【北條鉢子】映画　ロマンス　総合スレ【サヨナラだけが人生だ】

1：スレ立て人★：2015/08/31(月) 17:17:03: ここは映画「ロマンス」の総合スレです

8月29日公開の映画「ロマンス」に関する話題や公開前の情報、
公開してからのネタバレを含む感想等はこちらにどうぞ

※ローカルルールを厳守でお願いします
※ネタバレコメもあるので知りたくない人はお帰り下さい

＜キャスト＞
大島優子…北條鉢子
大倉孝二…桜庭洋一
野嵜好美…久保美千代
窪田正孝…直樹
西牟田恵…北條頼子

監督：タナダユキ
脚本：タナダユキ
配給：東京テアトル
公開：2015年8月29日(土)
主題歌：三浦透子「Romance ～サヨナラだけがロマンス～」

＜関連サイト＞
公式HP
ttp://movie-romance.com/
公式Twitter
ttp://twitter.com/HachikoHojo
公式Facebook
ttp://www.facebook.com/2015movie.romance
2：変幻自在の優子推し：2015/08/31(月) 21:02:38: >>1
おつ

見た人は積極的にヤフ映画やフィルマークスにレビュー書いたほうがいいよ
地方は遅れて全国巡回していくから口コミ大切
3：変幻自在の優子推し：2015/08/31(月) 22:56:49: おいらの栃木県は上映なし.....どこでも行くから上映してくれ！！
4：変幻自在の優子推し：2015/08/31(月) 23:17:06: >>1
おつです(-ω-`U)
5：変幻自在の優子推し：2015/09/01(火) 00:01:44: @今日は映画『ロマンス』観てきた。
　タナダユキ監督にしては毒の部分が少ないような気はするけど、台詞の巧い台本で、長回しで役者にゆっくり芝居をさせたはります。
　大島優子さんって上手な役者さんやから、こういう演出が活きるね。

@「ロマンス」の北条鉢子役は大島優子さんにぴったりじゃないか。

@『ロマンス』、大島優子の打算で生きてると言うか、ある一定のラインで割りきれる女を演じさせたときのハマり感すごいな

@「ロマンス」見出すと目が離せない映画だった。なにが起きるのか、大島優子から目が離せなくなる。そういう意味でアイドル映画だけど、
　この映画に最初から最後まで流れる現実感がある切なさの中にほんの小さな希望が見えるのが心打つなぁ

@やっと小説｢ロマンス｣を読破した!!昨日、映画を観に行くまでに読み終えようと必死に読んでいたけれどラストは映画館で観ようと決めた...。
　小説を読んでなくて良かったと思った。こんなにｲｲ映画が大島優子ちゃんの主演作で良かったと...。

@ロマンスいい映画だったなあ。クスクス笑えるとこ多くて、心がほっこりして、箱根行ったことないけど、
　楽しかった旅行からあんまり家に帰りたくない気持ちと一緒で、映画館から帰りたくないなーと思った映画は初めてかも
　優子ちゃんと大倉さんの間のとり方が絶妙で面白い

@ヒューマントラスト渋谷で『ロマンス』を鑑賞。調子いいおっさんの大倉さんと大島優子さんのやりとりは、ほんとよかった。
　完全に通じ合うわけではないけど、二人の迷いある人生のスパイスに。ちょっとした出会いの映画は大好き。素敵な映画でした

@これがタナダユキ作品で無かったら、AKBに興味の無い映画ファンにここまで好意的に受け止めて貰えただろうか。
　待ち望まれたオリジナル脚本が宛書された奇跡。その好機を逃さず演じ切った大島優子。
　間違いなく次に繋がる筈と確信するのは、日々思い悩みながらも全力で前に進む優子ゆえだ

@『ロマンス』観た。大島優子の存在感は、テレビドラマより映画が活きるね。脚本もやってるタナダユキ監督は、上品な人なんだろうな。上品な映画だった

@タナダユキ監督の「ロマンス」今日公開なのかな？コメントを寄せています。友達も出てるし良い映画でした。
　大島優子ちゃんがあのワゴン販売員独特のアナウンスが超上手かったよ。

@大島優子は「紙の月」で演技が注目されていたが、「ロマンス」を見ると確かに女優として成長していることがよくわかるな。

@『ロマンス』鑑賞。ゆるーく観てられた。大倉孝二のテキトーな加減はいい意味でそのままで、大島優子のonとoffの切り替えがアクセント。
　映像は終始タナダ監督らしいやわらかい描写だった。

@今脚本家志望者にプロットを書かせると「同級生に再会して…」というのが多いそうな。つまり人間関係が既に出来ている話しか書けない。
　出逢う筈のない男女が何らかの形で絡み結ばれたり別れたりするのが映画の基本じゃん。これはそんな映画。
　大島優子、（喩えるなら）永作博美の域に肉薄。

