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北の国から 掲示板(あらすじ,画像,動画,DVD,ブルーレイ)

1北の国から 掲示板:2011/12/19(月) 05:05:30
(*) 北の国から - Wikipedia
『北の国から』(きたのくにから)は、北海道富良野市(主に麓郷地区)を舞台にしたテレビドラマ。フジテレビ系列で1981年から2002年にかけて放送。

<主なキャスト>
黒板五郎:田中邦衛
黒板純:吉岡秀隆
黒板蛍:中嶋朋子
宮前雪子:竹下景子
中畑和夫:地井武男

<主な制作スタッフ >
脚本:倉本聰
プロデュース:中村敏夫、他
演出:杉田成道、他
音楽・主題歌:さだまさし


<連続ドラマ>
1981年10月9日 - 1982年3月26日 (全24話)

<スペシャルドラマ>
北の国から'83冬(1983年3月24日放送)
北の国から'84夏(1984年9月27日放送)
北の国から'87初恋(1987年3月27日放送)
北の国から'89帰郷(1989年3月31日放送)
北の国から'92巣立ち(1992年5月22日・23日放送)
北の国から'95秘密(1995年6月9日放送)
北の国から'98時代(1998年7月10日・11日放送)
北の国から2002遺言(2002年9月6日・7日放送)

<北の国から あらすじ>
http://www.ipc-tokai.or.jp/~hiroaki/i-mode/i_story.htm
北海道・富良野を舞台に、黒板家をめぐる親子愛や登場人物の成長、大自然の中での生活を叙情豊かに描く。



(*)ふらの観光協会「北の国から」
http://www.furano-kankou.com/kitanokuni/index.html
「北の国から」ロケ地施設情報。富良野市麓郷。


(*)「北の国から」資料館
http://www.furano.ne.jp/souken/kita/top.html
北海道富良野市朝日町5番20号
富良野駅前石造倉庫(JR富良野駅より徒歩3分)


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< 北の国から 特集(DVD,ブルーレイ)>
http://www.amazon.co.jp/gp/search?ie=UTF8&keywords=%E5%8C%97%E3%81%AE%E5%9B%BD%E3%81%8B%E3%82%89&tag=heartlinks-22&index=dvd&linkCode=ur2&camp=247&creative=1211


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(*)「注目の話題」
http://googletopic.seesaa.net/

2北の国から 掲示板:2011/12/19(月) 05:06:37
(*)北の国から 脚本家 「倉本聰インタビュー」
http://doraku.asahi.com/hito/interview/html/100104_03.html

(*)北の国から 演出家 「杉田成道インタビュー」
http://www.vipo.or.jp/ja/interview/interview-list/interview-01.php

(*) 「田中邦衛インタビュー」(2001.6.3 日刊スポーツ紙面)
http://www.ne.jp/asahi/kitano/kunikara/03-link-cast-stuff/03kuni-san/01-kunisan.html

(*) 「中嶋朋子インタビュー」
http://doraku.asahi.com/hito/interview/html/090915.html

3北海道旅行 富良野 掲示板:2011/12/19(月) 05:07:40
北海道旅行
http://hb.afl.rakuten.co.jp/hsc/0eed23d1.6c16b24e.0e96392f.d74f59a3/
「ANA楽パック」のホテル・旅館&航空券パッケージをご紹介。空室、空席を簡単に一発検索できます。

4北の国から 掲示板:2012/01/29(日) 21:00:08
週刊現代   2012年2月11日号 (2012年1月30日発売)
「熱討スタジアム」/「北の国から」を語ろう、です
 演出家・大根仁、ますだおかだ・増田、ビビる大木(対談)

5田中邦衛 掲示板:2012/06/21(木) 19:20:45
野口五郎さん「田中邦衛のすごさ」
ttp://www.yomiuri.co.jp/otona/people/graffiti/20120605-OYT8T00751.htm?from=yolsp

