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nicola.☆.。.:*・°
1
:
苺恋
:2017/11/08(水) 11:06:54 ID:FL50QKVw0
小説の新しいスレです!!☆(˶˙º̬˙˶)*॰
是非!!見て下さい✩
requestやアドバイスも受付けているので( ͒ ु•·̫• ू ͒) ♡
言ってくれたらお答えします♪
後、基本的に私はタメok!!呼び捨てok!!だから
聞かなくても初対面で図々しく来てくれてΣd(・ω・*)いよ!!
では!!苺恋の小説START(*˙︶˙*)☆*°
51
:
苺恋
:2017/11/20(月) 20:00:35 ID:E66l/4UE0
>>48
優子へ♡
土台って言うか…メイク教えるから
そのメイクをする顔になって??って事だよ〜!!
紛らわしかったかな(๑• •๑)?気を付けるね✩
(❁´ω`❁)アリガト
52
:
苺恋
:2017/11/20(月) 20:02:18 ID:E66l/4UE0
>>49
あんずへ✉
嘘〜( ˙-˙ )
定番ばっかりでつまらないでしょ…!!!😞💕…。
ん?!カースト制度が楽しそうなの??__͡° ͜ ʖ ͡° ) what?
53
:
苺恋
:2017/11/20(月) 20:21:45 ID:E66l/4UE0
未来実「花南ちゃん…胡遥の事なんだけど」
花南「ん??」
まのか「あ!!未来実それ_果耶ちゃんとベッタリな事についてでしょ??イラつくよね」
花南「あー、でもあれはニコラとして良いんじゃない??」
未来実「花南ちゃん真面目過ぎだよ〜本音は??」
花南「これが本音」
一瞬その場にだけ沈黙が続いた
未来実side
花南ちゃんって意外と自分の意見いう人なんだ
大人しそうなのに
未来実「うーん……未来実はあんまり好きじゃないなぁ〜」
まのか「私も!!」
花南「で??愚痴をわざわざ私に言いに来ただけなの??」
まのか「この言い方は_____」
花南「何??私、年上だけど。それに2人の不評を真帆ちゃんに吹き込めばニコラとしてのランクも下がるだろうね」
脅しっ??
性格悪っ花南ちゃん……
未来実「まのか行こ」
まのか「…うん」
54
:
苺恋
:2017/11/20(月) 20:29:05 ID:E66l/4UE0
胡遥side
ふー、香音ちゃんや果耶ちゃんと話してたら疲れた
でも、物凄く楽しかったな
さ、帰ろ。上着_____て、アレ??
胡遥「無いっ」
私の、コートが無い
椅子の上に置いておいたのに__
嘘っ、50000円の高級品なのに!!
果耶「胡遥??どしうたの」
胡遥「あっ__あの_私のコートが無いんです」
香音「探せばあるよっね??」
私は、2人と一緒に至る所を探した
でも見つからなかった
未来実「胡遥ちゃん!!これ胡遥ちゃんの??」
まのか「ゴミ箱の中にあったよ」
胡遥「えっ?!誰が入れたのっ」
未来実「わっ私達じゃないよ…今まで先輩の撮影見学してたし」
花南「どうしたんですか??」
未来実「あっもしかして花南ちゃん??」
花南「何が」
まのか「胡遥ちゃんのコートを捨てたの!!」
未来実「そうだよねっ?!」
花南「だとしたら何」
え
55
:
あゆな
:2017/11/20(月) 20:39:52 ID:qYBjV9MI0
>>51
だよね!最初からそうかな?って思ってたんだけど、もしかしてのもしかしてで。
56
:
あゆな
:2017/11/20(月) 20:40:59 ID:qYBjV9MI0
>>54
かなみちゃん・・・・。
57
:
苺恋
:2017/11/20(月) 22:02:06 ID:E66l/4UE0
>>55
優子へ✩
そうだよね( ºΔº ;)
変な誤解させて…ごめん
杏奈は一応1軍ですm(*_ _)m
58
:
あゆな
:2017/11/20(月) 22:03:01 ID:qYBjV9MI0
>>57
1軍なのにそんな扱いはないよね!
