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Eight 小説

9アカイロ:2014/09/14(日) 13:12:32
亮ちゃんのスマホを取り上げて、ソファーに座っていた亮ちゃんをそのまま押し倒す。
早業でやったから亮ちゃんは抵抗する暇もなく素直に俺のしたにいってくれた。

「なぁ、俺より横山くんの方が大事なん?」
「え、いや…え?」
「へぇ、横山くんの方がいいんや。」
「や、ちゃうって!」
まだ何か反論したげな亮ちゃんの胸ぐらを掴む。
つまり亮ちゃんは上半身を少しだけ起こした状態になってるいうわけや。

「俺がどんだけ亮ちゃんの事を愛してるか、証明したる」


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