 野口五郎が歌だけではなく、テレビのバラエティー番組でも個性を発揮していた1970年代半ば、俳優の仕事にも声がかかった。最初に俳優として仕事をしたのは、75年の映画「再会」。慕っていた姉が50歳を過ぎた愛人と外国へ旅立っていく。弟の当惑する気持ちと姉弟の別れを描いた作品だ。姉役は江波杏子さん、姉の愛人は池部良さん。
 「映画は興味なかったんですよ。事務所に言われたとき、『いやです。映画はやりません』と言ったんです。でも一応、監督と会ってみてって言われて、斎藤耕一監督とお会いしました。話をしていたら、音楽にえらい詳しかったんです。音楽にこんなに詳しい人が映画監督なんだって思って、うれしくなってやっちゃった。斎藤監督と2本やりました」

 1977年公開の映画「季節風」は、上京した青年が華やかなモデルとの出会いや先輩の死などに直面し成長していく物語。この作品では、大竹しのぶさん、田中邦衛さんという個性的な2人と共演した。
 「非常に勉強になりました。人間というものが。大竹しのぶちゃんが18歳、なんじゃこの人は、すごいと思いましたね。邦衛さんもそうです。なんだこの個性はって。一生懸命、邦衛さんのまねをしてみました。まねをすることで、その人の間がわかるんです。こういう言い方するんだって。セリフに音楽的な間があるって教えてくれたのが斎藤監督です」

6田中邦衛 動画:2012/06/21(木) 19:24:49
<田中邦衛 動画>
http://www.dmm.com/digital/cinema/-/list/=/article=actor/id=62241/photogallery-001

・トラック野郎 爆走一番星
・実録三億円事件 時効成立
・恋子の毎日
・日本の黒幕
・新幹線大爆破
・冬の華
・木枯し紋次郎 関わりござんせん
・大脱獄
・網走番外地

7北の国から 地井武男 掲示板:2012/07/01(日) 15:34:46
地井武男さん偲び「北の国」に追悼客殺到
ttp://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20120701-OHT1T00005.htm
 2012年6月29日に心不全のため死去した俳優の地井武男さん(享年70歳)の悲報から一夜明けた30日、地井さんが出演したテレビドラマシリーズ「北の国から」の舞台となる北海道・富良野市に追悼客が続々と訪れていることが明らかになった。

 地井さんが演じた“中畑のおじさん”こと中畑和夫が経営する「中畑木材工業」のロケ地で、実在する木材店「麓郷(ろくごう)木材」には、早朝から地井さんをしのぶファンが殺到。中畑のモデルになった仲世古(なかせこ)善雄さん(69)は「いつもは(車が)10台ぐらいですが、今日は特別多かった。朝からひっきりなしに訪れて、写真を撮っていました」と明かした。

 仲世古さんは、地井さんと長年にわたり家族ぐるみで交流。地井さんの葬儀は近親者のみで行われるが「そっと見送りたい。(後日行われる)お別れの会に参加できたら」と話した。


http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/music/26820/1324238730/

8北の国から 地井武男 掲示板:2012/07/01(日) 15:36:54
北の国からファミリーが地井武男との別れ惜しむ
ttp://www.sanspo.com/geino/news/20120630/oth12063005040002-n1.html

ドラマ「北の国から」やバラエティー「ちい散歩」などで人気だった俳優、地井武男(ちい・たけお=本名同じ)さんが29日午前7時ごろ、心不全のため東京都港区の病院で死去した。70歳だった。


主人公・黒板五郎役の俳優、田中邦衛(79) 
 「本当にびっくりしました。何も言うべき言葉がでてきません……。『遺言』のシーンが思い出されて…(絶句)。もう一度会いたい」


黒板純役の俳優、吉岡秀隆(41)
 「氷点下の富良野で、まだ幼かった私の手を暖めてくれた時の笑顔と優しさが忘れられません。ご冥福をお祈りします」


黒板螢役の女優、中嶋朋子(41)
 「体調を崩されていても、いつものように、冗談まじりで『心配かけちゃったなぁ』なんて笑顔いっぱいで声をかけてくださる日が来ると信じて疑いませんでした。あまりに突然で、本当にどうしたらいいかわかりません。今はただ、どんな時にも明るく軽やかだった地井さんの存在の大きさを感じるばかりです」


