レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
三代目の色々 551
-
豚まん
-
あんまん
-
三代目全員でのCM来ないかな
-
事務所が営業かけるとしたら後輩グループだろうし企業からのオファーがないと難しいだろうね
-
今流行りの清涼感ないからね特に三代目は
自分たちで付けたイメージにも苦しめられてる感じ
-
>>5
漂白したような薄味のケーポが清潔感というならあえて反論しないけどコーチェラのぬんべりとかスノーマンやストーンズも三代目風じゃん
ある意味1ジャンル作ってるからね三代目は
スピリッツ系のお酒のcmとか来ないかな
-
>>6
ぬんべりとかスノーマンやストーンズはアイドルとして爽やか系の仕事も両立してとってるでしょ
アーティストとして自分達の路線固めた三代目とは違うよ
-
清涼感を求めるCMばかりじゃないと思うし14年もやってて今さら流行りに寄せていかなくてもいいと思う
今のボイグル個性ないよね
-
>>8
個性が時代とハマってないなら仕事なくなるのは当然の流れかとEXILEのように
-
>>8
やっぱりLDHは焼かないと
-
>>7
そこと比べるのおかしい
世代も違うのに
-
ソフトバンクのCM懐かしい
-
未だに雑誌の表紙に使って不思議たがら
-
>>6
ぬんべりってなに?
-
>>14
平野岸
-
元ジャニタレの
-
>>14
number_i = nuぬ mん be べ r_iり
-
説明してあげてるつらw
-
>>13
日本語?
-
直人えぐいなw
周りの直人ヲタみんな複数回お渡し会?行ってるけどどんだけ当たりやすいの
-
>>20
アナログ盤のお渡し会ってw
集金必死だよね
-
>>21
岩田のパパラッチ会も必死だし
必死にならないぐらい贔屓は余裕なの?w
-
>>22
お渡し会ばかり何度もいらんだろw
パパラッチ会は自分の携帯で動画撮影もできるしまたバクステとも違うからいいじゃん
-
>>23
集金必死だよねw
-
自分の携帯で動画撮影もできるしまたバクステとも違うからいいじゃん??
岩田バクステもやってるよ
-
>>25
だからその中身は違うじゃん
お渡し会はお渡し会
-
お渡し会と撮影会も違わない?
-
>>26
NAOTO何をお渡ししてんの?
-
>>28
愛
-
つまらない
-
写真集もアルバムもそれぞれバクステとお渡し会だと積む人減るだろうから当たりやすくなってるね
ちょっと羨ましいw
-
ファンタとランペが冠持つんだGENE高は? なんで無くなった?放送作家が引退したくらいでコンテンツ自体全部消すの酷くない? 去年やらかした分今年はGENEにお金かけませんよって感じなんか、それとも普通にGENEがライブとかで会社のこととか言ってるから嫌われましたか?GENEの収入ないと会社潰れるよ
-
>>32
ジェネの収入無くても会社は潰れないと思う三代目じゃないんだからw
-
LDHの収入源は三代目もスクール運営でしょ
ランペも今稼ぐし、勢いあるファンタと一緒に売り出すやり方は正しい
-
>>30
逆に自分の人生見直した方がいいんじゃ?
-
三代目はかなりの稼ぎ頭だよね
-
>>36
FC会員数だと三代目が3月末の時点で142,000台
ランペが67,000台EXILEが66,000台ファンタが51,000台
ジェネが49,000台バリが11,000台それ以下は10,000未満
ランペとEXILE足しても三代目に追いつかないという現状だから三代目はまだまだ引退できないね
-
相変わらず数字大好きだなー
-
経済は企業の生産活動で動いていて何事も数字だろ
-
三代目は上り目ないからこういうファンがいつまでもいると大変かも
-
三代目だけじゃないだろw
芸能界で言ったってどこも視聴率、再生数、動員数、興行収入、売上枚数、ランキング
-
>>34
PG赤字じゃなかった?
-
上がり目ないって何?
懐メログループなんだから今これぐらい売れてるも奇跡なくらいでしょ
-
>>38
社会も受験も過程より結果が全てだろ
数字を評価するのは当たり前だ
-
>>44
もう三代目はそれとは無縁じゃん
-
エリーのソロとか需要あるの
-
あさイチ
4/26 (金) 8:15 〜 9:55
NHK総合
プレミアムトーク 岩田剛典▽朝ドラで法学部学生を熱演▽崖から宙づり!撮影秘話▽ヒロイン寅子が語る素顔▽米津玄師さんが語る主題歌に込めた思い▽三代目JSBリーダーが暴露!仰天エピソード▽母親号泣!?内定を辞退して飛び込んだ芸能界 ▽特選!エンタ「ダンスレッスン」 シットキングス
-
>>47
まだその話するのww
-
>>48
もう飽き飽きだよね
こういうエピソード擦りまくりなのって手抜き感しかないわ
-
>>47
仰天エピとか母号泣と内定辞退の話
はサラっと触れる程度にしておいた方がいいと思う
-
何度も聞いてるファン向けじゃなくてここで初めて岩田のパーソナル知る人向けなのに何言ってんだか
-
>>51
でもテレビで何度も話してるよ
-
メンバーを承認欲求を満たすための道具にする絵描き大嫌い
-
何のことかわからない
-
>>52
あさイチ見る層が果たして普段からバラエティ見るのか
-
ファンタの木村がドラマ初主演とか
既に八木は売れてるしこれでいい楽曲がくればファンタブレイクするか⁈
てかどのグループでもいいから早くブレイクしろ
-
>>42
どこか忘れたけど閉めた所あるよね
-
岩田今度はプレミアムトークであさイチの常連みたい
-
>>57
仙台と愛媛だったかな?
-
>>58
山下もNHKの番組今朝出てたし
直人もチコちゃん出るしパフォーマーNHK固め
-
山下誰も話題にしてなかったから知らなかった
-
やっぱりLDHだとボーカルは下の扱いだよね
登坂は無職だから良いけど今市は一応ツアー中なのに宣伝露出ほとんどないのなんだかなぁ
-
>>62
いちいちツアーするたびに露出しないでしょ
山下と直人は何で露出してるのか知らないけど
-
今市ヲタって嫌味で性格悪いから他ヲタからも言われるんだろうね
-
>>64
絶対に関わりたくない人種だよ
-
>>62
逆にボーカルはバラエティーなんか出たら格が下がると思ってそう
-
>>66
いまさら?ヌルヌル相撲とかやってるのに?
-
>>67
それって去年の話でしょ?
-
>>62
2人とも演技仕事しとけばよかったのに
今更出ようと思っても宣伝もないしブランディング的に出せる番組って絞られてくるよね
-
>>69
本人がやりたくないって言っても出させなきゃな
三代目に人気集中させたくなくてわざと登坂ソロと登坂演技を干してるとしか思えん、岩田はEXILE兼任だから優遇してるとか
少なくとも前から事務所の三代目の扱いは悪すぎる
-
登坂に関しては俳優仕事のオファーがどれだけあったのかは誰にもわからないしあったらそれを断ることはしないと思うんだけどな
-
何も知らない人が知ったかしてて笑うわ
-
>>71
登坂の演技仕事は全て登坂がやりたいからって理由じゃないよ
-
登坂の頭の中では今頃ムーンチャイルドを世界で大ヒットさせて世界的プロデューサーとして大活躍してる予定だったんだろ
大失敗だったからソロ仕事の計画を変更してるんじゃないの?
-
>>71
ホットロも雪の華も最初は何度か断ってるじゃん
-
ヒロもホトロの受賞の後に登坂には演技の仕事で幅広げてほしいって
今市にもだけど演技仕事やるようには言ってたんだけどね
-
>>76
そりゃ主演レベルの出演作がヒットして新人賞とったのLDHで登坂が初だったしそれで本人ブレイクしたわけだし
-
>>77
で、やらなかったのが2人
-
>>74
あなたはこのスレでも浮いてるよ
-
>>74
これからセルフプロデューサーとしてどうブランディングしてくのかね
-
登坂が干されてるって主張してる人はなんなのw
やりたいようにやった結果が今の現状なんでしょ
-
>>81
思い込み激しい病気の人相手にしなくていいよ
-
長谷川博己がスタイルいいから岩田が最後に全身で映った時に見劣りしたね
-
>>83
岩田の役わかってなさそう
-
>>84
スタイルの話だよ
-
>>85
なんで絞らなかったのかわかってないからスタイルの話するんでしょ
-
身長10cm違うしバランスの問題で絞る絞らないの話じゃなくない?
-
岩田明日からは朝ドラか
-
>>87
スタイルぐらいしか話題にできないボキャブラリーの無さ
-
>>89
そう思うならスルーすればいいじゃん
-
>>90
噛みつかれたらそれか
-
>>91
ここで考察なんてしないよw
-
岩田はNHKも上手くすれば町田みたいに出番増えそうだね
-
アンチヒーロートレンドおめ
-
>>93
町田は演技もそこそこいいからね
ちょっと器用貧乏気味だけど
-
>>95
役者業もだけど昨日も町田がNHKの番組にゲストで出てたけど
そういうポジも貰えるんじゃ?って意味
-
>>71
ホットロに関しては松竹としては異例の大ヒットだったので監督と能年登坂で何作か製作したかったが能年ちゃんは事務所問題で登坂は演技続ける気がなく立ち消えになった
でその後を埋めたのが高畑岩田の植物図鑑といわれてる
-
BE:FIRST ‘Masterplan’ 先行配信スタート
-
>>97
能年登坂のカプ厨とかいたね
みんな居なくなったけど
-
>>81
さすがに今市ソロと岩田ソロやってて登坂だけソロなければ登坂ヲタは面白くない
どうしてもボーカルの登坂を冷遇してるようにみえる
本来なら登坂に俳優もソロもやらせるべきで
登坂がやりたくないって言わされてるとしか思えんけども
-
>>81
だいたい上から命令されたら断われないのは公務員も同じ
登坂が頑なにソロやりたくないって断われると思うの?
上から言われたら登坂もソロくらいやるでしょw
-
>>101
しつこいよその話もういいよ
-
NAOTOと登坂のクリエイティブオフィサーって未だによくわからん
何やる役職なの?
-
ヒロは登坂に一目置いているし冷遇されているなんて考えすぎじゃない?むしろ自分のペースでやりたいようにやらせてもらってるように見えるけど
-
妄想凄くてヤバいねw
-
臣くんだけ冷遇されてるんですかって本人に聞いてみなよ
登坂は何でも答えてくれる
-
臣と岩ちゃんとHIROは良く会食してるよね臣岩テツヤの誰かが次の社長になる
-
次はアキラじゃないかな
-
不祥事がなきゃHIROは退かないでしょ
退いても会長になるだけだけど
-
>>108
アキラは台湾の社長じゃん
-
>>108
誰がなっても実務には関わらないだろうからAKIRAみたいな人畜無害で明るい性格のトップがいいかも
-
クールな登坂には社長は難しいよ
-
登坂がどうとか知らないけどクールじゃないと長などできない
-
業界で顔が広くないと無理
-
そうなるとバーバル?
-
>>115
バーバルもいつまでLDHにいるかってリミット来てない?
-
>>112
登坂はメンタル的に向いてない
自分で言ってるほどポジティブでもないし
ただサポート役だと力を発揮できるかも
-
>>106
上から干されてますって言えるわけないやんw
-
>>104
臣は考えすぎじゃないくらい冷遇されてる
-
ボーカルが映画連続ヒットさせてるのに俳優辞めさせて、ボーカル臣がソロでもそこそこ活躍したのにパフオーマーと相方のボーカルだけソロやらせる、この状況で臣は冷遇されてないって言える人は何も見えてないんじゃないの
-
辞めさせてるとかやらせてるとかの時点で解釈違う
-
>>120
被害妄想が強すぎる
病んでる?
-
というか笑い事じゃなくLDH自体この先どうすんの?な状態だよね今
-
>>123
個人推しが会社の心配しても仕方なくない?
個人が生き残れればいいわけだし
-
>>123
三代目に頼り過ぎてる現状だもんね
今市の声はもちろんアラフォーのメンバーが毎年ツアーやるのは限界があるよ
-
>>125
三代目に興味ないのに無理あるよ
-
頼りすぎてんの?
-
>>127
岩田も言ってた
-
>>121
登坂が廃油として映画連続ヒットした時に登坂に続けて俳優続けさせられなかった所に芸能事務所として落ち度と限界を感じる、事務所が機能してないから後輩にもろくな仕事与えてあげられてない
少なくともツインボーカルが片方だけソロツアーやってるようじゃ駄目だね
それじゃソロツアーできないボーカルオタはふまん
-
この頭のおかしいsageもう相手にしないでね
-
>>130
わかるw何かのこの人変だなと思うと大概sageがついてる
思い込み激しそうだから対話しても無駄
-
芸能事務所で俳優はイヤだソロは嫌だってやってたら仕事ないやん
仮に登坂が乗り気でなくてもタレントを使いこなせないのは芸能事務所としてお粗末
後輩が大売れして大人気ならともかく
-
少なくともボーカル片方だけソロツアーやらせることは辞めてくれ
もう少し人の気持ちを考えないとな
-
ソロは登坂の判断でやってないだけだろ
登坂に強く要望出せばいい
-
ネムボも蛍光ボードみたいなのも好きじゃないけど川村が勝手に代表して自分のグループどころかLDHみんな自分と同意見風に語ってるのイラっとするわ
-
>>135
別に代表してないでしょ
勝手にそう思ってキレられてもw
-
>>136
お前が言ってるだけで推しは違うからとか本気で思ってる?とか勝手に他のメンバーもそうですって言ってるじゃん
界隈や文化によって違うかもだけどってそこに他のグループはわからないけどって入れろよ
-
>>136
長谷川は名前を見つけると嬉しいってインタビューに答えてたようだけどそれについては?
-
サゲうざっ
-
ここネムボ大好きな人いるよね
アーティスト個人が発言するからややこしくなる
事務所でどっちか決めたらいい
-
公式が禁止にしてくれたらスッキリして良い
それとは別でそもそもネムボフェルト全般ダサすぎる
-
川村が発言する事の良し悪しは別として、ファンサして隣のヤツが勘違いして喜んでるとお前じゃねーよと思いながら歌ってるの凄いねw
-
>>142
確かにw
-
>>142
何もかも登坂と同じ様な事してるな
一時期ファンが嫌いだったとか尖り方まで真似してんの?
-
>>137
言いたい事分かんない
-
天狗になって三代目や登坂は人気落ちたから真似しない方が...
-
>>144
いつ登坂がファンサして隣の人にお前じゃねーよなんて言った?
空気吸うように捏造するね
-
>>144
登坂はライブに対してはどんな楽しみ方してもいいってスタンス
ドームクラスで統制するのってまず無理だから
-
登坂って昔はネムボ無視してたよね
-
>>149
それも言ってる人の都合のいい思い込み
子供がネムボ持ってたらファンサしてるの昔みたことあるよ
-
>>150
積極的には反応しないから登坂ファンがあんまりネムボ作らないのはそれ
-
>>151
ELLYとか岩田みたいに積極的にしていくタイプと登坂はそうじゃないタイプなだけで意図的に無視してるわけではないよ
-
>>152
雪の華の舞台挨拶で思いっきり無視したのあったね
-
>>137
めちゃくちゃ代表してるんだよなw
-
>>144
登坂がいつファンが嫌いだった発言したの?
-
登坂はファンが嫌いで無視するんだ
最低だな
-
捏造してまで登坂叩きするって呆れる
-
ネムボをプラカードって言うおじちゃんたちはそもそもそういうのいるなってだけでよくわかってないだろ
-
そろそろガールズ解散発表あるから
また登坂が叩かれる時期がくるのか
定期的に叩かれる流れに自ら行くの応援してる方は疲れてくるよね
-
>>153
それはあやみちゃんの番だったのにめちゃくちゃ臣Fアピしてたからだよ
-
>>144
登坂ファン嫌い発言なんてした?
-
>>160
中条さんに気を使ってたのモロバレだったよね
-
ファンが嫌いじゃなくて敵に見えたじゃなかった?
-
>>162
人として普通にスルーしたのをモロバレとは
-
>>153
それは中条さんから花をプレゼントをする人だったからでしょ
-
>>163
そりゃあれだけ袋叩きにあったら敵にも見えるだろ
登坂ヲタ誰も庇ってやらなかったし
なんなら自分らが傷ついた謝ってくらいの勢いだったし
いまさら臣ちゃんは信用出来る〜とかほざいてるヲタ見ると吐き気する
-
無視したとか思い込み激しい人って人と揉めたり生きづらそうだよね
-
>>166
叩いて誹謗中傷してた張本人が何言ってんの?
-
>>168
叩いてませんけど?
決めつけ好きだね
-
>>166
今市ヲタは言わずもがなだけど登坂ヲタもかなりのもんだったよね
-
掲示板でもコメ欄でもSNSでもアンチとやり合ってたじゃん
ここだって何年か前までは登坂叩きのアンチとやり合って1日で1レス消費とかあったし
-
前に登坂の配信でホラーなコメントしてたBTSファンがいたけど元登坂ヲタだろうな
元ファンほどアンチ化する
-
とりあえずネムボフェルトネムタ文化消えてほしい
-
>>172
嫌いになったり他に移ったならほっとけばいいのにね
執着心だけは残るもんなのかね
-
>>154
は?
-
りんりんとかここの今市ヲタにも強烈な登坂コンプいるけどね
-
登坂引力て改めてうまい言葉見つけたな直人
-
>>177
色々引き寄せてしまうのはメンバーが見ても感じてたんだろうね
-
>>175
信者どこにでもウロチョロしてんな
-
>>140
事務所やグループとして発信してくれたらいいんだよ
個人で勝手に代表してる風に書くから腹が立つだけ
-
>>178
色々ってどんな
-
>>166
登坂の特質なのかファンとしての距離を保ち辛いところがあるよね
エモーショナルな部分を刺激する存在だからアンチを含めて平常心ではいられないのよ
-
>>156
友達いないの?捏造叩きの他にすることないの?
-
>>179
え?
-
登坂SNSの投稿タイミングとか絶妙だなって思う
毎日供給過多になるぐらいあってもそれはそれでだし少し寂しいなってタイミングでインスタにヲタが好きそうなポストするから一気に湧く
-
>>166
あなたの狭い世界で見聞きしたことを事実のようにか言われてもね
実際ヲタなりして叩いてた奴らは敵だし
-
>>179
そちらがアンチなだけです
-
>>185
というか投稿する話題がないから自然とSNSと距離が遠くなる
トークアンドサイン会まではこの調子だとおもうが
-
>>173
双眼鏡ヲタクも駆除で
-
双眼鏡はいいでしょ
グッズにもあるよ
-
今市ヲタの臣隆ヲタって相変わらず登坂のことはちょっとバカにするよね
本人からしたら不快に思うようなネタとか話題とかしてる絵描きの人とか
-
>>190
ネムタもグッズで出してる
-
>>191
岩田が今ツアー企画でファンアート募集してるけど
オタク系のイラストにはあんまり触れないのはそういう所なんだろね
-
>>191
あの人か…
臣ちゃんを無視する隆ちゃんとかの設定好きな人
-
>>192
非公式の物はNGだと文面から理解しなよ
-
登坂の話題は盛り上がるね!
-
みんな大好きだからね
-
双眼鏡なきゃ見えない席でも来てくれる客は大事
重複させて捌いてる奴ばっかだったら満席にならないよ
-
>>194
ヒントください
-
>>134
ソロは登坂の判断だけではないって
ほら事務所は登坂のソロに消極的なんじゃん
登坂なら俳優としても後輩より人気でたはずなのに
-
>>195
みんな禁止してほしいのは邪魔だからで非公式とか関係ない
-
誰かさんが一向にやる気出さないから片方がホールからアリーナとか一手に引き受けてるわけ。事務所的にも2分割で儲けられるところ1人に背負わせてんの。そんな頻発させたら埋まらなくなるやん。グループだって3daysなんてやろうもんなら黒幕だらけなんよ。やればいいってもんじゃないのにアイツのせい
え?🐺ソロラストライブになるかもって明らかだったのに黒幕だらけで全然埋まってなくて哀れだったよ???アリーナ埋められるの凄いとかどの口が???
-
黒幕だらけだったって何で明らかな嘘つくんだろうね
もう哀れすぎないw
コロナ禍に立ち見まで出て埋まってたのに
大阪なんてグッズ列が凄いって情報番組の出演者が思わず話題にするぐらいの人人人だったのに
-
嘘ばかりついて人を陥れようとするから今市にブーメランになるんだよ
黒幕なんて一つもなかったから悔しいねw
登坂は名古屋もGW直前の平日なのに立ち見まで入ってたし他会場も東京、神奈川、大阪は立ち見まで入ってた
-
ANSWER…ツアーの黒幕は新潟だけだったと聞いたけど
まああの方達はパラレルワールドに住んでいるから見えないものが見えてるんでしょ
-
>>205
あほ?平坦な会場にどうやって黒幕作るの?
-
大嘘ついても行った人はみんな知ってるから余計に今市が惨めになるし今市はホールとアリーナやらされてると思ってんのかね
今市にも失礼なやつ
合わせても頻発ってほどの公演数でもないし埋まらない言い訳ばかり
-
>>206
新潟は空席が目立ってたから黒幕と誤解したんじゃないの?
-
>>208
空席と黒幕でスタンド席を完全潰してるの全然違うよね
スタンドがない朱鷺メッセでどう勘違いするんだろう
そうやってイメージ操作する人タチ悪いよね
-
いつも他メン下げばかりしてるのに埋まらない言い訳が必死でダサい
-
>>207
本当に今市に失礼
埋まらないって一番数字に囚われてるのはこの人
メンバーはアクセサリーじゃないんだよ
-
一緒は嫌だっていったり片方だけは嫌だっていったりめんどくさい
ソロなんだから自分のタイミングで活動しないと意味がなくない
-
>>200
-
>>213
それはない
-
岩田のライブはネムボ凄いの?
この前もボードの人にプレゼント渡したと聞いたから岩田がネムボ注意するわけない
-
ネムボの件はまず事務所とメンバーで連携取れてないのがやばいと思うわ
-
このsageどんだけネムボ好きなんだよ
-
朝ドラの岩田って好青年の役かと思っていたけどそうじゃないんだね
-
>>218
むしろ岩田まんまの役
-
>>202
嘘だけど黒幕だらけで全然埋まってなくて哀れだったって嫌いというより憎んでる相手のライブにわざわざ行ったことにならない?
-
>>220
りんりんは登坂ヲタ
-
今市ヲタがりんりん押し付けてきたw
-
>>215
岩田と登坂はネムボ賛成派だよ迷惑かけなければ良いって言ってた
-
>>223
迷惑じゃないネムボとかないからw
-
>>224
肩よりはみ出さなければ良いじゃん
-
アーティストが目の前に来てはみ出ないわけない
-
絶対高く掲げて前に突き出すだろ
-
テープで胸に固定しとけ
-
>>228
ネーム入れたTシャツでいいじゃん(笑)
-
登坂が黒幕ばかりだったって嘘ついても今市のアリーナが埋まるわけじゃないのにw
本当見苦しい人
-
岩田ヲタ朝ドラのファンから文句言われてるよ
-
>>229
それを脱いでアピールする奴出てくるだろうから結局同じな気が‥もう堂々巡りな問題
-
お涙頂戴の男とかダサすぎるし。それで金稼ごうって出版するとか心底哀れだった。結局かまってちゃんだし、やりたいと豪語して始めたことは女の子たちの人生狂わしかけてるしほんとなんか残念な人。って話で盛り上がってて板は楽しいけどね、その分哀れな気持ちってこっちまで不幸になりそうで😇
-
>>231
何故?
-
>>233
他メンのこと言えばいうほどブーメラン引き寄せるから疫病神だよねこの人w
-
HYの代表曲「366日」のコラボバージョン「366日 feat. 與那城奨」が本日4月22日22:00に配信リリースされる。
-
今市のMV再生一億回に近づいているとか大真面目に言っている人がいて平和というかおめでたいと思う
-
>>233
板が盛り上がってる?
リンリンってやっぱりここにいる?
-
>>238
ここにはリンリンヲタがいるから
自分のこと話されてたら見にくるだろうね
-
りんりんて登坂関連に粘着して暇なんだね
ソロもどうせ行ってないしね
-
今市ヲタって哀れだよな
-
>>237
登坂がまだソロやってる2〜3年前はあからさまに再生回数買えなかったけど今市よっぽど再生回数負けてたのが悔しかったんだろうな
-
リンリンて現実社会で生きてける?あの思考回路ヤバすぎ
-
実生活が充実してる人は愚痴垢作って人の悪口とかネチネチやらないよね
稀に見る性悪だし
-
もうアウトだよね
今までの誹謗中傷は消せないし事務所が訴えたらいいよ
見せしめ逮捕して似たようにSNSで暴れてる人達の抑止力にもなればいい
-
実生活が上手く行ってないのかな
何年も粘着しててまるで異常者だよね
-
まともな人じゃないのは確か
-
探して読んできた
自分の心まで汚れるような薄汚い文章でゾッとした
-
全部ここに居座ってる人にも当てはまっててw
-
>>249
本人?病院行った方がいいよ
-
ソロツアー中なのにあれだから今市推してて楽しい時なんてないんだろうねw
-
>>250
あなたがね
-
>>250
自分じゃ気付けないよね、一緒だよ
-
特徴あるね
-
>>253
あなた今市ヲタだったんだ
納得
-
>>253
あなたも他スレで同じ事してるよね
-
>>253
ガールズスレで登坂サゲしてる人がそれ言うの?
-
りんりん擁護する人って後ろめたいことありそう
-
>>248
本当にゾっとするよね
ある意味引きこもりであって欲しいくらいだわ
あんなのが普通に生活してるの怖すぎる
-
>>258
同じ今市ヲタなんだろうね
リンリンが特出してるけど今市ヲタってリンリンタイプ多いし
-
ドームの半分以上が今市ヲタだったとか捏造今市上げの今市ヲタもりんりんタイプだよ
そして他ヲタから反感かった
-
今市ヲタって他責思考だよね
-
赤バラとかライオン絵文字でだから嫌いって言われてるよ
-
リンリン命狙われても誰も擁護出来ないほどのクズっぷりだな
-
岩田ヲタ恥ずかしいな
朝ドラヲタに反省会のネタにされそう
-
>>265
岩田がキャスでタグ付けしてってお願いするタイミング間違えた
-
朝ドラは反省会とか町内会コミュニティが出来あがっちゃってるからね
-
>>266
だとしても朝ドラのタグ付けて動画上げたり別のドラマやソロ活動の画像と一緒にポストするのはまずいって考えたら分かりそうだけど
-
>>268
ソロから地続きで本人がバズりたいって欲求をファンに軽く打ち明けちゃったから
ファンは岩田を宣伝しなきゃってなるんだから誘導間違えてる
感想ハッシュタグ使ってねぐらいにしておけば
-
>>268
今は朝ドラも大河もスクショとか公式の画像乱用してそれをバズって局が喜んでる歪さはある
-
ムンチャ解散
-
登坂は何やってもダメだな
グループからも抜けて欲しいわ
-
あっちでもこっちでも忙しいね
-
>>272
あんたの贔屓より結果残してますよ
-
>>272
何やってもダメな人は他の人w
-
登坂めっちゃ叩かれてるw
また病むのかな
-
>>276
精神的なことをそうやってイジって草生やすなんて最低だね
神経疑う
-
>>276
叩かれると仕事の失敗を指摘されてるのわけて考えなきゃ
登坂自身もう終わりじゃ
-
責任取る立場だからある程度厳しい意見も出るのは仕方ないと思うけど
病気をネタにするのは一線超えてる
-
>>276
かわいそうだけどプロデューサーになるという事はそういうことだからね
この1年で学んだ多くのことを次に活かしてほしい
-
だからプロデュース業しかもガールズなんて嫌な予感しかしなかったんだよ
結局頑張ってきた自分のこれまでも無にしちゃったじゃん
-
>>278
だから見つめ直すってコメント出してるんでしょ
-
>>281
ずっとそれ言って叩いてるよね
-
>>282
行動が伴えばいいよね
-
>>276
どこで?
-
>>280
三代目メンバーの言動なんてオタクが一番わかってるだろうし
ガールズグループプロデュースなんて遠いだろう
-
>>284
はあ?
-
登坂って何だったんだろうな
-
ハイブに目が眩んでガールズにしたから登坂はだめなんだよ
ボーイズだったらAKIRASHOKICHIよりは成功させてただろうに
-
>>289
そんなに簡単なわけない
LDHじたい後輩グループ一つもブレイクさせれてないんだから
-
OMIプロの失敗が痛いよね
-
うわ来たwいつものアタオカ
-
>>290
AKIRAやSHOKICHIよりはって書いてるじゃん
ちゃんと読めよ
-
ldh史上最大規模オーディションなのに男子も女子も見事に失敗してて笑う
-
まあプロデュース業なんてギャンブルみたいなもんだしムンチャに関わることでいろいろ学んだだろうから批判に負けず次を目指してほしい
-
三代目以降デビューさせたグループどれ一つ売れてない事務所だし
-
デビュー1年で売れたグループLDHで1つもないのにもう成功失敗がわかるのか
-
sky-hiみたいに自費で1億円投入するぐらい力入れたらよかったのに
意気込みがないんだわこいつ
-
>>298
AKIRAや将吉にも言えば?
