小説

1：緑子。：2014/12/25(木) 21:48:58: 初めまして。(他の名前で結構前にいたのですが、...)

駄作ながら小説を書かせていただきます。

リクあったらください(*´˘`*)

すばるくんの受けは甘しかできないです、....(´･ω･`)

すいません。

緑子。
2：緑子。：2014/12/25(木) 22:17:44: 丸倉。

大倉side

「たっちょんっ!!恋人なんですからぁ。」
「知ってるよ!!でも中学生でえっち早いと思う...」
「確かにそうやけど...もう3年やで?裕ちんたちもすばるくんたちもヤってるから。ねっ?」
「っ、...痛そうだもんっ!!...」
「痛くしないからっ!!!おーねーがーいーっ!!」

今、同級生であり恋人の丸ちゃんに愛の営みに誘われてます。...←
確かに溜まってるは溜まっている。
でもな?...怖いねん、AVでも血時々出たの見たことあるし...
どうしよう、...でもきもちぃことも興味ある...。

「、....丸ちゃん。」
「ん?...」
「えっちしよ?...」
「ん。....って、ええぇぇぇ!?!?ええの!?」
「その代わり痛くしないでな?...あと...俺をめっちゃくちゃに壊して?...」

お母さん、お父さん。...性欲に負けてごめんなさい。←
どないしよ、...緊張してきた。汗
3：秋桜：2014/12/25(木) 23:15:30: 更新楽しみにしてますっ( ^ω^ )

がんばってください♪
4：緑子。：2014/12/25(木) 23:50:38: 秋桜様

ありがとうございますっ(*^^*)

更新頑張りますっ!!

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