59
:
あんず
:2017/11/21(火) 17:39:02 ID:CuqBCokI0
>>52
違う違う!こはるちゃんがかやちゃんとかかのんちゃんとかと話してて楽しそうだなって!ごめんね💦国語できないんです!
60
:
苺恋
:2017/11/21(火) 21:35:21 ID:E66l/4UE0
>>58
(・ω・(ヾ)YES
1軍だよ1軍w
…(´-`).。oO
61
:
苺恋
:2017/11/21(火) 21:37:17 ID:E66l/4UE0
あんず
(๑¯∀¯๑)ア-ネ!!
分かった✩
ニコモって幸せそうだよね〜(❁´ ︶ `❁)*✲゚*
62
:
苺恋
:2017/11/22(水) 02:01:09 ID:E66l/4UE0
胡遥「だとしたら何って__やっぱり花南ちゃんがしたの?!」
花南「さーあ??私はしたとは言ってないけど」
私をしたに見るかのような薄笑いの笑みを浮かべ、花南は歩いて行った
未来実「あんな奴気にしないでいんだよ胡遥ちゃん」
まのか「うんうん!!」
そこへ、コートを探しいた香音と果耶が帰ってきた
私は、さっきあった事情を話し、先輩と別れ未来実と一緒に帰る事になった
未来実「まさか__花南がね」
胡遥「うん_私、何かしたの??」
未来実「え??あー、うん__」
??未来実の様子が明らかにおかしい
何か隠してるよね
胡遥「何なの??!!」
未来実「はぁ、私とまのかは最初、胡遥が嫌いだった。だけど、それを花南に言ったらそんなの行けないって言って」
そこで、言葉は止まった
胡遥「で??」
未来実「…………私達を見下して来たの。年下のくせにってね。あの時は胡遥を庇ったのに、コートを捨てるとか__」
汐梨「へー、そんな事があったんだ!!」
胡遥「先輩?!」
未来実「あ__あのっさっきのは内密に…」
汐梨「どうしようかな〜??笑笑」
未来実「先輩〜!!お願いします!!」
胡遥「花南が全て悪いんです…私のコートを捨てたり、、」
汐梨「さっきの話を聞く限り、まのかと未来実も悪いよ。胡遥の事を花南に言ったんだって??」
流石は、時期部長候補の秋田汐梨先輩
話の分かる人
未来実「それは、すいません…」
汐梨「行けないよ〜??未来実」
胡遥「先輩!!、花南どうにか出来ませんか??」
汐梨「知ってる??花南の親は大手の雑誌会社の会長で、nicolaの編集長はその花南の親の言いなりなんだよ」
え、、
未来実「そうなんですか!!」
汐梨「うん。だから、無理に動いたら干しモ確定だね」
胡遥「そんな…どうしよう。また嫌がらせが続いたら嫌です」
未来実「大丈夫!!胡遥には、私達新モが付いてる!!花南以外ね」
汐梨「私も!!後、美愛もだよ!!」
胡遥「ありがとうございます……!!」
本当に、花南は私に嫌がらせを続けるのだろうか
それとも、単なるんたしの思い過ごし??
どちらにせよ、私は花南とは上手く生きそうな気がしない…
胡遥「未来実またね」
未来実と別れ、私は細い道を一人で歩いていた
何あれ……太めに入ったのは、白色のノートだ
ノート??中身は何も書いてない
あれでも、目次??みたいなのがある。
でもこれ何語??
胡遥「??」
63
:
あゆな
:2017/11/22(水) 16:56:34 ID:KO56rCrg0
>>62
もしかしてだけど。もしかしてだけど♪それってヤバいやつじゃないの?♪
64
:
あんず
:2017/11/22(水) 17:38:52 ID:qdyWNSx60
>>61
そゆこと( ̄^ ̄)ゞ苺恋の顔文字が可愛い♡笑
ヤバくなってきましたね…。かなみちゃんの親スゲェー!