-
三十代の失敗って社会的評価に繋がるし
今回は特に未成年に関わってるからそんなに優しくないと思う
そろそろ登坂は身辺整理したら?
-
>>298
匿名でしか叩けないあなたが偉そうに言ってもね
-
>>300
こんな掲示板で言っても御本人には伝わらないよ
-
>>298
意気込みがないってやつは何も挑戦しないアイツのこと
人の後追いばっかりしてるやつのこと
-
>>302
AV女優御用達サロンに通わせてる時点で責任能力危うくない?
-
>>300
相変わらず同じグループのメンバーの足を引っ張ることには余念がないクズヲタ
-
>>305
一般論理解できない頭がめでたい
-
>>304
通わせてるの?誰に聞いたの?
-
>>307
オーディションからlogご贔屓にしてたじゃん
-
>>306
一般なんか誰も興味持ってないでしょ
騒ぎを大きくしたいだけなの見え見えだよ
-
登坂は上半期は半強制休みだろね
-
>>308
それが通わせてたことになると思う頭がめでたい
-
>>304
LDH御用達じゃん
-
>>304
職業差別かよ
-
>>312
最近はメイクもlog使ってるよね
-
>>294
日髙はニヤニヤしてそう
-
>>315
登坂とSKY-HIあからさまに絡みなくなりそう
ホモソーシャル
-
>>297
売れてる他グル見てたらオーディションの反響がどれだけ大事か分かるだろ
iconzは明らかに失敗だよ
-
>>314
すごい詳しいねキモチワル
-
>>317
LDH自体にそんな力ないよ
-
>>318
コネなし
-
女のが行けそうって思ったのに
-
>>320
LDHと契約してるんじゃ?
-
当落被せてる時点で事務所からは誠意感じないね
-
>>319
的外れ馬鹿乙
-
>>323
当落はミューモだよ
-
デイリー シングルランキング
2024年04月23日付
1
ハート/FATE
WEST.
発売日:2024年04月24日
推定売上枚数:204,514枚
2
Masterplan
BE:FIRST
発売日:2024年04月24日
推定売上枚数:83,778枚
3
Melty flowers
Lienel
発売日:2024年04月24日
推定売上枚数:27,875枚
4
ONE DAY
KID PHENOMENON from EXILE TRIBE
発売日:2024年04月24日
-
>>325
わざわざ発表今日被せないでしょ
-
>>326
EBiDANより順位下だったんだ
-
登坂は今年いっぱいで引退だね
-
>>326
KID PHENOMENONって1万くらい売れるのか…
-
>>330
リリイベやって?少なくない?
-
>>326
ビーファって接触あり?
-
E-girlsって何で終わらせたの?
ほんとは赤字だったの?
うまく行ってそうに見えたのに
-
CDLから早めに別グループをデビューさせそうだけど
たぶんまたダメになるよ
-
>>331
リリイベやってこの数字はサイフィと同レベルくらい?少なくない?
-
>>333
ホールまで落ちてたのにどこが上手くいってたのか教えてほしいんだけど
-
>>333
Xでも見かけるこういうE-girls擁護コメしてる人売上とか動員とか何も知らないんだと思う
-
>>329
登坂より先に引退しなきゃならないメンバーいるよw
-
>>334
本気で諦めた方がいいよ
-
あなたの願いを言われても
-
しばらく期間はあけた方がいいんじゃないの?
-
登坂ってこっちの道を進めば良いとこ行くのにって思うとこは絶対に行かない
そっちの道は才能ないから無理だってって言う方にばっかり行くよね
もう少し俯瞰でみた方がいいよ
-
>>341
でも登坂のコメント見てると早々に始めそうな感じ
ドンドン傷を深くするスタイル
-
>>342
自分のことは俯瞰できないタイプ
-
登坂のロールモデルはヒロ
だから攻め攻めしかない
-
過去のCDTVライブライブの映像見たんだけど
登坂だけMV並みにめちゃくちゃ金かけてもらってたんだね
-
登坂は取り返しつかなくなるだろね
-
グループ活動までちょっと休養して自分を見つめ直してからの方が良いのでは
登坂だけの事ならやりたいようにやれば良いけど未成年の子たちが関わってるんだから慎重になって欲しいわ
-
登坂自分のSNSは動かさず
-
なぜあの既存グループ名でやれると思ったのか
そこに考えが至らないなら辞めた方がいいよ
-
やっぱりダメだったか…
-
>>348
未成年を心配するフリはいらないよ あなたよりよっぽど登坂や会社の方が心配してケアしてるでしょ
-
最初から心配してケアしてたらこんな状況には
-
>>352
それは当たり前の事
未成年でビジネスする人の心得の話だよ
-
CDLからって事はまたガールズだよね…
-
新事業で失敗する人はいるし誰もが挫折して全てを終わりする訳では無いよ
人それぞれ次にどんな挑戦したって他人がとやかく言う必要なくない?
-
>>350
偉そうw名前かぶりなんていくらでもあるし大したことじゃない
なんとしても批判したい気持ちが透けちゃってるよ
-
>>356
登坂メンバーに文面で謝罪すらしてない
-
>>354
偉そうに 私なにもかも知ってます風で草
-
>>358
はあ?アホ丸出しだよ
-
登坂の評判は落ちてくだけ
-
>>353
人間だからどんなことも起こりうるでしょ
やってないことにしたいアンチの意見はいらないよ
-
>>357
それが商標登録何度も突き返されてたんだよな
-
>>363
寄り添う以前に自分や周りのスタッフの問題、反省しないとな
-
だから登坂に俳優かソロやらせりゃ良かったのに
プロデューサーとかやらせるから
登坂は俳優もソロも結果出してたのに
事務所アホやろ
-
>>357
オリコンのヤフコメが1900もあってネーミング話ばかり
-
バンドの方だと思ったら違ったってコメばかりだからダメージなし
-
登坂は上半期は仕事ないだろね
-
え??なになに?
いつもの今市のアンチ荒らしおじさんが
登坂アンチしてるの?怖いわ
-
>>358
プレスリリースでなんでメンバーに謝罪するの?
それってLINEでお祝いしてるのに公式でも誕生日祝えって言ってるのと同じ
-
>>324
逆に売れると期待してた?なわけw
-
>>366
ヤフコメ…
-
>>370
全然話が違くて笑った
-
>>373
だからなんでマスコミ向けのプレスリリースでメンバーへ謝罪するの?
-
登坂出てこないね
数日前に決まったことでもないのに
-
>>374
メディアに発信する場であってメンバーや個人に向けたものではないよね
-
人の人生を左右するんだから安易にオーディション
なんてしないほうがいいっていい加減気づけよ
-
何度も直接話し合いしてるからね
-
CDL entertainmentは、現在進行している様々なプロジェクトをはじめ、新しいエンタテインメントを生み出しつづけるべく活動して参りますので、今後とも変わらぬご支援を賜りますよう、何卒お願い申し上げます。
臣ヲタがんばれ
-
とりあえず自然消滅じゃなくてよかったじゃん
-
>>377
こんなところでレスしても登坂は思い通りにはならない事をいい加減気付けよ
-
りんりんが嬉々として登坂叩いてるけど福井行ってないんだ
-
登坂が消えたら消えたで今市の負担が〜って騒ぎそう
-
>>382
あの人はライブに行かない人だから
-
>>358
そこ気になった
-
リンリン早く逮捕されないかなー
-
登坂って後輩にアドバイスとか面倒見いいけど
アーティストが無闇に誹謗中傷されるって事を気にするなじゃなく事務所に対応するように働きかけするのも大事だよね
人一倍リンリンとかに誹謗中傷されてスルーするのは後輩からしたら今後の活動に不安を抱くと思う
-
>>381
登坂の人生が狂ってくだけだからファンには関係ないといえばそう
-
>>387
アドバイスを生かせてると思えない後輩w
-
誹謗中傷スルーしたところでそれを不安視するとも思えない後輩
-
見た目パクリだけで見習ってるところがあるとはとても思えない後輩
-
>>382
ほんとに最低な人だよね
同じ人が好きじゃなくてよかった
-
ムンチャを成功させることができなかったのに次から次へといろんな事に手を出されてもねぇ
-
サイン会どんなだろ
-
600名だから結構当たってる人いるね
-
>>376
メンバーや個人に向けたもの無関係のアンチのあなたに見せるかな?
-
>>393
ヒロに言えw
-
>>397
事務所は登坂見捨ててるでしょもう
-
ムンチャ興味無いしどうでもいいわ
いつまでこの話続けるの
-
>>377
あんなもので人生狂うと思ってたらオーディション受けない
-
>>398
読解力ないね
-
>>393
今年いっぱいはCDLグッズの販売だけだと思うよ
焦って次のグループデビューさせて失敗したらP業は続けられないでしょ
-
>>371
なんでそういう解釈になるんだよw
頭悪いの?
-
登坂はsns動かさないの?
-
>>404
なんで?
-
>>317
なんでも断言する人間って頭悪いらしいよw
-
>>405
横だけどこう言う時はSNSでリンク貼ったり
モバも書かないんだねLDHらしい
-
>>407
事務所からは公式発表が出てるし本人のコメントもあるし自分のファン向けにはモバより直接話せる時になったら何か話すだろうね
-
>>408
話すことなくない?
自分のファンはプロデュース業のファンじゃないし
-
>>409
登坂ヲタでもムンチャヲタでもないあなたが気にすることなくない?
-
>>410
今ダンマリなのがすべてじゃない?
-
>>411
コメント出してるじゃん
-
>>406
それお前じゃんw
-
>>413
横だけど断言してないよ
らしいって言ってるのにあなたの方がまた断言してるw
-
>>412
ね 何もしてないとかダンマリとか捏造してまでアンチしたい心根が卑しい
-
>>412
登坂自身のSNSの話だけど
-
>>414
横とか嘘つくなよ低脳キモオタw
-
>>413
自分も横から
お前とか馬鹿乙とか言ってる方が残念な頭だよ
-
ソロもやってないし登坂いない人扱いになりそう
-
>>416
事務所からの発表とコメント出してSNSで誰に何を話すの?
-
>>418
あなたもね
-
>>418
嘘つきおばさんしつこいよw
-
>>420
話すのが筋だよ
-
めんど
-
>>420
誰に話じゃなくてお知らせしないんだね
自分のプロデュース業なのに
-
>>425
それな
プロデューサーなら説明責任あるのに
-
>>423
じゃあ今市も酒ぶっかけ時にSNSで自分の口からファンに話すのが筋だったね
謝罪もスタッフにさせてたけど
-
>>419
触れる話題がないから透明化するだろね
-
ムンチャのこと知りたいから登坂のSNSフォローしてる人だっているのに
-
>>425
コメントしてることが全てで同じ内容を書くの?
-
みんな三代目が崩壊するのを期待してるのか
-
>>430
お得意のリンク貼りすればいいじゃん
-
今市がプロデューサーやれば良かったんだよ
-
>>431
そうじゃなくて誠意のある行動をしなきゃってこと
-
>>431
コロナ禍前からとことん自滅してるの間違えじゃ?
-
>>432
プレスリリースされてて記事もたくさん上がって意味あるの?
-
謝罪したらスッキリする?
-
グループできた時も自分のインスタでポストしたんだから終わる時もしろよ
-
>>436
そう言うことじゃないのに
-
>>410
ヤフーニュース見出しにグループ名出てる
モデルプレス
-
>>433
それだけはない
-
ダンマリだと余計に印象悪い
-
シンプルに結局ありささんの挙動が最悪だった、マジでなんで2月のタイミングであんな不安感煽ることしたんだろ
ツイ見る限り今回の決断も一緒に考え抜いてないのによく独断ですぐに見抜けるようなことをしたのか怖すぎる
他人のせい
-
なんて発言すれば満足なんだ?
-
ヤフーニュースめっちゃコメントついてるな
-
ムンチャ応援してなかった登坂アンチが何言っても叩きたいだけだけだしね、
-
>>443
なにしたの?
-
>>446
応援してなかったのはヲタも一緒
-
>>448
それは自分だろ
-
>>445
けどほとんどが別のグループだと思ってたコメばかり
-
>>448
だからムンチャ応援してなかった人に登坂の言葉は関係ないよね
-
ありさのマーゼル縋りきつかったな
-
>>452
ご本人登場?
-
>>427
話しすり替えるなよ
-
登坂アンチは叩く要素探しに必死でムンチャの心配なんて微塵もない
-
登坂って結局プロデュースっていっても何ができるんだろう?
-
>>443
どんな挙動か教えてください
-
>>456
曲選びのみ
-
>>454
事実だよね
-
>>458
その曲も作家引っ張ってきてるメインプロデュースは女性の方でしょ?
-
プロデュースとはいったい?
-
>>443
その人の言動もどうかと思うけどアリサさんもなんの発表もない時点でムンチャをわざわざプロフィールから消したのに今あんなコメントしててもだよなあ
-
週末Numero発売日だし浮上するんじゃ?
-
>>462
コメント出さないと出さないで臣ヲタはありささん叩いたと思う
-
メンバーからの人望もなかったからなー
-
>>464
登坂と二人三脚的な立場でやってたのに意図的に消すって悪意感じるけどね
-
>>466
二人三脚的な立場?
だから嫉妬とも見える
-
>>467
嫉妬?
なんで消したんだろって思うよ
-
Xでムンチャのファンでもなんでもない今市ヲタが張り切って叩いてる
-
リアルタイム見てたらヲタがみんな臣ちゃん病まないでほしいの大合唱
私もファンだけどこれで病んでたらプロデューサー業なんか絶対続かないと思う
失敗したと嘲笑っているやつを見返してやる!位の気構えで頑張って欲しい
-
>>413
事実だからって突っかかってくんなブス
-
>>417
何が見えてるの?
自分の低能がバレたからってブチキレてるの草
-
>>471
ブスとかおばさんとか言ってるのは自分のコンプから?
横だけどw
-
>>464
思うw
ヲタなりした今市ヲタに叩かれてたかもとは思うw
-
>>469
クズでうじ虫みたいな奴らだからね
-
>>450
どのネットニュースにもけっこう大量にこういうコメントついててスルーじゃないことにびっくりした
-
>>438
それすぎるな
-
なんでガールズってすぐ解散させるの?笑
-
おじさんが女の子理解するの無理だから
-
>>473
返信するってことはブスなんだねブス
-
>>471
>>472
必死な低脳おブスさんwww
-
>>480
顔のことは気にせず前を向いてね
-
>>478
売れないから
-
>>470
もうやらない方がいいよ
-
そっと触れた指が かじかんで…
だからキミの肩を 抱き寄せたよ
ぎこちない僕のこと 隠すように
真っ白な 粉雪が 降っているよ
困った顔して うつむくキミは
「ごめんね」と 僕の腕から逃げたけれど
愛しいその瞳を 見つめるたびに ねえ
目を逸らしもせず 優しい 微笑みを見せる理由教えて
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
すぐ隣をキミが 歩いても
ひとりでいるような 孤独がある
キュッと僕の心 踏みつけて
雪の道 足跡を 残す人よ
色を消しながら 温もりも消して
始まった 凍える冬のこの想いを
何て呼べばいいのか 恋と片想いの
狭間にあるよな 自分じゃ もうどうにもできないこの想いを
雪になって キミの空で
降り続けていたいよ
痛みを 埋め尽くすくらい強く
冬の空へ 吐いた息に 僕の気持ち全て
乗せたら 伝えてよ Powder Snow
初めて逢ったときから キミのことが好きでした
他の人じゃない キミだけが 好きで…
何でもない顔をして 笑っているけど
僕だけに降る Powder Snow せつないよ
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
永遠に 終わらない冬
-
そっと触れた指が かじかんで…
だからキミの肩を 抱き寄せたよ
ぎこちない僕のこと 隠すように
真っ白な 粉雪が 降っているよ
困った顔して うつむくキミは
「ごめんね」と 僕の腕から逃げたけれど
愛しいその瞳を 見つめるたびに ねえ
目を逸らしもせず 優しい 微笑みを見せる理由教えて
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
すぐ隣をキミが 歩いても
ひとりでいるような 孤独がある
キュッと僕の心 踏みつけて
雪の道 足跡を 残す人よ
色を消しながら 温もりも消して
始まった 凍える冬のこの想いを
何て呼べばいいのか 恋と片想いの
狭間にあるよな 自分じゃ もうどうにもできないこの想いを
雪になって キミの空で
降り続けていたいよ
痛みを 埋め尽くすくらい強く
冬の空へ 吐いた息に 僕の気持ち全て
乗せたら 伝えてよ Powder Snow
初めて逢ったときから キミのことが好きでした
他の人じゃない キミだけが 好きで…
何でもない顔をして 笑っているけど
僕だけに降る Powder Snow せつないよ
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
永遠に 終わらない冬
-
そっと触れた指が かじかんで…
だからキミの肩を 抱き寄せたよ
ぎこちない僕のこと 隠すように
真っ白な 粉雪が 降っているよ
困った顔して うつむくキミは
「ごめんね」と 僕の腕から逃げたけれど
愛しいその瞳を 見つめるたびに ねえ
目を逸らしもせず 優しい 微笑みを見せる理由教えて
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
すぐ隣をキミが 歩いても
ひとりでいるような 孤独がある
キュッと僕の心 踏みつけて
雪の道 足跡を 残す人よ
色を消しながら 温もりも消して
始まった 凍える冬のこの想いを
何て呼べばいいのか 恋と片想いの
狭間にあるよな 自分じゃ もうどうにもできないこの想いを
雪になって キミの空で
降り続けていたいよ
痛みを 埋め尽くすくらい強く
冬の空へ 吐いた息に 僕の気持ち全て
乗せたら 伝えてよ Powder Snow
初めて逢ったときから キミのことが好きでした
他の人じゃない キミだけが 好きで…
何でもない顔をして 笑っているけど
僕だけに降る Powder Snow せつないよ
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
永遠に 終わらない冬
-
そっと触れた指が かじかんで…
だからキミの肩を 抱き寄せたよ
ぎこちない僕のこと 隠すように
真っ白な 粉雪が 降っているよ
困った顔して うつむくキミは
「ごめんね」と 僕の腕から逃げたけれど
愛しいその瞳を 見つめるたびに ねえ
目を逸らしもせず 優しい 微笑みを見せる理由教えて
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
すぐ隣をキミが 歩いても
ひとりでいるような 孤独がある
キュッと僕の心 踏みつけて
雪の道 足跡を 残す人よ
色を消しながら 温もりも消して
始まった 凍える冬のこの想いを
何て呼べばいいのか 恋と片想いの
狭間にあるよな 自分じゃ もうどうにもできないこの想いを
雪になって キミの空で
降り続けていたいよ
痛みを 埋め尽くすくらい強く
冬の空へ 吐いた息に 僕の気持ち全て
乗せたら 伝えてよ Powder Snow
初めて逢ったときから キミのことが好きでした
他の人じゃない キミだけが 好きで…
何でもない顔をして 笑っているけど
僕だけに降る Powder Snow せつないよ
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
永遠に 終わらない冬
-
そっと触れた指が かじかんで…
だからキミの肩を 抱き寄せたよ
ぎこちない僕のこと 隠すように
真っ白な 粉雪が 降っているよ
困った顔して うつむくキミは
「ごめんね」と 僕の腕から逃げたけれど
愛しいその瞳を 見つめるたびに ねえ
目を逸らしもせず 優しい 微笑みを見せる理由教えて
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
すぐ隣をキミが 歩いても
ひとりでいるような 孤独がある
キュッと僕の心 踏みつけて
雪の道 足跡を 残す人よ
色を消しながら 温もりも消して
始まった 凍える冬のこの想いを
何て呼べばいいのか 恋と片想いの
狭間にあるよな 自分じゃ もうどうにもできないこの想いを
雪になって キミの空で
降り続けていたいよ
痛みを 埋め尽くすくらい強く
冬の空へ 吐いた息に 僕の気持ち全て
乗せたら 伝えてよ Powder Snow
初めて逢ったときから キミのことが好きでした
他の人じゃない キミだけが 好きで…
何でもない顔をして 笑っているけど
僕だけに降る Powder Snow せつないよ
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
永遠に 終わらない冬
-
そっと触れた指が かじかんで…
だからキミの肩を 抱き寄せたよ
ぎこちない僕のこと 隠すように
真っ白な 粉雪が 降っているよ
困った顔して うつむくキミは
「ごめんね」と 僕の腕から逃げたけれど
愛しいその瞳を 見つめるたびに ねえ
目を逸らしもせず 優しい 微笑みを見せる理由教えて
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
すぐ隣をキミが 歩いても
ひとりでいるような 孤独がある
キュッと僕の心 踏みつけて
雪の道 足跡を 残す人よ
色を消しながら 温もりも消して
始まった 凍える冬のこの想いを
何て呼べばいいのか 恋と片想いの
狭間にあるよな 自分じゃ もうどうにもできないこの想いを
雪になって キミの空で
降り続けていたいよ
痛みを 埋め尽くすくらい強く
冬の空へ 吐いた息に 僕の気持ち全て
乗せたら 伝えてよ Powder Snow
初めて逢ったときから キミのことが好きでした
他の人じゃない キミだけが 好きで…
何でもない顔をして 笑っているけど
僕だけに降る Powder Snow せつないよ
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
永遠に 終わらない冬
-
そっと触れた指が かじかんで…
だからキミの肩を 抱き寄せたよ
ぎこちない僕のこと 隠すように
真っ白な 粉雪が 降っているよ
困った顔して うつむくキミは
「ごめんね」と 僕の腕から逃げたけれど
愛しいその瞳を 見つめるたびに ねえ
目を逸らしもせず 優しい 微笑みを見せる理由教えて
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
すぐ隣をキミが 歩いても
ひとりでいるような 孤独がある
キュッと僕の心 踏みつけて
雪の道 足跡を 残す人よ
色を消しながら 温もりも消して
始まった 凍える冬のこの想いを
何て呼べばいいのか 恋と片想いの
狭間にあるよな 自分じゃ もうどうにもできないこの想いを
雪になって キミの空で
降り続けていたいよ
痛みを 埋め尽くすくらい強く
冬の空へ 吐いた息に 僕の気持ち全て
乗せたら 伝えてよ Powder Snow
初めて逢ったときから キミのことが好きでした
他の人じゃない キミだけが 好きで…
何でもない顔をして 笑っているけど
僕だけに降る Powder Snow せつないよ
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
永遠に 終わらない冬
-
そっと触れた指が かじかんで…
だからキミの肩を 抱き寄せたよ
ぎこちない僕のこと 隠すように
真っ白な 粉雪が 降っているよ
困った顔して うつむくキミは
「ごめんね」と 僕の腕から逃げたけれど
愛しいその瞳を 見つめるたびに ねえ
目を逸らしもせず 優しい 微笑みを見せる理由教えて
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
すぐ隣をキミが 歩いても
ひとりでいるような 孤独がある
キュッと僕の心 踏みつけて
雪の道 足跡を 残す人よ
色を消しながら 温もりも消して
始まった 凍える冬のこの想いを
何て呼べばいいのか 恋と片想いの
狭間にあるよな 自分じゃ もうどうにもできないこの想いを
雪になって キミの空で
降り続けていたいよ
痛みを 埋め尽くすくらい強く
冬の空へ 吐いた息に 僕の気持ち全て
乗せたら 伝えてよ Powder Snow
初めて逢ったときから キミのことが好きでした
他の人じゃない キミだけが 好きで…
何でもない顔をして 笑っているけど
僕だけに降る Powder Snow せつないよ
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
永遠に 終わらない冬
-
そっと触れた指が かじかんで…
だからキミの肩を 抱き寄せたよ
ぎこちない僕のこと 隠すように
真っ白な 粉雪が 降っているよ
困った顔して うつむくキミは
「ごめんね」と 僕の腕から逃げたけれど
愛しいその瞳を 見つめるたびに ねえ
目を逸らしもせず 優しい 微笑みを見せる理由教えて
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
すぐ隣をキミが 歩いても
ひとりでいるような 孤独がある
キュッと僕の心 踏みつけて
雪の道 足跡を 残す人よ
色を消しながら 温もりも消して
始まった 凍える冬のこの想いを
何て呼べばいいのか 恋と片想いの
狭間にあるよな 自分じゃ もうどうにもできないこの想いを
雪になって キミの空で
降り続けていたいよ
痛みを 埋め尽くすくらい強く
冬の空へ 吐いた息に 僕の気持ち全て
乗せたら 伝えてよ Powder Snow
初めて逢ったときから キミのことが好きでした
他の人じゃない キミだけが 好きで…
何でもない顔をして 笑っているけど
僕だけに降る Powder Snow せつないよ
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
永遠に 終わらない冬
-
そっと触れた指が かじかんで…
だからキミの肩を 抱き寄せたよ
ぎこちない僕のこと 隠すように
真っ白な 粉雪が 降っているよ
困った顔して うつむくキミは
「ごめんね」と 僕の腕から逃げたけれど
愛しいその瞳を 見つめるたびに ねえ
目を逸らしもせず 優しい 微笑みを見せる理由教えて
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
すぐ隣をキミが 歩いても
ひとりでいるような 孤独がある
キュッと僕の心 踏みつけて
雪の道 足跡を 残す人よ
色を消しながら 温もりも消して
始まった 凍える冬のこの想いを
何て呼べばいいのか 恋と片想いの
狭間にあるよな 自分じゃ もうどうにもできないこの想いを
雪になって キミの空で
降り続けていたいよ
痛みを 埋め尽くすくらい強く
冬の空へ 吐いた息に 僕の気持ち全て
乗せたら 伝えてよ Powder Snow
初めて逢ったときから キミのことが好きでした
他の人じゃない キミだけが 好きで…
何でもない顔をして 笑っているけど
僕だけに降る Powder Snow せつないよ
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
永遠に 終わらない冬
-
そっと触れた指が かじかんで…
だからキミの肩を 抱き寄せたよ
ぎこちない僕のこと 隠すように
真っ白な 粉雪が 降っているよ
困った顔して うつむくキミは
「ごめんね」と 僕の腕から逃げたけれど
愛しいその瞳を 見つめるたびに ねえ
目を逸らしもせず 優しい 微笑みを見せる理由教えて
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
すぐ隣をキミが 歩いても
ひとりでいるような 孤独がある
キュッと僕の心 踏みつけて
雪の道 足跡を 残す人よ
色を消しながら 温もりも消して
始まった 凍える冬のこの想いを
何て呼べばいいのか 恋と片想いの
狭間にあるよな 自分じゃ もうどうにもできないこの想いを
雪になって キミの空で
降り続けていたいよ
痛みを 埋め尽くすくらい強く
冬の空へ 吐いた息に 僕の気持ち全て
乗せたら 伝えてよ Powder Snow
初めて逢ったときから キミのことが好きでした
他の人じゃない キミだけが 好きで…
何でもない顔をして 笑っているけど
僕だけに降る Powder Snow せつないよ
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
永遠に 終わらない冬
-
そっと触れた指が かじかんで…
だからキミの肩を 抱き寄せたよ
ぎこちない僕のこと 隠すように
真っ白な 粉雪が 降っているよ
困った顔して うつむくキミは
「ごめんね」と 僕の腕から逃げたけれど
愛しいその瞳を 見つめるたびに ねえ
目を逸らしもせず 優しい 微笑みを見せる理由教えて
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
すぐ隣をキミが 歩いても
ひとりでいるような 孤独がある
キュッと僕の心 踏みつけて
雪の道 足跡を 残す人よ
色を消しながら 温もりも消して
始まった 凍える冬のこの想いを
何て呼べばいいのか 恋と片想いの
狭間にあるよな 自分じゃ もうどうにもできないこの想いを
雪になって キミの空で
降り続けていたいよ
痛みを 埋め尽くすくらい強く
冬の空へ 吐いた息に 僕の気持ち全て
乗せたら 伝えてよ Powder Snow
初めて逢ったときから キミのことが好きでした
他の人じゃない キミだけが 好きで…
何でもない顔をして 笑っているけど
僕だけに降る Powder Snow せつないよ
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
永遠に 終わらない冬
-
そっと触れた指が かじかんで…
だからキミの肩を 抱き寄せたよ
ぎこちない僕のこと 隠すように
真っ白な 粉雪が 降っているよ
困った顔して うつむくキミは
「ごめんね」と 僕の腕から逃げたけれど
愛しいその瞳を 見つめるたびに ねえ
目を逸らしもせず 優しい 微笑みを見せる理由教えて
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
すぐ隣をキミが 歩いても
ひとりでいるような 孤独がある
キュッと僕の心 踏みつけて
雪の道 足跡を 残す人よ
色を消しながら 温もりも消して
始まった 凍える冬のこの想いを
何て呼べばいいのか 恋と片想いの
狭間にあるよな 自分じゃ もうどうにもできないこの想いを
雪になって キミの空で
降り続けていたいよ
痛みを 埋め尽くすくらい強く
冬の空へ 吐いた息に 僕の気持ち全て
乗せたら 伝えてよ Powder Snow
初めて逢ったときから キミのことが好きでした
他の人じゃない キミだけが 好きで…
何でもない顔をして 笑っているけど
僕だけに降る Powder Snow せつないよ
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
永遠に 終わらない冬
-
そっと触れた指が かじかんで…
だからキミの肩を 抱き寄せたよ
ぎこちない僕のこと 隠すように
真っ白な 粉雪が 降っているよ
困った顔して うつむくキミは
「ごめんね」と 僕の腕から逃げたけれど
愛しいその瞳を 見つめるたびに ねえ
目を逸らしもせず 優しい 微笑みを見せる理由教えて
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
すぐ隣をキミが 歩いても
ひとりでいるような 孤独がある
キュッと僕の心 踏みつけて
雪の道 足跡を 残す人よ
色を消しながら 温もりも消して
始まった 凍える冬のこの想いを
何て呼べばいいのか 恋と片想いの
狭間にあるよな 自分じゃ もうどうにもできないこの想いを
雪になって キミの空で
降り続けていたいよ
痛みを 埋め尽くすくらい強く
冬の空へ 吐いた息に 僕の気持ち全て
乗せたら 伝えてよ Powder Snow
初めて逢ったときから キミのことが好きでした
他の人じゃない キミだけが 好きで…
何でもない顔をして 笑っているけど
僕だけに降る Powder Snow せつないよ
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
永遠に 終わらない冬
-
そっと触れた指が かじかんで…
だからキミの肩を 抱き寄せたよ
