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ハロプロ研修生避難所の避難所

907名無し募集中。。。:2016/01/27(水) 21:18:51
ttp://ameblo.jp/tsubaki-factory/entry-12122102242.html
"関連ブログ"山岸理子 2016-01-27 17:44:48
この写真は、
前回の研修生発表会の時に、
ダンスコーナーにでたみんなと!??
ttp://stat.ameba.jp/user_images/20160127/17/tsubaki-factory/0b/a3/j/o0480036013551484594.jpg

ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160127-00010004-musicv-ent
宮本佳林、オーディションに落ち続けた時期 コピンクがあったから心折れずに頑張れた/対談
MusicVoice 1月27日(水)10時0分配信
 静岡朝日テレビで放送中の情報番組『ピンクス』と『コピンクス!』にゆかりのあるアイドルたちが集まるスペシャルライブが3月12日に、
東京・ディファ有明で開催される。今や押しも押されもしない人気者の宮本佳林(Juice=Juice)をはじめ、荻野可鈴(夢みるアドレセンス)、
浅川梨奈(SUPER☆GiRLS)、そして廣川奈々聖(わーすた)を輩出してきた『コピンクス!』は一旦その役割を終え、
4月以降は内容をリニューアルした新番組として再スタートを切る。初代コピンクの宮本はそれまでオーディションに落ち続け、
同番組によって見出されて才能が開花。その後はJuice=Juiceの結成メンバーとして活躍、日本レコード大賞優秀新人賞を獲得するまでになった。
一方のクインセの声を演じた荻野はもともとモデルとして活動していたものの、番組がきっかけの楽曲制作などで注目を集め、
今では夢アドのリーダー・アニメ声優としても活躍する。2人にとって同番組は故郷のようなもので、その後に待ち受けるシンデレラストーリーの
一歩を踏んだ場でもある。今回は、番組開始当初からコピンク楽曲の歌詞を手掛けてきた作詞家の児玉雨子と、アイドルにも精通する
プロインタビュアーの吉田豪、そして2人による特別対談を実施。当時の想いを回顧するとともに、ラストライブに込めた思いなどを語った。
なお、この模様は2回に分けて紹介する。前編は、番組出演が決まった当時の心境や、2012年のAmazon・MP3ダウンロード上半期2位に輝いた
「カリーナノッテ」を初めとするコピンク楽曲の想いなどを中心に。後編は、コピンク&クインセというキャラクターへの想い、そしてラストライブへの意気込みを語る。

■ハロプロの新メンバーオーディションに落ち続けている時期、コピンクがあったから心が折れずに頑張れた…宮本佳林

吉田豪 そもそもコピンクのプロジェクトはどういう流れで始まったんですか? おそらく楽曲制作に携わっている児玉さんが一番詳しいとは思いますけど。

児玉雨子 実はこの企画に携わったスタッフの中でも新参なんですよ。番組の企画やコピンクちゃんのビジュアルデザインが決まって、
佳林ちゃんの「カリーナノッテ」という曲を作るというタイミングで、作詞として最後に関わったので。

吉田豪 その時点で既に宮本佳林さんが抜擢されるということは決まっていたんですね。

児玉雨子 そうですね、決まっていました。「佳林ちゃんだよ」と言われて。『三億円少女』(2010年)という舞台で初めて佳林ちゃんを拝んで(笑)。当時はまだ小学6年生で。
ただ、その時はコピンク=宮本佳林ということは、大人の事情で一般的には言えない時で(笑)

宮本佳林 そうでしたね(笑)。

吉田豪 宮本さんはどういう流れで話を聞いたんですか。

宮本佳林 『三億円少女』の舞台公演期間中に、マネージャーさんから「静岡の番組でナレーションをやらせて頂ける仕事が決まったよ」と言われて。
当時は「なんだろう」って思っていて。研修生はレッスンをいっぱいやっていて、定期的な公演や舞台にピックアップしてくれることはあったけど、
ナレーションの仕事はやったことなかったから、嬉しいけど、よく分かってなくて。でも喜んだのは覚えています。




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