65
:
苺恋
:2017/11/22(水) 23:36:33 ID:E66l/4UE0
私は、何語かも分からない言葉を家に帰り翻訳機で調べた
すると私は出てきた言葉に驚いた
胡遥「願が何でも叶う…ノート??」
こんなのある分けないでしょ
てゆうか、誰の落とし物なのコレ__
胡遥「あっ試しに書いてみようかな」
姫乃「胡遥何独り言言ってるの〜??うるさい!!」
あっやば、お姉ちゃん居たんだ
それよりも、何かこうかな〜、、うーん
あっ何でも叶うなら!!
【明日の撮影で、センターで撮影をする】
これで良いの__かな
姫乃「胡遥!!お風呂」
胡遥「はーい…分かった」
はぁ、明日の撮影でこれが本物か分かる
本物だったら__
香音「胡遥おはよ。花南〜!!おはよう♪撮影頑張ろうね〜!!」
花南「はい!!♡」
え??私への挨拶と花南への態度が違い過ぎる
汐梨「胡遥ちゃんおはよう!!香音ちゃんの気にしないでいいよ。多分__花南」
美愛「そうだよ〜。何かあったら言ってよ??」
…やっぱり、花南か。
胡遥「ありがとうございます」
今日の撮影は、香音、汐梨、美愛、花南、私の5人
別スタジオには他のニコモも居るみたい
丁寧に挨拶も済ませ、私はヘアメイクの人の場所へ行った
涼花「おはよう胡遥!!撮影頑張ってね。今日はーあっオルチャンにね分かった」
この人は、私専属のヘアメイクさん
とても几帳面で、私は一番信頼を置いている
胡遥「おはようございます!!はい、お願いします」
涼花「さっき聞いたんだけど、今日は胡遥がセンターらしいわよ」
胡遥「それ、嘘ですよね??涼花さんそういうの好きですね笑笑」
66
:
あんず
:2017/11/23(木) 16:11:53 ID:qdyWNSx60
本当なのか…!わかんないけどw
67
:
あゆな
:2017/11/23(木) 18:19:08 ID:KO56rCrg0
>>65
もしかしてだけど♪
68
:
苺恋
:2017/11/23(木) 18:27:43 ID:E66l/4UE0
あの時の涼花さんの言葉がまだ私に残っていた
汐梨「胡遥!!良いかな??」
胡遥「はい」
私は、汐梨ちゃんに呼ばれトイレにいる
何だろう。花南の事?
汐梨「あ、あのね…!!聞いて欲しいんだけど、、私さ聞いたんだ」
胡遥「ん??」
汐梨「香音が花南に脅されている所を」
え?!香音ちゃんが花南に??
あの香音ちゃんが
汐梨「で、内容がね。」
香音「花南何なの?!」
花南「香音先輩は私の言う通りにしていればいんですよ??」
香音「何で??てゆうか、、私何か花南に逆らった??」
花南「笑笑……カーストで胡遥を5軍にして欲しいんですよ。それぐらい出来ますよね??部長兼1軍何ですから」
香音「__次はそれ?!あのさ」
花南「いんですか〜??干しもになっても」
香音「なっ__分かった。胡遥は5軍ね…」
花南「ちなみに!!私は1軍ですよ」
香音「え…うん、、」
花南「それでいんですよっ香音先輩っ...♪*゚」
香音「…前の話!!本当なのよね??」
花南「??あー表紙の件ですね。はい。言うことを聞いてくれたらお父さんに言ってピン表紙さしてあげますよ〜」
香音「____」
胡遥「えっ、そんな事が、」
やっぱり、花南は香音ちゃんを脅していたんだ
汐梨「…あのね??これから5軍としてコキとか使われると思う。だけど、決して逆らっては行けないよ。私は胡__」
香音「アレ。汐梨」
やばっ先輩!!
胡遥「あっあの、、撮影終わられたんですね」
香音「汐梨、後で私の所に来て」
それは、とても、冷たい声だった。
多分さっきの話を聞かれたんだ。
香音「胡遥。覚えといてよ」
胡遥「え??)