ぎこちない僕のこと 隠すように
真っ白な 粉雪が 降っているよ
困った顔して うつむくキミは
「ごめんね」と 僕の腕から逃げたけれど
愛しいその瞳を 見つめるたびに ねえ
目を逸らしもせず 優しい 微笑みを見せる理由教えて
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
すぐ隣をキミが 歩いても
ひとりでいるような 孤独がある
キュッと僕の心 踏みつけて
雪の道 足跡を 残す人よ
色を消しながら 温もりも消して
始まった 凍える冬のこの想いを
何て呼べばいいのか 恋と片想いの
狭間にあるよな 自分じゃ もうどうにもできないこの想いを
雪になって キミの空で
降り続けていたいよ
痛みを 埋め尽くすくらい強く
冬の空へ 吐いた息に 僕の気持ち全て
乗せたら 伝えてよ Powder Snow
初めて逢ったときから キミのことが好きでした
他の人じゃない キミだけが 好きで…
何でもない顔をして 笑っているけど
僕だけに降る Powder Snow せつないよ
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
永遠に 終わらない冬
-
そっと触れた指が かじかんで…
だからキミの肩を 抱き寄せたよ
ぎこちない僕のこと 隠すように
真っ白な 粉雪が 降っているよ
困った顔して うつむくキミは
「ごめんね」と 僕の腕から逃げたけれど
愛しいその瞳を 見つめるたびに ねえ
目を逸らしもせず 優しい 微笑みを見せる理由教えて
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
すぐ隣をキミが 歩いても
ひとりでいるような 孤独がある
キュッと僕の心 踏みつけて
雪の道 足跡を 残す人よ
色を消しながら 温もりも消して
始まった 凍える冬のこの想いを
何て呼べばいいのか 恋と片想いの
狭間にあるよな 自分じゃ もうどうにもできないこの想いを
雪になって キミの空で
降り続けていたいよ
痛みを 埋め尽くすくらい強く
冬の空へ 吐いた息に 僕の気持ち全て
乗せたら 伝えてよ Powder Snow
初めて逢ったときから キミのことが好きでした
他の人じゃない キミだけが 好きで…
何でもない顔をして 笑っているけど
僕だけに降る Powder Snow せつないよ
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
永遠に 終わらない冬
-
そっと触れた指が かじかんで…
だからキミの肩を 抱き寄せたよ
ぎこちない僕のこと 隠すように
真っ白な 粉雪が 降っているよ
困った顔して うつむくキミは
「ごめんね」と 僕の腕から逃げたけれど
愛しいその瞳を 見つめるたびに ねえ
目を逸らしもせず 優しい 微笑みを見せる理由教えて
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
すぐ隣をキミが 歩いても
ひとりでいるような 孤独がある
キュッと僕の心 踏みつけて
雪の道 足跡を 残す人よ
色を消しながら 温もりも消して
始まった 凍える冬のこの想いを
何て呼べばいいのか 恋と片想いの
狭間にあるよな 自分じゃ もうどうにもできないこの想いを
雪になって キミの空で
降り続けていたいよ
痛みを 埋め尽くすくらい強く
冬の空へ 吐いた息に 僕の気持ち全て
乗せたら 伝えてよ Powder Snow
初めて逢ったときから キミのことが好きでした
他の人じゃない キミだけが 好きで…
何でもない顔をして 笑っているけど
僕だけに降る Powder Snow せつないよ
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
永遠に 終わらない冬
-
そっと触れた指が かじかんで…
だからキミの肩を 抱き寄せたよ
ぎこちない僕のこと 隠すように
真っ白な 粉雪が 降っているよ
困った顔して うつむくキミは
「ごめんね」と 僕の腕から逃げたけれど
愛しいその瞳を 見つめるたびに ねえ
目を逸らしもせず 優しい 微笑みを見せる理由教えて
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
すぐ隣をキミが 歩いても
ひとりでいるような 孤独がある
キュッと僕の心 踏みつけて
雪の道 足跡を 残す人よ
色を消しながら 温もりも消して
始まった 凍える冬のこの想いを
何て呼べばいいのか 恋と片想いの
狭間にあるよな 自分じゃ もうどうにもできないこの想いを
雪になって キミの空で
降り続けていたいよ
痛みを 埋め尽くすくらい強く
冬の空へ 吐いた息に 僕の気持ち全て
乗せたら 伝えてよ Powder Snow
初めて逢ったときから キミのことが好きでした
他の人じゃない キミだけが 好きで…
何でもない顔をして 笑っているけど
僕だけに降る Powder Snow せつないよ
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
永遠に 終わらない冬
-
そっと触れた指が かじかんで…
だからキミの肩を 抱き寄せたよ
ぎこちない僕のこと 隠すように
真っ白な 粉雪が 降っているよ
困った顔して うつむくキミは
「ごめんね」と 僕の腕から逃げたけれど
愛しいその瞳を 見つめるたびに ねえ
目を逸らしもせず 優しい 微笑みを見せる理由教えて
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
すぐ隣をキミが 歩いても
ひとりでいるような 孤独がある
キュッと僕の心 踏みつけて
雪の道 足跡を 残す人よ
色を消しながら 温もりも消して
始まった 凍える冬のこの想いを
何て呼べばいいのか 恋と片想いの
狭間にあるよな 自分じゃ もうどうにもできないこの想いを
雪になって キミの空で
降り続けていたいよ
痛みを 埋め尽くすくらい強く
冬の空へ 吐いた息に 僕の気持ち全て
乗せたら 伝えてよ Powder Snow
初めて逢ったときから キミのことが好きでした
他の人じゃない キミだけが 好きで…
何でもない顔をして 笑っているけど
僕だけに降る Powder Snow せつないよ
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
永遠に 終わらない冬
-
そっと触れた指が かじかんで…
だからキミの肩を 抱き寄せたよ
ぎこちない僕のこと 隠すように
真っ白な 粉雪が 降っているよ
困った顔して うつむくキミは
「ごめんね」と 僕の腕から逃げたけれど
愛しいその瞳を 見つめるたびに ねえ
目を逸らしもせず 優しい 微笑みを見せる理由教えて
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
すぐ隣をキミが 歩いても
ひとりでいるような 孤独がある
キュッと僕の心 踏みつけて
雪の道 足跡を 残す人よ
色を消しながら 温もりも消して
始まった 凍える冬のこの想いを
何て呼べばいいのか 恋と片想いの
狭間にあるよな 自分じゃ もうどうにもできないこの想いを
雪になって キミの空で
降り続けていたいよ
痛みを 埋め尽くすくらい強く
冬の空へ 吐いた息に 僕の気持ち全て
乗せたら 伝えてよ Powder Snow
初めて逢ったときから キミのことが好きでした
他の人じゃない キミだけが 好きで…
何でもない顔をして 笑っているけど
僕だけに降る Powder Snow せつないよ
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
永遠に 終わらない冬
-
そっと触れた指が かじかんで…
だからキミの肩を 抱き寄せたよ
ぎこちない僕のこと 隠すように
真っ白な 粉雪が 降っているよ
困った顔して うつむくキミは
「ごめんね」と 僕の腕から逃げたけれど
愛しいその瞳を 見つめるたびに ねえ
目を逸らしもせず 優しい 微笑みを見せる理由教えて
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
すぐ隣をキミが 歩いても
ひとりでいるような 孤独がある
キュッと僕の心 踏みつけて
雪の道 足跡を 残す人よ
色を消しながら 温もりも消して
始まった 凍える冬のこの想いを
何て呼べばいいのか 恋と片想いの
狭間にあるよな 自分じゃ もうどうにもできないこの想いを
雪になって キミの空で
降り続けていたいよ
痛みを 埋め尽くすくらい強く
冬の空へ 吐いた息に 僕の気持ち全て
乗せたら 伝えてよ Powder Snow
初めて逢ったときから キミのことが好きでした
他の人じゃない キミだけが 好きで…
何でもない顔をして 笑っているけど
僕だけに降る Powder Snow せつないよ
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
永遠に 終わらない冬
-
そっと触れた指が かじかんで…
だからキミの肩を 抱き寄せたよ
ぎこちない僕のこと 隠すように
真っ白な 粉雪が 降っているよ
困った顔して うつむくキミは
「ごめんね」と 僕の腕から逃げたけれど
愛しいその瞳を 見つめるたびに ねえ
目を逸らしもせず 優しい 微笑みを見せる理由教えて
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
すぐ隣をキミが 歩いても
ひとりでいるような 孤独がある
キュッと僕の心 踏みつけて
雪の道 足跡を 残す人よ
色を消しながら 温もりも消して
始まった 凍える冬のこの想いを
何て呼べばいいのか 恋と片想いの
狭間にあるよな 自分じゃ もうどうにもできないこの想いを
雪になって キミの空で
降り続けていたいよ
痛みを 埋め尽くすくらい強く
冬の空へ 吐いた息に 僕の気持ち全て
乗せたら 伝えてよ Powder Snow
初めて逢ったときから キミのことが好きでした
他の人じゃない キミだけが 好きで…
何でもない顔をして 笑っているけど
僕だけに降る Powder Snow せつないよ
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
永遠に 終わらない冬
-
そっと触れた指が かじかんで…
だからキミの肩を 抱き寄せたよ
ぎこちない僕のこと 隠すように
真っ白な 粉雪が 降っているよ
困った顔して うつむくキミは
「ごめんね」と 僕の腕から逃げたけれど
愛しいその瞳を 見つめるたびに ねえ
目を逸らしもせず 優しい 微笑みを見せる理由教えて
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
すぐ隣をキミが 歩いても
ひとりでいるような 孤独がある
キュッと僕の心 踏みつけて
雪の道 足跡を 残す人よ
色を消しながら 温もりも消して
始まった 凍える冬のこの想いを
何て呼べばいいのか 恋と片想いの
狭間にあるよな 自分じゃ もうどうにもできないこの想いを
雪になって キミの空で
降り続けていたいよ
痛みを 埋め尽くすくらい強く
冬の空へ 吐いた息に 僕の気持ち全て
乗せたら 伝えてよ Powder Snow
初めて逢ったときから キミのことが好きでした
他の人じゃない キミだけが 好きで…
何でもない顔をして 笑っているけど
僕だけに降る Powder Snow せつないよ
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
永遠に 終わらない冬
-
そっと触れた指が かじかんで…
だからキミの肩を 抱き寄せたよ
ぎこちない僕のこと 隠すように
真っ白な 粉雪が 降っているよ
困った顔して うつむくキミは
「ごめんね」と 僕の腕から逃げたけれど
愛しいその瞳を 見つめるたびに ねえ
目を逸らしもせず 優しい 微笑みを見せる理由教えて
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
すぐ隣をキミが 歩いても
ひとりでいるような 孤独がある
キュッと僕の心 踏みつけて
雪の道 足跡を 残す人よ
色を消しながら 温もりも消して
始まった 凍える冬のこの想いを
何て呼べばいいのか 恋と片想いの
狭間にあるよな 自分じゃ もうどうにもできないこの想いを
雪になって キミの空で
降り続けていたいよ
痛みを 埋め尽くすくらい強く
冬の空へ 吐いた息に 僕の気持ち全て
乗せたら 伝えてよ Powder Snow
初めて逢ったときから キミのことが好きでした
他の人じゃない キミだけが 好きで…
何でもない顔をして 笑っているけど
僕だけに降る Powder Snow せつないよ
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
永遠に 終わらない冬
-
そっと触れた指が かじかんで…
だからキミの肩を 抱き寄せたよ
ぎこちない僕のこと 隠すように
真っ白な 粉雪が 降っているよ
困った顔して うつむくキミは
「ごめんね」と 僕の腕から逃げたけれど
愛しいその瞳を 見つめるたびに ねえ
目を逸らしもせず 優しい 微笑みを見せる理由教えて
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
すぐ隣をキミが 歩いても
ひとりでいるような 孤独がある
キュッと僕の心 踏みつけて
雪の道 足跡を 残す人よ
色を消しながら 温もりも消して
始まった 凍える冬のこの想いを
何て呼べばいいのか 恋と片想いの
狭間にあるよな 自分じゃ もうどうにもできないこの想いを
雪になって キミの空で
降り続けていたいよ
痛みを 埋め尽くすくらい強く
冬の空へ 吐いた息に 僕の気持ち全て
乗せたら 伝えてよ Powder Snow
初めて逢ったときから キミのことが好きでした
他の人じゃない キミだけが 好きで…
何でもない顔をして 笑っているけど
僕だけに降る Powder Snow せつないよ
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
永遠に 終わらない冬
-
そっと触れた指が かじかんで…
だからキミの肩を 抱き寄せたよ
ぎこちない僕のこと 隠すように
真っ白な 粉雪が 降っているよ
困った顔して うつむくキミは
「ごめんね」と 僕の腕から逃げたけれど
愛しいその瞳を 見つめるたびに ねえ
目を逸らしもせず 優しい 微笑みを見せる理由教えて
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
すぐ隣をキミが 歩いても
ひとりでいるような 孤独がある
キュッと僕の心 踏みつけて
雪の道 足跡を 残す人よ
色を消しながら 温もりも消して
始まった 凍える冬のこの想いを
何て呼べばいいのか 恋と片想いの
狭間にあるよな 自分じゃ もうどうにもできないこの想いを
雪になって キミの空で
降り続けていたいよ
痛みを 埋め尽くすくらい強く
冬の空へ 吐いた息に 僕の気持ち全て
乗せたら 伝えてよ Powder Snow
初めて逢ったときから キミのことが好きでした
他の人じゃない キミだけが 好きで…
何でもない顔をして 笑っているけど
僕だけに降る Powder Snow せつないよ
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
永遠に 終わらない冬
-
そっと触れた指が かじかんで…
だからキミの肩を 抱き寄せたよ
ぎこちない僕のこと 隠すように
真っ白な 粉雪が 降っているよ
困った顔して うつむくキミは
「ごめんね」と 僕の腕から逃げたけれど
愛しいその瞳を 見つめるたびに ねえ
目を逸らしもせず 優しい 微笑みを見せる理由教えて
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
すぐ隣をキミが 歩いても
ひとりでいるような 孤独がある
キュッと僕の心 踏みつけて
雪の道 足跡を 残す人よ
色を消しながら 温もりも消して
始まった 凍える冬のこの想いを
何て呼べばいいのか 恋と片想いの
狭間にあるよな 自分じゃ もうどうにもできないこの想いを
雪になって キミの空で
降り続けていたいよ
痛みを 埋め尽くすくらい強く
冬の空へ 吐いた息に 僕の気持ち全て
乗せたら 伝えてよ Powder Snow
初めて逢ったときから キミのことが好きでした
他の人じゃない キミだけが 好きで…
何でもない顔をして 笑っているけど
僕だけに降る Powder Snow せつないよ
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
永遠に 終わらない冬
-
そっと触れた指が かじかんで…
だからキミの肩を 抱き寄せたよ
ぎこちない僕のこと 隠すように
真っ白な 粉雪が 降っているよ
困った顔して うつむくキミは
「ごめんね」と 僕の腕から逃げたけれど
愛しいその瞳を 見つめるたびに ねえ
目を逸らしもせず 優しい 微笑みを見せる理由教えて
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
すぐ隣をキミが 歩いても
ひとりでいるような 孤独がある
キュッと僕の心 踏みつけて
雪の道 足跡を 残す人よ
色を消しながら 温もりも消して
始まった 凍える冬のこの想いを
何て呼べばいいのか 恋と片想いの
狭間にあるよな 自分じゃ もうどうにもできないこの想いを
雪になって キミの空で
降り続けていたいよ
痛みを 埋め尽くすくらい強く
冬の空へ 吐いた息に 僕の気持ち全て
乗せたら 伝えてよ Powder Snow
初めて逢ったときから キミのことが好きでした
他の人じゃない キミだけが 好きで…
何でもない顔をして 笑っているけど
僕だけに降る Powder Snow せつないよ
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
永遠に 終わらない冬
-
そっと触れた指が かじかんで…
だからキミの肩を 抱き寄せたよ
ぎこちない僕のこと 隠すように
真っ白な 粉雪が 降っているよ
困った顔して うつむくキミは
「ごめんね」と 僕の腕から逃げたけれど
愛しいその瞳を 見つめるたびに ねえ
目を逸らしもせず 優しい 微笑みを見せる理由教えて
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
すぐ隣をキミが 歩いても
ひとりでいるような 孤独がある
キュッと僕の心 踏みつけて
雪の道 足跡を 残す人よ
色を消しながら 温もりも消して
始まった 凍える冬のこの想いを
何て呼べばいいのか 恋と片想いの
狭間にあるよな 自分じゃ もうどうにもできないこの想いを
雪になって キミの空で
降り続けていたいよ
痛みを 埋め尽くすくらい強く
冬の空へ 吐いた息に 僕の気持ち全て
乗せたら 伝えてよ Powder Snow
初めて逢ったときから キミのことが好きでした
他の人じゃない キミだけが 好きで…
何でもない顔をして 笑っているけど
僕だけに降る Powder Snow せつないよ
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
永遠に 終わらない冬
-
そっと触れた指が かじかんで…
だからキミの肩を 抱き寄せたよ
ぎこちない僕のこと 隠すように
真っ白な 粉雪が 降っているよ
困った顔して うつむくキミは
「ごめんね」と 僕の腕から逃げたけれど
愛しいその瞳を 見つめるたびに ねえ
目を逸らしもせず 優しい 微笑みを見せる理由教えて
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
すぐ隣をキミが 歩いても
ひとりでいるような 孤独がある
キュッと僕の心 踏みつけて
雪の道 足跡を 残す人よ
色を消しながら 温もりも消して
始まった 凍える冬のこの想いを
何て呼べばいいのか 恋と片想いの
狭間にあるよな 自分じゃ もうどうにもできないこの想いを
雪になって キミの空で
降り続けていたいよ
痛みを 埋め尽くすくらい強く
冬の空へ 吐いた息に 僕の気持ち全て
乗せたら 伝えてよ Powder Snow
初めて逢ったときから キミのことが好きでした
他の人じゃない キミだけが 好きで…
何でもない顔をして 笑っているけど
僕だけに降る Powder Snow せつないよ
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
永遠に 終わらない冬
-
そっと触れた指が かじかんで…
だからキミの肩を 抱き寄せたよ
ぎこちない僕のこと 隠すように
真っ白な 粉雪が 降っているよ
困った顔して うつむくキミは
「ごめんね」と 僕の腕から逃げたけれど
愛しいその瞳を 見つめるたびに ねえ
目を逸らしもせず 優しい 微笑みを見せる理由教えて
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
すぐ隣をキミが 歩いても
ひとりでいるような 孤独がある
キュッと僕の心 踏みつけて
雪の道 足跡を 残す人よ
色を消しながら 温もりも消して
始まった 凍える冬のこの想いを
何て呼べばいいのか 恋と片想いの
狭間にあるよな 自分じゃ もうどうにもできないこの想いを
雪になって キミの空で
降り続けていたいよ
痛みを 埋め尽くすくらい強く
冬の空へ 吐いた息に 僕の気持ち全て
乗せたら 伝えてよ Powder Snow
初めて逢ったときから キミのことが好きでした
他の人じゃない キミだけが 好きで…
何でもない顔をして 笑っているけど
僕だけに降る Powder Snow せつないよ
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
永遠に 終わらない冬
-
そっと触れた指が かじかんで…
だからキミの肩を 抱き寄せたよ
ぎこちない僕のこと 隠すように
真っ白な 粉雪が 降っているよ
困った顔して うつむくキミは
「ごめんね」と 僕の腕から逃げたけれど
愛しいその瞳を 見つめるたびに ねえ
目を逸らしもせず 優しい 微笑みを見せる理由教えて
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
すぐ隣をキミが 歩いても
ひとりでいるような 孤独がある
キュッと僕の心 踏みつけて
雪の道 足跡を 残す人よ
色を消しながら 温もりも消して
始まった 凍える冬のこの想いを
何て呼べばいいのか 恋と片想いの
狭間にあるよな 自分じゃ もうどうにもできないこの想いを
雪になって キミの空で
降り続けていたいよ
痛みを 埋め尽くすくらい強く
冬の空へ 吐いた息に 僕の気持ち全て
乗せたら 伝えてよ Powder Snow
初めて逢ったときから キミのことが好きでした
他の人じゃない キミだけが 好きで…
何でもない顔をして 笑っているけど
僕だけに降る Powder Snow せつないよ
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
永遠に 終わらない冬
-
そっと触れた指が かじかんで…
だからキミの肩を 抱き寄せたよ
ぎこちない僕のこと 隠すように
真っ白な 粉雪が 降っているよ
困った顔して うつむくキミは
「ごめんね」と 僕の腕から逃げたけれど
愛しいその瞳を 見つめるたびに ねえ
目を逸らしもせず 優しい 微笑みを見せる理由教えて
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
すぐ隣をキミが 歩いても
ひとりでいるような 孤独がある
キュッと僕の心 踏みつけて
雪の道 足跡を 残す人よ
色を消しながら 温もりも消して
始まった 凍える冬のこの想いを
何て呼べばいいのか 恋と片想いの
狭間にあるよな 自分じゃ もうどうにもできないこの想いを
雪になって キミの空で
降り続けていたいよ
痛みを 埋め尽くすくらい強く
冬の空へ 吐いた息に 僕の気持ち全て
乗せたら 伝えてよ Powder Snow
初めて逢ったときから キミのことが好きでした
他の人じゃない キミだけが 好きで…
何でもない顔をして 笑っているけど
僕だけに降る Powder Snow せつないよ
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
永遠に 終わらない冬
-
そっと触れた指が かじかんで…
だからキミの肩を 抱き寄せたよ
ぎこちない僕のこと 隠すように
真っ白な 粉雪が 降っているよ
困った顔して うつむくキミは
「ごめんね」と 僕の腕から逃げたけれど
愛しいその瞳を 見つめるたびに ねえ
目を逸らしもせず 優しい 微笑みを見せる理由教えて
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
すぐ隣をキミが 歩いても
ひとりでいるような 孤独がある
キュッと僕の心 踏みつけて
雪の道 足跡を 残す人よ
色を消しながら 温もりも消して
始まった 凍える冬のこの想いを
何て呼べばいいのか 恋と片想いの
狭間にあるよな 自分じゃ もうどうにもできないこの想いを
雪になって キミの空で
降り続けていたいよ
痛みを 埋め尽くすくらい強く
冬の空へ 吐いた息に 僕の気持ち全て
乗せたら 伝えてよ Powder Snow
初めて逢ったときから キミのことが好きでした
他の人じゃない キミだけが 好きで…
何でもない顔をして 笑っているけど
僕だけに降る Powder Snow せつないよ
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
永遠に 終わらない冬
-
そっと触れた指が かじかんで…
だからキミの肩を 抱き寄せたよ
ぎこちない僕のこと 隠すように
真っ白な 粉雪が 降っているよ
困った顔して うつむくキミは
「ごめんね」と 僕の腕から逃げたけれど
愛しいその瞳を 見つめるたびに ねえ
目を逸らしもせず 優しい 微笑みを見せる理由教えて
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
すぐ隣をキミが 歩いても
ひとりでいるような 孤独がある
キュッと僕の心 踏みつけて
雪の道 足跡を 残す人よ
色を消しながら 温もりも消して
始まった 凍える冬のこの想いを
何て呼べばいいのか 恋と片想いの
狭間にあるよな 自分じゃ もうどうにもできないこの想いを
雪になって キミの空で
降り続けていたいよ
痛みを 埋め尽くすくらい強く
冬の空へ 吐いた息に 僕の気持ち全て
乗せたら 伝えてよ Powder Snow
初めて逢ったときから キミのことが好きでした
他の人じゃない キミだけが 好きで…
何でもない顔をして 笑っているけど
僕だけに降る Powder Snow せつないよ
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
永遠に 終わらない冬
-
そっと触れた指が かじかんで…
だからキミの肩を 抱き寄せたよ
ぎこちない僕のこと 隠すように
真っ白な 粉雪が 降っているよ
困った顔して うつむくキミは
「ごめんね」と 僕の腕から逃げたけれど
愛しいその瞳を 見つめるたびに ねえ
目を逸らしもせず 優しい 微笑みを見せる理由教えて
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
すぐ隣をキミが 歩いても
ひとりでいるような 孤独がある
キュッと僕の心 踏みつけて
雪の道 足跡を 残す人よ
色を消しながら 温もりも消して
始まった 凍える冬のこの想いを
何て呼べばいいのか 恋と片想いの
狭間にあるよな 自分じゃ もうどうにもできないこの想いを
雪になって キミの空で
降り続けていたいよ
痛みを 埋め尽くすくらい強く
冬の空へ 吐いた息に 僕の気持ち全て
乗せたら 伝えてよ Powder Snow
初めて逢ったときから キミのことが好きでした
他の人じゃない キミだけが 好きで…
何でもない顔をして 笑っているけど
僕だけに降る Powder Snow せつないよ
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
永遠に 終わらない冬
-
そっと触れた指が かじかんで…
だからキミの肩を 抱き寄せたよ
ぎこちない僕のこと 隠すように
真っ白な 粉雪が 降っているよ
困った顔して うつむくキミは
「ごめんね」と 僕の腕から逃げたけれど
愛しいその瞳を 見つめるたびに ねえ
目を逸らしもせず 優しい 微笑みを見せる理由教えて
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
すぐ隣をキミが 歩いても
ひとりでいるような 孤独がある
キュッと僕の心 踏みつけて
雪の道 足跡を 残す人よ
色を消しながら 温もりも消して
始まった 凍える冬のこの想いを
何て呼べばいいのか 恋と片想いの
狭間にあるよな 自分じゃ もうどうにもできないこの想いを
雪になって キミの空で
降り続けていたいよ
痛みを 埋め尽くすくらい強く
冬の空へ 吐いた息に 僕の気持ち全て
乗せたら 伝えてよ Powder Snow
初めて逢ったときから キミのことが好きでした
他の人じゃない キミだけが 好きで…
何でもない顔をして 笑っているけど
僕だけに降る Powder Snow せつないよ
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
永遠に 終わらない冬
-
そっと触れた指が かじかんで…
だからキミの肩を 抱き寄せたよ
ぎこちない僕のこと 隠すように
真っ白な 粉雪が 降っているよ
困った顔して うつむくキミは
「ごめんね」と 僕の腕から逃げたけれど
愛しいその瞳を 見つめるたびに ねえ
目を逸らしもせず 優しい 微笑みを見せる理由教えて
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
すぐ隣をキミが 歩いても
ひとりでいるような 孤独がある
キュッと僕の心 踏みつけて
雪の道 足跡を 残す人よ
色を消しながら 温もりも消して
始まった 凍える冬のこの想いを
何て呼べばいいのか 恋と片想いの
狭間にあるよな 自分じゃ もうどうにもできないこの想いを
雪になって キミの空で
降り続けていたいよ
痛みを 埋め尽くすくらい強く
冬の空へ 吐いた息に 僕の気持ち全て
乗せたら 伝えてよ Powder Snow
初めて逢ったときから キミのことが好きでした
他の人じゃない キミだけが 好きで…
何でもない顔をして 笑っているけど
僕だけに降る Powder Snow せつないよ
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
永遠に 終わらない冬
-
そっと触れた指が かじかんで…
だからキミの肩を 抱き寄せたよ
ぎこちない僕のこと 隠すように
真っ白な 粉雪が 降っているよ
困った顔して うつむくキミは
「ごめんね」と 僕の腕から逃げたけれど
愛しいその瞳を 見つめるたびに ねえ
目を逸らしもせず 優しい 微笑みを見せる理由教えて
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
すぐ隣をキミが 歩いても
ひとりでいるような 孤独がある
キュッと僕の心 踏みつけて
雪の道 足跡を 残す人よ
色を消しながら 温もりも消して
始まった 凍える冬のこの想いを
何て呼べばいいのか 恋と片想いの
狭間にあるよな 自分じゃ もうどうにもできないこの想いを
雪になって キミの空で
降り続けていたいよ
痛みを 埋め尽くすくらい強く
冬の空へ 吐いた息に 僕の気持ち全て
乗せたら 伝えてよ Powder Snow
初めて逢ったときから キミのことが好きでした
他の人じゃない キミだけが 好きで…
何でもない顔をして 笑っているけど
僕だけに降る Powder Snow せつないよ
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
永遠に 終わらない冬
-
そっと触れた指が かじかんで…
だからキミの肩を 抱き寄せたよ
ぎこちない僕のこと 隠すように
真っ白な 粉雪が 降っているよ
困った顔して うつむくキミは
「ごめんね」と 僕の腕から逃げたけれど
愛しいその瞳を 見つめるたびに ねえ
目を逸らしもせず 優しい 微笑みを見せる理由教えて
