安や創価にバッチリ観察されているから。


たまにネタ入れてぐりぐりになって警察に盗聴、盗撮されてると発狂しているときがまさにそれ。確かに何かされていると感じるとき



それは勘繰りではありません


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