69
:
あんず
:2017/11/23(木) 22:18:51 ID:qdyWNSx60
花南ちゃん何で香音ちゃんに脅せるんだ…そうだ、親が…!
こはるちゃん汐梨ちゃんどうなるのかな。
70
:
あゆな
:2017/11/24(金) 07:18:17 ID:KO56rCrg0
>>68
なになに?
71
:
苺恋
:2017/11/25(土) 00:13:58 ID:E66l/4UE0
撮影が終わるまで、は何も無かった。
汐梨ちゃんも何も無かったように、楽しそうにしていた。
香音ちゃんのあの言葉は何だったの??
LINE「花南。香音。杏奈。汐梨」
花南「起きてますかー?」
香音「うん」
杏奈「起きてまーす!!」
汐梨「どうした??」
花南「17日の撮影って3人居ますよねー?」
香音「居るよ」
杏奈「うん」
汐梨「ん?あー居るよ」
香音「特集ページだよね!!」
花南「そこで、胡遥も同じなんで、思いっきりこき使ってやろうと思って」
杏奈「は??」
花南「5軍だもん。胡遥は」
香音「…」
汐梨「香音。私はそういうの嫌だ」
花南「えー?nicolaを仕切ってるのは香音ちゃんじゃなくて花南ですよ??簡単に推しもも干しもに出来ますよ」
杏奈「私も嫌だ!!胡遥ちゃん可愛いし部長候補!!」
香音「うん。でも」
花南「逆らうなら干しもにしますよ」
香音「あのさ、前に言おうと思ったんだけどね、花南のお父さんと私のお父さんは取引会社なんだよ」
香音「それで、こっちが契約を破棄したらそっちの雑誌会社はどうなるかなぁー??倒産??有り得るかもね」
花南「脅し?」
香音「そんなつもりは無いけど。ただ、お父さんにそこの会社の不評を吹き込めば、ね??」
杏奈「胡遥ちゃんを虐めるとか無いから。代わりに花南をしようか」
汐梨「それもだめ。nicolaじゃ無くなる」
香音「真面目ー汐梨」
花南「…」
杏奈「すいません。」
汐梨「ううんー」
ー花南が退会しましたー
香音「あれー花南退会しちゃったw」
汐梨「本当だ!!」
杏奈「どうでもいい」
汐梨「てゆうか、あいつ何調子に乗ってたの」
香音「あれ、真面目じゃなくなった」
汐梨「花南って馬鹿ですよね」
杏奈「うんうんうんうん!!」
香音「爪が甘すぎるんだよ花南は」
汐梨「はい!そうですよねー」
杏奈「あ!!…胡遥ちゃんから17日の撮影の挨拶のLINEが来た!!」
汐梨「私も!!ちゃんとしてくれるんだ」
香音「嬉しい!!」
杏奈「花南とは違うね」
汐梨「ww」
杏奈「胡遥ちゃん可愛いー」
香音「編集長が言ってたんだけど、来月の表紙…」
杏奈「?!」
汐梨「え、まさかの????」
杏奈「え」
香音「胡遥と私と果耶」
汐梨「えー!!胡遥表紙早!!」
杏奈「んね…」
杏奈「羨ましいなぁ」
香音「でも、いい子だし。気取ってない所も◎」
汐梨「うん!!いい所だよね」
杏奈「♪」
72
:
苺恋
:2017/11/25(土) 00:25:47 ID:E66l/4UE0
【来月号の表紙を野々村香音と清原果耶と私で私をセンターに飾る】
昨日に、撮影のと一緒に書いた願。
これは叶わなかったのかな。
机に書いたノートを広げ見ていた。
胡遥「……」
こんな無理な願い、無理だよね。
編集長「来月号の表紙は、香音!!果耶!!胡遥よ」
あいみ「え?!胡遥の初表紙?!」
香音「ありがとうございます」
編集部「胡遥。おめでとう。香音と果耶は胡遥をリードしなさいね」
果耶「はい」
香音「はい!!」
胡遥「叶った……))ありがとうございます!!とても嬉しいです__でも、こんな私がしていんですか??もっと…先輩方が…泣」
泣き真似しておけば、構ってくれるでしょ。
真帆「ううん!!、胡遥おめでとう」
香音「胡遥だから選ばれたんだよ。構わず表紙を素直に喜んで??」
胡遥「ありがとう…ございます!!」
編集長「じゃあ、撮影頑張って」
胡遥「はい!!」
やった……これで私はずっと推しも
真帆なんかよりも人気になれる。
星奈「使ってくれてるんだノート」
え__通りすがった時
星奈に何かを言われた気がした。
ノート??