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
すぐ隣をキミが 歩いても
ひとりでいるような 孤独がある
キュッと僕の心 踏みつけて
雪の道 足跡を 残す人よ
色を消しながら 温もりも消して
始まった 凍える冬のこの想いを
何て呼べばいいのか 恋と片想いの
狭間にあるよな 自分じゃ もうどうにもできないこの想いを
雪になって キミの空で
降り続けていたいよ
痛みを 埋め尽くすくらい強く
冬の空へ 吐いた息に 僕の気持ち全て
乗せたら 伝えてよ Powder Snow
初めて逢ったときから キミのことが好きでした
他の人じゃない キミだけが 好きで…
何でもない顔をして 笑っているけど
僕だけに降る Powder Snow せつないよ
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
永遠に 終わらない冬
-
そっと触れた指が かじかんで…
だからキミの肩を 抱き寄せたよ
ぎこちない僕のこと 隠すように
真っ白な 粉雪が 降っているよ
困った顔して うつむくキミは
「ごめんね」と 僕の腕から逃げたけれど
愛しいその瞳を 見つめるたびに ねえ
目を逸らしもせず 優しい 微笑みを見せる理由教えて
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
すぐ隣をキミが 歩いても
ひとりでいるような 孤独がある
キュッと僕の心 踏みつけて
雪の道 足跡を 残す人よ
色を消しながら 温もりも消して
始まった 凍える冬のこの想いを
何て呼べばいいのか 恋と片想いの
狭間にあるよな 自分じゃ もうどうにもできないこの想いを
雪になって キミの空で
降り続けていたいよ
痛みを 埋め尽くすくらい強く
冬の空へ 吐いた息に 僕の気持ち全て
乗せたら 伝えてよ Powder Snow
初めて逢ったときから キミのことが好きでした
他の人じゃない キミだけが 好きで…
何でもない顔をして 笑っているけど
僕だけに降る Powder Snow せつないよ
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
永遠に 終わらない冬
-
そっと触れた指が かじかんで…
だからキミの肩を 抱き寄せたよ
ぎこちない僕のこと 隠すように
真っ白な 粉雪が 降っているよ
困った顔して うつむくキミは
「ごめんね」と 僕の腕から逃げたけれど
愛しいその瞳を 見つめるたびに ねえ
目を逸らしもせず 優しい 微笑みを見せる理由教えて
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
すぐ隣をキミが 歩いても
ひとりでいるような 孤独がある
キュッと僕の心 踏みつけて
雪の道 足跡を 残す人よ
色を消しながら 温もりも消して
始まった 凍える冬のこの想いを
何て呼べばいいのか 恋と片想いの
狭間にあるよな 自分じゃ もうどうにもできないこの想いを
雪になって キミの空で
降り続けていたいよ
痛みを 埋め尽くすくらい強く
冬の空へ 吐いた息に 僕の気持ち全て
乗せたら 伝えてよ Powder Snow
初めて逢ったときから キミのことが好きでした
他の人じゃない キミだけが 好きで…
何でもない顔をして 笑っているけど
僕だけに降る Powder Snow せつないよ
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
永遠に 終わらない冬
-
そっと触れた指が かじかんで…
だからキミの肩を 抱き寄せたよ
ぎこちない僕のこと 隠すように
真っ白な 粉雪が 降っているよ
困った顔して うつむくキミは
「ごめんね」と 僕の腕から逃げたけれど
愛しいその瞳を 見つめるたびに ねえ
目を逸らしもせず 優しい 微笑みを見せる理由教えて
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
すぐ隣をキミが 歩いても
ひとりでいるような 孤独がある
キュッと僕の心 踏みつけて
雪の道 足跡を 残す人よ
色を消しながら 温もりも消して
始まった 凍える冬のこの想いを
何て呼べばいいのか 恋と片想いの
狭間にあるよな 自分じゃ もうどうにもできないこの想いを
雪になって キミの空で
降り続けていたいよ
痛みを 埋め尽くすくらい強く
冬の空へ 吐いた息に 僕の気持ち全て
乗せたら 伝えてよ Powder Snow
初めて逢ったときから キミのことが好きでした
他の人じゃない キミだけが 好きで…
何でもない顔をして 笑っているけど
僕だけに降る Powder Snow せつないよ
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
永遠に 終わらない冬
-
そっと触れた指が かじかんで…
だからキミの肩を 抱き寄せたよ
ぎこちない僕のこと 隠すように
真っ白な 粉雪が 降っているよ
困った顔して うつむくキミは
「ごめんね」と 僕の腕から逃げたけれど
愛しいその瞳を 見つめるたびに ねえ
目を逸らしもせず 優しい 微笑みを見せる理由教えて
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
すぐ隣をキミが 歩いても
ひとりでいるような 孤独がある
キュッと僕の心 踏みつけて
雪の道 足跡を 残す人よ
色を消しながら 温もりも消して
始まった 凍える冬のこの想いを
何て呼べばいいのか 恋と片想いの
狭間にあるよな 自分じゃ もうどうにもできないこの想いを
雪になって キミの空で
降り続けていたいよ
痛みを 埋め尽くすくらい強く
冬の空へ 吐いた息に 僕の気持ち全て
乗せたら 伝えてよ Powder Snow
初めて逢ったときから キミのことが好きでした
他の人じゃない キミだけが 好きで…
何でもない顔をして 笑っているけど
僕だけに降る Powder Snow せつないよ
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
永遠に 終わらない冬
-
そっと触れた指が かじかんで…
だからキミの肩を 抱き寄せたよ
ぎこちない僕のこと 隠すように
真っ白な 粉雪が 降っているよ
困った顔して うつむくキミは
「ごめんね」と 僕の腕から逃げたけれど
愛しいその瞳を 見つめるたびに ねえ
目を逸らしもせず 優しい 微笑みを見せる理由教えて
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
すぐ隣をキミが 歩いても
ひとりでいるような 孤独がある
キュッと僕の心 踏みつけて
雪の道 足跡を 残す人よ
色を消しながら 温もりも消して
始まった 凍える冬のこの想いを
何て呼べばいいのか 恋と片想いの
狭間にあるよな 自分じゃ もうどうにもできないこの想いを
雪になって キミの空で
降り続けていたいよ
痛みを 埋め尽くすくらい強く
冬の空へ 吐いた息に 僕の気持ち全て
乗せたら 伝えてよ Powder Snow
初めて逢ったときから キミのことが好きでした
他の人じゃない キミだけが 好きで…
何でもない顔をして 笑っているけど
僕だけに降る Powder Snow せつないよ
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
永遠に 終わらない冬
-
そっと触れた指が かじかんで…
だからキミの肩を 抱き寄せたよ
ぎこちない僕のこと 隠すように
真っ白な 粉雪が 降っているよ
困った顔して うつむくキミは
「ごめんね」と 僕の腕から逃げたけれど
愛しいその瞳を 見つめるたびに ねえ
目を逸らしもせず 優しい 微笑みを見せる理由教えて
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
すぐ隣をキミが 歩いても
ひとりでいるような 孤独がある
キュッと僕の心 踏みつけて
雪の道 足跡を 残す人よ
色を消しながら 温もりも消して
始まった 凍える冬のこの想いを
何て呼べばいいのか 恋と片想いの
狭間にあるよな 自分じゃ もうどうにもできないこの想いを
雪になって キミの空で
降り続けていたいよ
痛みを 埋め尽くすくらい強く
冬の空へ 吐いた息に 僕の気持ち全て
乗せたら 伝えてよ Powder Snow
初めて逢ったときから キミのことが好きでした
他の人じゃない キミだけが 好きで…
何でもない顔をして 笑っているけど
僕だけに降る Powder Snow せつないよ
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
永遠に 終わらない冬
-
そっと触れた指が かじかんで…
だからキミの肩を 抱き寄せたよ
ぎこちない僕のこと 隠すように
真っ白な 粉雪が 降っているよ
困った顔して うつむくキミは
「ごめんね」と 僕の腕から逃げたけれど
愛しいその瞳を 見つめるたびに ねえ
目を逸らしもせず 優しい 微笑みを見せる理由教えて
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
すぐ隣をキミが 歩いても
ひとりでいるような 孤独がある
キュッと僕の心 踏みつけて
雪の道 足跡を 残す人よ
色を消しながら 温もりも消して
始まった 凍える冬のこの想いを
何て呼べばいいのか 恋と片想いの
狭間にあるよな 自分じゃ もうどうにもできないこの想いを
雪になって キミの空で
降り続けていたいよ
痛みを 埋め尽くすくらい強く
冬の空へ 吐いた息に 僕の気持ち全て
乗せたら 伝えてよ Powder Snow
初めて逢ったときから キミのことが好きでした
他の人じゃない キミだけが 好きで…
何でもない顔をして 笑っているけど
僕だけに降る Powder Snow せつないよ
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
永遠に 終わらない冬
-
>>481
どんだけ刺さったんだよ低脳ブースwww
-
そっと触れた指が かじかんで…
だからキミの肩を 抱き寄せたよ
ぎこちない僕のこと 隠すように
真っ白な 粉雪が 降っているよ
困った顔して うつむくキミは
「ごめんね」と 僕の腕から逃げたけれど
愛しいその瞳を 見つめるたびに ねえ
目を逸らしもせず 優しい 微笑みを見せる理由教えて
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
すぐ隣をキミが 歩いても
ひとりでいるような 孤独がある
キュッと僕の心 踏みつけて
雪の道 足跡を 残す人よ
色を消しながら 温もりも消して
始まった 凍える冬のこの想いを
何て呼べばいいのか 恋と片想いの
狭間にあるよな 自分じゃ もうどうにもできないこの想いを
雪になって キミの空で
降り続けていたいよ
痛みを 埋め尽くすくらい強く
冬の空へ 吐いた息に 僕の気持ち全て
乗せたら 伝えてよ Powder Snow
初めて逢ったときから キミのことが好きでした
他の人じゃない キミだけが 好きで…
何でもない顔をして 笑っているけど
僕だけに降る Powder Snow せつないよ
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
永遠に 終わらない冬
-
そっと触れた指が かじかんで…
だからキミの肩を 抱き寄せたよ
ぎこちない僕のこと 隠すように
真っ白な 粉雪が 降っているよ
困った顔して うつむくキミは
「ごめんね」と 僕の腕から逃げたけれど
愛しいその瞳を 見つめるたびに ねえ
目を逸らしもせず 優しい 微笑みを見せる理由教えて
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
すぐ隣をキミが 歩いても
ひとりでいるような 孤独がある
キュッと僕の心 踏みつけて
雪の道 足跡を 残す人よ
色を消しながら 温もりも消して
始まった 凍える冬のこの想いを
何て呼べばいいのか 恋と片想いの
狭間にあるよな 自分じゃ もうどうにもできないこの想いを
雪になって キミの空で
降り続けていたいよ
痛みを 埋め尽くすくらい強く
冬の空へ 吐いた息に 僕の気持ち全て
乗せたら 伝えてよ Powder Snow
初めて逢ったときから キミのことが好きでした
他の人じゃない キミだけが 好きで…
何でもない顔をして 笑っているけど
僕だけに降る Powder Snow せつないよ
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
永遠に 終わらない冬
-
そっと触れた指が かじかんで…
だからキミの肩を 抱き寄せたよ
ぎこちない僕のこと 隠すように
真っ白な 粉雪が 降っているよ
困った顔して うつむくキミは
「ごめんね」と 僕の腕から逃げたけれど
愛しいその瞳を 見つめるたびに ねえ
目を逸らしもせず 優しい 微笑みを見せる理由教えて
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
すぐ隣をキミが 歩いても
ひとりでいるような 孤独がある
キュッと僕の心 踏みつけて
雪の道 足跡を 残す人よ
色を消しながら 温もりも消して
始まった 凍える冬のこの想いを
何て呼べばいいのか 恋と片想いの
狭間にあるよな 自分じゃ もうどうにもできないこの想いを
雪になって キミの空で
降り続けていたいよ
痛みを 埋め尽くすくらい強く
冬の空へ 吐いた息に 僕の気持ち全て
乗せたら 伝えてよ Powder Snow
初めて逢ったときから キミのことが好きでした
他の人じゃない キミだけが 好きで…
何でもない顔をして 笑っているけど
僕だけに降る Powder Snow せつないよ
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
永遠に 終わらない冬
-
そっと触れた指が かじかんで…
だからキミの肩を 抱き寄せたよ
ぎこちない僕のこと 隠すように
真っ白な 粉雪が 降っているよ
困った顔して うつむくキミは
「ごめんね」と 僕の腕から逃げたけれど
愛しいその瞳を 見つめるたびに ねえ
目を逸らしもせず 優しい 微笑みを見せる理由教えて
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
すぐ隣をキミが 歩いても
ひとりでいるような 孤独がある
キュッと僕の心 踏みつけて
雪の道 足跡を 残す人よ
色を消しながら 温もりも消して
始まった 凍える冬のこの想いを
何て呼べばいいのか 恋と片想いの
狭間にあるよな 自分じゃ もうどうにもできないこの想いを
雪になって キミの空で
降り続けていたいよ
痛みを 埋め尽くすくらい強く
冬の空へ 吐いた息に 僕の気持ち全て
乗せたら 伝えてよ Powder Snow
初めて逢ったときから キミのことが好きでした
他の人じゃない キミだけが 好きで…
何でもない顔をして 笑っているけど
僕だけに降る Powder Snow せつないよ
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
永遠に 終わらない冬
-
そっと触れた指が かじかんで…
だからキミの肩を 抱き寄せたよ
ぎこちない僕のこと 隠すように
真っ白な 粉雪が 降っているよ
困った顔して うつむくキミは
「ごめんね」と 僕の腕から逃げたけれど
愛しいその瞳を 見つめるたびに ねえ
目を逸らしもせず 優しい 微笑みを見せる理由教えて
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
すぐ隣をキミが 歩いても
ひとりでいるような 孤独がある
キュッと僕の心 踏みつけて
雪の道 足跡を 残す人よ
色を消しながら 温もりも消して
始まった 凍える冬のこの想いを
何て呼べばいいのか 恋と片想いの
狭間にあるよな 自分じゃ もうどうにもできないこの想いを
雪になって キミの空で
降り続けていたいよ
痛みを 埋め尽くすくらい強く
冬の空へ 吐いた息に 僕の気持ち全て
乗せたら 伝えてよ Powder Snow
初めて逢ったときから キミのことが好きでした
他の人じゃない キミだけが 好きで…
何でもない顔をして 笑っているけど
僕だけに降る Powder Snow せつないよ
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
永遠に 終わらない冬
-
そっと触れた指が かじかんで…
だからキミの肩を 抱き寄せたよ
ぎこちない僕のこと 隠すように
真っ白な 粉雪が 降っているよ
困った顔して うつむくキミは
「ごめんね」と 僕の腕から逃げたけれど
愛しいその瞳を 見つめるたびに ねえ
目を逸らしもせず 優しい 微笑みを見せる理由教えて
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
すぐ隣をキミが 歩いても
ひとりでいるような 孤独がある
キュッと僕の心 踏みつけて
雪の道 足跡を 残す人よ
色を消しながら 温もりも消して
始まった 凍える冬のこの想いを
何て呼べばいいのか 恋と片想いの
狭間にあるよな 自分じゃ もうどうにもできないこの想いを
雪になって キミの空で
降り続けていたいよ
痛みを 埋め尽くすくらい強く
冬の空へ 吐いた息に 僕の気持ち全て
乗せたら 伝えてよ Powder Snow
初めて逢ったときから キミのことが好きでした
他の人じゃない キミだけが 好きで…
何でもない顔をして 笑っているけど
僕だけに降る Powder Snow せつないよ
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
永遠に 終わらない冬
-
そっと触れた指が かじかんで…
だからキミの肩を 抱き寄せたよ
ぎこちない僕のこと 隠すように
真っ白な 粉雪が 降っているよ
困った顔して うつむくキミは
「ごめんね」と 僕の腕から逃げたけれど
愛しいその瞳を 見つめるたびに ねえ
目を逸らしもせず 優しい 微笑みを見せる理由教えて
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
すぐ隣をキミが 歩いても
ひとりでいるような 孤独がある
キュッと僕の心 踏みつけて
雪の道 足跡を 残す人よ
色を消しながら 温もりも消して
始まった 凍える冬のこの想いを
何て呼べばいいのか 恋と片想いの
狭間にあるよな 自分じゃ もうどうにもできないこの想いを
雪になって キミの空で
降り続けていたいよ
痛みを 埋め尽くすくらい強く
冬の空へ 吐いた息に 僕の気持ち全て
乗せたら 伝えてよ Powder Snow
初めて逢ったときから キミのことが好きでした
他の人じゃない キミだけが 好きで…
何でもない顔をして 笑っているけど
僕だけに降る Powder Snow せつないよ
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
永遠に 終わらない冬
-
そっと触れた指が かじかんで…
だからキミの肩を 抱き寄せたよ
ぎこちない僕のこと 隠すように
真っ白な 粉雪が 降っているよ
困った顔して うつむくキミは
「ごめんね」と 僕の腕から逃げたけれど
愛しいその瞳を 見つめるたびに ねえ
目を逸らしもせず 優しい 微笑みを見せる理由教えて
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
すぐ隣をキミが 歩いても
ひとりでいるような 孤独がある
キュッと僕の心 踏みつけて
雪の道 足跡を 残す人よ
色を消しながら 温もりも消して
始まった 凍える冬のこの想いを
何て呼べばいいのか 恋と片想いの
狭間にあるよな 自分じゃ もうどうにもできないこの想いを
雪になって キミの空で
降り続けていたいよ
痛みを 埋め尽くすくらい強く
冬の空へ 吐いた息に 僕の気持ち全て
乗せたら 伝えてよ Powder Snow
初めて逢ったときから キミのことが好きでした
他の人じゃない キミだけが 好きで…
何でもない顔をして 笑っているけど
僕だけに降る Powder Snow せつないよ
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
永遠に 終わらない冬
-
そっと触れた指が かじかんで…
だからキミの肩を 抱き寄せたよ
ぎこちない僕のこと 隠すように
真っ白な 粉雪が 降っているよ
困った顔して うつむくキミは
「ごめんね」と 僕の腕から逃げたけれど
愛しいその瞳を 見つめるたびに ねえ
目を逸らしもせず 優しい 微笑みを見せる理由教えて
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
すぐ隣をキミが 歩いても
ひとりでいるような 孤独がある
キュッと僕の心 踏みつけて
雪の道 足跡を 残す人よ
色を消しながら 温もりも消して
始まった 凍える冬のこの想いを
何て呼べばいいのか 恋と片想いの
狭間にあるよな 自分じゃ もうどうにもできないこの想いを
雪になって キミの空で
降り続けていたいよ
痛みを 埋め尽くすくらい強く
冬の空へ 吐いた息に 僕の気持ち全て
乗せたら 伝えてよ Powder Snow
初めて逢ったときから キミのことが好きでした
他の人じゃない キミだけが 好きで…
何でもない顔をして 笑っているけど
僕だけに降る Powder Snow せつないよ
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
永遠に 終わらない冬
-
そっと触れた指が かじかんで…
だからキミの肩を 抱き寄せたよ
ぎこちない僕のこと 隠すように
真っ白な 粉雪が 降っているよ
困った顔して うつむくキミは
「ごめんね」と 僕の腕から逃げたけれど
愛しいその瞳を 見つめるたびに ねえ
目を逸らしもせず 優しい 微笑みを見せる理由教えて
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
すぐ隣をキミが 歩いても
ひとりでいるような 孤独がある
キュッと僕の心 踏みつけて
雪の道 足跡を 残す人よ
色を消しながら 温もりも消して
始まった 凍える冬のこの想いを
何て呼べばいいのか 恋と片想いの
狭間にあるよな 自分じゃ もうどうにもできないこの想いを
雪になって キミの空で
降り続けていたいよ
痛みを 埋め尽くすくらい強く
冬の空へ 吐いた息に 僕の気持ち全て
乗せたら 伝えてよ Powder Snow
初めて逢ったときから キミのことが好きでした
他の人じゃない キミだけが 好きで…
何でもない顔をして 笑っているけど
僕だけに降る Powder Snow せつないよ
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
永遠に 終わらない冬
-
そっと触れた指が かじかんで…
だからキミの肩を 抱き寄せたよ
ぎこちない僕のこと 隠すように
真っ白な 粉雪が 降っているよ
困った顔して うつむくキミは
「ごめんね」と 僕の腕から逃げたけれど
愛しいその瞳を 見つめるたびに ねえ
目を逸らしもせず 優しい 微笑みを見せる理由教えて
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
すぐ隣をキミが 歩いても
ひとりでいるような 孤独がある
キュッと僕の心 踏みつけて
雪の道 足跡を 残す人よ
色を消しながら 温もりも消して
始まった 凍える冬のこの想いを
何て呼べばいいのか 恋と片想いの
狭間にあるよな 自分じゃ もうどうにもできないこの想いを
雪になって キミの空で
降り続けていたいよ
痛みを 埋め尽くすくらい強く
冬の空へ 吐いた息に 僕の気持ち全て
乗せたら 伝えてよ Powder Snow
初めて逢ったときから キミのことが好きでした
他の人じゃない キミだけが 好きで…
何でもない顔をして 笑っているけど
僕だけに降る Powder Snow せつないよ
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
永遠に 終わらない冬
-
そっと触れた指が かじかんで…
だからキミの肩を 抱き寄せたよ
ぎこちない僕のこと 隠すように
真っ白な 粉雪が 降っているよ
困った顔して うつむくキミは
「ごめんね」と 僕の腕から逃げたけれど
愛しいその瞳を 見つめるたびに ねえ
目を逸らしもせず 優しい 微笑みを見せる理由教えて
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
すぐ隣をキミが 歩いても
ひとりでいるような 孤独がある
キュッと僕の心 踏みつけて
雪の道 足跡を 残す人よ
色を消しながら 温もりも消して
始まった 凍える冬のこの想いを
何て呼べばいいのか 恋と片想いの
狭間にあるよな 自分じゃ もうどうにもできないこの想いを
雪になって キミの空で
降り続けていたいよ
痛みを 埋め尽くすくらい強く
冬の空へ 吐いた息に 僕の気持ち全て
乗せたら 伝えてよ Powder Snow
初めて逢ったときから キミのことが好きでした
他の人じゃない キミだけが 好きで…
何でもない顔をして 笑っているけど
僕だけに降る Powder Snow せつないよ
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
永遠に 終わらない冬
-
そっと触れた指が かじかんで…
だからキミの肩を 抱き寄せたよ
ぎこちない僕のこと 隠すように
真っ白な 粉雪が 降っているよ
困った顔して うつむくキミは
「ごめんね」と 僕の腕から逃げたけれど
愛しいその瞳を 見つめるたびに ねえ
目を逸らしもせず 優しい 微笑みを見せる理由教えて
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
すぐ隣をキミが 歩いても
ひとりでいるような 孤独がある
キュッと僕の心 踏みつけて
雪の道 足跡を 残す人よ
色を消しながら 温もりも消して
始まった 凍える冬のこの想いを
何て呼べばいいのか 恋と片想いの
狭間にあるよな 自分じゃ もうどうにもできないこの想いを
雪になって キミの空で
降り続けていたいよ
痛みを 埋め尽くすくらい強く
冬の空へ 吐いた息に 僕の気持ち全て
乗せたら 伝えてよ Powder Snow
初めて逢ったときから キミのことが好きでした
他の人じゃない キミだけが 好きで…
何でもない顔をして 笑っているけど
僕だけに降る Powder Snow せつないよ
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
永遠に 終わらない冬
-
そっと触れた指が かじかんで…
だからキミの肩を 抱き寄せたよ
ぎこちない僕のこと 隠すように
真っ白な 粉雪が 降っているよ
困った顔して うつむくキミは
「ごめんね」と 僕の腕から逃げたけれど
愛しいその瞳を 見つめるたびに ねえ
目を逸らしもせず 優しい 微笑みを見せる理由教えて
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
すぐ隣をキミが 歩いても
ひとりでいるような 孤独がある
キュッと僕の心 踏みつけて
雪の道 足跡を 残す人よ
色を消しながら 温もりも消して
始まった 凍える冬のこの想いを
何て呼べばいいのか 恋と片想いの
狭間にあるよな 自分じゃ もうどうにもできないこの想いを
雪になって キミの空で
降り続けていたいよ
痛みを 埋め尽くすくらい強く
冬の空へ 吐いた息に 僕の気持ち全て
乗せたら 伝えてよ Powder Snow
初めて逢ったときから キミのことが好きでした
他の人じゃない キミだけが 好きで…
何でもない顔をして 笑っているけど
僕だけに降る Powder Snow せつないよ
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
永遠に 終わらない冬
-
そっと触れた指が かじかんで…
だからキミの肩を 抱き寄せたよ
ぎこちない僕のこと 隠すように
真っ白な 粉雪が 降っているよ
困った顔して うつむくキミは
「ごめんね」と 僕の腕から逃げたけれど
愛しいその瞳を 見つめるたびに ねえ
目を逸らしもせず 優しい 微笑みを見せる理由教えて
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
すぐ隣をキミが 歩いても
ひとりでいるような 孤独がある
キュッと僕の心 踏みつけて
雪の道 足跡を 残す人よ
色を消しながら 温もりも消して
始まった 凍える冬のこの想いを
何て呼べばいいのか 恋と片想いの
狭間にあるよな 自分じゃ もうどうにもできないこの想いを
雪になって キミの空で
降り続けていたいよ
痛みを 埋め尽くすくらい強く
冬の空へ 吐いた息に 僕の気持ち全て
乗せたら 伝えてよ Powder Snow
初めて逢ったときから キミのことが好きでした
他の人じゃない キミだけが 好きで…
何でもない顔をして 笑っているけど
僕だけに降る Powder Snow せつないよ
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
永遠に 終わらない冬
-
そっと触れた指が かじかんで…
だからキミの肩を 抱き寄せたよ
ぎこちない僕のこと 隠すように
真っ白な 粉雪が 降っているよ
困った顔して うつむくキミは
「ごめんね」と 僕の腕から逃げたけれど
愛しいその瞳を 見つめるたびに ねえ
目を逸らしもせず 優しい 微笑みを見せる理由教えて
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
すぐ隣をキミが 歩いても
ひとりでいるような 孤独がある
キュッと僕の心 踏みつけて
雪の道 足跡を 残す人よ
色を消しながら 温もりも消して
始まった 凍える冬のこの想いを
何て呼べばいいのか 恋と片想いの
狭間にあるよな 自分じゃ もうどうにもできないこの想いを
雪になって キミの空で
降り続けていたいよ
痛みを 埋め尽くすくらい強く
冬の空へ 吐いた息に 僕の気持ち全て
乗せたら 伝えてよ Powder Snow
初めて逢ったときから キミのことが好きでした
他の人じゃない キミだけが 好きで…
何でもない顔をして 笑っているけど
僕だけに降る Powder Snow せつないよ
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
永遠に 終わらない冬
-
>>532
お前がなw自演連投低脳ブースwww
-
そっと触れた指が かじかんで…
だからキミの肩を 抱き寄せたよ
ぎこちない僕のこと 隠すように
真っ白な 粉雪が 降っているよ
困った顔して うつむくキミは
「ごめんね」と 僕の腕から逃げたけれど
愛しいその瞳を 見つめるたびに ねえ
目を逸らしもせず 優しい 微笑みを見せる理由教えて
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
すぐ隣をキミが 歩いても
ひとりでいるような 孤独がある
キュッと僕の心 踏みつけて
雪の道 足跡を 残す人よ
色を消しながら 温もりも消して
始まった 凍える冬のこの想いを
何て呼べばいいのか 恋と片想いの
狭間にあるよな 自分じゃ もうどうにもできないこの想いを
雪になって キミの空で
降り続けていたいよ
痛みを 埋め尽くすくらい強く
冬の空へ 吐いた息に 僕の気持ち全て
乗せたら 伝えてよ Powder Snow
初めて逢ったときから キミのことが好きでした
他の人じゃない キミだけが 好きで…
何でもない顔をして 笑っているけど
僕だけに降る Powder Snow せつないよ
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
永遠に 終わらない冬
-
そっと触れた指が かじかんで…
だからキミの肩を 抱き寄せたよ
ぎこちない僕のこと 隠すように
真っ白な 粉雪が 降っているよ
困った顔して うつむくキミは
「ごめんね」と 僕の腕から逃げたけれど
愛しいその瞳を 見つめるたびに ねえ
目を逸らしもせず 優しい 微笑みを見せる理由教えて
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
すぐ隣をキミが 歩いても
ひとりでいるような 孤独がある
