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ハロプロ研修生避難所の避難所

87名無し募集中。。。:2016/08/25(木) 02:56:46
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%82%E3%82%8B%E3%81%AA%E3%81%97%E3%82%AF%E3%82%A4%E3%82%BA
あるなしクイズは思考力が試されるクイズの一種である。種類としては古くから存在したが、「あるなしクイズ」という呼称自体は芦ヶ原伸之の考案による。
「あるなしパズル」(小説家・パズル作家の雅孝司による[1])、「あるないクイズ」[2]とも呼ばれる。さらに略して「あるなし」、「あるない」とも言われる。

この種のクイズは江戸時代には既に存在していたといわれており[3]、また雅孝司が1982年の著書で1作発表している[4]が、
広く流行したのは、芦ヶ原の監修による[5]テレビ番組『マジカル頭脳パワー!!』(後述)で取り上げられたのがきっかけである[6]。

あるなしクイズのパターンには

特定の文字をくっつけると別の言葉になる(通称「くっつき」)
特定の文字を変換すると別の言葉になる
特定の文字を取り除くと別の文字になる
言葉の中に別の言葉が隠れている(通称「隠れ言葉」)
字面には関係なく、言葉・現物そのものの特性や共通点に関連すること

1.-4.のパターンは字面に関するもので、ある特定の言語、たとえば日本語に依存するものであるため、他の言語に訳すれば問題が成立しなくなるケースが多い。
5.の場合は純粋な知識を試されるケースが多く、また「ある」「なし」の言葉を外国語に訳しても成立することがある。どれに該当するかは解答者自身が推理しなければならない。
「くっつき」と「隠れ言葉」およびその発展形は他の形式より比較的問題を作りやすい傾向にある。

発展形として、あるなしの法則には列挙する順番などが関係しているものもある。後述の例3を参照のこと。




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