胡遥「せっ……アレ」
杏奈「胡遥ー!!行くよ」
さっきまで、星奈が居たはずなのに。
胡遥「はーい!!」
杏奈「遅いよー」
真帆「笑笑」
何だったの。
73
:
あゆな
:2017/11/25(土) 08:07:37 ID:KO56rCrg0
>>72
えっ。せなちゃんのなの!
74
:
あんず
:2017/11/26(日) 17:01:48 ID:qdyWNSx60
まさか取引会社の相手が…すごい!
コハルちゃんちょっと黒くなってきたな笑笑
セナちゃん?!すごい急展開!おもしろい!
75
:
苺恋
:2017/11/26(日) 18:17:31 ID:E66l/4UE0
…星奈は、多分今まのかと撮影してるはず!!
行ってさっきのことを確かめないと、、
胡遥「あっ__星奈」
星奈「何??どしたの??顔が凄いよ笑笑」
さっきの星奈じゃない…"
胡遥「コレ…星奈の物なの????」
そう言いながら私はノートを星奈へ差し出した
星奈「"星奈の物"って言ったら違うかな〜??笑笑。でも使ってくれてて嬉しい」
胡遥「何がしたいの??私にこんな物を持たせて」
星奈「さぁ」
さぁって…
胡遥「答えて!!」
星奈「実際それを手に入れて使ってるじゃん。ならもうOKでしょ??」
胡遥「なっそうだけど…、星奈がコレをなんで私に渡したのか気になるの」
星奈「…私の事、、もっと知ってから。それまでは言わない」
さっきまでの眼差しとは一転
冷たい目だった
星奈「じゃあ」
何なの?!
星奈の事を知るって……。
杏奈「胡遥〜♪」
胡遥「あっはい!!何ですか」
だめ…。星奈なんか気にしてたら、、
とにかく私はこのノートでニコラで名前を残す位…推しもになってみせる
杏奈「胡遥??」
真帆「1軍で集まれだって〜」
1軍??あーカースト制度
私は1軍なんだ
確か1軍は…香音、果耶、汐梨、杏奈、真帆、乃乃だったっけ…
タッタッタッ
香音「あのね集まって貰ったのは、、新も胡遥以外を何軍にするか決めます」
杏奈「おー」
香音「で!!まのかは4軍だと思うの」
胡遥「いいと思います!!花南は5軍でどうですか??」
果耶「花南ちゃんやばいもんねwいいと思う」
汐梨「星奈は〜??2軍じゃないの」
香音「うーん、、3軍位じゃない??」
胡遥「遥はどうしますか」
香音「5軍!!」
胡遥「はーい!!」
香音「これぐらいだよね?」
杏奈「未来実ちゃんは??」
果耶「うーん、、2軍!!」
汐梨「okです✩」
香音「これぐらいか!!」
果耶「はい!!じゃあ解散〜笑笑」
なんか、香音ちゃんばかり仕切ってて嫌だ
私も仕切りたいし
そうだ!!
【nicolaを私が仕切る】
香音「胡遥!!言いたいことが有るんだけど」
胡遥「??」
香音「これからは、胡遥がnicolaを仕切ってね」
果耶「え?!」
杏奈「先輩?!」
汐梨「…」
乃乃「え…胡遥が??」
胡遥「はい分かりました」
76
:
苺恋
:2017/11/26(日) 20:52:47 ID:E66l/4UE0
ごめんなさい、度々で申し訳無いです。
新しい小説を書いてもいいですか??
