「大江戸女教師乱戯」「江戸初期編」「第一話」「タイムスリップ」 - 1649259172

21：名無しさん：2022/06/07(火) 00:11:51: 「大江戸女教師乱戯2」「江戸初期編」「第六話」「濡れ衣の女教師」
朝方遊郭から長屋に戻ったメグとメグルは、
翌朝、番屋にいた小十郎に証文を渡し、寺子屋に行った
それから、数日が立ち、また寺子屋が休みになったので、
メグとメグルは遊びに出かけた
店を回って、茶屋でお茶を飲み、食事処でご飯を食べ、何気なく散歩で
土手を歩いていた時だった
メグが倒れている一人の男を発見する
メグとメグルは近づき、男に「大丈夫ですか」と言いながら男を見る
だが男は、胸に包丁を刺されて絶命していた
メグ「メグルどうしよう、とにかくお役人さんを呼ばなくちゃ、だけど
番所に今、誰かいるかしら」
メグル「わかんないけど、呼ぶんだったら一緒に行こうよ、
私、倒れている男の人とメグが帰って来るまでなんて無理だから」
メグ「わかったわ、じゃあ行きましょ」
と、二人が歩きだそうとすると、そこに一人の同心と岡っ引きが来た
同心は「おいおい、此処だな、男が倒れているってのは」
岡っ引き「へい、そうです」と言い、そしてメグとメグルを見た岡っ引きは
岡っ引き「よう、姉さん、お前さんたちが殺ったのかい」と言った
メグ「私たちは、散歩がてらこの土手をあるいていたのです、
そしてこの倒れている人を見つけました
全く知らない人ですし、誰なのかもわかりませんし、私たちではありません」
岡っ引き「そうかい、それにしても怪しい女たちだ、ねえ黒部様
とにかくこの女たちを捕えましょ」
黒部「そうだな、にしてもでけえ乳してるな、よし番屋へ連れて行け」
メグとメグルは、体を紐で縛られ手拭いで猿轡をされ、番屋へ引きずられた
で、番屋に着き、中へ放り込まれた
番屋の中には後二人の同心がおり、メグとメグルは柱に縛り付けられる
で、猿轡を外され、黒部は竹を持ち「お前たちが、殺ったのか」と竹で二人を叩く
メグとメグル「ああん、痛いです、私たちは知りません、
ところで大関小十郎様はいないのですか」と言う
黒部は「大関小十郎だと、北町の大関か、残念だが月番が代わって
今は南町だ、だから今は南の審議になる」
メグとメグル「そんなあ」
黒部「で、お前たちは、あの男と何か関係があるのか」
メグとメグル「だから知りませんって、本当に会うのも初めてなんですから」
メグとメグルが竹で叩かれていたころ、
一方、岡っ引きは倒れていた男を調べていた
そして、岡っ引きが番屋に戻って来た
黒部は岡っ引きに「寅何か解ったか」と言った
岡っ引きの名は寅で、寅は黒部に「旦那、倒れていた男の名前は空っ風の清次、
遊び人のようですが、どうやら伊豆屋の息子与之吉の悪仲間で
与之吉と連れ添って、遊び歩いていたそうですよ、
で、与之吉が清次を刺すところを見た証言がでましてね、
旦那、どうしますか」
黒部「そうだな、けど、伊豆屋は小笠原様が贔屓にしているし
その息子が下手人は拙いな、
なら、この女たちを下手人にすればいいかもしれんな
私情の縺れで、清次を刺してしまったでいいだろ」
黒部は、寅にそう言うと、メグたちを見る
すると、余りにも叩きすぎてしまったのか、二人は気を失ってしまった
黒部「ああ、叩きすぎたか、とは言え、乳のでけえいい女たちだな
なあ、寅よ、奉行所に突き出す前に、この二人と犯ってみねえか
お前たちも我慢できねえんだろ」と二人の同心に言う

二人の同心、姫川と秋山は
「ああ、そうだ、竹で叩いている時から思ったんだが、女たちから出てくる
良い匂いがしてな、叩くより犯したくてたまらねえんだよ、俺達のあそこが
勃っちゃてさ」
黒部「そうだろ、よし、裸にさせろ」と言い、メグとメグルを裸にする
二人のおっぱいを吸い、ペニスをおっぱいに擦りつけて精液を出す
すると目を覚ましたメグとメグルが、状況を見て
黒部様、それにあなたがた私たちとしたいのなら
そう言ってくれれば、してあげますのに、いいですわ、この未来から来た女教師の
私たちがあなたたち全員をイかせてあげますよ、あなたたちはただでは
すまさない、私たちの体を存分に味あわせてあげます」と言って
メグとメグルと男たち四人は裸になり、メグとメグル男たちを抱きしめて唇にキスをし
跪きパイズリフェラをする
そして男たちを押し倒し、いつも通りのセックス攻撃の最中に
「あのう、私たちに濡れ衣を着せたのは誰か
解ってるんでしょ、下手人は誰ですか」と言って騎乗位をする
メグルとメグ「ああん、あん、いい、イってください」
黒部たち「ああ、伊豆屋の息子与之吉だあ、ああ、で、でるー、ドピュー」と
精液を出して気絶した
メグとメグルは黒部たちの唇にキスをして、服を着て番屋から出て行った