@渋谷で映画「ロマンス」を観た帰りです。思ったほどロマンスカーの場面は多くなかったですが、大島優子さん好演でした。箱根の応援にもなりそう

@映画「ロマンス」を観た。なんだかんだあのぐらいの展開スピードが好き。あと大島優子のボソッと言う悪口がツボ。

@「ロマンス」すごい良かった！！大島優子さんが好きになりそう。すごく心が動かされたし、いっぱい笑った！
　その後に「ムカデ人間3」を観たせいで気持ち悪くなったけど、駅で大島優子さんのポスター観て元気になるくらい良かった
6：変幻自在の優子推し：2015/09/01(火) 00:15:49: >>5
おつおつ
待ってました～これが楽しみw
7：変幻自在の優子推し：2015/09/01(火) 01:16:05: おつ(-∀-`)
>>6
わかるw
8：変幻自在の優子推し：2015/09/01(火) 16:31:40: >>1
乙です
ヤフ映画レビュー書いた見た人にはなかなか好評
あのおっさん追い掛ける走りっぷりに旦那が感心してたw
ドライブ中鉢子が窓開けて「オジサン臭い？」のシーンは裏話でう○こ踏んだ大倉さんの靴がホントに臭くてのアドリブかなと思った
9：変幻自在の優子推し：2015/09/01(火) 23:44:44: @大島優子主演のロマンス。なかなか良かった！

@ちょっと気持ち悪いって思われそうだけど、ていうか思われてもいいけど「ロマンス」は大島優子さんの走り方がすごく好きだった！
　可愛いけど、運動神経良さそうな力強い走り方。あんな走り方されたらもう最高だよ。

@「ロマンス」鑑賞。大島優子×大倉孝二、このコンビでロマンスはまさかね、と思いきや…あら、まあ、そうですか。
　プロットは強引ながらも、凸凹コンビの珍道中が笑えるやら泣かせるやら。
　女優・大島優子は未知数、でもウシジマ→紙の月ときて、つぶらな瞳からの冷めた目線はピカイチ、と断言。

@『ロマンス』小田急民としては見ねばー！と思ってたが、大倉孝二のおっさんぶりがツボで大島優子と意外にいいコンビになっていた。
　優子嬢のドン引きした時の冷ややかな視線がいい。

@『ロマンス』大島優子はめちゃくちゃ明るい役よりは今回みたいに、陰りのある役のほうが似合うと思った。

@「ロマンス」「オッサン、オッサン」と繰り返す口の悪い大島優子と誰が見ても胡散臭い「オッサン」の大倉孝二の身長・年齢凸凹コンビによる昭和臭いっぱいの箱根珍道中。
　減らず口合戦の会話劇とベタな観光案内が昭和で懐かしくも新鮮。ロマンスカーはあってもロマンスはない。結構好きだな。

@大島優子の魅力満載。でも大島優子じゃなくて北條鉢子として存在してるんですよね。ゆったりと流れる時間が心地よい。ラブホテルのシーンが一番好きかな。

@大島優子主演の『ロマンス』観に行った。ホッコリする良作。

@『ロマンス』鑑賞。ロマンスという非日常を味わってきた。立ち止まっている人も急いでいる人ものんびりな人も、きっとこの映画に似合うことだろう。
　主役である大島優子と大倉孝二の絶妙なバランスも見所のひとつ。背筋を伸ばしたくなる映画でした

@『ロマンス』超面白かった　大倉孝二・大島優子最高！

@京都シネマで、タナダユキ監督の「ロマンス」を見てきました。主演の大島優子さんは、すっかり女優さんの顔になっていました。

@『ロマンス』を観る。大島優子と実際に旅行しているような気分になる映画だった。それと、いかにも胡散臭い桜庭を演じる大倉孝二が可笑しかった。
　なかなか大島優子の魅力が満載の作品だった。

@大島優子主演「ロマンス」観た。想像以上になかなか面白かった。大島優子、演技も歌もだいぶ上手くなったなあ。

@2本目は「ロマンス」。大倉孝二さんを観たかったわけで、大島優子はついでだったけと、彼女は意外と自然ないい芝居してた。
　何を演じても「前田敦子」になってしまう彼女とは大違い。

@ロマンスの公開規模がそんなに大きくないことで大島優子の評価が少し上がったような気がしなくもない

@大島優子主演「ロマンス」けっこう面白かったです。

@『テケテケ』観た時から思ってたけど大島優子はいい女優だね。ピンク映画に出ないかなぁ(出ない)。彼女だったら竹洞哲也監督の人情喜劇に合いそう。

@『ロマンス』重くなりすぎず、程良いドラマの小旅行。楽しかった。
　表情豊かな大島優子は魅力的だったし、いつもただ調子のいい役が多い大倉孝二が物憂げな顔だったり静かに泣く演技してて新鮮で良かった

@映画『ロマンス』　彼女は両親との思い出をめぐり、おっさんは今の自分を見つめ直す。少しだけの優しさに留まるさじ加減。こういう映画は大好き。
　大島優子と大倉孝二。コミカルな掛け合いが素晴らしい。身長差も画になる。

@芦ノ湖や富士山を並んで眺める二人の後ろ姿は良かったな。車内販売員の制服を着てテキパキ働く大島優子はそつなく仕事する優等生っぽい感じで似合ってたと思う。
10：変幻自在の優子推し：2015/09/02(水) 16:28:07: @新宿武蔵野館の映画ファンサービスデー。
タナダユキ監督のロマンス観賞。

大島優子さんの良いところは、身体能力高いところ。
今、あれだけ走れる女優はそんなにいない気がする。

【北條鉢子】映画 ロマンス 総合スレ【サヨナラだけが人生だ】