77
:
苺恋
:2017/11/27(月) 23:35:16 ID:E66l/4UE0
……
78
:
あんず
:2017/11/28(火) 16:29:01 ID:qdyWNSx60
やめちゃうの?
悲しい…。
でも苺恋の書く小説大好きだし、小説変わっても読むよ!
79
:
苺恋
:2017/11/28(火) 21:07:23 ID:E66l/4UE0
あんず
ありがとう!!
なんか、、コメント少ないし辞めようかと思ったけど
やっぱり書くね😉👍✨
(*´︶`*)♡Thanks!
80
:
苺恋
:2017/11/28(火) 21:29:10 ID:E66l/4UE0
あの子の言葉は今はもう聞けない____
あの時、傾けていれば
「汐梨ちゃん!!お昼一緒に食べない??」
笑顔で話しかけてきたのは、同じクラスの泉口美愛
多分、、クラスで1人の私を気遣ってくれたのかな
泉口さんの周りにはいつも人がいる。
そんな人に憧れている
でも……
「いい。1人でいたいの」
冷たい声で言い残し、足早に去った。
「何あれ〜!!美愛がせっかく誘ったのにね??」
「涼凪__いんだよ!!秋田さんと食べたかったけど…」
いつもの様に私は、テラスで1人食べていた
すると、、
「そこ…俺の席。どけろ」
は??誰
「そっち空いてるじゃん。私が先だったんだからそっちが避けたら」
この男子、見た事ない。
誰?初対面で冷たすぎ!!
「はぁ、そこは俺の_____」
「雨宮なにしてんの??」
そこへ、男子同士の友達かなにかが来た。
雨宮??この人の名前?
「こいつがどけねんだよ」
「どけないって、ここ先に取ったんだけど!!」
あ、やば。感情的になっちゃった。
「言うね〜雨宮今日はそっちで食べよ」
「っち。名前は??お前」
何?!舌打ち?!有り得ない。
名前なんか教えるか!!
「3年A組…秋田??へー厚生委員なんだ」
「ちょっと!!」
やばっ名札の存在忘れてた…
「慌て過ぎww」
「はぁもういい!!ここ座れば。私はもう要らないから」
「えっおい、……って…行ったし」
あんな奴と同じ空気吸えない!!
しかも名前覚えられた__
でも、すぐ忘れるかな。
教室に戻ると何故かざわついていた。
「美愛!!それいつするの〜??」
黒板には、【クリスマス会】の文字があった。
「あっ秋田さんも来るよね!!クリスマス会!!」
「え…何処であるの??」
「美愛の家だよ。秋田さん、美愛の誘い断らないよね??」
根本さんに言われたら断りずらい、、
「い、いいよ。。」
はぁ、行っちゃった。
81
:
あゆな
:2017/11/30(木) 23:07:17 ID:KO56rCrg0
>>80
頑張って!
82
:
あんず
:2017/12/01(金) 17:31:28 ID:qdyWNSx60
続き気になる( ´ ▽ ` )ノ
83
:
苺恋
:2017/12/01(金) 23:54:12 ID:E66l/4UE0
>>81
ありがとう!!(*´︶`*)♡Thanks!
ガンバル(๑•̀ㅁ•́ฅ✧
84
:
苺恋
:2017/12/01(金) 23:55:05 ID:E66l/4UE0
>>82
(*´︶`*)♡Thanks!
気になる??
え、じゃあジラそうかな〜( ´∀`)ハハハ。
85
:
苺恋
:2017/12/02(土) 00:00:05 ID:E66l/4UE0
「あっ秋田さん!!お昼食べよ??」
いつもの様に、泉口さんは私を誘った。
だけど、いつもの様に…断りテラスへ1人向かう。
「おっ秋田汐梨。今日はここ、俺んとこだから」
げっ__雨宮??だっけ。
この人と関わりたくない…。
「別にそこに座りたい訳じゃないから」
「冷た〜え、翔この秋田__??って女子ナンパ中??」
すると、前にも見た雨宮の友達??が現れた。
ナンパ?!…この人そんなことしてるの?