キュッと僕の心 踏みつけて
雪の道 足跡を 残す人よ
色を消しながら 温もりも消して
始まった 凍える冬のこの想いを
何て呼べばいいのか 恋と片想いの
狭間にあるよな 自分じゃ もうどうにもできないこの想いを
雪になって キミの空で
降り続けていたいよ
痛みを 埋め尽くすくらい強く
冬の空へ 吐いた息に 僕の気持ち全て
乗せたら 伝えてよ Powder Snow
初めて逢ったときから キミのことが好きでした
他の人じゃない キミだけが 好きで…
何でもない顔をして 笑っているけど
僕だけに降る Powder Snow せつないよ
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
永遠に 終わらない冬
-
そっと触れた指が かじかんで…
だからキミの肩を 抱き寄せたよ
ぎこちない僕のこと 隠すように
真っ白な 粉雪が 降っているよ
困った顔して うつむくキミは
「ごめんね」と 僕の腕から逃げたけれど
愛しいその瞳を 見つめるたびに ねえ
目を逸らしもせず 優しい 微笑みを見せる理由教えて
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
すぐ隣をキミが 歩いても
ひとりでいるような 孤独がある
キュッと僕の心 踏みつけて
雪の道 足跡を 残す人よ
色を消しながら 温もりも消して
始まった 凍える冬のこの想いを
何て呼べばいいのか 恋と片想いの
狭間にあるよな 自分じゃ もうどうにもできないこの想いを
雪になって キミの空で
降り続けていたいよ
痛みを 埋め尽くすくらい強く
冬の空へ 吐いた息に 僕の気持ち全て
乗せたら 伝えてよ Powder Snow
初めて逢ったときから キミのことが好きでした
他の人じゃない キミだけが 好きで…
何でもない顔をして 笑っているけど
僕だけに降る Powder Snow せつないよ
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
永遠に 終わらない冬
-
そっと触れた指が かじかんで…
だからキミの肩を 抱き寄せたよ
ぎこちない僕のこと 隠すように
真っ白な 粉雪が 降っているよ
困った顔して うつむくキミは
「ごめんね」と 僕の腕から逃げたけれど
愛しいその瞳を 見つめるたびに ねえ
目を逸らしもせず 優しい 微笑みを見せる理由教えて
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
すぐ隣をキミが 歩いても
ひとりでいるような 孤独がある
キュッと僕の心 踏みつけて
雪の道 足跡を 残す人よ
色を消しながら 温もりも消して
始まった 凍える冬のこの想いを
何て呼べばいいのか 恋と片想いの
狭間にあるよな 自分じゃ もうどうにもできないこの想いを
雪になって キミの空で
降り続けていたいよ
痛みを 埋め尽くすくらい強く
冬の空へ 吐いた息に 僕の気持ち全て
乗せたら 伝えてよ Powder Snow
初めて逢ったときから キミのことが好きでした
他の人じゃない キミだけが 好きで…
何でもない顔をして 笑っているけど
僕だけに降る Powder Snow せつないよ
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
永遠に 終わらない冬
-
そっと触れた指が かじかんで…
だからキミの肩を 抱き寄せたよ
ぎこちない僕のこと 隠すように
真っ白な 粉雪が 降っているよ
困った顔して うつむくキミは
「ごめんね」と 僕の腕から逃げたけれど
愛しいその瞳を 見つめるたびに ねえ
目を逸らしもせず 優しい 微笑みを見せる理由教えて
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
すぐ隣をキミが 歩いても
ひとりでいるような 孤独がある
キュッと僕の心 踏みつけて
雪の道 足跡を 残す人よ
色を消しながら 温もりも消して
始まった 凍える冬のこの想いを
何て呼べばいいのか 恋と片想いの
狭間にあるよな 自分じゃ もうどうにもできないこの想いを
雪になって キミの空で
降り続けていたいよ
痛みを 埋め尽くすくらい強く
冬の空へ 吐いた息に 僕の気持ち全て
乗せたら 伝えてよ Powder Snow
初めて逢ったときから キミのことが好きでした
他の人じゃない キミだけが 好きで…
何でもない顔をして 笑っているけど
僕だけに降る Powder Snow せつないよ
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
永遠に 終わらない冬
-
そっと触れた指が かじかんで…
だからキミの肩を 抱き寄せたよ
ぎこちない僕のこと 隠すように
真っ白な 粉雪が 降っているよ
困った顔して うつむくキミは
「ごめんね」と 僕の腕から逃げたけれど
愛しいその瞳を 見つめるたびに ねえ
目を逸らしもせず 優しい 微笑みを見せる理由教えて
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
すぐ隣をキミが 歩いても
ひとりでいるような 孤独がある
キュッと僕の心 踏みつけて
雪の道 足跡を 残す人よ
色を消しながら 温もりも消して
始まった 凍える冬のこの想いを
何て呼べばいいのか 恋と片想いの
狭間にあるよな 自分じゃ もうどうにもできないこの想いを
雪になって キミの空で
降り続けていたいよ
痛みを 埋め尽くすくらい強く
冬の空へ 吐いた息に 僕の気持ち全て
乗せたら 伝えてよ Powder Snow
初めて逢ったときから キミのことが好きでした
他の人じゃない キミだけが 好きで…
何でもない顔をして 笑っているけど
僕だけに降る Powder Snow せつないよ
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
永遠に 終わらない冬
-
そっと触れた指が かじかんで…
だからキミの肩を 抱き寄せたよ
ぎこちない僕のこと 隠すように
真っ白な 粉雪が 降っているよ
困った顔して うつむくキミは
「ごめんね」と 僕の腕から逃げたけれど
愛しいその瞳を 見つめるたびに ねえ
目を逸らしもせず 優しい 微笑みを見せる理由教えて
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
すぐ隣をキミが 歩いても
ひとりでいるような 孤独がある
キュッと僕の心 踏みつけて
雪の道 足跡を 残す人よ
色を消しながら 温もりも消して
始まった 凍える冬のこの想いを
何て呼べばいいのか 恋と片想いの
狭間にあるよな 自分じゃ もうどうにもできないこの想いを
雪になって キミの空で
降り続けていたいよ
痛みを 埋め尽くすくらい強く
冬の空へ 吐いた息に 僕の気持ち全て
乗せたら 伝えてよ Powder Snow
初めて逢ったときから キミのことが好きでした
他の人じゃない キミだけが 好きで…
何でもない顔をして 笑っているけど
僕だけに降る Powder Snow せつないよ
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
永遠に 終わらない冬
-
そっと触れた指が かじかんで…
だからキミの肩を 抱き寄せたよ
ぎこちない僕のこと 隠すように
真っ白な 粉雪が 降っているよ
困った顔して うつむくキミは
「ごめんね」と 僕の腕から逃げたけれど
愛しいその瞳を 見つめるたびに ねえ
目を逸らしもせず 優しい 微笑みを見せる理由教えて
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
すぐ隣をキミが 歩いても
ひとりでいるような 孤独がある
キュッと僕の心 踏みつけて
雪の道 足跡を 残す人よ
色を消しながら 温もりも消して
始まった 凍える冬のこの想いを
何て呼べばいいのか 恋と片想いの
狭間にあるよな 自分じゃ もうどうにもできないこの想いを
雪になって キミの空で
降り続けていたいよ
痛みを 埋め尽くすくらい強く
冬の空へ 吐いた息に 僕の気持ち全て
乗せたら 伝えてよ Powder Snow
初めて逢ったときから キミのことが好きでした
他の人じゃない キミだけが 好きで…
何でもない顔をして 笑っているけど
僕だけに降る Powder Snow せつないよ
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
永遠に 終わらない冬
-
そっと触れた指が かじかんで…
だからキミの肩を 抱き寄せたよ
ぎこちない僕のこと 隠すように
真っ白な 粉雪が 降っているよ
困った顔して うつむくキミは
「ごめんね」と 僕の腕から逃げたけれど
愛しいその瞳を 見つめるたびに ねえ
目を逸らしもせず 優しい 微笑みを見せる理由教えて
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
すぐ隣をキミが 歩いても
ひとりでいるような 孤独がある
キュッと僕の心 踏みつけて
雪の道 足跡を 残す人よ
色を消しながら 温もりも消して
始まった 凍える冬のこの想いを
何て呼べばいいのか 恋と片想いの
狭間にあるよな 自分じゃ もうどうにもできないこの想いを
雪になって キミの空で
降り続けていたいよ
痛みを 埋め尽くすくらい強く
冬の空へ 吐いた息に 僕の気持ち全て
乗せたら 伝えてよ Powder Snow
初めて逢ったときから キミのことが好きでした
他の人じゃない キミだけが 好きで…
何でもない顔をして 笑っているけど
僕だけに降る Powder Snow せつないよ
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
永遠に 終わらない冬
-
そっと触れた指が かじかんで…
だからキミの肩を 抱き寄せたよ
ぎこちない僕のこと 隠すように
真っ白な 粉雪が 降っているよ
困った顔して うつむくキミは
「ごめんね」と 僕の腕から逃げたけれど
愛しいその瞳を 見つめるたびに ねえ
目を逸らしもせず 優しい 微笑みを見せる理由教えて
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
すぐ隣をキミが 歩いても
ひとりでいるような 孤独がある
キュッと僕の心 踏みつけて
雪の道 足跡を 残す人よ
色を消しながら 温もりも消して
始まった 凍える冬のこの想いを
何て呼べばいいのか 恋と片想いの
狭間にあるよな 自分じゃ もうどうにもできないこの想いを
雪になって キミの空で
降り続けていたいよ
痛みを 埋め尽くすくらい強く
冬の空へ 吐いた息に 僕の気持ち全て
乗せたら 伝えてよ Powder Snow
初めて逢ったときから キミのことが好きでした
他の人じゃない キミだけが 好きで…
何でもない顔をして 笑っているけど
僕だけに降る Powder Snow せつないよ
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
永遠に 終わらない冬
-
そっと触れた指が かじかんで…
だからキミの肩を 抱き寄せたよ
ぎこちない僕のこと 隠すように
真っ白な 粉雪が 降っているよ
困った顔して うつむくキミは
「ごめんね」と 僕の腕から逃げたけれど
愛しいその瞳を 見つめるたびに ねえ
目を逸らしもせず 優しい 微笑みを見せる理由教えて
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
すぐ隣をキミが 歩いても
ひとりでいるような 孤独がある
キュッと僕の心 踏みつけて
雪の道 足跡を 残す人よ
色を消しながら 温もりも消して
始まった 凍える冬のこの想いを
何て呼べばいいのか 恋と片想いの
狭間にあるよな 自分じゃ もうどうにもできないこの想いを
雪になって キミの空で
降り続けていたいよ
痛みを 埋め尽くすくらい強く
冬の空へ 吐いた息に 僕の気持ち全て
乗せたら 伝えてよ Powder Snow
初めて逢ったときから キミのことが好きでした
他の人じゃない キミだけが 好きで…
何でもない顔をして 笑っているけど
僕だけに降る Powder Snow せつないよ
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
永遠に 終わらない冬
-
そっと触れた指が かじかんで…
だからキミの肩を 抱き寄せたよ
ぎこちない僕のこと 隠すように
真っ白な 粉雪が 降っているよ
困った顔して うつむくキミは
「ごめんね」と 僕の腕から逃げたけれど
愛しいその瞳を 見つめるたびに ねえ
目を逸らしもせず 優しい 微笑みを見せる理由教えて
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
すぐ隣をキミが 歩いても
ひとりでいるような 孤独がある
キュッと僕の心 踏みつけて
雪の道 足跡を 残す人よ
色を消しながら 温もりも消して
始まった 凍える冬のこの想いを
何て呼べばいいのか 恋と片想いの
狭間にあるよな 自分じゃ もうどうにもできないこの想いを
雪になって キミの空で
降り続けていたいよ
痛みを 埋め尽くすくらい強く
冬の空へ 吐いた息に 僕の気持ち全て
乗せたら 伝えてよ Powder Snow
初めて逢ったときから キミのことが好きでした
他の人じゃない キミだけが 好きで…
何でもない顔をして 笑っているけど
僕だけに降る Powder Snow せつないよ
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
永遠に 終わらない冬
-
そっと触れた指が かじかんで…
だからキミの肩を 抱き寄せたよ
ぎこちない僕のこと 隠すように
真っ白な 粉雪が 降っているよ
困った顔して うつむくキミは
「ごめんね」と 僕の腕から逃げたけれど
愛しいその瞳を 見つめるたびに ねえ
目を逸らしもせず 優しい 微笑みを見せる理由教えて
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
すぐ隣をキミが 歩いても
ひとりでいるような 孤独がある
キュッと僕の心 踏みつけて
雪の道 足跡を 残す人よ
色を消しながら 温もりも消して
始まった 凍える冬のこの想いを
何て呼べばいいのか 恋と片想いの
狭間にあるよな 自分じゃ もうどうにもできないこの想いを
雪になって キミの空で
降り続けていたいよ
痛みを 埋め尽くすくらい強く
冬の空へ 吐いた息に 僕の気持ち全て
乗せたら 伝えてよ Powder Snow
初めて逢ったときから キミのことが好きでした
他の人じゃない キミだけが 好きで…
何でもない顔をして 笑っているけど
僕だけに降る Powder Snow せつないよ
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
永遠に 終わらない冬
-
そっと触れた指が かじかんで…
だからキミの肩を 抱き寄せたよ
ぎこちない僕のこと 隠すように
真っ白な 粉雪が 降っているよ
困った顔して うつむくキミは
「ごめんね」と 僕の腕から逃げたけれど
愛しいその瞳を 見つめるたびに ねえ
目を逸らしもせず 優しい 微笑みを見せる理由教えて
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
すぐ隣をキミが 歩いても
ひとりでいるような 孤独がある
キュッと僕の心 踏みつけて
雪の道 足跡を 残す人よ
色を消しながら 温もりも消して
始まった 凍える冬のこの想いを
何て呼べばいいのか 恋と片想いの
狭間にあるよな 自分じゃ もうどうにもできないこの想いを
雪になって キミの空で
降り続けていたいよ
痛みを 埋め尽くすくらい強く
冬の空へ 吐いた息に 僕の気持ち全て
乗せたら 伝えてよ Powder Snow
初めて逢ったときから キミのことが好きでした
他の人じゃない キミだけが 好きで…
何でもない顔をして 笑っているけど
僕だけに降る Powder Snow せつないよ
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
永遠に 終わらない冬
-
そっと触れた指が かじかんで…
だからキミの肩を 抱き寄せたよ
ぎこちない僕のこと 隠すように
真っ白な 粉雪が 降っているよ
困った顔して うつむくキミは
「ごめんね」と 僕の腕から逃げたけれど
愛しいその瞳を 見つめるたびに ねえ
目を逸らしもせず 優しい 微笑みを見せる理由教えて
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
すぐ隣をキミが 歩いても
ひとりでいるような 孤独がある
キュッと僕の心 踏みつけて
雪の道 足跡を 残す人よ
色を消しながら 温もりも消して
始まった 凍える冬のこの想いを
何て呼べばいいのか 恋と片想いの
狭間にあるよな 自分じゃ もうどうにもできないこの想いを
雪になって キミの空で
降り続けていたいよ
痛みを 埋め尽くすくらい強く
冬の空へ 吐いた息に 僕の気持ち全て
乗せたら 伝えてよ Powder Snow
初めて逢ったときから キミのことが好きでした
他の人じゃない キミだけが 好きで…
何でもない顔をして 笑っているけど
僕だけに降る Powder Snow せつないよ
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
永遠に 終わらない冬
-
そっと触れた指が かじかんで…
だからキミの肩を 抱き寄せたよ
ぎこちない僕のこと 隠すように
真っ白な 粉雪が 降っているよ
困った顔して うつむくキミは
「ごめんね」と 僕の腕から逃げたけれど
愛しいその瞳を 見つめるたびに ねえ
目を逸らしもせず 優しい 微笑みを見せる理由教えて
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
すぐ隣をキミが 歩いても
ひとりでいるような 孤独がある
キュッと僕の心 踏みつけて
雪の道 足跡を 残す人よ
色を消しながら 温もりも消して
始まった 凍える冬のこの想いを
何て呼べばいいのか 恋と片想いの
狭間にあるよな 自分じゃ もうどうにもできないこの想いを
雪になって キミの空で
降り続けていたいよ
痛みを 埋め尽くすくらい強く
冬の空へ 吐いた息に 僕の気持ち全て
乗せたら 伝えてよ Powder Snow
初めて逢ったときから キミのことが好きでした
他の人じゃない キミだけが 好きで…
何でもない顔をして 笑っているけど
僕だけに降る Powder Snow せつないよ
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
永遠に 終わらない冬
-
そっと触れた指が かじかんで…
だからキミの肩を 抱き寄せたよ
ぎこちない僕のこと 隠すように
真っ白な 粉雪が 降っているよ
困った顔して うつむくキミは
「ごめんね」と 僕の腕から逃げたけれど
愛しいその瞳を 見つめるたびに ねえ
目を逸らしもせず 優しい 微笑みを見せる理由教えて
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
すぐ隣をキミが 歩いても
ひとりでいるような 孤独がある
キュッと僕の心 踏みつけて
雪の道 足跡を 残す人よ
色を消しながら 温もりも消して
始まった 凍える冬のこの想いを
何て呼べばいいのか 恋と片想いの
狭間にあるよな 自分じゃ もうどうにもできないこの想いを
雪になって キミの空で
降り続けていたいよ
痛みを 埋め尽くすくらい強く
冬の空へ 吐いた息に 僕の気持ち全て
乗せたら 伝えてよ Powder Snow
初めて逢ったときから キミのことが好きでした
他の人じゃない キミだけが 好きで…
何でもない顔をして 笑っているけど
僕だけに降る Powder Snow せつないよ
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
永遠に 終わらない冬
-
そっと触れた指が かじかんで…
だからキミの肩を 抱き寄せたよ
ぎこちない僕のこと 隠すように
真っ白な 粉雪が 降っているよ
困った顔して うつむくキミは
「ごめんね」と 僕の腕から逃げたけれど
愛しいその瞳を 見つめるたびに ねえ
目を逸らしもせず 優しい 微笑みを見せる理由教えて
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
すぐ隣をキミが 歩いても
ひとりでいるような 孤独がある
キュッと僕の心 踏みつけて
雪の道 足跡を 残す人よ
色を消しながら 温もりも消して
始まった 凍える冬のこの想いを
何て呼べばいいのか 恋と片想いの
狭間にあるよな 自分じゃ もうどうにもできないこの想いを
雪になって キミの空で
降り続けていたいよ
痛みを 埋め尽くすくらい強く
冬の空へ 吐いた息に 僕の気持ち全て
乗せたら 伝えてよ Powder Snow
初めて逢ったときから キミのことが好きでした
他の人じゃない キミだけが 好きで…
何でもない顔をして 笑っているけど
僕だけに降る Powder Snow せつないよ
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
永遠に 終わらない冬
-
そっと触れた指が かじかんで…
だからキミの肩を 抱き寄せたよ
ぎこちない僕のこと 隠すように
真っ白な 粉雪が 降っているよ
困った顔して うつむくキミは
「ごめんね」と 僕の腕から逃げたけれど
愛しいその瞳を 見つめるたびに ねえ
目を逸らしもせず 優しい 微笑みを見せる理由教えて
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
すぐ隣をキミが 歩いても
ひとりでいるような 孤独がある
キュッと僕の心 踏みつけて
雪の道 足跡を 残す人よ
色を消しながら 温もりも消して
始まった 凍える冬のこの想いを
何て呼べばいいのか 恋と片想いの
狭間にあるよな 自分じゃ もうどうにもできないこの想いを
雪になって キミの空で
降り続けていたいよ
痛みを 埋め尽くすくらい強く
冬の空へ 吐いた息に 僕の気持ち全て
乗せたら 伝えてよ Powder Snow
初めて逢ったときから キミのことが好きでした
他の人じゃない キミだけが 好きで…
何でもない顔をして 笑っているけど
僕だけに降る Powder Snow せつないよ
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
永遠に 終わらない冬
-
そっと触れた指が かじかんで…
だからキミの肩を 抱き寄せたよ
ぎこちない僕のこと 隠すように
真っ白な 粉雪が 降っているよ
困った顔して うつむくキミは
「ごめんね」と 僕の腕から逃げたけれど
愛しいその瞳を 見つめるたびに ねえ
目を逸らしもせず 優しい 微笑みを見せる理由教えて
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
すぐ隣をキミが 歩いても
ひとりでいるような 孤独がある
キュッと僕の心 踏みつけて
雪の道 足跡を 残す人よ
色を消しながら 温もりも消して
始まった 凍える冬のこの想いを
何て呼べばいいのか 恋と片想いの
狭間にあるよな 自分じゃ もうどうにもできないこの想いを
雪になって キミの空で
降り続けていたいよ
痛みを 埋め尽くすくらい強く
冬の空へ 吐いた息に 僕の気持ち全て
乗せたら 伝えてよ Powder Snow
初めて逢ったときから キミのことが好きでした
他の人じゃない キミだけが 好きで…
何でもない顔をして 笑っているけど
僕だけに降る Powder Snow せつないよ
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
永遠に 終わらない冬
-
そっと触れた指が かじかんで…
だからキミの肩を 抱き寄せたよ
ぎこちない僕のこと 隠すように
真っ白な 粉雪が 降っているよ
困った顔して うつむくキミは
「ごめんね」と 僕の腕から逃げたけれど
愛しいその瞳を 見つめるたびに ねえ
目を逸らしもせず 優しい 微笑みを見せる理由教えて
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
すぐ隣をキミが 歩いても
ひとりでいるような 孤独がある
キュッと僕の心 踏みつけて
雪の道 足跡を 残す人よ
色を消しながら 温もりも消して
始まった 凍える冬のこの想いを
何て呼べばいいのか 恋と片想いの
狭間にあるよな 自分じゃ もうどうにもできないこの想いを
雪になって キミの空で
降り続けていたいよ
痛みを 埋め尽くすくらい強く
冬の空へ 吐いた息に 僕の気持ち全て
乗せたら 伝えてよ Powder Snow
初めて逢ったときから キミのことが好きでした
他の人じゃない キミだけが 好きで…
何でもない顔をして 笑っているけど
僕だけに降る Powder Snow せつないよ
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
永遠に 終わらない冬
-
そっと触れた指が かじかんで…
だからキミの肩を 抱き寄せたよ
ぎこちない僕のこと 隠すように
真っ白な 粉雪が 降っているよ
困った顔して うつむくキミは
「ごめんね」と 僕の腕から逃げたけれど
愛しいその瞳を 見つめるたびに ねえ
目を逸らしもせず 優しい 微笑みを見せる理由教えて
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
すぐ隣をキミが 歩いても
ひとりでいるような 孤独がある
キュッと僕の心 踏みつけて
雪の道 足跡を 残す人よ
色を消しながら 温もりも消して
始まった 凍える冬のこの想いを
何て呼べばいいのか 恋と片想いの
狭間にあるよな 自分じゃ もうどうにもできないこの想いを
雪になって キミの空で
降り続けていたいよ
痛みを 埋め尽くすくらい強く
冬の空へ 吐いた息に 僕の気持ち全て
乗せたら 伝えてよ Powder Snow
初めて逢ったときから キミのことが好きでした
他の人じゃない キミだけが 好きで…
何でもない顔をして 笑っているけど
僕だけに降る Powder Snow せつないよ
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
永遠に 終わらない冬
-
そっと触れた指が かじかんで…
だからキミの肩を 抱き寄せたよ
ぎこちない僕のこと 隠すように
真っ白な 粉雪が 降っているよ
困った顔して うつむくキミは
「ごめんね」と 僕の腕から逃げたけれど
愛しいその瞳を 見つめるたびに ねえ
目を逸らしもせず 優しい 微笑みを見せる理由教えて
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
すぐ隣をキミが 歩いても
ひとりでいるような 孤独がある
キュッと僕の心 踏みつけて
雪の道 足跡を 残す人よ
色を消しながら 温もりも消して
始まった 凍える冬のこの想いを
何て呼べばいいのか 恋と片想いの
狭間にあるよな 自分じゃ もうどうにもできないこの想いを
雪になって キミの空で
降り続けていたいよ
痛みを 埋め尽くすくらい強く
冬の空へ 吐いた息に 僕の気持ち全て
乗せたら 伝えてよ Powder Snow
初めて逢ったときから キミのことが好きでした
他の人じゃない キミだけが 好きで…
何でもない顔をして 笑っているけど
僕だけに降る Powder Snow せつないよ
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
永遠に 終わらない冬
-
そっと触れた指が かじかんで…
だからキミの肩を 抱き寄せたよ
ぎこちない僕のこと 隠すように
真っ白な 粉雪が 降っているよ
困った顔して うつむくキミは
「ごめんね」と 僕の腕から逃げたけれど
愛しいその瞳を 見つめるたびに ねえ
目を逸らしもせず 優しい 微笑みを見せる理由教えて
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
すぐ隣をキミが 歩いても
ひとりでいるような 孤独がある
キュッと僕の心 踏みつけて
雪の道 足跡を 残す人よ
色を消しながら 温もりも消して
始まった 凍える冬のこの想いを
何て呼べばいいのか 恋と片想いの
狭間にあるよな 自分じゃ もうどうにもできないこの想いを
雪になって キミの空で
降り続けていたいよ
痛みを 埋め尽くすくらい強く
冬の空へ 吐いた息に 僕の気持ち全て
乗せたら 伝えてよ Powder Snow
初めて逢ったときから キミのことが好きでした
他の人じゃない キミだけが 好きで…
何でもない顔をして 笑っているけど
僕だけに降る Powder Snow せつないよ
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
永遠に 終わらない冬
-
そっと触れた指が かじかんで…
だからキミの肩を 抱き寄せたよ
ぎこちない僕のこと 隠すように
真っ白な 粉雪が 降っているよ
困った顔して うつむくキミは
「ごめんね」と 僕の腕から逃げたけれど
愛しいその瞳を 見つめるたびに ねえ
目を逸らしもせず 優しい 微笑みを見せる理由教えて
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
すぐ隣をキミが 歩いても
ひとりでいるような 孤独がある
キュッと僕の心 踏みつけて
雪の道 足跡を 残す人よ
色を消しながら 温もりも消して
始まった 凍える冬のこの想いを
何て呼べばいいのか 恋と片想いの
狭間にあるよな 自分じゃ もうどうにもできないこの想いを
雪になって キミの空で
降り続けていたいよ
痛みを 埋め尽くすくらい強く
冬の空へ 吐いた息に 僕の気持ち全て
乗せたら 伝えてよ Powder Snow
初めて逢ったときから キミのことが好きでした
他の人じゃない キミだけが 好きで…
何でもない顔をして 笑っているけど
僕だけに降る Powder Snow せつないよ
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
永遠に 終わらない冬
-
そっと触れた指が かじかんで…
だからキミの肩を 抱き寄せたよ
ぎこちない僕のこと 隠すように
真っ白な 粉雪が 降っているよ
困った顔して うつむくキミは
「ごめんね」と 僕の腕から逃げたけれど
愛しいその瞳を 見つめるたびに ねえ
目を逸らしもせず 優しい 微笑みを見せる理由教えて
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
すぐ隣をキミが 歩いても
ひとりでいるような 孤独がある
キュッと僕の心 踏みつけて
雪の道 足跡を 残す人よ
色を消しながら 温もりも消して
始まった 凍える冬のこの想いを
何て呼べばいいのか 恋と片想いの
狭間にあるよな 自分じゃ もうどうにもできないこの想いを
雪になって キミの空で
降り続けていたいよ
痛みを 埋め尽くすくらい強く
冬の空へ 吐いた息に 僕の気持ち全て
乗せたら 伝えてよ Powder Snow
初めて逢ったときから キミのことが好きでした
他の人じゃない キミだけが 好きで…
何でもない顔をして 笑っているけど
僕だけに降る Powder Snow せつないよ
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
永遠に 終わらない冬
-
そっと触れた指が かじかんで…
だからキミの肩を 抱き寄せたよ
ぎこちない僕のこと 隠すように
真っ白な 粉雪が 降っているよ
困った顔して うつむくキミは
「ごめんね」と 僕の腕から逃げたけれど
愛しいその瞳を 見つめるたびに ねえ
目を逸らしもせず 優しい 微笑みを見せる理由教えて
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
すぐ隣をキミが 歩いても
ひとりでいるような 孤独がある
キュッと僕の心 踏みつけて
雪の道 足跡を 残す人よ
色を消しながら 温もりも消して
始まった 凍える冬のこの想いを
何て呼べばいいのか 恋と片想いの
狭間にあるよな 自分じゃ もうどうにもできないこの想いを
雪になって キミの空で
降り続けていたいよ
