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全日本合唱コンクール3
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全日本合唱連盟
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過去スレ
全日本合唱コンクール
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全日本合唱コンクール2
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>>629
若かりし頃の功績は凄くても、人間年とるとやっぱり色々おかしくなってくるよね
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壹の中では審査基準が昔のままアップデートされてないんやろな。
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>>630
宮学のサッチーも合唱の作りがどんどんあさって行きだしたからな…
宮女時代の芯のある美しい歌声はもう戻ってこないのだろうか。最近は喉を押す演歌歌手みたいな歌唱法になっててなんかごつごつした演奏ばっか
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混声になったから、女声と男声が合う声に変えたんだろう。
宮学は合う曲には他を寄せ付けないほど合うのに、合わない曲はとことん合わないのが欠点でもあり、長所でもあると思う。
最近の合唱って、どこも均質化してきて、どこ聞いてもだいたい同じような曲作りにしか聞こえない。
気軽にCDやネットで音源聞けるようになったからだろうか。
昭和のNコン聞いてると、同じ曲かと思うくらい違うのに。
ちなみに俺は昭和末期生まれ。
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>>632
男声が硬すぎるんだよなぁ。
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>>634
それは思う。
誰か知らんけど、ボイトレのせいなのかな?
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平成初期の宮女は無双だと今でも思う
安積女子のふんわりメレンゲみたいな溶けたアイスみたいな歌い方苦手だったから余計に
でも今の宮学は拳骨みたいで好きじゃない
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平成初頭なら鹿児島女子がいいな
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淀工が大好きだった
高嶋先生があんなことにならなければ今でも淀工は無双してたんだろうか
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まぁ昔より技術や音程は良い演奏が全体的に増えたイメージだな。
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悪く言えば個性は見えなくなってきたな
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平成中期以降、審査の重点が、個性よりも正確さに置かれ出した。
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水準が上がったから、正確さで差をつけるしかなくなった感じかな
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技術的レベルが上がってきたという解釈でおけ?
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カラオケの採点機みたいな審査員が増えた。
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そういう意味では宮学や安積女子みたいな個性ある演奏は貴重だと思う。
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>>644
観客の評価もそのせいでそっち寄りの人が増えた気がする。
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音程が良い事に越したことはないけど、それによって何かも失われた気はするね
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正確に演奏して、それで客席に何も伝わらないなら、それは曲に力がないってことだし、そういう曲を選んだ合唱団のセンスもその程度ってこと。
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合唱団の個性で、作曲家の想定や楽譜を超えることもあるけどね。
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宮学の方舟なんてまさに良い例だよね。けっして音程の良い演奏ではなかった。あれこそ個性の勝利だと思う。
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「楽譜はあくまで目安だから思い切ってやんなさい」
という作曲家もいれば
「楽譜は絶対。私の言いたいことは全部楽譜に記したのだから」
という作曲家もいるのが難しいところ。
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>>651
前者の典型例のひとりが大中恩。
彼は自作曲の指導を求められても「好きに歌えばいい」として具体的なことは言わない。
異なる解釈であっても許容するあたりは懐の深さか。
後者の典型例はやはり高田三郎。
彼は常々「僕の生きてるうちは僕の解釈を守ってもらう」と公言。
彼の楽譜の巻末に、演奏上の諸注意が細かく記されている。
亡くなってだいぶたつ今でも、彼から直接指導を受けた面々が、高田作品の名手とかいって幅をきかしている。
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前者的な立場を公言してるのは、故人なら広瀬量平や平吉毅州、現役なら荻久保和明や松下耕。
「楽譜として世に出した以上、作曲家が口出しすべきじゃない」って言ったり、あるいは荻久保や耕は実際に合唱指揮するから、自分の解釈を越える演奏を見てみたいという興味だったり。
後者の立場は、はっきりと公言はしないけど私自身がそういうニュアンスのことを目にしたのは鈴木輝昭と木下牧子。
輝の場合は余計な解釈が含まれないように緻密に楽譜に書き込んであって、彼自身も「必要なことは楽譜に全て書いてある」と言ってる。
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>>653
荻久保がワセグリで振ってるインテラとか最たるものだよな
後者といえば小林秀雄を忘れてはいけない
落葉松の楽譜には覚え切れないくらいの演奏指示が書かれているし
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Nコンの講評にも似たようなのを見たことがある
課題曲で、楽譜の指示と違う部分が幾つかあった。音楽とは本来そういうものではあるが今コンクールはやはりスタンダードな実力を測るための課題曲であるので楽譜通りの方が望ましいと
ちなみに自分は課題曲なら楽譜に忠実に派で、自由曲として演奏するならそこはもう個性の世界なので自由な解釈派
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輝の曲は、正確に演奏できればそれだけで絶大な演奏効果を得られる。
だから実力派の団体がこぞって輝の曲を選ぶんだろう。
でも正確というのは、あくまで音楽的な正確さをいうのであって、機械的な正確さをいうのでは決してない。ここを解ってる団とそうでない団とでは、印象がだいぶ違う。
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>>654
そうだそうだ、小林秀雄。
小林秀雄の課題曲の年の小林秀雄の講評は、かなり細かく、楽譜から外れてる部分は容赦なく指摘してた。
個人的には大中恩あたりくらいもおおらかな作曲家の方がいいけどな。
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まぁ輝昭の曲は機械的に演奏するだけでもかなり鳴る。
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輝昭さんの曲って、日本語が直線的に聞こえる曲が多いのは、団体のせい?楽曲のせい?
