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横山由依応援スレ避難所 42

261名無しはん:2016/06/30(木) 17:11:43 ID:uYJRIiVI
こじはる、横山由依の「AKB第2章」発言にツッコむ

オリコン��6月30日 16時36分配信

http://www.oricon.co.jp/news/2074309/
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160630-00000316-oric-ent

 人気アイドルグループ・AKB48の小嶋陽菜らが30日、東京・シネマメディアージュで行われたドキュメンタリー映画第5弾『存在する理由 DOCUMENTARY of AKB48』(7月8日公開、石原真監督)のプレミア上映会で舞台あいさつを行った。

今月18日に新潟で行われた『第8回AKB48選抜総選挙』の開票イベントで卒業を発表した小嶋は「発表したのはつい最近なんですけど、意識していたのは何年か前で、卒業に片足を突っ込みながらAKB48の活動をしていたような雰囲気だったので状況とかは変わってないです」と心境を語り、「この映画には、これからのAKB48を作っていくメンバーの物語がたくさん入っていたので、頑張ってねと思いながら観ました」とエールを送り“親心”をにじませた。

 映画の中では、高橋みなみの卒業コンサートで総監督の横山由依が「AKB48の第1章が終わったと感じました」と話すシーンがあるが、節目のたびに使われる「第2章」の解釈は諸説ある。小嶋は「由依ちゃんが第2章って言った瞬間、“えっ?”て思いました」とぶっちゃけて笑わせ、「私は1期生なので、当初の目標だった東京ドームコンサート、あっちゃん(前田敦子)の卒業が第1章(の終わり)だったかなと思った」と笑顔でツッコんだ。

 小嶋が卒業すると唯一の現役1期生となる峯岸みなみも「主要メンバーの卒業のたびに節目を感じる。陽菜の卒業を目の当たりにしたときに、またさらに自分の中で新しいAKB48が始まるのかと思うとドキドキするような、寂しいような複雑な思いがあります」と胸中を明かしていた。

 今作のメガホンを取ったのはNHK在籍時代に『NHK紅白歌合戦』の制作統括や『トップランナー』『MUSIC JAPAN』など担当し、現在ではBSプレミアム『AKB48 SHOW!』のプロデューサーを務める石原真氏。ブレイク前からAKB48を追い続けてきた石原氏自ら撮り続けてきた“石原カメラ”による赤裸々な秘蔵映像や個別インタビューが惜しみなく公開される。

 映画の中では、選抜・非選抜を問わず多くの現役メンバーや卒業生にインタビュー。さらには、ハロー!プロジェクトを手がけたつんく♂、ももいろクローバーZのマネージャー・川上アキラ氏、メンバーのスキャンダルをスクープした『週刊文春』の記者にも直撃している。入山杏奈は「アイドルグループがアイドルグループの方に対して、『私たちのことどう思ってますか』って聴くことってタブーのような感じがしていたというか、今まで踏み込まなかったところにあえて踏み込んだっていうのが面白いなと思いました」と話していた。

 舞台あいさつにはほかに、大和田南那、柏木由紀、木崎ゆりあ、込山榛香、島崎遥香、宮崎美穂、向井地美音、横山由依、渡辺麻友、石原真監督が登壇。映画の主題歌として、総合プロデューサーの秋元康氏が新曲「あの日の自分」(発売未定)の歌詞を書き下ろしたことも発表された。




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