「平素よりEXIFHTを応援いただき誠にありがとうございます。この度、弊社所属格闘家の中村倫也を本日付けで契約解除といたしました。これまで応援していただいたファンの皆様並びに関係者の皆さまには深くお詫び申し上げます。EXFIGHTは引き続き、若き格闘家の夢をサポートして参りますので今後とも応援のほどよろしくお願いいたします。株式会社LDH martial arts 代表取締役CEO 髙谷裕之」
順に見ていこう。1位はSEKAI NO OWARI『Habit』の52万回、2位は後半戦のトップバッター・ウタ『新時代』の48万回。3位に入ったのはTWICEの日本デビュー5周年記念曲『Celebrate』の43万回、そして4位となっているのが初出場のLE SSERAFIM『FEARLESS- Japanese ver.-』の41万回。同じく初出場となったIVEの日本デビュー曲『ELEVEN -Japanese ver.-』は16万回だが、NiziU『CLAP CLAP』の18万回、JO1『無限大』の14万回とほぼ並ぶ成績となっている。今回の紅白の目玉となった特別企画の氷川きよし『限界突破×サバイバー』は14万回、桑田佳祐 feat. 佐野元春, 世良公則, Char, 野口五郎『時代遅れのRock’n’Roll Band』は13万回となっており、数字だけ見ればまったく遜色のない成績だ(再生回数はいずれも1日午後3時基準)。
ちなみに、1位のSEKAI NO OWARI『Habit』のステージではボーカルのFukaseをはじめ、SixTONES、NiziU、JO1、乃木坂46、郷ひろみ、司会の大泉洋と橋本環奈、スペシャルナビゲーターの櫻井翔も一緒に“クセ強ダンス”を踊る豪華共演が見どころとなった。2位のウタ『新時代』のステージもLE SSERAFIM、乃木坂46、BE:FIRST、JO1がステージに登場し盛り上げた。会場と一体となったお祭り騒ぎのようなステージにグローバルな人気を誇るK-POP勢グループのメンバーを参加させていたのは明らかにNHKの意図的な演出だろう。
元King&Princeの岩橋玄樹(26)が18日、米国の所属事務所が決まったと公式サイトで発表した。所属したのは「Three Six Zero」。事務所のサイトには俳優のウィル・スミス(54)やジェイソン・ステイサム(55)らが名を連ねている。岩橋は21年3月にジャニーズ事務所を退所し、ソロアーティストとして活動。この日、ツイッターで「これから世界で活躍できるように頑張ります。これからも応援よろしくお願いします」とつづった。