「北の国から」シリーズの演出を手がけた杉田成道氏(68)
 「突然の事でショックをうけています。兄貴をなくしたようで、心にぽっかり穴があいたような感じです。さまざまな場面が思い出されてなりません。30年のおつきあいに心から感謝しています」


「草太兄ちゃん」こと北村草太役の俳優、岩城滉一(61)
 「30年以上の付き合い。私には兄がいなかったのでお兄ちゃんみたいな存在で、『地井アニィ』と呼んでいた。厳しい人で、きりがないほどよくしかられたけど、しかられても素直に『ハイ』と言えた。最後に会ったのは昨年で、焼き鳥をつまんで酒を飲みながら『滉一も年をとったな、お互い体に気を付けような』と言われた。早すぎる死で残念だけど、周りを嫌な思いにさせない人なので、向こう(天国)でも人気者になると思う」

9北の国から 掲示板:2012/07/01(日) 15:45:39
ドラマスペシャル『北の国から 2002遺言』スペシャル版を6時間一挙放送!
ttp://news.mynavi.jp/c_cobs/news/dogatch/2012/06/-20026.html


2012年7月7日、シリーズの最後を飾るスペシャル版『北の国から 2002遺言』がいよいよ登場!自分の体に不安をもち遺言を書く五郎や、借金を抱え富良野を離れた純、行方の知れない夫を子供と待つ螢の姿を描いた前後編を一挙6時間放送する。

 また今回の放送を記念し、シリーズを通して演出を務めた杉田成道監督へのインタビューを収録した特別番組の放送も決定!撮影での裏話や苦労話、出演者とのエピソードなど、『北の国から』への思いを杉田監督が語る。

ドラマスペシャル『北の国から 2002遺言』(BSフジ)
2012年7月7日(土) 15:00〜20:50

ttp://www.bsfuji.tv/top/pub/kitanokunikara2002.html

「北の国から 2002遺言」前編 あらすじ
富良野では螢(中嶋朋子)が3歳の息子の快(西村成忠)と共に暮らしていた。五郎(田中邦衛)は孫がかわいくてしかたがない。純(吉岡秀隆)は草太(岩城滉一)から引き継いだ牧場を潰し、多額の借金を残して町を去り、今は羅臼で廃棄物処理をして細々と暮らしていた。ある日、結(内田有紀)という女性と知り合い結婚も意識するが、ただならぬ事情があり尻込みしてしまう純。五郎は螢に言われ続けていた精密検査を受けるが…。


「北の国から 2002遺言」後編 あらすじ
 螢(中嶋朋子)が働く病院にみずえ(清水まゆみ)が入院してきた。癌が進行しているのだ。和夫(地井武男)は結婚する娘夫婦の新居を急いでほしいと五郎(田中邦衛)に頼む。新吉(ガッツ石松)から説得され、五郎は遺言を書き始める。羅臼では結(内田有紀)の夫弘(岸谷五朗)が戻ってきて、窮地に立つ純(吉岡秀隆)。もう逃げても何も始まらないと思う純は…。



(*)北の国から DVD・Blu-ray
http://www.dmm.com/mono/dvd/-/list/=/article=series/id=60987/photogallery-001

10田中邦衛 掲示板:2012/07/01(日) 15:56:41
(*)「冬の華」 動画
http://www.dmm.com/digital/cinema/-/detail/=/cid=5059toei00985/photogallery-001
出演者:高倉健 池上季実子 田中邦衛 三浦洋一 北大路欣也 藤田進 池部良 倍賞美津子
脚本:倉本聰

<あらすじ>
関東の東竜会幹部・加納秀次は、会長の坂田の命令で、関西に寝返ったかつての兄貴分・松岡を殺害し北海道旭川刑務所で服役することになる。殺された松岡には3才になる洋子という一人娘がおり、彼女を舎弟の南(田中邦衛)に託して成長を見守ることにする。刑務所生活での唯一の楽しみは、ブラジルにいる伯父と偽っての南と竹田を通じての洋子との文通であった。そして15年が経ち、加納は出所する。。。


http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/music/23038/1327634839/


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