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>>656
課題曲で実力を測るってのは正論だと思うけど、最近のNコン課題曲や全日本の公募入選作がスタンダードな実力を測るのに適している曲なのか、判断が難しいな。
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>>660
そういう曲なんだって思ってたけど、
昔の安女の輝昭作品聞いたら全然直線的に聞こえないっていう
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安積女子の三善先生曲好き
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三善作品はその歌い手、時代によって変化してくる。解釈や表現に多彩な変化が付けやすい。
それに対して輝昭のは、誰が歌っても一緒か、その劣化
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>>661
Nコンの場合中学の部だけで他は」ちゃんとした合唱曲で課題曲として成立してるよ
全日本の公募作は当たり外れが激しいし、そもそも課題曲なのに4曲とも全然違いすぎて課題曲の意味がないって外国人審査員に指摘されてたな
少人数と大人数に配慮した結果かもしれないけど
それでも女声なんかは高校Bはまじで課題曲っぽくほとんどが同じ曲を選択してくる年もあったけどね
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三善の晩年の作品はかなり指示が細かく書いてあるよ
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自分的に合唱における作曲家ベスト3は三善晃・鈴木輝昭・プーランク
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>>667
郡山二中のご出身かファンの方ですか?
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>>667
鈴木輝昭ってオチか何か?w
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>>668
郡山二中出身じゃないけど、プーランクの合唱曲に出会ったきっかけは郡山二中
ちなみに三善さんと鈴木さんにハマるきっかけになったのは黎明
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「好きな食べ物は、キャビアとフォアグラとカップ麺です」と言ってるような奇妙さw
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これからもぜひ音楽を愛してください。この世界にはもっとたくさん、素晴らしい音楽がありますから。
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でも正直プーランクとモーツァルトは郡山二中から好きになったな自分も
三善晃も近年は郡山二中にその良さを再認識させられた
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なんとか中学とか言ってると、いつか本当に恥かくよ
かなり前に、ニコニコの合唱曲リクエスト放送で、視聴者がみんな海外のプロ合唱団の演奏をリクエストしてるなかで、自分だけNコンのなんとか中学リクエストしてしまって、本当に恥ずかしかった
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そりゃ中学生の合唱は合唱入門編だろ
中学の合唱しか聴かないんだったらそれでいいと思う。そんな人殆どいないけど
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プーランク好きになったなら二年後くらいに今の自分の発言が恥ずかしくて仕方なくなってのたうちまわってるから安心しなさい
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三善作品なら最低でも東混の演奏で語らないと
中学生の演奏で三善の深層世界が表現できているとはとても思えない
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でも最近の東混の三善イマイチなんだよなー
今なら一般混声の三善の方がよっぽど聞き応えある
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三善と言えば「狐のうた」は童声合唱と語りのための…って前置きがあるから児童合唱っぽいものを想像させるけど実際児童合唱であれは無理だよなw
それでも委嘱団体は児童合唱の団体だったと思うが
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多治見少年少女
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多治見しか無理だろあれは
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海外の、とか プロの、とか
そんなコンプレックスでどうする
日本のほうがレベルは高いのに
エンターテナー性で注目されるだけ海外なんて
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いっぺん北欧行ってこい
自分の発言がたまらなく恥ずかしくなるぞw
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北欧もピンキリ
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フィンランドやエストニアみたいな合唱王国と比べてもねぇ…
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他国と比べる必要はない
俺は日本の合唱が大好きだけど、他国の人も母国の合唱が一番好きな人が多いはず
その中で、日本の方がレベルが高いとか言ったら他国に失礼だと思う
他国の合唱も取り入れて、より良い日本の合唱が作られていったら嬉しい
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海外イコール日本より優れてる、っていうコンプレックス馬鹿
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海外イコール日本より優れてるとは思わないよ。一概に計れるものじゃないしね。
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まぁ北欧なんかは文化として合唱が根付いてる点ははるかに日本より優れている気はするけどね。
エストニアなんか合唱人口凄すぎる。
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>>689
どのくらい?
