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小野琴児玉窪田避難所

4名無し募集中。。。:2018/12/29(土) 03:37:02
「Top Yell NEO 2018〜2019」(2018年12月発売)
こぶしファクトリー 浜浦彩乃 インタビュー(抜粋)

(研修生に入って最初の方はまったくダメでいつ辞めても
おかしくないようなギリギリの状態だったという話から・・・)

浜浦 自分がちょっと前に出られるようになったのは、
11期オーディション(モーニング娘。11期メンバー
『スッピン歌姫』オーディション/14年)がきっかけだと
思うんですよ。あれがなかったら、たぶん今でもデビュー
できないままだったでしょうね。

――思えば人生の分岐点だった?
浜浦 それまではモーニング娘。さんに入りたいという
ことで普段のレッスンとかを頑張っていたんです。
だけど後輩の小田さくらちゃんが入ったことで、
「デビューするんだったら新ユニットがいい」と考え方が
変わったんですね。小田さくらちゃんの後輩というかたちで
モーニング娘。さんに入るのは、ちょっと抵抗があったんですよ。

――プライドが高いんですね?
浜浦 高いほうだと思いますね。もちろん小田さくらちゃんは
歌も上手いし、尊敬はしているんですよ。別に上から目線
ってことでもないですし。

――当時はなかなかデビューに至らなかったですけど、
なぜ辞めないで頑張ろうと思ったんですか?
浜浦 大きかったのは、一番仲のよかった先輩が辞めて
いったこと。その先輩というのは、今、ONEPIXELという
グループで頑張っている田辺奈菜美ちゃんです。当時は
「ここで私まで辞めたら負けだ」って考えていたんですよ。
「ななみんの分まで頑張らなくちゃ」って。それから
少しずつですけど私を応援してくださるファンの方も
増えてきて、その気持ちを裏切れないなと思いました。

――難しいところですね。辞めて幸せになる人生もあるじゃ
ないですか。それこそ田辺さんだって今は楽しそうに
活動していますし。
浜浦 たしかに。でも、あの頃はそこまで深く人生という
ものに向き合っていなかったかもしれないな。だって、
しょせんはまだ小6とか中1でしたから。


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