痛みを 埋め尽くすくらい強く
冬の空へ 吐いた息に 僕の気持ち全て
乗せたら 伝えてよ Powder Snow
初めて逢ったときから キミのことが好きでした
他の人じゃない キミだけが 好きで…
何でもない顔をして 笑っているけど
僕だけに降る Powder Snow せつないよ
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
永遠に 終わらない冬
-
そっと触れた指が かじかんで…
だからキミの肩を 抱き寄せたよ
ぎこちない僕のこと 隠すように
真っ白な 粉雪が 降っているよ
困った顔して うつむくキミは
「ごめんね」と 僕の腕から逃げたけれど
愛しいその瞳を 見つめるたびに ねえ
目を逸らしもせず 優しい 微笑みを見せる理由教えて
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
すぐ隣をキミが 歩いても
ひとりでいるような 孤独がある
キュッと僕の心 踏みつけて
雪の道 足跡を 残す人よ
色を消しながら 温もりも消して
始まった 凍える冬のこの想いを
何て呼べばいいのか 恋と片想いの
狭間にあるよな 自分じゃ もうどうにもできないこの想いを
雪になって キミの空で
降り続けていたいよ
痛みを 埋め尽くすくらい強く
冬の空へ 吐いた息に 僕の気持ち全て
乗せたら 伝えてよ Powder Snow
初めて逢ったときから キミのことが好きでした
他の人じゃない キミだけが 好きで…
何でもない顔をして 笑っているけど
僕だけに降る Powder Snow せつないよ
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
永遠に 終わらない冬
-
そっと触れた指が かじかんで…
だからキミの肩を 抱き寄せたよ
ぎこちない僕のこと 隠すように
真っ白な 粉雪が 降っているよ
困った顔して うつむくキミは
「ごめんね」と 僕の腕から逃げたけれど
愛しいその瞳を 見つめるたびに ねえ
目を逸らしもせず 優しい 微笑みを見せる理由教えて
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
すぐ隣をキミが 歩いても
ひとりでいるような 孤独がある
キュッと僕の心 踏みつけて
雪の道 足跡を 残す人よ
色を消しながら 温もりも消して
始まった 凍える冬のこの想いを
何て呼べばいいのか 恋と片想いの
狭間にあるよな 自分じゃ もうどうにもできないこの想いを
雪になって キミの空で
降り続けていたいよ
痛みを 埋め尽くすくらい強く
冬の空へ 吐いた息に 僕の気持ち全て
乗せたら 伝えてよ Powder Snow
初めて逢ったときから キミのことが好きでした
他の人じゃない キミだけが 好きで…
何でもない顔をして 笑っているけど
僕だけに降る Powder Snow せつないよ
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
永遠に 終わらない冬
-
そっと触れた指が かじかんで…
だからキミの肩を 抱き寄せたよ
ぎこちない僕のこと 隠すように
真っ白な 粉雪が 降っているよ
困った顔して うつむくキミは
「ごめんね」と 僕の腕から逃げたけれど
愛しいその瞳を 見つめるたびに ねえ
目を逸らしもせず 優しい 微笑みを見せる理由教えて
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
すぐ隣をキミが 歩いても
ひとりでいるような 孤独がある
キュッと僕の心 踏みつけて
雪の道 足跡を 残す人よ
色を消しながら 温もりも消して
始まった 凍える冬のこの想いを
何て呼べばいいのか 恋と片想いの
狭間にあるよな 自分じゃ もうどうにもできないこの想いを
雪になって キミの空で
降り続けていたいよ
痛みを 埋め尽くすくらい強く
冬の空へ 吐いた息に 僕の気持ち全て
乗せたら 伝えてよ Powder Snow
初めて逢ったときから キミのことが好きでした
他の人じゃない キミだけが 好きで…
何でもない顔をして 笑っているけど
僕だけに降る Powder Snow せつないよ
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
永遠に 終わらない冬
-
そっと触れた指が かじかんで…
だからキミの肩を 抱き寄せたよ
ぎこちない僕のこと 隠すように
真っ白な 粉雪が 降っているよ
困った顔して うつむくキミは
「ごめんね」と 僕の腕から逃げたけれど
愛しいその瞳を 見つめるたびに ねえ
目を逸らしもせず 優しい 微笑みを見せる理由教えて
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
すぐ隣をキミが 歩いても
ひとりでいるような 孤独がある
キュッと僕の心 踏みつけて
雪の道 足跡を 残す人よ
色を消しながら 温もりも消して
始まった 凍える冬のこの想いを
何て呼べばいいのか 恋と片想いの
狭間にあるよな 自分じゃ もうどうにもできないこの想いを
雪になって キミの空で
降り続けていたいよ
痛みを 埋め尽くすくらい強く
冬の空へ 吐いた息に 僕の気持ち全て
乗せたら 伝えてよ Powder Snow
初めて逢ったときから キミのことが好きでした
他の人じゃない キミだけが 好きで…
何でもない顔をして 笑っているけど
僕だけに降る Powder Snow せつないよ
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
永遠に 終わらない冬
-
そっと触れた指が かじかんで…
だからキミの肩を 抱き寄せたよ
ぎこちない僕のこと 隠すように
真っ白な 粉雪が 降っているよ
困った顔して うつむくキミは
「ごめんね」と 僕の腕から逃げたけれど
愛しいその瞳を 見つめるたびに ねえ
目を逸らしもせず 優しい 微笑みを見せる理由教えて
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
すぐ隣をキミが 歩いても
ひとりでいるような 孤独がある
キュッと僕の心 踏みつけて
雪の道 足跡を 残す人よ
色を消しながら 温もりも消して
始まった 凍える冬のこの想いを
何て呼べばいいのか 恋と片想いの
狭間にあるよな 自分じゃ もうどうにもできないこの想いを
雪になって キミの空で
降り続けていたいよ
痛みを 埋め尽くすくらい強く
冬の空へ 吐いた息に 僕の気持ち全て
乗せたら 伝えてよ Powder Snow
初めて逢ったときから キミのことが好きでした
他の人じゃない キミだけが 好きで…
何でもない顔をして 笑っているけど
僕だけに降る Powder Snow せつないよ
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
永遠に 終わらない冬
-
そっと触れた指が かじかんで…
だからキミの肩を 抱き寄せたよ
ぎこちない僕のこと 隠すように
真っ白な 粉雪が 降っているよ
困った顔して うつむくキミは
「ごめんね」と 僕の腕から逃げたけれど
愛しいその瞳を 見つめるたびに ねえ
目を逸らしもせず 優しい 微笑みを見せる理由教えて
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
すぐ隣をキミが 歩いても
ひとりでいるような 孤独がある
キュッと僕の心 踏みつけて
雪の道 足跡を 残す人よ
色を消しながら 温もりも消して
始まった 凍える冬のこの想いを
何て呼べばいいのか 恋と片想いの
狭間にあるよな 自分じゃ もうどうにもできないこの想いを
雪になって キミの空で
降り続けていたいよ
痛みを 埋め尽くすくらい強く
冬の空へ 吐いた息に 僕の気持ち全て
乗せたら 伝えてよ Powder Snow
初めて逢ったときから キミのことが好きでした
他の人じゃない キミだけが 好きで…
何でもない顔をして 笑っているけど
僕だけに降る Powder Snow せつないよ
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
永遠に 終わらない冬
-
そっと触れた指が かじかんで…
だからキミの肩を 抱き寄せたよ
ぎこちない僕のこと 隠すように
真っ白な 粉雪が 降っているよ
困った顔して うつむくキミは
「ごめんね」と 僕の腕から逃げたけれど
愛しいその瞳を 見つめるたびに ねえ
目を逸らしもせず 優しい 微笑みを見せる理由教えて
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
すぐ隣をキミが 歩いても
ひとりでいるような 孤独がある
キュッと僕の心 踏みつけて
雪の道 足跡を 残す人よ
色を消しながら 温もりも消して
始まった 凍える冬のこの想いを
何て呼べばいいのか 恋と片想いの
狭間にあるよな 自分じゃ もうどうにもできないこの想いを
雪になって キミの空で
降り続けていたいよ
痛みを 埋め尽くすくらい強く
冬の空へ 吐いた息に 僕の気持ち全て
乗せたら 伝えてよ Powder Snow
初めて逢ったときから キミのことが好きでした
他の人じゃない キミだけが 好きで…
何でもない顔をして 笑っているけど
僕だけに降る Powder Snow せつないよ
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
永遠に 終わらない冬
-
そっと触れた指が かじかんで…
だからキミの肩を 抱き寄せたよ
ぎこちない僕のこと 隠すように
真っ白な 粉雪が 降っているよ
困った顔して うつむくキミは
「ごめんね」と 僕の腕から逃げたけれど
愛しいその瞳を 見つめるたびに ねえ
目を逸らしもせず 優しい 微笑みを見せる理由教えて
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
すぐ隣をキミが 歩いても
ひとりでいるような 孤独がある
キュッと僕の心 踏みつけて
雪の道 足跡を 残す人よ
色を消しながら 温もりも消して
始まった 凍える冬のこの想いを
何て呼べばいいのか 恋と片想いの
狭間にあるよな 自分じゃ もうどうにもできないこの想いを
雪になって キミの空で
降り続けていたいよ
痛みを 埋め尽くすくらい強く
冬の空へ 吐いた息に 僕の気持ち全て
乗せたら 伝えてよ Powder Snow
初めて逢ったときから キミのことが好きでした
他の人じゃない キミだけが 好きで…
何でもない顔をして 笑っているけど
僕だけに降る Powder Snow せつないよ
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
永遠に 終わらない冬
-
そっと触れた指が かじかんで…
だからキミの肩を 抱き寄せたよ
ぎこちない僕のこと 隠すように
真っ白な 粉雪が 降っているよ
困った顔して うつむくキミは
「ごめんね」と 僕の腕から逃げたけれど
愛しいその瞳を 見つめるたびに ねえ
目を逸らしもせず 優しい 微笑みを見せる理由教えて
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
すぐ隣をキミが 歩いても
ひとりでいるような 孤独がある
キュッと僕の心 踏みつけて
雪の道 足跡を 残す人よ
色を消しながら 温もりも消して
始まった 凍える冬のこの想いを
何て呼べばいいのか 恋と片想いの
狭間にあるよな 自分じゃ もうどうにもできないこの想いを
雪になって キミの空で
降り続けていたいよ
痛みを 埋め尽くすくらい強く
冬の空へ 吐いた息に 僕の気持ち全て
乗せたら 伝えてよ Powder Snow
初めて逢ったときから キミのことが好きでした
他の人じゃない キミだけが 好きで…
何でもない顔をして 笑っているけど
僕だけに降る Powder Snow せつないよ
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
永遠に 終わらない冬
-
そっと触れた指が かじかんで…
だからキミの肩を 抱き寄せたよ
ぎこちない僕のこと 隠すように
真っ白な 粉雪が 降っているよ
困った顔して うつむくキミは
「ごめんね」と 僕の腕から逃げたけれど
愛しいその瞳を 見つめるたびに ねえ
目を逸らしもせず 優しい 微笑みを見せる理由教えて
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
すぐ隣をキミが 歩いても
ひとりでいるような 孤独がある
キュッと僕の心 踏みつけて
雪の道 足跡を 残す人よ
色を消しながら 温もりも消して
始まった 凍える冬のこの想いを
何て呼べばいいのか 恋と片想いの
狭間にあるよな 自分じゃ もうどうにもできないこの想いを
雪になって キミの空で
降り続けていたいよ
痛みを 埋め尽くすくらい強く
冬の空へ 吐いた息に 僕の気持ち全て
乗せたら 伝えてよ Powder Snow
初めて逢ったときから キミのことが好きでした
他の人じゃない キミだけが 好きで…
何でもない顔をして 笑っているけど
僕だけに降る Powder Snow せつないよ
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
永遠に 終わらない冬
-
そっと触れた指が かじかんで…
だからキミの肩を 抱き寄せたよ
ぎこちない僕のこと 隠すように
真っ白な 粉雪が 降っているよ
困った顔して うつむくキミは
「ごめんね」と 僕の腕から逃げたけれど
愛しいその瞳を 見つめるたびに ねえ
目を逸らしもせず 優しい 微笑みを見せる理由教えて
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
すぐ隣をキミが 歩いても
ひとりでいるような 孤独がある
キュッと僕の心 踏みつけて
雪の道 足跡を 残す人よ
色を消しながら 温もりも消して
始まった 凍える冬のこの想いを
何て呼べばいいのか 恋と片想いの
狭間にあるよな 自分じゃ もうどうにもできないこの想いを
雪になって キミの空で
降り続けていたいよ
痛みを 埋め尽くすくらい強く
冬の空へ 吐いた息に 僕の気持ち全て
乗せたら 伝えてよ Powder Snow
初めて逢ったときから キミのことが好きでした
他の人じゃない キミだけが 好きで…
何でもない顔をして 笑っているけど
僕だけに降る Powder Snow せつないよ
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
永遠に 終わらない冬
-
そっと触れた指が かじかんで…
だからキミの肩を 抱き寄せたよ
ぎこちない僕のこと 隠すように
真っ白な 粉雪が 降っているよ
困った顔して うつむくキミは
「ごめんね」と 僕の腕から逃げたけれど
愛しいその瞳を 見つめるたびに ねえ
目を逸らしもせず 優しい 微笑みを見せる理由教えて
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
すぐ隣をキミが 歩いても
ひとりでいるような 孤独がある
キュッと僕の心 踏みつけて
雪の道 足跡を 残す人よ
色を消しながら 温もりも消して
始まった 凍える冬のこの想いを
何て呼べばいいのか 恋と片想いの
狭間にあるよな 自分じゃ もうどうにもできないこの想いを
雪になって キミの空で
降り続けていたいよ
痛みを 埋め尽くすくらい強く
冬の空へ 吐いた息に 僕の気持ち全て
乗せたら 伝えてよ Powder Snow
初めて逢ったときから キミのことが好きでした
他の人じゃない キミだけが 好きで…
何でもない顔をして 笑っているけど
僕だけに降る Powder Snow せつないよ
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
永遠に 終わらない冬
-
そっと触れた指が かじかんで…
だからキミの肩を 抱き寄せたよ
ぎこちない僕のこと 隠すように
真っ白な 粉雪が 降っているよ
困った顔して うつむくキミは
「ごめんね」と 僕の腕から逃げたけれど
愛しいその瞳を 見つめるたびに ねえ
目を逸らしもせず 優しい 微笑みを見せる理由教えて
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
すぐ隣をキミが 歩いても
ひとりでいるような 孤独がある
キュッと僕の心 踏みつけて
雪の道 足跡を 残す人よ
色を消しながら 温もりも消して
始まった 凍える冬のこの想いを
何て呼べばいいのか 恋と片想いの
狭間にあるよな 自分じゃ もうどうにもできないこの想いを
雪になって キミの空で
降り続けていたいよ
痛みを 埋め尽くすくらい強く
冬の空へ 吐いた息に 僕の気持ち全て
乗せたら 伝えてよ Powder Snow
初めて逢ったときから キミのことが好きでした
他の人じゃない キミだけが 好きで…
何でもない顔をして 笑っているけど
僕だけに降る Powder Snow せつないよ
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
永遠に 終わらない冬
-
そっと触れた指が かじかんで…
だからキミの肩を 抱き寄せたよ
ぎこちない僕のこと 隠すように
真っ白な 粉雪が 降っているよ
困った顔して うつむくキミは
「ごめんね」と 僕の腕から逃げたけれど
愛しいその瞳を 見つめるたびに ねえ
目を逸らしもせず 優しい 微笑みを見せる理由教えて
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
すぐ隣をキミが 歩いても
ひとりでいるような 孤独がある
キュッと僕の心 踏みつけて
雪の道 足跡を 残す人よ
色を消しながら 温もりも消して
始まった 凍える冬のこの想いを
何て呼べばいいのか 恋と片想いの
狭間にあるよな 自分じゃ もうどうにもできないこの想いを
雪になって キミの空で
降り続けていたいよ
痛みを 埋め尽くすくらい強く
冬の空へ 吐いた息に 僕の気持ち全て
乗せたら 伝えてよ Powder Snow
初めて逢ったときから キミのことが好きでした
他の人じゃない キミだけが 好きで…
何でもない顔をして 笑っているけど
僕だけに降る Powder Snow せつないよ
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
永遠に 終わらない冬
-
そっと触れた指が かじかんで…
だからキミの肩を 抱き寄せたよ
ぎこちない僕のこと 隠すように
真っ白な 粉雪が 降っているよ
困った顔して うつむくキミは
「ごめんね」と 僕の腕から逃げたけれど
愛しいその瞳を 見つめるたびに ねえ
目を逸らしもせず 優しい 微笑みを見せる理由教えて
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
すぐ隣をキミが 歩いても
ひとりでいるような 孤独がある
キュッと僕の心 踏みつけて
雪の道 足跡を 残す人よ
色を消しながら 温もりも消して
始まった 凍える冬のこの想いを
何て呼べばいいのか 恋と片想いの
狭間にあるよな 自分じゃ もうどうにもできないこの想いを
雪になって キミの空で
降り続けていたいよ
痛みを 埋め尽くすくらい強く
冬の空へ 吐いた息に 僕の気持ち全て
乗せたら 伝えてよ Powder Snow
初めて逢ったときから キミのことが好きでした
他の人じゃない キミだけが 好きで…
何でもない顔をして 笑っているけど
僕だけに降る Powder Snow せつないよ
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
永遠に 終わらない冬
-
そっと触れた指が かじかんで…
だからキミの肩を 抱き寄せたよ
ぎこちない僕のこと 隠すように
真っ白な 粉雪が 降っているよ
困った顔して うつむくキミは
「ごめんね」と 僕の腕から逃げたけれど
愛しいその瞳を 見つめるたびに ねえ
目を逸らしもせず 優しい 微笑みを見せる理由教えて
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
すぐ隣をキミが 歩いても
ひとりでいるような 孤独がある
キュッと僕の心 踏みつけて
雪の道 足跡を 残す人よ
色を消しながら 温もりも消して
始まった 凍える冬のこの想いを
何て呼べばいいのか 恋と片想いの
狭間にあるよな 自分じゃ もうどうにもできないこの想いを
雪になって キミの空で
降り続けていたいよ
痛みを 埋め尽くすくらい強く
冬の空へ 吐いた息に 僕の気持ち全て
乗せたら 伝えてよ Powder Snow
初めて逢ったときから キミのことが好きでした
他の人じゃない キミだけが 好きで…
何でもない顔をして 笑っているけど
僕だけに降る Powder Snow せつないよ
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
永遠に 終わらない冬
-
そっと触れた指が かじかんで…
だからキミの肩を 抱き寄せたよ
ぎこちない僕のこと 隠すように
真っ白な 粉雪が 降っているよ
困った顔して うつむくキミは
「ごめんね」と 僕の腕から逃げたけれど
愛しいその瞳を 見つめるたびに ねえ
目を逸らしもせず 優しい 微笑みを見せる理由教えて
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
すぐ隣をキミが 歩いても
ひとりでいるような 孤独がある
キュッと僕の心 踏みつけて
雪の道 足跡を 残す人よ
色を消しながら 温もりも消して
始まった 凍える冬のこの想いを
何て呼べばいいのか 恋と片想いの
狭間にあるよな 自分じゃ もうどうにもできないこの想いを
雪になって キミの空で
降り続けていたいよ
痛みを 埋め尽くすくらい強く
冬の空へ 吐いた息に 僕の気持ち全て
乗せたら 伝えてよ Powder Snow
初めて逢ったときから キミのことが好きでした
他の人じゃない キミだけが 好きで…
何でもない顔をして 笑っているけど
僕だけに降る Powder Snow せつないよ
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
永遠に 終わらない冬
-
そっと触れた指が かじかんで…
だからキミの肩を 抱き寄せたよ
ぎこちない僕のこと 隠すように
真っ白な 粉雪が 降っているよ
困った顔して うつむくキミは
「ごめんね」と 僕の腕から逃げたけれど
愛しいその瞳を 見つめるたびに ねえ
目を逸らしもせず 優しい 微笑みを見せる理由教えて
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
すぐ隣をキミが 歩いても
ひとりでいるような 孤独がある
キュッと僕の心 踏みつけて
雪の道 足跡を 残す人よ
色を消しながら 温もりも消して
始まった 凍える冬のこの想いを
何て呼べばいいのか 恋と片想いの
狭間にあるよな 自分じゃ もうどうにもできないこの想いを
雪になって キミの空で
降り続けていたいよ
痛みを 埋め尽くすくらい強く
冬の空へ 吐いた息に 僕の気持ち全て
乗せたら 伝えてよ Powder Snow
初めて逢ったときから キミのことが好きでした
他の人じゃない キミだけが 好きで…
何でもない顔をして 笑っているけど
僕だけに降る Powder Snow せつないよ
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
永遠に 終わらない冬
-
そっと触れた指が かじかんで…
だからキミの肩を 抱き寄せたよ
ぎこちない僕のこと 隠すように
真っ白な 粉雪が 降っているよ
困った顔して うつむくキミは
「ごめんね」と 僕の腕から逃げたけれど
愛しいその瞳を 見つめるたびに ねえ
目を逸らしもせず 優しい 微笑みを見せる理由教えて
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
すぐ隣をキミが 歩いても
ひとりでいるような 孤独がある
キュッと僕の心 踏みつけて
雪の道 足跡を 残す人よ
色を消しながら 温もりも消して
始まった 凍える冬のこの想いを
何て呼べばいいのか 恋と片想いの
狭間にあるよな 自分じゃ もうどうにもできないこの想いを
雪になって キミの空で
降り続けていたいよ
痛みを 埋め尽くすくらい強く
冬の空へ 吐いた息に 僕の気持ち全て
乗せたら 伝えてよ Powder Snow
初めて逢ったときから キミのことが好きでした
他の人じゃない キミだけが 好きで…
何でもない顔をして 笑っているけど
僕だけに降る Powder Snow せつないよ
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
永遠に 終わらない冬
-
そっと触れた指が かじかんで…
だからキミの肩を 抱き寄せたよ
ぎこちない僕のこと 隠すように
真っ白な 粉雪が 降っているよ
困った顔して うつむくキミは
「ごめんね」と 僕の腕から逃げたけれど
愛しいその瞳を 見つめるたびに ねえ
目を逸らしもせず 優しい 微笑みを見せる理由教えて
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
すぐ隣をキミが 歩いても
ひとりでいるような 孤独がある
キュッと僕の心 踏みつけて
雪の道 足跡を 残す人よ
色を消しながら 温もりも消して
始まった 凍える冬のこの想いを
何て呼べばいいのか 恋と片想いの
狭間にあるよな 自分じゃ もうどうにもできないこの想いを
雪になって キミの空で
降り続けていたいよ
痛みを 埋め尽くすくらい強く
冬の空へ 吐いた息に 僕の気持ち全て
乗せたら 伝えてよ Powder Snow
初めて逢ったときから キミのことが好きでした
他の人じゃない キミだけが 好きで…
何でもない顔をして 笑っているけど
僕だけに降る Powder Snow せつないよ
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
永遠に 終わらない冬
-
そっと触れた指が かじかんで…
だからキミの肩を 抱き寄せたよ
ぎこちない僕のこと 隠すように
真っ白な 粉雪が 降っているよ
困った顔して うつむくキミは
「ごめんね」と 僕の腕から逃げたけれど
愛しいその瞳を 見つめるたびに ねえ
目を逸らしもせず 優しい 微笑みを見せる理由教えて
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
すぐ隣をキミが 歩いても
ひとりでいるような 孤独がある
キュッと僕の心 踏みつけて
雪の道 足跡を 残す人よ
色を消しながら 温もりも消して
始まった 凍える冬のこの想いを
何て呼べばいいのか 恋と片想いの
狭間にあるよな 自分じゃ もうどうにもできないこの想いを
雪になって キミの空で
降り続けていたいよ
痛みを 埋め尽くすくらい強く
冬の空へ 吐いた息に 僕の気持ち全て
乗せたら 伝えてよ Powder Snow
初めて逢ったときから キミのことが好きでした
他の人じゃない キミだけが 好きで…
何でもない顔をして 笑っているけど
僕だけに降る Powder Snow せつないよ
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
永遠に 終わらない冬
-
そっと触れた指が かじかんで…
だからキミの肩を 抱き寄せたよ
ぎこちない僕のこと 隠すように
真っ白な 粉雪が 降っているよ
困った顔して うつむくキミは
「ごめんね」と 僕の腕から逃げたけれど
愛しいその瞳を 見つめるたびに ねえ
目を逸らしもせず 優しい 微笑みを見せる理由教えて
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
すぐ隣をキミが 歩いても
ひとりでいるような 孤独がある
キュッと僕の心 踏みつけて
雪の道 足跡を 残す人よ
色を消しながら 温もりも消して
始まった 凍える冬のこの想いを
何て呼べばいいのか 恋と片想いの
狭間にあるよな 自分じゃ もうどうにもできないこの想いを
雪になって キミの空で
降り続けていたいよ
痛みを 埋め尽くすくらい強く
冬の空へ 吐いた息に 僕の気持ち全て
乗せたら 伝えてよ Powder Snow
初めて逢ったときから キミのことが好きでした
他の人じゃない キミだけが 好きで…
何でもない顔をして 笑っているけど
僕だけに降る Powder Snow せつないよ
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
永遠に 終わらない冬
-
そっと触れた指が かじかんで…
だからキミの肩を 抱き寄せたよ
ぎこちない僕のこと 隠すように
真っ白な 粉雪が 降っているよ
困った顔して うつむくキミは
「ごめんね」と 僕の腕から逃げたけれど
愛しいその瞳を 見つめるたびに ねえ
目を逸らしもせず 優しい 微笑みを見せる理由教えて
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
すぐ隣をキミが 歩いても
ひとりでいるような 孤独がある
キュッと僕の心 踏みつけて
雪の道 足跡を 残す人よ
色を消しながら 温もりも消して
始まった 凍える冬のこの想いを
何て呼べばいいのか 恋と片想いの
狭間にあるよな 自分じゃ もうどうにもできないこの想いを
雪になって キミの空で
降り続けていたいよ
痛みを 埋め尽くすくらい強く
冬の空へ 吐いた息に 僕の気持ち全て
乗せたら 伝えてよ Powder Snow
初めて逢ったときから キミのことが好きでした
他の人じゃない キミだけが 好きで…
何でもない顔をして 笑っているけど
僕だけに降る Powder Snow せつないよ
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
永遠に 終わらない冬
-
そっと触れた指が かじかんで…
だからキミの肩を 抱き寄せたよ
ぎこちない僕のこと 隠すように
真っ白な 粉雪が 降っているよ
困った顔して うつむくキミは
「ごめんね」と 僕の腕から逃げたけれど
愛しいその瞳を 見つめるたびに ねえ
目を逸らしもせず 優しい 微笑みを見せる理由教えて
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
すぐ隣をキミが 歩いても
ひとりでいるような 孤独がある
キュッと僕の心 踏みつけて
雪の道 足跡を 残す人よ
色を消しながら 温もりも消して
始まった 凍える冬のこの想いを
何て呼べばいいのか 恋と片想いの
狭間にあるよな 自分じゃ もうどうにもできないこの想いを
雪になって キミの空で
降り続けていたいよ
痛みを 埋め尽くすくらい強く
冬の空へ 吐いた息に 僕の気持ち全て
乗せたら 伝えてよ Powder Snow
初めて逢ったときから キミのことが好きでした
他の人じゃない キミだけが 好きで…
何でもない顔をして 笑っているけど
僕だけに降る Powder Snow せつないよ
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
永遠に 終わらない冬
-
そっと触れた指が かじかんで…
だからキミの肩を 抱き寄せたよ
ぎこちない僕のこと 隠すように
真っ白な 粉雪が 降っているよ
困った顔して うつむくキミは
「ごめんね」と 僕の腕から逃げたけれど
愛しいその瞳を 見つめるたびに ねえ
目を逸らしもせず 優しい 微笑みを見せる理由教えて
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
すぐ隣をキミが 歩いても
ひとりでいるような 孤独がある
キュッと僕の心 踏みつけて
雪の道 足跡を 残す人よ
色を消しながら 温もりも消して
始まった 凍える冬のこの想いを
何て呼べばいいのか 恋と片想いの
狭間にあるよな 自分じゃ もうどうにもできないこの想いを
雪になって キミの空で
降り続けていたいよ
痛みを 埋め尽くすくらい強く
冬の空へ 吐いた息に 僕の気持ち全て
乗せたら 伝えてよ Powder Snow
初めて逢ったときから キミのことが好きでした
他の人じゃない キミだけが 好きで…
何でもない顔をして 笑っているけど
僕だけに降る Powder Snow せつないよ