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驚異の国民の7割
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バルト三国や北欧も概して一般の人の底が高い、という感じ。
女声に関しては、アルトは体格のこともあるから、
豊かにならせる人は日本よりは多いけど、日本も頑張ってる。
レベルが違うのは、男声。
男だから、悲しいのだけど、全体としては自分たちが足を引っ張っている…。
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>>692
日本じゃ合唱コンやってる学校も多いし、決して間口は狭くないと思うんだけどね
男子はどうしても変声期って壁があるから、小学校高学年から中学にかけて脱落しちゃう
そこを乗り越えてやり続けたいって男子がいても合唱部が女子だけだったりしてね
中高の混声合唱部やグリークラブは本当に頑張って欲しいわ
そこが活躍することで男子の合唱人口が増えてくれたらいいなぁといつも思うよ
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北欧の男声はテナー系優勢で日本の男声はベース系優勢って感じがする
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三善の「地球へのピクニック」を老若男女全ての国民が口ずさめるような。少しオーバーに例えると北欧はそんなレベル。
合唱の裾野、歴史が日本とは違いすぎる。しかし、中高生の全国レベルの合唱や栗友会など一部のアマチュアは北欧に匹敵するとは思う。
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>>693
中高の話ばかりしている時点で終わってる
そんなんだから海外に比べて……とか言われるのがわからないのかねぇ
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>>696
別に海外の合唱と比べたいと思ってないからなぁ
そもそも、仮に日本の合唱が海外レベルでなかったとして、だから何?
海外の合唱が素晴らしいと思うならそっちを聴いてれば良いんじゃない?
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別に海外進出するわけじゃないからね。
日本が海外よりレベル低かろうが関係ない。
国内でいい成績とってればそれで満足だわ
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昔から日本の合唱界の大きな課題の一つは、中高で高いレベルの演奏してる面々が、大学以降で合唱を続けない、という点に尽きる。
もちろん合唱に限らずどのジャンルでも共通する課題だけど、合唱は特にその弊害が強いように思える。
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あれなんでなんやろな。普通はもっと先が見てみたいとか思いそうなもんやけど。
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中高生は部活でみんなと馴れ合いながら歌うのが好きなんじゃない?
実際に音楽が大好きな人はあんまいないと思う
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合唱好きと合唱部好きは別
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>>699
レベルの高い部活合唱団が大学になっても続けられるような
または続けたいと思えるような練習や活動をしていない、ということなんだろう。
練習時間は減るし、活動費は自分で捻出していかなければいけない、
そういった中でも合唱を続けたい人は、やっぱり一部になるのかもしれないよ。
合唱といわず、おそらく全ての部活動がそうなんだよ。
で、そういう活動をさせてきているんだよ、小中高で。
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現実問題、中高で合唱を頑張ってもそれで進学出来る訳ではないんだよね…
って、そろそろスレチかな?w
こういう話題は雑談スレの方が良いんだろうか
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699です。みんなありがとう。
どれも当たってると思うし、どれか一つだけが原因でもないと思う。
最近多くなってる、OBOGばかりが集まってる合唱団は、こうした問題の解決策の一つの提示かなと思ってる。
でもOBOG系合唱団を見て思うのは、
ひとつは、中高の先生の音楽だけが唯一無二の音楽だと思わないでほしいな、ということ。
もうひとつは、先生が今指導している現役生の邪魔にならないよう、先生の負担を出来るだけ軽くしてあげてほしいな、ということ。
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一番多いのは燃え尽きだよね
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>>697>>698
合唱というものを知れば知るほど、まだ聞いたことのない演奏や団体、作曲家を知りたいと思うもんだと思ってたけどそうじゃない人もいるんだね
自分は国内のコンクールを10何年か聞いて合唱知った気になってたけど、その頃ちょうど日本であった合唱シンポジウムを聞いてもの凄いショックを受けたから、日本だけでいーしって人を見ると勿体ないって思う
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燃え尽きたのと全国金取っただけで天下取った気になって辞めるのもある気がする。
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部活好きというか、コンクールが好きなんだろう。わかりやすく優劣をつけるのが。
正直、コンクールだけが好きな人は、合唱を続けなくてもいいと思うよ。
本当に合唱が好きな人だけが続ければいい。
ある地方都市の合唱団で、全日本で金賞を取り、
ヨーロッパのコンクールでも優秀な成績を残した高校合唱部のOGが歌っているのを知っている。
その合唱団はコンクールとは無縁だし、出場しても全国金賞のようなレベルではないだろうが、
彼女はそこで合唱を楽しんでいるようだ。
そういう、ある意味「合唱に愛された」人だけが歌い続ければ、それでいいんじゃないの?
