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マジすか学園Z
1
:
プルヒッター
:2015/01/18(日) 00:13:59
初めてAKBを好きになったきっかけです。
テレビとは違う設定になることはお許しください。
2
:
プルヒッター
:2015/01/18(日) 00:17:39
馬路須加学園
通称、マジ女。
ヤンキーたちの集まる女学生である。
3
:
プルヒッター
:2015/01/18(日) 00:19:45
荒れ果てた校舎をくぐり。
階段を上がる。
その3階の上の廊下側にある奥の階段。
古ぼけた吹奏楽部の部室。
最強武道集団「ラッパッパ」
4
:
プルヒッター
:2015/01/18(日) 00:22:57
その階段を登ってドアを開ける。
「・・・・・・マジだよ」
彼女こそがラッパッパの一味を打ち倒した。
最強の3年、「前田敦子」だ。
今は、進級し・・・ラッパッパのテッペン。
いや、ラッパッパの新たなキングである。
「前田、今日は早いね」
その隣にいるのが・・・・ラッパッパの部長だった3年の『大島優子』
今は部長でなく、ラッパッパの女王だ。
5
:
プルヒッター
:2015/01/18(日) 00:27:32
「優子さん、前田・・・いたのか」
「おお、サドいつの間にいたのか私の隣に」
優子はビクッとしながら言う。
「さっきまでいるじゃないですかここに」
副部長のサド
今は彼女はラッパッパの部長だ。
昇格したのだろうか、今日も上には銀色のコートを着て腕組みしていた。
「サドさん」
「前田、あの時の対決でお前はテッペンを取った、これからはお前が優子さんと一緒にラッパッパを守るんだな」
サドがそう言い終える、前田は小さく頷いた。
そう、ここの新たなテッペンが前田敦子だと悟ったのだろう。
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