「違うし。秋田汐梨じゃあな」
「秋田さんバイバーィ」
雨宮翔??_なんだ。名前。
っ何であんなやつの事意識してんの私。
しかも、周りにいる男子にも名前覚えられたし…。
最悪だ。
86
:
あんず
:2017/12/02(土) 17:06:34 ID:qdyWNSx60
>>84
笑笑。苺恋の使う顔文字がいちいち可愛い笑
87
:
苺恋
:2017/12/02(土) 19:58:27 ID:E66l/4UE0
>>86
いちいち言うな!!.˚‧º·(ฅдฅ。)‧º·˚.
可愛い??初めて言われた!!✩
ありがとう♡嬉しい。
めちゃ嬉しい!!え…+゚。*(*´∀`*)*。゚+ウレシ
88
:
あんず
:2017/12/02(土) 20:39:55 ID:qdyWNSx60
>>87
めっちゃ嬉しい言うやん!笑
89
:
苺恋
:2017/12/02(土) 22:05:21 ID:E66l/4UE0
>>88
褒められた事があんまりないから??笑ꉂ(ˊᗜˋ*)♡
嬉しすぎて…(๑´ㅂ`๑)♡*.+゜
↑↑キモいわ!!ww
(*´︶`*)♡Thanks!
90
:
苺恋
:2017/12/02(土) 22:19:20 ID:E66l/4UE0
「秋田さん!!クリスマス会の事なんだけど日取りは、12月25日ね」
窓辺の席で本を読んでいた私に、泉口さんが話をかけた
25日…何も無いよね??
「うん、分かった__」
「ありがとう!!秋田さんと喋ったりするの楽しみだなぁ〜💕」
図々しい、、そんな事を思いながら本に視線を移した
「あっそうだ…そう言えば、ケーキどうする?!」
「そうだ!!忘れてた…汗汗。皆で割り勘ね〜」
泉口さんの声にすぐ反応した根本涼凪さんに釣られて
私も反応した
「あっ新しく出来た駅裏のケーキ屋のは?!美味しそうだよね…食べたいなぁ」
「美愛はケーキに目が無いもんね笑」
根本さんと、泉口さんはとても仲が良くて、確か幼稚園児からの幼馴染みらしい
そんな友達作ってなんの意味があるの
「あそこのチーズケーキ最高♪そこのにしようよ!!」
チーズケーキ…私アレルギーだ、、
でも言いづらい___
「全員賛成??」
「涼凪は賛成〜!!」
次々と賛成の声が飛び交う中、私は焦っていた
言おうか言わまいか、、
「秋田さんは??」
あ___言った方が_いいの??
「ごめん、、私チーズケーキアレルギーなの」
「え……」
初めて聞いた、泉口さんの低い声
私は慌てて
「あっ私1人の為に変えなくてもいいよ!!私は食べなくても平気だし汗汗」
「でも…秋田さん1人だけ食べないのはなんか嫌だよ!!だから、チョコケーキにしよ!!」
「美愛それ賛成!!いいね✩。涼凪も賛成〜!!チョコケーキも美味しいし」
無理矢理、、してくれてる?
だとしたら悪いな
「本当にいいの!!泉口さん達で決めて??私は構わなくていいから__ケーキもチーズケーキでいいし!!ね??」
私は、本をしまい外へ出た
変に気を遣われたら、こっちも迷惑___
「なんなの秋田さん!!せっかく美愛が気を遣ったのにさ!!」
「いいんだよ汗。秋田さんともっと話したいのに__」
「美愛、、。あのさ何で秋田さんなの??」
「え__それは___なんかいつもは音しずかだけど、何か内に秘めてそうで面白そうじゃん」
「何それお遊び??」
「違うよ!!ただ秋田さんと仲良くなりたいの」
「美愛……」
91
:
あゆな
:2017/12/02(土) 23:13:03 ID:nX4Gi0PE0
>>86
それな!おまけに顔まで可愛い。
うらやまし過ぎだわ。
92
:
苺恋
:2017/12/02(土) 23:42:04 ID:E66l/4UE0
>>91
あれのどこが可愛いの??What!!??