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綺麗事言ってるだけじゃ衰退するだけだけどね
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けど、twitterとかで合唱人同士繋がりやすくなって以降状況は変わってると思う。
幾つか立ち上がった団体や企画では中高のコンクールで上位にいた経験のある大学生も参加してる。
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NPBやMBL観られる今でも甲子園ファンはいるから、アマチュア・教育競技やコンクールに一定の需要があるのは分かるけど、
野球・サッカーとか、音楽ならオーケストラみたいに、テレビでも放映されるという意味で
分かりやすく身近なレベルで世界トッププロの活動や演奏が聴ける環境にはなってないから
金賞とか日本一とかに変な価値がついてしまっている気はするし、変な勘違いも発生する原因になっている気もする。
プロの東混が、ネット全盛のこの時代に完全に乗り遅れてるのも痛いなと思ってます。
ヤマカズを音楽監督にしたのは良かったと思うけど、オケで世界一流レベルで伸び盛りの人に
全力で合唱をやってもらうのは時間的にも不可能だろうから、その辺は気になってる。
あと合唱だけじゃなく他のジャンルでも活躍する作曲家が増えて欲しい。
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野球、サッカー、オーケストラと違って、合唱はやったからといってモテるというわけではないのが一番大きいよね。
しかも職にすることもほぼ出来ないから、趣味としてやる以外に道がない。
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放送で広めるのもいいんだけど、
やっぱり合唱は生で聴くのが一番いいな。
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ホールで聴かないと本当に意味がないんだよな。Nコン中継とか見てると本当に思う。
小中高での教育にも問題ある気はするけどね。割とマジで合唱をカッコいいと思えるかどうかは大事だと思う。
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10年くらい前はどこそこで、有名中高のOBOG団が出来てたけど、結局今は細々と続いてたら御の字みたいな状態だよね
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OB 系も含め、一般合唱団が10年も続けば、それだけで充分立派なもんだよ。
3年持たずにつぶれる合唱団のほうが大多数なんだから。
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>>712
音楽の場合、とにかく著作権問題があるからね
どこかの団体がうるさいんじゃないの?
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>>715
魅力的な活動には子どもって素直に飛びつくからね。同じ音楽系でも吹奏楽はわりかし部員集めがたやすい
合唱は身一つで出来るとはいえ、モノになるまでそれはそれは地味で地道な努力を要するしぶっちゃけ「カッコイイ」と思ってもらえるレベルに達するのは学生の間ではごく一部のトップレベル団体くらいだもの
そのトップレベル団体も、コンクールともなれば一般人が聞いて「??」ってなるような曲ばかり歌うからコンクールもどんどんマニアックになっていく
結局は合唱という文化が日本ではまだまだマイナーすぎるのかもしれない。技術を競う場であるコンクールの向上は著しいが合唱祭みたいなものは全然発展しないもの
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>>719
そのへんの事情は吹奏だって一緒でしょ。
吹奏の立場からしたら、合唱はNHK でコンクールが生中継されて、課題曲がポップスで合唱人以外にも親しみやすくて、率直羨ましいって思ってるよ。
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>>720
とは言っても、コンクール強豪だったり、よほど部員の勧誘が上手とかでなければ、やっぱり吹奏楽に入るよ
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結局は指導者の問題に行き着くんだよな合唱でも吹奏楽でも、運動部であっても。
今上がってる問題点をしっかり受け止めて、きちんと指導できる先生の下なら、極端な話どんな部活であっても人は集まる。
日本の場合、指導者の育成というテーマが、海外と比べると遅れてるかな。
好きだけでは、技術だけでは、指導者は務まらないからね。
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今や教師の部活顧問は重荷だとか言って部活動の指導自体が働き方改革と合わないからね
でもこれは、外部指導が認められれば逆にもっと活性化するチャンスでもあるけど問題はその外部指導者が批判されるような指導したり問題起こしたりした時なんだよな
なんだかんだ教師は学校全体が見張ってるけど、外部指導者はそういう柵がない分危険
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合唱=ダサい
をどうにかしないと、未来はないと思う。
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>>720
ポップスの編曲なら、合唱より吹奏楽の方が格段にレパートリーが多いでしょ
むしろ合唱の方が遅れているくらい
それに吹奏楽は、高校野球で学校から必要とされるし
新設校でも野球部と吹奏楽部は必ずできるからな
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中学校に合唱部が少なすぎる
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Nコン課題曲のタイトルが今年は「ポジティブ太郎」だろ?
これで合唱=カッコいいなんてのるわけないだろ
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話題にはなるかもねw
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合唱部の人は「頭いいけど老けてて地味で幸薄なイメージ」ってよく言われる…
吹奏楽部が人気なのは、派手で楽しそうでリア充感強いからだろうね
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