小野琴児玉窪田避難所

133：名無し募集中。。。：2019/02/26(火) 04:37:01: 今日の一岡バースデイ
お母さんからの手紙

「お風呂場で歌を練習してるのをずっと聞いてました、いつしかそのお風呂場があなたが悔しくて泣く場所になったのも知ってました。」

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「お母さんからの手紙」は定番だけど、今日のはキタなあ。
研修生になってから一岡伶奈の家での歌の練習場はお風呂場。台所には元気な歌声が漏れ聞こえていた。
時が経つにつれてお風呂場は、一岡が一人きりで声を上げて泣く場所にもなり…。
その声を聞きながら静かに娘の応援をしていたお母さん。

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一岡伶奈のお母さんからの手紙(要約その1)

･呼び方は「れいちゃん」
･帝王切開で産まれたものの、出血多量のため母は産後4日ほど意識不明だった
(生まれたばかりのお姉ちゃんの写真はあるのに自分の写真がないことを残念がっていたがここでその理由を知った模様)
･幼少の頃はミニモニが好きだった

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一岡伶奈のお母さんからの手紙(要約その2)

･小学校進学時「人と同じランドセルは嫌だ」と水色のランドセルを欲しがったが当時は今ほど色が豊富になく探すのに苦労した。
･11期オーデの最終選考から発表まではすごくそわそわしていた。落選してからしばらく立ち直れない時期が長かった。

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一岡伶奈のお母さんからの手紙(要約その3)

･研修生として活動するようになり風呂場で歌の練習をするようになった。そこから漏れ聞こえてくる声をリビングで聴くのが日課だった。

･研修生の同期や後輩が次々と昇格するようになってからは風呂場で一人で泣いていることも増えた。

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一岡伶奈のお母さんからの手紙(要約その4)

･2017年の実力診断テストはしっかり準備して臨んだ。その歌う姿は格好良かった。
･サプライズでデビューが発表され崩れ落ちる娘の姿を見て泣き崩れた。
･「苦労をかけまい」と何でも一人でやろうとするがもっとメンバーに頼るところは頼っていい。

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一岡伶奈のお母さんからの手紙(要約その5)

･20歳の誕生日を娘のために時間を割いて駆け付けたお客さんへ感謝
･「立派な女性になってください」と願うとともに最後は「生まれてきてくれてありがとう」で締められる。

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映像で加賀楓がお祝い。
言葉を選んではいたけど、「かなともを初めとして同期が次々と昇格して抜けて行く中で一岡と2人だけ残されて、
これから研修生をどうまとめていくか、よく話をした。」という意味のことを言っていたな。
#一岡怜奈

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