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
永遠に 終わらない冬
-
そっと触れた指が かじかんで…
だからキミの肩を 抱き寄せたよ
ぎこちない僕のこと 隠すように
真っ白な 粉雪が 降っているよ
困った顔して うつむくキミは
「ごめんね」と 僕の腕から逃げたけれど
愛しいその瞳を 見つめるたびに ねえ
目を逸らしもせず 優しい 微笑みを見せる理由教えて
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
すぐ隣をキミが 歩いても
ひとりでいるような 孤独がある
キュッと僕の心 踏みつけて
雪の道 足跡を 残す人よ
色を消しながら 温もりも消して
始まった 凍える冬のこの想いを
何て呼べばいいのか 恋と片想いの
狭間にあるよな 自分じゃ もうどうにもできないこの想いを
雪になって キミの空で
降り続けていたいよ
痛みを 埋め尽くすくらい強く
冬の空へ 吐いた息に 僕の気持ち全て
乗せたら 伝えてよ Powder Snow
初めて逢ったときから キミのことが好きでした
他の人じゃない キミだけが 好きで…
何でもない顔をして 笑っているけど
僕だけに降る Powder Snow せつないよ
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
永遠に 終わらない冬
-
そっと触れた指が かじかんで…
だからキミの肩を 抱き寄せたよ
ぎこちない僕のこと 隠すように
真っ白な 粉雪が 降っているよ
困った顔して うつむくキミは
「ごめんね」と 僕の腕から逃げたけれど
愛しいその瞳を 見つめるたびに ねえ
目を逸らしもせず 優しい 微笑みを見せる理由教えて
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
すぐ隣をキミが 歩いても
ひとりでいるような 孤独がある
キュッと僕の心 踏みつけて
雪の道 足跡を 残す人よ
色を消しながら 温もりも消して
始まった 凍える冬のこの想いを
何て呼べばいいのか 恋と片想いの
狭間にあるよな 自分じゃ もうどうにもできないこの想いを
雪になって キミの空で
降り続けていたいよ
痛みを 埋め尽くすくらい強く
冬の空へ 吐いた息に 僕の気持ち全て
乗せたら 伝えてよ Powder Snow
初めて逢ったときから キミのことが好きでした
他の人じゃない キミだけが 好きで…
何でもない顔をして 笑っているけど
僕だけに降る Powder Snow せつないよ
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
永遠に 終わらない冬
-
そっと触れた指が かじかんで…
だからキミの肩を 抱き寄せたよ
ぎこちない僕のこと 隠すように
真っ白な 粉雪が 降っているよ
困った顔して うつむくキミは
「ごめんね」と 僕の腕から逃げたけれど
愛しいその瞳を 見つめるたびに ねえ
目を逸らしもせず 優しい 微笑みを見せる理由教えて
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
すぐ隣をキミが 歩いても
ひとりでいるような 孤独がある
キュッと僕の心 踏みつけて
雪の道 足跡を 残す人よ
色を消しながら 温もりも消して
始まった 凍える冬のこの想いを
何て呼べばいいのか 恋と片想いの
狭間にあるよな 自分じゃ もうどうにもできないこの想いを
雪になって キミの空で
降り続けていたいよ
痛みを 埋め尽くすくらい強く
冬の空へ 吐いた息に 僕の気持ち全て
乗せたら 伝えてよ Powder Snow
初めて逢ったときから キミのことが好きでした
他の人じゃない キミだけが 好きで…
何でもない顔をして 笑っているけど
僕だけに降る Powder Snow せつないよ
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
永遠に 終わらない冬
-
そっと触れた指が かじかんで…
だからキミの肩を 抱き寄せたよ
ぎこちない僕のこと 隠すように
真っ白な 粉雪が 降っているよ
困った顔して うつむくキミは
「ごめんね」と 僕の腕から逃げたけれど
愛しいその瞳を 見つめるたびに ねえ
目を逸らしもせず 優しい 微笑みを見せる理由教えて
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
すぐ隣をキミが 歩いても
ひとりでいるような 孤独がある
キュッと僕の心 踏みつけて
雪の道 足跡を 残す人よ
色を消しながら 温もりも消して
始まった 凍える冬のこの想いを
何て呼べばいいのか 恋と片想いの
狭間にあるよな 自分じゃ もうどうにもできないこの想いを
雪になって キミの空で
降り続けていたいよ
痛みを 埋め尽くすくらい強く
冬の空へ 吐いた息に 僕の気持ち全て
乗せたら 伝えてよ Powder Snow
初めて逢ったときから キミのことが好きでした
他の人じゃない キミだけが 好きで…
何でもない顔をして 笑っているけど
僕だけに降る Powder Snow せつないよ
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
永遠に 終わらない冬
-
そっと触れた指が かじかんで…
だからキミの肩を 抱き寄せたよ
ぎこちない僕のこと 隠すように
真っ白な 粉雪が 降っているよ
困った顔して うつむくキミは
「ごめんね」と 僕の腕から逃げたけれど
愛しいその瞳を 見つめるたびに ねえ
目を逸らしもせず 優しい 微笑みを見せる理由教えて
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
すぐ隣をキミが 歩いても
ひとりでいるような 孤独がある
キュッと僕の心 踏みつけて
雪の道 足跡を 残す人よ
色を消しながら 温もりも消して
始まった 凍える冬のこの想いを
何て呼べばいいのか 恋と片想いの
狭間にあるよな 自分じゃ もうどうにもできないこの想いを
雪になって キミの空で
降り続けていたいよ
痛みを 埋め尽くすくらい強く
冬の空へ 吐いた息に 僕の気持ち全て
乗せたら 伝えてよ Powder Snow
初めて逢ったときから キミのことが好きでした
他の人じゃない キミだけが 好きで…
何でもない顔をして 笑っているけど
僕だけに降る Powder Snow せつないよ
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
永遠に 終わらない冬
-
そっと触れた指が かじかんで…
だからキミの肩を 抱き寄せたよ
ぎこちない僕のこと 隠すように
真っ白な 粉雪が 降っているよ
困った顔して うつむくキミは
「ごめんね」と 僕の腕から逃げたけれど
愛しいその瞳を 見つめるたびに ねえ
目を逸らしもせず 優しい 微笑みを見せる理由教えて
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
すぐ隣をキミが 歩いても
ひとりでいるような 孤独がある
キュッと僕の心 踏みつけて
雪の道 足跡を 残す人よ
色を消しながら 温もりも消して
始まった 凍える冬のこの想いを
何て呼べばいいのか 恋と片想いの
狭間にあるよな 自分じゃ もうどうにもできないこの想いを
雪になって キミの空で
降り続けていたいよ
痛みを 埋め尽くすくらい強く
冬の空へ 吐いた息に 僕の気持ち全て
乗せたら 伝えてよ Powder Snow
初めて逢ったときから キミのことが好きでした
他の人じゃない キミだけが 好きで…
何でもない顔をして 笑っているけど
僕だけに降る Powder Snow せつないよ
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
永遠に 終わらない冬
-
そっと触れた指が かじかんで…
だからキミの肩を 抱き寄せたよ
ぎこちない僕のこと 隠すように
真っ白な 粉雪が 降っているよ
困った顔して うつむくキミは
「ごめんね」と 僕の腕から逃げたけれど
愛しいその瞳を 見つめるたびに ねえ
目を逸らしもせず 優しい 微笑みを見せる理由教えて
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
すぐ隣をキミが 歩いても
ひとりでいるような 孤独がある
キュッと僕の心 踏みつけて
雪の道 足跡を 残す人よ
色を消しながら 温もりも消して
始まった 凍える冬のこの想いを
何て呼べばいいのか 恋と片想いの
狭間にあるよな 自分じゃ もうどうにもできないこの想いを
雪になって キミの空で
降り続けていたいよ
痛みを 埋め尽くすくらい強く
冬の空へ 吐いた息に 僕の気持ち全て
乗せたら 伝えてよ Powder Snow
初めて逢ったときから キミのことが好きでした
他の人じゃない キミだけが 好きで…
何でもない顔をして 笑っているけど
僕だけに降る Powder Snow せつないよ
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
永遠に 終わらない冬
-
そっと触れた指が かじかんで…
だからキミの肩を 抱き寄せたよ
ぎこちない僕のこと 隠すように
真っ白な 粉雪が 降っているよ
困った顔して うつむくキミは
「ごめんね」と 僕の腕から逃げたけれど
愛しいその瞳を 見つめるたびに ねえ
目を逸らしもせず 優しい 微笑みを見せる理由教えて
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
すぐ隣をキミが 歩いても
ひとりでいるような 孤独がある
キュッと僕の心 踏みつけて
雪の道 足跡を 残す人よ
色を消しながら 温もりも消して
始まった 凍える冬のこの想いを
何て呼べばいいのか 恋と片想いの
狭間にあるよな 自分じゃ もうどうにもできないこの想いを
雪になって キミの空で
降り続けていたいよ
痛みを 埋め尽くすくらい強く
冬の空へ 吐いた息に 僕の気持ち全て
乗せたら 伝えてよ Powder Snow
初めて逢ったときから キミのことが好きでした
他の人じゃない キミだけが 好きで…
何でもない顔をして 笑っているけど
僕だけに降る Powder Snow せつないよ
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
永遠に 終わらない冬
-
そっと触れた指が かじかんで…
だからキミの肩を 抱き寄せたよ
ぎこちない僕のこと 隠すように
真っ白な 粉雪が 降っているよ
困った顔して うつむくキミは
「ごめんね」と 僕の腕から逃げたけれど
愛しいその瞳を 見つめるたびに ねえ
目を逸らしもせず 優しい 微笑みを見せる理由教えて
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
すぐ隣をキミが 歩いても
ひとりでいるような 孤独がある
キュッと僕の心 踏みつけて
雪の道 足跡を 残す人よ
色を消しながら 温もりも消して
始まった 凍える冬のこの想いを
何て呼べばいいのか 恋と片想いの
狭間にあるよな 自分じゃ もうどうにもできないこの想いを
雪になって キミの空で
降り続けていたいよ
痛みを 埋め尽くすくらい強く
冬の空へ 吐いた息に 僕の気持ち全て
乗せたら 伝えてよ Powder Snow
初めて逢ったときから キミのことが好きでした
他の人じゃない キミだけが 好きで…
何でもない顔をして 笑っているけど
僕だけに降る Powder Snow せつないよ
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
永遠に 終わらない冬
-
そっと触れた指が かじかんで…
だからキミの肩を 抱き寄せたよ
ぎこちない僕のこと 隠すように
真っ白な 粉雪が 降っているよ
困った顔して うつむくキミは
「ごめんね」と 僕の腕から逃げたけれど
愛しいその瞳を 見つめるたびに ねえ
目を逸らしもせず 優しい 微笑みを見せる理由教えて
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
すぐ隣をキミが 歩いても
ひとりでいるような 孤独がある
キュッと僕の心 踏みつけて
雪の道 足跡を 残す人よ
色を消しながら 温もりも消して
始まった 凍える冬のこの想いを
何て呼べばいいのか 恋と片想いの
狭間にあるよな 自分じゃ もうどうにもできないこの想いを
雪になって キミの空で
降り続けていたいよ
痛みを 埋め尽くすくらい強く
冬の空へ 吐いた息に 僕の気持ち全て
乗せたら 伝えてよ Powder Snow
初めて逢ったときから キミのことが好きでした
他の人じゃない キミだけが 好きで…
何でもない顔をして 笑っているけど
僕だけに降る Powder Snow せつないよ
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
永遠に 終わらない冬
-
そっと触れた指が かじかんで…
だからキミの肩を 抱き寄せたよ
ぎこちない僕のこと 隠すように
真っ白な 粉雪が 降っているよ
困った顔して うつむくキミは
「ごめんね」と 僕の腕から逃げたけれど
愛しいその瞳を 見つめるたびに ねえ
目を逸らしもせず 優しい 微笑みを見せる理由教えて
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
すぐ隣をキミが 歩いても
ひとりでいるような 孤独がある
キュッと僕の心 踏みつけて
雪の道 足跡を 残す人よ
色を消しながら 温もりも消して
始まった 凍える冬のこの想いを
何て呼べばいいのか 恋と片想いの
狭間にあるよな 自分じゃ もうどうにもできないこの想いを
雪になって キミの空で
降り続けていたいよ
痛みを 埋め尽くすくらい強く
冬の空へ 吐いた息に 僕の気持ち全て
乗せたら 伝えてよ Powder Snow
初めて逢ったときから キミのことが好きでした
他の人じゃない キミだけが 好きで…
何でもない顔をして 笑っているけど
僕だけに降る Powder Snow せつないよ
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
永遠に 終わらない冬
-
そっと触れた指が かじかんで…
だからキミの肩を 抱き寄せたよ
ぎこちない僕のこと 隠すように
真っ白な 粉雪が 降っているよ
困った顔して うつむくキミは
「ごめんね」と 僕の腕から逃げたけれど
愛しいその瞳を 見つめるたびに ねえ
目を逸らしもせず 優しい 微笑みを見せる理由教えて
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
すぐ隣をキミが 歩いても
ひとりでいるような 孤独がある
キュッと僕の心 踏みつけて
雪の道 足跡を 残す人よ
色を消しながら 温もりも消して
始まった 凍える冬のこの想いを
何て呼べばいいのか 恋と片想いの
狭間にあるよな 自分じゃ もうどうにもできないこの想いを
雪になって キミの空で
降り続けていたいよ
痛みを 埋め尽くすくらい強く
冬の空へ 吐いた息に 僕の気持ち全て
乗せたら 伝えてよ Powder Snow
初めて逢ったときから キミのことが好きでした
他の人じゃない キミだけが 好きで…
何でもない顔をして 笑っているけど
僕だけに降る Powder Snow せつないよ
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
永遠に 終わらない冬
-
そっと触れた指が かじかんで…
だからキミの肩を 抱き寄せたよ
ぎこちない僕のこと 隠すように
真っ白な 粉雪が 降っているよ
困った顔して うつむくキミは
「ごめんね」と 僕の腕から逃げたけれど
愛しいその瞳を 見つめるたびに ねえ
目を逸らしもせず 優しい 微笑みを見せる理由教えて
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
すぐ隣をキミが 歩いても
ひとりでいるような 孤独がある
キュッと僕の心 踏みつけて
雪の道 足跡を 残す人よ
色を消しながら 温もりも消して
始まった 凍える冬のこの想いを
何て呼べばいいのか 恋と片想いの
狭間にあるよな 自分じゃ もうどうにもできないこの想いを
雪になって キミの空で
降り続けていたいよ
痛みを 埋め尽くすくらい強く
冬の空へ 吐いた息に 僕の気持ち全て
乗せたら 伝えてよ Powder Snow
初めて逢ったときから キミのことが好きでした
他の人じゃない キミだけが 好きで…
何でもない顔をして 笑っているけど
僕だけに降る Powder Snow せつないよ
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
永遠に 終わらない冬
-
そっと触れた指が かじかんで…
だからキミの肩を 抱き寄せたよ
ぎこちない僕のこと 隠すように
真っ白な 粉雪が 降っているよ
困った顔して うつむくキミは
「ごめんね」と 僕の腕から逃げたけれど
愛しいその瞳を 見つめるたびに ねえ
目を逸らしもせず 優しい 微笑みを見せる理由教えて
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
すぐ隣をキミが 歩いても
ひとりでいるような 孤独がある
キュッと僕の心 踏みつけて
雪の道 足跡を 残す人よ
色を消しながら 温もりも消して
始まった 凍える冬のこの想いを
何て呼べばいいのか 恋と片想いの
狭間にあるよな 自分じゃ もうどうにもできないこの想いを
雪になって キミの空で
降り続けていたいよ
痛みを 埋め尽くすくらい強く
冬の空へ 吐いた息に 僕の気持ち全て
乗せたら 伝えてよ Powder Snow
初めて逢ったときから キミのことが好きでした
他の人じゃない キミだけが 好きで…
何でもない顔をして 笑っているけど
僕だけに降る Powder Snow せつないよ
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
永遠に 終わらない冬
-
そっと触れた指が かじかんで…
だからキミの肩を 抱き寄せたよ
ぎこちない僕のこと 隠すように
真っ白な 粉雪が 降っているよ
困った顔して うつむくキミは
「ごめんね」と 僕の腕から逃げたけれど
愛しいその瞳を 見つめるたびに ねえ
目を逸らしもせず 優しい 微笑みを見せる理由教えて
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
すぐ隣をキミが 歩いても
ひとりでいるような 孤独がある
キュッと僕の心 踏みつけて
雪の道 足跡を 残す人よ
色を消しながら 温もりも消して
始まった 凍える冬のこの想いを
何て呼べばいいのか 恋と片想いの
狭間にあるよな 自分じゃ もうどうにもできないこの想いを
雪になって キミの空で
降り続けていたいよ
痛みを 埋め尽くすくらい強く
冬の空へ 吐いた息に 僕の気持ち全て
乗せたら 伝えてよ Powder Snow
初めて逢ったときから キミのことが好きでした
他の人じゃない キミだけが 好きで…
何でもない顔をして 笑っているけど
僕だけに降る Powder Snow せつないよ
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
永遠に 終わらない冬
-
そっと触れた指が かじかんで…
だからキミの肩を 抱き寄せたよ
ぎこちない僕のこと 隠すように
真っ白な 粉雪が 降っているよ
困った顔して うつむくキミは
「ごめんね」と 僕の腕から逃げたけれど
愛しいその瞳を 見つめるたびに ねえ
目を逸らしもせず 優しい 微笑みを見せる理由教えて
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
すぐ隣をキミが 歩いても
ひとりでいるような 孤独がある
キュッと僕の心 踏みつけて
雪の道 足跡を 残す人よ
色を消しながら 温もりも消して
始まった 凍える冬のこの想いを
何て呼べばいいのか 恋と片想いの
狭間にあるよな 自分じゃ もうどうにもできないこの想いを
雪になって キミの空で
降り続けていたいよ
痛みを 埋め尽くすくらい強く
冬の空へ 吐いた息に 僕の気持ち全て
乗せたら 伝えてよ Powder Snow
初めて逢ったときから キミのことが好きでした
他の人じゃない キミだけが 好きで…
何でもない顔をして 笑っているけど
僕だけに降る Powder Snow せつないよ
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
永遠に 終わらない冬
-
そっと触れた指が かじかんで…
だからキミの肩を 抱き寄せたよ
ぎこちない僕のこと 隠すように
真っ白な 粉雪が 降っているよ
困った顔して うつむくキミは
「ごめんね」と 僕の腕から逃げたけれど
愛しいその瞳を 見つめるたびに ねえ
目を逸らしもせず 優しい 微笑みを見せる理由教えて
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
すぐ隣をキミが 歩いても
ひとりでいるような 孤独がある
キュッと僕の心 踏みつけて
雪の道 足跡を 残す人よ
色を消しながら 温もりも消して
始まった 凍える冬のこの想いを
何て呼べばいいのか 恋と片想いの
狭間にあるよな 自分じゃ もうどうにもできないこの想いを
雪になって キミの空で
降り続けていたいよ
痛みを 埋め尽くすくらい強く
冬の空へ 吐いた息に 僕の気持ち全て
乗せたら 伝えてよ Powder Snow
初めて逢ったときから キミのことが好きでした
他の人じゃない キミだけが 好きで…
何でもない顔をして 笑っているけど
僕だけに降る Powder Snow せつないよ
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
永遠に 終わらない冬
-
そっと触れた指が かじかんで…
だからキミの肩を 抱き寄せたよ
ぎこちない僕のこと 隠すように
真っ白な 粉雪が 降っているよ
困った顔して うつむくキミは
「ごめんね」と 僕の腕から逃げたけれど
愛しいその瞳を 見つめるたびに ねえ
目を逸らしもせず 優しい 微笑みを見せる理由教えて
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
すぐ隣をキミが 歩いても
ひとりでいるような 孤独がある
キュッと僕の心 踏みつけて
雪の道 足跡を 残す人よ
色を消しながら 温もりも消して
始まった 凍える冬のこの想いを
何て呼べばいいのか 恋と片想いの
狭間にあるよな 自分じゃ もうどうにもできないこの想いを
雪になって キミの空で
降り続けていたいよ
痛みを 埋め尽くすくらい強く
冬の空へ 吐いた息に 僕の気持ち全て
乗せたら 伝えてよ Powder Snow
初めて逢ったときから キミのことが好きでした
他の人じゃない キミだけが 好きで…
何でもない顔をして 笑っているけど
僕だけに降る Powder Snow せつないよ
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
永遠に 終わらない冬
-
そっと触れた指が かじかんで…
だからキミの肩を 抱き寄せたよ
ぎこちない僕のこと 隠すように
真っ白な 粉雪が 降っているよ
困った顔して うつむくキミは
「ごめんね」と 僕の腕から逃げたけれど
愛しいその瞳を 見つめるたびに ねえ
目を逸らしもせず 優しい 微笑みを見せる理由教えて
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
すぐ隣をキミが 歩いても
ひとりでいるような 孤独がある
キュッと僕の心 踏みつけて
雪の道 足跡を 残す人よ
色を消しながら 温もりも消して
始まった 凍える冬のこの想いを
何て呼べばいいのか 恋と片想いの
狭間にあるよな 自分じゃ もうどうにもできないこの想いを
雪になって キミの空で
降り続けていたいよ
痛みを 埋め尽くすくらい強く
冬の空へ 吐いた息に 僕の気持ち全て
乗せたら 伝えてよ Powder Snow
初めて逢ったときから キミのことが好きでした
他の人じゃない キミだけが 好きで…
何でもない顔をして 笑っているけど
僕だけに降る Powder Snow せつないよ
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
永遠に 終わらない冬
-
そっと触れた指が かじかんで…
だからキミの肩を 抱き寄せたよ
ぎこちない僕のこと 隠すように
真っ白な 粉雪が 降っているよ
困った顔して うつむくキミは
「ごめんね」と 僕の腕から逃げたけれど
愛しいその瞳を 見つめるたびに ねえ
目を逸らしもせず 優しい 微笑みを見せる理由教えて
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
すぐ隣をキミが 歩いても
ひとりでいるような 孤独がある
キュッと僕の心 踏みつけて
雪の道 足跡を 残す人よ
色を消しながら 温もりも消して
始まった 凍える冬のこの想いを
何て呼べばいいのか 恋と片想いの
狭間にあるよな 自分じゃ もうどうにもできないこの想いを
雪になって キミの空で
降り続けていたいよ
痛みを 埋め尽くすくらい強く
冬の空へ 吐いた息に 僕の気持ち全て
乗せたら 伝えてよ Powder Snow
初めて逢ったときから キミのことが好きでした
他の人じゃない キミだけが 好きで…
何でもない顔をして 笑っているけど
僕だけに降る Powder Snow せつないよ
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
永遠に 終わらない冬
-
そっと触れた指が かじかんで…
だからキミの肩を 抱き寄せたよ
ぎこちない僕のこと 隠すように
真っ白な 粉雪が 降っているよ
困った顔して うつむくキミは
「ごめんね」と 僕の腕から逃げたけれど
愛しいその瞳を 見つめるたびに ねえ
目を逸らしもせず 優しい 微笑みを見せる理由教えて
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
すぐ隣をキミが 歩いても
ひとりでいるような 孤独がある
キュッと僕の心 踏みつけて
雪の道 足跡を 残す人よ
色を消しながら 温もりも消して
始まった 凍える冬のこの想いを
何て呼べばいいのか 恋と片想いの
狭間にあるよな 自分じゃ もうどうにもできないこの想いを
雪になって キミの空で
降り続けていたいよ
痛みを 埋め尽くすくらい強く
冬の空へ 吐いた息に 僕の気持ち全て
乗せたら 伝えてよ Powder Snow
初めて逢ったときから キミのことが好きでした
他の人じゃない キミだけが 好きで…
何でもない顔をして 笑っているけど
僕だけに降る Powder Snow せつないよ
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
永遠に 終わらない冬
-
そっと触れた指が かじかんで…
だからキミの肩を 抱き寄せたよ
ぎこちない僕のこと 隠すように
真っ白な 粉雪が 降っているよ
困った顔して うつむくキミは
「ごめんね」と 僕の腕から逃げたけれど
愛しいその瞳を 見つめるたびに ねえ
目を逸らしもせず 優しい 微笑みを見せる理由教えて
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
すぐ隣をキミが 歩いても
ひとりでいるような 孤独がある
キュッと僕の心 踏みつけて
雪の道 足跡を 残す人よ
色を消しながら 温もりも消して
始まった 凍える冬のこの想いを
何て呼べばいいのか 恋と片想いの
狭間にあるよな 自分じゃ もうどうにもできないこの想いを
雪になって キミの空で
降り続けていたいよ
痛みを 埋め尽くすくらい強く
冬の空へ 吐いた息に 僕の気持ち全て
乗せたら 伝えてよ Powder Snow
初めて逢ったときから キミのことが好きでした
他の人じゃない キミだけが 好きで…
何でもない顔をして 笑っているけど
僕だけに降る Powder Snow せつないよ
泣きたいくらい 僕がキミを
好きになればなるほど
何故だろう キミは悲しそうだから
逢いたくても 逢いたいって 言えなくなってしまう
儚く 降り積もる Powder Snow
永遠に 終わらない冬
-
さすがにガールズグループの話はスレチ
三代目のスレでガールズグループの話はいらん
登坂は裏方より表に出た方がいいに決まってるのに無理にプロデューサーさせる事務所が悪いだけw岩田も朝ドラ今市もソロやってるのにガールズグループの話は辞めな
発狂した人きてるやんw
-
>>470
それではプロデューサーは務まらないって
-
自分が引退した後もHIROみたいに大金稼ぎたかったんだろうけど一生無理になったね
-
女の子でZ世代でグループ作るって難しいことだよね
教育に携わってるけけど病んで辞めていく人多数
プロデューサー1年生でやるのはハードル高すぎた
-
>>627
ボイグルでもよっぽど優等生タイプで固めてるグループ以外は暴露垢が現れたり
活動休止するメンバー出てきたりで女の子だから難しいって問題でもない
とにかく登坂自身が準備できて無さすぎる
-
置物になってただけだからな
-
>>626
まだやる気みたいだから厳しく追求するけど
フォトエッセイ読んだ時点で登坂Pに置くのは詰んでた
-
ビジュアルと運だけでここまで来た人だからね
今の時代でPやるのは無理があった
-
話題にされたくない事があると荒らすんだね
-
登坂はLDHではなんでも先陣切ってやる人だから失敗だとか色々と言われるけど台湾の時も結果ソロで2daysライブやり遂げたしこれからまた挽回して欲しいな
-
>>633
プロデューサーとしては仕事の声かからなくなったり、相手にされなくなるだろうから
本人が社会的立場として辛いのは寧ろここから
-
ICONZ落ちた子がラポネの新グループでデビュー決定か
-
挽回できるのって役者業ぐらいしかない
-
グループにも会社にも泥塗っちゃった
-
>>634
だからそれも含めて挽回して欲しい
-
>>637
今までのLDHのやらかし知らないの?
-
>>638
アーティスト業ではまず無理だろね…
-
結成一年でグループ解散させるのはLDH初じゃ?
-
あんまりスレチな話すると運営に通報をするよ
ガールズグループの話はそっちでやりな
本当に三代目と無関係な話ばかりするなら運営に通報しておく
-
>>640
数年先のことなんて誰にも分からない
-
いい加減にスレチなガールズグループの話ばかりするなら事務所にも通報しておく
情報開示請求依頼するわ
-
ムンチャの損益ってどのくらいなんだろ?
2〜3億ならまあまあ?
-
>>644
事務所に開示請求お願いするの?笑
-
>>643
そう言えるほど若くない、現実見な
-
>>646
今は誹謗中傷には開示請求通る
-
>>647
その言葉、ジュニエグから見た三代目
-
>>648
そんなことは知ってるし、そういうことじゃないんだけど笑
-
年齢で区切るならアラサーのジュニエグも同じ
まだ個人としてもグループとしても何も成し遂げてない
-
>>643
もう数年先なんて登坂40歳だよ
40代でヒット出すってどんだけ大変か
-
朝ドラの花岡さんがトレンド入ってるね
-
>>630
フォトエッセイどの辺?
-
>>474
お前はいい加減病院行ったほうがいい
こんな時にはこれネタに今市ヲタが〜今市ヲタが〜ってほんとに病気かよ
-
君のことばかり考えてしまうだろ!
キュ〜ン!!
-
岩田いい役だった
-
いつもの奴がいないと静かだなw
やっぱりあのヲタが元凶なんだと分かったね
-
岩田っていつも役がワンパターンじゃない?
作り込んだおぼっちゃまキャラの演技
-
>>659
アンチヒーロー未視聴わかる
-
ヌメロの写真いいね
-
朝ドラ見たけど
いつものワンパターンの岩田の演技だった
-
業界人の評価が謎に高い岩田
-
ホークスの本拠地「福岡ドーム」で名称変更、「みずほPayPayドーム福岡」に
-
登坂はもう挽回無理だよ
今市の負担増えるね
-
デビューの時はHYBE✕LDH共同プロデュースを全面にだして登坂プロデュースはオマケみたいな扱いだったのに解散の記事は登坂プロデュースを全面に出す
ヒロらしいやり方だわ
-
ハイブへの配慮?
