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「大江戸女教師乱戯」「江戸初期編」「第一話」「タイムスリップ」

56名無しさん:2022/08/09(火) 22:24:40
「大江戸女教師乱戯」「江戸後期編」「第九話」「抜け荷の証拠」
番屋から出てきたメグリと恵美は彦六の居場所を探す
そして町の人から話を聞いていると、彦六は、昼間はどこにいるか分らないが
夜は飲み屋で飲んでいると言うのだ。

メグリと恵美は一旦長屋に戻って、夜に飲み屋に行こうと考えた
そして、夜、飲み屋から一人の男が千鳥足で出てきた、彦六である
彦六「あの女たちも終わりか、一回ぐらい抱いてみたかったぜ、あのでかい乳
吸いたかったな」と言った
そして彦六が歩いていると何か柔らかい物に当たる
彦六「なんだ、」と思って顔を上げると、そこには恵美がいた
恵美「あなたが、彦六さんですね、私は未来から来た女教師の原恵美って
言います、今、あなたが私を抱きたいと言っていたので、よかったら
私の小屋に来ませんか、同じ教師の乳原メグリも待っているので」
彦六「おお、そうか、じゃあ行くか」と言って小屋に行く
小屋ではメグリが裸で待っていた
恵美「メグリ連れてき来たわよ」と言って恵美も裸になる
裸になった二人の超乳女教師に驚きながらも彦六は「すげえ乳だなあ」と
言った
恵美「メグリちょっと待ってね」とボイレコーダーを出しスイッチを入れる
そして、恵美「彦六さん、今から私たちがあなたを抱いてあげますね
ただし、その前にあなたが茂三さんを刺した人なんですね」と言った
彦六「ああそうだ、俺が下手人だ」と言って茂三との経緯を話した

恵美「わかりました」とボイスレコーダーのスイッチを止める
恵美「では、今からあなたをだいてあげますわ、あなたは私たちに濡れ衣を
着せましたね、ただでは済まさない、私たち未来から来た女教師、原恵美
と乳原メグリのこのおっぱいとこの体を存分に味あわせてあげますわ、
一緒に気持ち良くなりましょ、あなたのザーメン頂きます」
そう言うと恵美は彦六を抱きしめて唇にキスをし、彦六の着物の帯を外し
ペニスをパイズリする
そして、彦六を寝かせ、メグリと恵美は二人で、いつも通りの(パイズリフェラ
ディープキス・おっぱい飲ませ・おっぱいビンタ・69・バック突き・櫓立ち
騎乗位)のセックス攻撃を何回もしながら
自分たちはレズったりして、
そしてメグリと恵美「ああん、あん、いい、イってください」
彦六「最高だ、こんなに気持ちのいい女先生なんだ、す、すげえ、で、でるー
ドピュー」と精液を出して気絶した
メグリと恵美は彦六の唇にキスをして、小屋から出て長屋に戻った

それから数日後、町を歩いていたメグリと恵美は、権九郎に会う
権九郎が悩んでいたので、メグリ「どうかしたのですか」と声を掛ける
権九郎「ああ、メグリさんたちか、実は」と話をする
何でも、番屋に投げ文があり、それには田島屋の蔵に抜け荷があり
調べてほしいと書かれていたのだ
権九郎は同心たちを連れて田島屋へ行くが、田島屋は将軍家御用達
何もなかったでは済まされない、奉行どころか自分も切腹、さらに家族が
路頭に迷うことになるので、そのまま権九郎は戻って来たと言うのだ
メグリ「私たちが調べて来ます、けど夜の方がいいわね」と言って
メグリと恵美は長屋に戻った。

そして夜、田島屋へ行ったメグリと恵美だったが、店は閉まっているので
裏に回った
すると治兵衛が現れ番頭に「早く開けろ」と言った
メグリと恵美は物陰に隠れその声をボイスレコーダに登録した
治兵衛は番頭に鍵を渡し出て行った
番頭は裏戸を閉めて中に入った
物陰から出てきたメグリと恵美は、ボイスレコーダーの中に入った治兵衛の
声を流し、番頭に戸を開けて貰う
戸から出て来た番頭はメグリを見て「なんだお前は」とメグリに向かって来た
メグリは番頭を抱きしめて唇にキスをし
メグリ「番頭さん、私といいことしましょ」と誘惑し、横壁へ番頭を誘ったのであった


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