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横山由依応援スレ避難所 43

593名無しはん:2016/08/15(月) 13:15:46 ID:Rp3fnm4g
8月17日(水)
関西テレビ 26時05分〜27時05分
横山由依(AKB48)がはんなりめぐる 京都いろどり日記

怖くて涼しい京都 六道の辻は冥界の入り口
http://www.ent-mabui.jp/user_files/schedule/34038_main.jpg

涼しくてちょっと怖い京都を紹介
平安時代、京の都には死者を捨てる場所・三大風葬地と呼ばれる場所がありました。
ひとつは、嵐山近くの化野念仏寺で有名な、化野(あだしの)。
そして死者を供養する為千本もの卒塔婆が立てられていた事が由来の千本通にあった蓮台野(れんだいの)。
さらに今や多くの観光客で賑わう清水寺あたりにあった鳥辺野(とりべの)。
今回は、鳥辺野へ死者を送る際の葬地であり、今でも冥界への入り口があると信じられている六道の辻とその周辺の“ちょっと怖くて涼しい京都”を横山由依がぶらり散策。

早速目に飛び込んできたのは“幽霊子育飴”と書かれた看板。
幽霊!とありびっくりする横山だが、早速店に入ってみる事に。
すると店内に並んでいたのは今から400年以上前に幽霊が買ったといわれる飴がずらり。
「みなとや幽霊子育飴本舗」という店で、その飴にまつわるエピソードを聞きながら横山も試食。
400年以上前の子を想う母親の愛情がたっぷりつまったその飴の味とは?

続いて訪れたのは、「六道珍皇寺」。
迎えるのは、なんと恐ろしい形相でにらむ閻魔大王様。
住職に話を聞くと、どうやらこの寺に冥界への入り口があるという。
由依ちゃんも案内され、思わず身を震わせたというその入り口とは、一体どんな場所だったのか!?

恐怖体験の後は、道の辻から鴨川を渡り、高瀬川の傍らに佇むお店「AWOMB西木屋町」ででランチをいただく横山。
夏らしく華やかで涼しげな“手織り寿司”に横山も思わず笑顔に。
さらに、京都老舗茶問屋が作った抹茶をメインとするカフェ「清水一芳園」で、人気のスイーツをいただく。
そして、まだどこの店もやっていないという、〇〇仕立てのかき氷!に横山も「美味しい!」と大絶賛!




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