-
>>665
それ岩田の間違え
-
>>666
でもオーディション蓋開けたらハイブジャパン側からはアリサさんしかいないかった
-
これって登坂が悪者になるの?
-
>>660
スレチすまん
アンチヒーローみると長谷川博己の演技力とスタイルの良さに驚く 本物の俳優は違うね
-
>>670
悪者って考え方がそもそも間違えだよ
最低限の活動はしなければグループのファンからは批判がでるのは当たり前じゃ?
-
登坂がこれからどう挽回していくか見守りたいな
ただ1日経ってもファン対してコメントなくてグッズのリリースっていうのはちょっとね
-
>>673
挽回はまず無理だよ
その覚悟はした方がいい
-
>>673
無理だと思うよ
てかヲタが望む活動はやりたくない
でもグッズは買ってねは都合良すぎ
-
>>673
え〜またグッズ出したの?
こんなやつのどこに誠意があるの?
-
>>676
昨日今日決まった解散じゃないし
あなたが思う誠意は最初からないよ
-
アーティストとしての登坂が好きで応援するよはわかるしグループ活動楽しみだが
挽回って言葉に含まれてる思い描くような成功は無理だね
-
掲示板管理者に誹謗中傷のことを報告した
登坂広臣に騙される対する誹謗中傷
-
>>678
なんとなく三代目のプロデューサー気取り始めそうな気がする
メンバーも登坂の惨状を理解してるから仕方なくやらせて上げそう
-
>>680
上げそう?
-
>>675
CDLのインスタは登坂が稼働させでるわけでもないしガールズの発表とCDLのグッズはなんの関係もないしそして買わないあなたにも関係ないよ
-
>>682
しガールズの発表とCDLのグッズはなんの関係もないしって割り切れるヲタがつい行くしかない
この先は
-
グループの楽曲制作とか言い出してるからね
楽器も出来ない曲もかけない人なのに
メンバー優しいから登坂がプロデュースしてくれてますって体にしてくれそう
-
>>683
推し方はそれぞれだからね
-
>>684
メンバー優しいからってゴリゴリホモソーシャルグループでどこが?
-
まだ続くなら事務所にも報告するから
-
今から事務所にメールしとく
-
>>673
そうやってずっと追い詰めてきたんだよね
-
>>682
ただタイミングが悪いよ
P業を応援してたファンも少なくないんだからケジメという意味でもモバロクで一言あってもよかったのに
-
>>682
でもさすがにタイミングあるだろとは思う
ガールズのも全て自分がやってます!ってドヤってたわりには解散コメントでは楽曲制作とかに関わらせて貰ってたとか全面的に自分が関わっていたわけではないってニュアンスに変えてるし
-
登坂って好きなk-popを真似して自分のものに体現するの、うまかったから期待されてたんだろう。
ガールズグループのが期待が高かっただけに残念
-
プロデュース業も片手間で自分のグッズばっかりなのはさすがにダサくない?
-
登坂はグループがあって助かったね
辞める辞める騒いでたのにw
-
>>691
いや最初から全部自分ではできないからそれぞれの専門のスタッフに助けてもらってるって雑誌でも配信でも言ってるよ
あなたがヲタじゃないから知らないだけ
-
>>692
結局プロデューサーとしては実力というか自力がないのバレてしまったの
-
>>691
ブランディング?逃げ?
解散だけじゃなくて少女たちのメンタルへの問題は深刻で闇しかかない。
解散よりも不信感
-
>>695
登坂ってマネージャー?
-
>>695
TVでドヤってたのも事実
-
なんか引くのも地獄
進むのも地獄って感じで積んだよな
-
楽曲から衣装からヘアメイクからボイトレも1人でスタッフも雇わずにやってる人いないでしょw
-
>>701
登坂本人が全て自分でやってますってドヤってたから
-
>>695
hybeが関わってるから、そりゃ一人だけじゃないよな
登坂が教えられるどそりゃダンス踊れないし歌上手くないから、それは当たり前だよな
-
>>702
言ってないよ
なんで嘘つくの?
-
>>701
楽曲だったりアートワークに携わってるプロデューサー増えてきたから
登坂ってほんとに何もできないのが浮き彫りに
-
>>700
たぶんCDLから期間置かずにデビューさせるんだろうけど成功が1ミリも感じられない
-
>>705
ソロのビハインド見てもそんなことないけどね
-
>>705
ブランド物とか買い与えたら働くだろうって安易なとこあるからね
-
>>707
そのソロも外し続けてが現状
-
事務所に誹謗中傷してるってメールした
-
>>704
あなたオーディション見てなかったの?
-
>>711
はー?登坂のインタビューも読んでないじゃん
-
事務所に誹謗中傷してるってここ通報した
-
>>709
あなたの贔屓よりは売れてるよ
-
登坂はそもそも
他人に教えられるほどのスキル高くないし
踊れないし、歌も上手くないから、自分だけじゃないって当たり前のことだよね。スタッフがモラハラしてたとしてそれを止められなかったのかな?
-
>>714
それしか縋るところないじゃん
-
登坂の今後ってガールズの子たちより詰んでない?
ヲタでも道がないのだけはわかる
-
>>717
ガールズグループ受け持つって話が上がった時点で気づいて欲しかった
-
>>715
あなたって誹謗中傷どうたらってガールズスレで騒いでた人だよね
-
>>716
何も残してきてない人より実績は大事でしょ
-
>>720
その実績も今回のオーディションでおわった
-
情報開示請求もしとく
-
>>717
三代目に戻れば
解決で問題終わりでしょ
-
>>718
HYBEと言うブランドに飛びついたんだろうね
登坂ってそういうミーハーなとこあるから
-
>>717
あんたがほんとにヲタだとしたら最低だな
こんなところで叩き煽るぐらいならヲタやめな
-
グループがあって1番助けられたのが登坂とは皮肉だよね
あんなに長くやらない辞めるって騒いでたのに
-
>>725
事実書かれるとファンは傷つく
Xで登坂を責めないでって言ってるファン同じく
-
>>727
傷つくではなくてアンチじゃなくてヲタが叩き煽るなんて最低だよね
-
今市ヲタが十年以上も誹謗中傷やサゲしても登坂に打撃与えられなかったのにルアンって子の一撃で撃沈
-
>>723
グループの曲作ってるのもソロ活動としては露出は出来なくなったも含まれてたんだろう
-
>>729
今市ヲタからしたら神だよなw
-
LDHの事務所は明日までやってる
メールも明日は見てもらえる
メールする時に土曜からゴールデンウイークらしく
情報開示請求もしといた
-
>>731
まともには勝てないから?
-
>>729
ルアン以前にデビュー前から2人抜けてるのよ
-
登坂はグループに戻ったら解決だろ
でも実はそこまで図太くなさそうだから
ムンチャファンからのご意見に病みそう
-
>>730
あれやらない
これやらないってやってきたツケが一気に出てメンバーのお情けでそういうポジションを与えて貰ったんだよ
他のメンバーは忙しいからまあウィンウィンではある
-
>>729
この件にもお前は乗っかるのか
ほんと病気だなおっさん
-
明日はここ事務所も見るからな
LDHは土曜からゴールデンウイークらしく
事務所にメールこのスレの誹謗中傷を報告した
-
でも登坂がグループで一番人気で濃いヲタも多いんだから一旦立て直してソロ頑張ればいいんだよ
-
>>734
でもそこでは言うほど打撃にならなかったから
-
>>735
メンタル系でも自責タイプではなくない?
-
>>741
自己中タイプ?
-
>>739
だからそのソロも今回の件で声かかり辛くなっちゃうんだよ
-
>>735
ムンチャファンいたらこんなことにならない
この三代目スレ事務所に開示請求もしたので一応は見てくれるでしょ
-
>>740
わかってないんだね
-
>>743
またゼロからでも登坂がソロ頑張るって言うならあのヲタたちはみんなついていくよ
-
>>746
細々やっていくしかない
-
>>739
今市みたいにソロを継続してやってて外部フェスにも何年も出てるわけじゃないし難しいと思うよ
業界って勢いあるとこに乗っかるものだし登坂みたいにアレは嫌コレも嫌って人は使いにくい
しかも大失敗しちゃった人だし
-
なんか考えるとしんどくなる
役者で多少評価してもらえた時に少しずつ続けてたら…
ソロ曲がコナンに採用された後も精力的に続けてたら…
たらればばっかり考えちゃうわ
-
事務所にずっとメールしてここで三代目誹謗中傷してるって報告する、メールの時にLDHは土曜からゴールデンウイークと出てたので明日には見てくれる
-
>>747
それでいいじゃん
登坂の歌を聴ければいいって人がほとんどでしょ
今回ので思ったけどいくら広告で再生数買ってドーピングして体裁整えてもドーピングなしで2000万回とか1000万回再生されてる本物にはどうやっても勝てないよね
-
>>749
採用された後もライオンキングとかいうエリーとコラボ曲出したのが失敗
プロデュース業の失敗とそれって地続きなんだよ
-
登坂って名前でプロデュース業をやりたかったなら
登坂の名前をもっと確立しなきゃダメだったよね
-
>>751
でも結局は挽回とか勝てないに一生囚われてくんだろね
-
>>754
あなたって全て否定だね
-
>>755
再生回数わざわざ書くのはそこで気持ち良くなりたいからじゃ?
-
でもさこれでプロデュースもしてみたいなんて安易に思っている人はちょっとは考えるんじゃない
-
>>751
登坂って毎回批判あって覆すとこにヲタもカッコよさを感じてた部分があるから完敗した後の出方次第かな
今のとこグッズ連発で裏目だけど
-
>>753
マネジメントとか社長業は向いてないタイプ
-
これでソロ活動再開したらヲタの希望通りで良かったね
-
>>756
実再生数でもないただのなんの意味もない数字だしね
-
>>757
デビューMVを海外で撮影とか桁違いの金かけての失敗だからね
後輩の見る目も変わりそう
-
次姿を見れるのはサイン会か
今市のライブ観に行くかな
-
UMPのころやコロナ禍のころのメンタルに戻ってしまわないか心配
-
>>763
今の状況で相方のライブ観戦は惨め過ぎるw
-
>>765
なんで?毎回行ってるじゃん
-
登坂の今の主な仕事って三代目の楽曲制作とグッズ作りと事務所のライブ関係者席芸人だよね
三代目の楽曲は曲選びくらいだしそれもメンバーの意見を聞かなきゃダメだし特にやる事ないよね
-
>>764
今回で病んでしまうのは当時とは別の問題になる
-
>>749
2019年のインタビューではソロの10年後の話をしていたのにその後の数年で何があったんだろう
-
>>766
臣隆ヲタからしたらステージに上がる今市と見守る登坂の図は大好物なんだろうけど何か状況が状況なだけに切なすぎるわ
-
本当に登坂と今市ってウサギとカメだよね
-
>>771
どちらかといえばウサギとウサギ
-
>>770
あの時に敵に見えたりしたのは臣隆ヲタのせいだよな
-
LDHでカメって町田ぐらいじゃ?
-
>>771
今市はソロでなんの実績もなくアリーナももう埋まらずアルバムの売上も1万台
-
>>775
涙ふけって
-
>>776
事実しか言ってない
-
>>752
良いタイアップや楽曲もらってもそこから運用していく能力が登坂には無いから
マネージャー含めてプロデュースチームとしては致命的
-
>>778
大型タイアップだったのにそもそも露出させてもらえなかったよね
ポッキーもそうだよ
-
実績って残酷だよな
今回のオーディションであんなに頑張ってた姿は一切評価されずこの結果だけが実績か
-
>>779
次のリリースの話
-
>>780
メンバーからのコメント最後出さなかったからそれも曖昧
-
>>780
その頑張りは裏のレコード会社の人には見てもらえてたけどね
こんなにマメな人いないって
-
結婚できてないし父性がそっちにいった感じだね
-
>>784
これSKY-HIも言われてることね
-
>>782
それは未成年だし家族とかの意見も尊重したんじゃない?
-
>>786
彼女たちも手土産持って三代目のライブにも来てくれてたけど
実際にはclosedだったから最後どうなってたのかはわからない
-
>>782
コメント要求いい加減うるさいよ
そういう圧がプレッシャーになるメンバーもいるだろうし未成年に配慮する気持ちも持ってないんか?
-
>>788
コメント要求ってどうしたら読めるの?
-
>>789
横だけどそこに拘ってるからじゃない?
-
>>790
それは勝手に怒ってる人じゃ?
-
>>791
あなたの返したレスがあってないし
-
>>791
あなた特徴あるけどちょっとトンチンカンなんだよ
-
>>792
お互いに理解し合えない人種なんだよ
-
梨乃ちゃん再デビューで思わぬ話が出てくる可能性もあるしな
-
登坂5/4までは何もアクションないかな
元気ならいいんだが
-
>>796
5日前にはインスタ更新してたし
キャスやるぐらいなんだから元気じゃない?
-
>>797
どんな人でも勝負かけた仕事が上手くいかなかったら落ち込むと思うけど
-
>>798
そもそも昨日急に決まった解散じゃないよ
-
>>799
そりゃそうだけど
でも今の心情は本人にしか分からない
-
そもそも5人グループって始めたオーディションなのに自分のお気にを入れたいが為に7人に変更した時点で失敗は目に見えてたよ
落ちたメンバーより受かったメンバーの方が腑に落ちなかったと思う
-
グループの仕事で良かったよ
もう次頑張るしかないんだから元気でいてくれ
-
>>801
人数が変わるのは他のオーディションでもあること
-
必死に歌やダンスを頑張ってるのにプロデューサーが結局は持って生まれた華は努力じゃどうにもならないとか言っちゃ駄目よね
子供の夢を〜とか言ってる事務所なのに
そういうとこもプロデューサー向きじゃないんだよな
-
>>803
でも明らかに実力で劣る子を選べば反発はあるよ
-
>>800
ヲタクだけど登坂に落ち込んでて欲しい人のが多いと思う
-
>>806
いい加減にしたら?
あなた本当に最低だよ
-
>>807
これであっけらかんとしてたら怖くない?
-
>>804
華も一つの特技だから
ダンスや歌と一緒で
-
>>806
落ち込んで欲しいとかじゃなく
シッカリと見つめ直して欲しい
今回のプロデュース業は全て失敗だった
その原因は自分にあるってとこから逃げないで欲しい
-
>>809
華ある子TGC出たのに消えちゃった
多分事務所契約できなかったんじゃないかな?
-
>>808
病めっていうの?
なんだと思ってんの?最低すぎて引くわ
-
>>812
自分が言ってることもただ登坂を擁護したいだけ
-
>>813
擁護したらいけないの?
-
>>814
フィルター通して突っ込んでこられても話にならないよ
-
>>815
落ち込んでて欲しいなんて思わないよ
-
>>799
女プロデューサーが名前消したのが2月だから
その時に決まったんだろうね
それ以降も平然としてたから全然気にしてないんじゃないかな
-
せっかくFCできたから誕生日はみんな個人イベントやればいいって登坂が言い出しっぺなのにやらなかったから平然とはしてないと思う
ムンチャが順調ならやってただろうし
-
推しかわいさで延々と擁護しかしてないようなのは逆に印象下げてんだよな
-
>>811
審美眼も当たらずか
-
>>819
登坂ヲタが登坂叩いてるって言ったり擁護したらそれも気に入らないかあ
-
>>818
それって会社の体裁的なものも含まれる、登坂のいまの状況もだけど
-
>>818
単純にやりたくなかっただけでは?登坂ってそういうタイプじゃん
-
>>801
人数変更しようが華を重視しようがエンタメ的に説得力を持たせられれば別にいい
そういう演出出来てなかったのが謎
-
>>823
それならわざわざみんな誕生日はイベントやろうなんて言わないんじゃ?
-
やりたくないことをやろうって言う人ではないよね
-
>>823
ソロも大変だからやりたくないとか言ってたから
何やるか考えるのめんどくさかったんだろうね
-
>>824
たしか最終審査で女性陣難色示してたの映したのはオサム演出だからで済ませれたけど
その前からビハインドでスマホ弄ってる問題行動流しちゃったりするスタッフのセンス
-
>>827
大変だからやりたくないなんて言ったっけ?
-
ここムンチャスレになってるな
-
>>830
元々臣ヲタスレです
-
>>825
ほらプロデューサー気取りだから
自分はめんどくさいからやりたくないけど
-
アキシマ マネージャーも信用ないんだが
-
めんどくさい人が質問返しって一番しないだろ
モバでもインスタでも
-
めんどくさい人が2日間お渡し会するかな
-
>>834
でもアレって別に考える必要ないから
片手間に出来るし
-
今市がマリリンモンローに憧れたオジサンにしか見えない
-
>>836
イベント企画だってスタッフに任せたらいいんじゃ?
-
>>835
登坂すごく対応よかったけど
そもそも登坂の持ち込み企画だったから断る理由はない
-
>>839
誕生日イベントも登坂発案だね
-
>>840
発案って何が?
-
>>752
これ関係あるのw
-
今後は三代目のプロデュースしました発言増えるんだろうけど何かかっこ悪く見える
-
>>843
カッコ悪いのも認めるのがファンじゃ?
-
>>810
同意
プロデュースがほぼ当たるなんてつんくが秋元ぐらいしかいないし彼らも葛藤や失敗があったんだから登坂も今回の失敗を糧にしてほしい
プロデュースと言う仕事とアーティストとしての自分を見つめ直す良い機会だと思う頑張って欲しい
ただCDLグッズのリリースはもういいかな
-
解散で一気に印象下がったわけじゃなく小さい行動の積み重ねでなんか徐々に下降していってたような感じがある
なんでだろう
-
>>845
お金いるから
-
>>845
最後の1行はさ買わなきゃいいだけ
喜んでる人もいるし
-
>>845
登坂とつんくと秋元康並べるのは無理ある
-
つんくも秋元康もプロデューサー以前にライターなのよ
-
>>850
登坂のモデルはヒロ
-
>>846
呼ぶ後輩があからさまで顰蹙を買っていた
-
>>852
ジュニエグヲタのあなたはね
-
>>845
あれだけ系列グループ不祥事起こしてて
なんだか知らないけど当たるのはやすすだけだね
-
>>853
すーぐ煽り擁護
-
>>855
逆に後輩も誰頼るかで政治的なメンバーわかるんじゃ?
-
>>828
YouTubeのほうが全然メンバーの魅力わかる感じ
まあテレビの構成までは口出せないか
-
それはある
後輩も誰持ち上げるかでイメージ戦略の駆け引き出てくる
大変だな
-
EXILE色強い奴らがプロデューサーやってる時点で見向きもされないんだから外部の人雇えよ
-
岩田がガールズプロデュースすれば行けそう
-
>>860
優しい風に審査しながらすっごい冷徹な目で見そうだな
-
>>860
ガールズのイメージないw
もう少しお姉さんの方が好きなんじゃない?
-
>>860
こだわり捨てて売れるってところだけに注力して色んなグループのいいとこ取り上手そうだね
-
人の面倒より誰よりも自分が売れてやろうの人はプロデュース向いてない
-
>>860
岩田は抜群の知名度あるからね
今市は実力派で上手くいきそうだしオーディションなら案外辛辣なコメントとかして受けそう
-
>>852
八〇山〇とか名前出していいですよってなってから発信すんのかな
-
LDH内でガールズプロデュース成功できる可能性あるのまじで岩田くらいしかいない後は外部から雇うしかもう無理でしょ
-
持ち上げ止めてくださいw岩田fより
-
>>865
今市はヤンキー臭やEXILE臭で好感度ないし知名度ないし一般は観ないです
-
>>862
いわたロリです
-
この事務所はもういかにLDH感やEXILE感を出さないで出来るかにかかってる
-
岩田ドラマ始まったのにインスタフォロワー激減してない?
-
>>871
社風が世間のニーズと合ってないけど
選んでるメンバーがゴリゴリの社風だから売れないんだよね
-
>>872
Xも実は減ってる
俳優としてはもう10年だし良くも安定期入っちゃったっぽい
-
新しいこと始めたから新しい考え持ってるかと思ったらゴリゴリLDHの人だったみたいな
-
星野源がブレイクした時の知る人ぞ知るではないし
同年齢の俳優見ても一作当ててドカンと人気に火がつくには難しい年齢になったね
-
このタイミングでまりあちゃん渡仏
傷心だから一緒について行ったんじゃないのw
-
>>877
あなた執念深いね気持ち悪いよ
-
>>877
キモ
-
<TOKYO SPEAKEASY>
今夜のお客様は…
BE:FIRST (@BEFIRSTofficial )
#MANATO さん
#GANERATIONS (@generationsfext)
#中務裕太 さん、#小森隼 さんでした🍷✨
聞き逃した方は #radiko 📻
radiko.jp/share/?sid=FMT…
#speakeasy #TOKYOFM
#BESTY #DREAMERS
-
>>862
つーことは登坂はロリコンということでOK?
-
>>881
実際に京セラでもヤったってゲラゲラ話してたオタクいてドン引き
-
>>882
?
-
>>883
ロリコンってそういうことだよ
-
>>882
あんた毎回それ言ってるよね
-
>>885
臣ヲタ最悪すぎ
-
ニノ監督が今市のMVの解説動画出したね
-
>>886
現場でオタクが言ってた話を何度も捏造してるってことだよ
-
登坂ヲタ散々だな
-
>>889
ありもない話を作るなよ
-
>>890
え、MV叩いてたことだよ
-
>>889
なぜ?
-
岩田厚塗りすぎないか?
首のシワとの差が
-
岩田はEXILE臭消して成功
-
>>894
でも中身は誰よりもEXILE
-
今日届いたの読んだらエリーは14年後は三代目はないって
LDHの未来は暗いな
-
>>896
14年後?
-
>>896
まあさすがにないだろ
-
登坂再起不能だろうね
-
登坂ってSKY-HIと同い年か
-
今市のライブマナー悪いの納得
-
>>899
ファンと過ごす時間がやりがいって言ってるしお互いにこれからもいい時間を過ごしていけるならそれでいいじゃん
メンバーみんなファンがいるから活動してるんだし
-
最初から売れる見込みなかったムンチャなんて忘れてまたドームツアーやる三代目のことだけ考えよう
-
>>903
登坂もなかったことにしてるしな
-
>>902
ヲタクはちょろい
-
>>905
悔しいの?
-
>>906
虚しいの
-
映画で主演レベルで出演して興行収入大コケとか誰にでもそういう経験はあるし登坂は今まで全て上手くいってたのが奇跡
-
>>908
登坂コロナ禍以降はなにも上手くいってないんだよね
-
>>909
ANSWERツアーアリーナ各地満員で完走してる
-
>>910
さらっと嘘つくね
-
>>911
何が嘘なの?
-
>>911
ホールも埋められない人のヲタクが悔しがってるようにしか
-
コロナ禍の緊急事態宣言中に各地立ち見まで出て埋まってたんだから大成功じゃんね
-
直人チコちゃんでNHK三代目day
-
>>914
また嘘を重ねる
-
埋まったけどチケット大暴落した
-
>>916
だから何が嘘なの?
自分が行った広島静岡は埋まってたし東京神奈川大阪名古屋は立ち見まで出てた
-
>>916
悔しいね悔しいね
-
>>903
残念だけどそうだよな
もうP業はいいでしょ、三代目楽しみ
-
大嘘つきはりんりんだよねー
詐欺師みたい
大阪なんて大阪城のすぐそばのTV局の番組の出演者の人たちが放送でグッズの列が凄くて驚いたって話題にしてるのが放送されたぐらいなのに
-
>>917
運営には正規の金額入ってるんだから関係なくない?w
-
ホールワンコインの人もいるしね
-
>>918
静岡は2日目チケット余ってなかった?
-
>>922
リセールすごかったよねw
-
P業始めた時も登坂ヲタ強気だったよね
懲りないね
-
>>925
リセール=返金じゃないよ
-
>>903
エリーも年齢的に後14年は無理だと言ってるのに
ムンチャなんかどうでもいい
-
>>928
CDL entertainmentにいっぱい抱えてるのどうするんだろね
-
>>929
アカデミーのことならEXPGとの共同プロジェクト
-
>>927
東京のリセール売れなかったのを思い出した
-
>>926
強気も何も2年前のアリーナツアーは成功だったのは事実じゃん
-
>>931
東京2日間立ち見いたけどね
-
夏まではソロ活動決定
-
プロデューサーなんかやらなくていい
年齢的に三代目の残された時間も終わり近くなってるのに
-
三代目米津玄師いいね
-
>>936
向こうは迷惑かもw
-
>>934
リリースあっても秋以降か
-
>>930
CDL詐欺?
-
>>939
何が?
-
>>927
今市ヲタってモロモロ知らなすぎだよね
自分の贔屓は二千人クラスでワンコインなの忘れたのかな
-
同じ城ホールなのに岩田より値崩れしちゃう今市
-
今市の山梨も相当余ってそう
CMやってるし
-
YouTubeチャートも100位にすら入ってなくて実再生数どんだけ少ないんだよw
偽物
-
ここにいる今市ヲタは家族総出でライブ行って埋めてあげなよ
-
>>942
同時期同会場は誤魔化しきかないもんね…
-
>>943
ホールすら埋めれなくなってるんだね
登坂叩きの熱量を今市に使って上げればいいのに
-
>>947
それは逆も言えるよね
登坂のソロに向けてあげれば再生回数もう少し上がるんじゃ?
-
>>948
登坂の曲って地味だけど伸びてるんだよな
サブスクも
-
>>949
地味だけど伸びてるいいフォローだ
-
ムンチャも買ってあげれば良かったんだよ
大好きな実績残すのに貢献してやれ
-
>>951
ガルガルのヲタからそれ言われてたなぁ
-
>>950
登坂の方が昔の曲もじわじわ増えてるし長く聴かれてるよね
-
Spotifyの月間フォロワー数
今市3.4万登坂13.6万
-
年齢的に長くない三代目の活動
エリーもそう言ってるのに
どうして三代目叩いてるの?
落ち目の長くないおじさんグループなんでしょw
-
登坂自身がソロよりプロデューサー業を取ったんだよ
今はソロの実績よりガールズの実績残す方が嬉しいだろうな
-
>>946
同じようにバクステ付けたりファンミ抽選つけてるアルバムの売上も敵わない
-
>>954
今市ソロやってるのにね
やってない登坂に負けるって惨め
-
ここは他人が頑張った実績を言ってるだけで自分でお金出してる人いないでしょ
ムンチャなんて買ってるわけない
-
今市のMVは広告期間終わったの?
-
今市ワンコイン再びになりそうな値崩れ
-
サイン会の当選者登坂ヲタ多いね
-
登坂のインタビュー見た?
三代目で変な事考えるのやめてほしい
-
>>956
その2つ比べる対象ではなくない?
-
>>962
ここでしか会う機会無いから積んだんだろうね
-
>>965
今市ヲタもライブ行けば良いのにね
-
>>963
JSBLOGの直人の挨拶見てないの?
-
>>962
バラ買ったのもエックスのポスト見ると登坂ヲタが多かったかな
-
>>954
コナンファンありがたや
-
>>969
ソロで大型タイアップオファーきた実績だからね
-
>>970
そうそう実績
-
毎年映画の時期はコナンファンが回してくれると登坂ヲタ談
-
元ジャニの独立組とか実績で仕事取れてるもんなぁ
-
>>972
ファンじゃない人まで見てくれるってすごいね
-
>>974
でもそこから登坂のソロには興味ないんだろね
-
>>975
見る人もいるでしょ
-
DSが1000万もうすぐだな
-
なんか虚しいね
-
>>974
コメ欄もコナンから来た人多いし三代目ファン以外からも好評
-
>>978
実績のない今市がね
-
言うほど売れてないよ
LDHの人誰も
-
>>981
成功したのは町田ぐらいかな
-
話しすり替え得意だよね
-
結局ムンチャの事スルーなんだな
-
>>984
きちんとPとしてのコメント出したよ
-
>>978
登坂は着実に積み上げてる数字だけど広告で買った偽物の数字しかない今市がね
-
>>985
僕の責任って言ってたのにね
-
現在進行形の楽しい話題無いんかい
-
>>986
ムンチャの再生回数も広告というか買ってた?
-
Lレコはみんな買ってるよね
-
全グループ買ってるけどでもムンチャはちゃんと急上昇にもチャートにも入ってたからなあ
実再生数は今市より多いよ
-
>>991
でも売り上げは…
-
ここ2年ぐらいはどのグループも買ってるよな
-
>>993
というか大手はみんな買ってるでしょ
買わないのは弱小事務所のミュージシャンや出てきたばかりのボカロ連中
-
Lレコは直人とか将吉にはあまり広告費かけてない
-
偽物の数字しかないって人も気弱に
-
ムンチャのほうが高評価多いな
-
>>997
買ってるからじゃ?
-
作ってたものは偽物でしたとさ
-
高評価までは買わない
|
|
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板