セックス依存症更生施設に密着

1：三田：2016/05/18(水) 23:46:26: 薬物依存症のための更生施設があるように、実は性依存症の男性のためのNPOの施設も存在していた。
セックス依存症と診断された者や性犯罪の過去がある者など、連日、数えきれない数の男たちが来所する。

この症状の克服のために有効とされるケア方法。
それは、本人が嫌になるまで長期間毎日徹底的に性欲を満たし続けること。
有効性が高い方法だが、その実施には無条件で体を提供してくれる若い女性が不可欠であり、この施設が出来るまで不可能だった。
結果、日本で唯一といっていいこの施設の女性たちは休む暇もなくセックス。彼女たちの献身的な社会福祉の精神で成り立っている。

施設設立者の彼女は言う。
「みんなが目を背けていることだからこそ自分がやろうと決めました。まだまだスタッフは不足していますが、主婦の方やOLの方で空いた時間に協力してくれる人が少しずつ増えてきています。」
「精神的にも肉体的にもつらい毎日ですが、自分が性欲のはけ口や防波堤になることで、一般女性のレイプ被害という不幸を防いでいるんだと思えばつらいとか言ってられないです。」

そんな、彼女達に密着です。
2：名無しさん：2016/05/20(金) 22:48:51: 時計じかけのオレンジぐらい嫌悪感を催すほど徹底的だと面白いかも。
3：SODマニアック：2016/05/21(土) 23:26:31: 時計仕掛けのオレンジとは、またなかなか凝った作品を持ってきましたね。
どうもあの映画は筋書きが上手くはまりすぎてるというか、なかなかＡＶとなるとどうなるのかなあと言うところです。
簡単に言うと、悪人は身体的な苦痛によって矯正される事はなく、善意や理性で欲望を抑えられないというだけのことで、それは快楽を求めてＳＥＸすることを止められない人間は、外部刺激や単なるＳＥＸでは治らないという事です。
なので、ＳＥＸ依存症を治すための施設ならば、ＳＥＸだけでなく精神的な矯正に重きを置いたり、場合によっては投薬治療や外科的手術の方が、遥かに効率が良いと思われます。
ただそれをしてしまうと、改造人間と同じ人工的に構造を変えられてしまう人間を作るということです。
そこを、あくまでもＳＥＸだけで性欲を解消して矯正していくとなると、生半可なＳＥＸでは治らないでしょう。
社会福祉のボランティアだけでは、到底まかないきれないほどのＳＥＸの回数になるのではないでしょうか？
そうなると、性欲が沸き起こる前に一方的に射精させられまくってしまうとか、数人の女性に押さえつけられて連続で抜かれてしまうとか・・・
なかなか幅が広がるネタになりそうですね。

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