優子の方が可愛くて大人っぽくて美人で__(╬っ´ω`с ╬)
苺恋なんかよりも充分羨ましい所持ってるし!!
嫌味にしか聞こえん…(っω<`。)
顔文字可愛い??笑ꉂ(ˊᗜˋ*)♡
(*´꒳`*)照れる__【え、自分キモ!!】
93
:
あゆな
:2017/12/05(火) 18:07:27 ID:LwLYRYsE0
>>92
それが、優子に取って嫌みに聞こえるよww(ニコッ)
94
:
苺恋
:2017/12/06(水) 23:18:55 ID:E66l/4UE0
>>93
地味に怖い__( ᵅั ᴈ ᵅั;)〜♬
嫌味で言ったつもりは_無い!!
本当に優子の性格もだし顔も整ってて美人だよ
(❁´ ︶ `❁)*✲゚*いいなぁ_
いや、なのは加工してるからね??笑ꉂ(ˊᗜˋ*)♡
95
:
苺恋
:2017/12/06(水) 23:42:11 ID:E66l/4UE0
「ホワイトクリスマスっイエーイ!!」
ハシャグ泉口さんをまじまじと見ながら笑っていた
泉口さんのお家は、広々としたリビングに大理石の床が広がっている
「美愛の家広〜い」
「涼凪何度も来たじゃん笑」
「そうだよ!!でも何度見ても感動___」
本当に仲がいいんだな
とても大きなテレビの前には、私の苦手なチーズケーキが
結局変えなかったんだ
「泉口さん_トイレ行ってくるね」
事前に教えられたら廊下を歩き、私はトイレへ向かった
疲れた____
「秋田さ〜ん」
そこへ、聞き慣れた声がする人が来た
根本涼凪さん
「何??」
「あのさ、美愛がどれだけ気を使ってんのか知ってる?本来は一緒に居ちゃいけないんだよ。秋田さんと美愛は」
「それな」
そこへ、クラスメイトの川床さんも来た
「大体___秋田さん、美愛が仲良くして上げてるからって調子乗ってるよね」
根本さんの声にすぐに反応した
「そんな事ない!!私は泉口さんと仲良くしようとか思ってないし、、あっちが勝手に来てるだけじゃん」
「そんな事言っていいの??美愛は秋田さんと仲良くしようとしてるのに」
「知らない___っ!!」
私が川床さんをどけようとして通り過ぎた時
ドンッ
「ちゃんと録音__したから。これを美愛に聞かせたらどうなるかなぁ〜もう秋田さんとは関わらなくなるだろうね」
床に倒された拍子に、根本さんが録音機を取り出した
「それを泉口さんに渡そうが私には関係無い」
「いいの??そしたら本当にクラスでぼっちになっちゃうよ??笑」
「川床さんには分からないだろうけど、私は貴方達みたいにはしゃぐより1人でいる方が楽だし__」
「お前ほんとに調子乗ってんじゃないよ??。これ以上美愛と関わったら許さないから」
「「痛いっ_____」」
川床さんに足で手を踏まれ、声が漏れた
「さっさと帰れ。事情付ければ帰れるでしょ笑じゃっ」
何で____
何で私がこんな事されないと行けないの
96
:
苺恋
:2017/12/07(木) 16:09:38 ID:E66l/4UE0
翌日
「今日は終業式__!!」
泉口さんのいつものテンションの、声が聞こえた
「そうだね!!美愛と当分会えないのかぁ〜家遠いってやだ〜ぁ!!」
「まあまぁ__笑。今度さ!!私と美愛と涼凪で遊ぼうよ」
「いいね明日香!!涼凪もそれ考えてた!!美愛ok?」
「うーん、、あっ秋田さんも来なよ」
え、私に振られた
でも昨日の件もあるし
「いい」
そう言い残し視線を逸らした
「美愛〜秋田さんは嫌なんだってぇ〜あんな冷たいヤツ涼凪嫌だし、、ね??」
「そうだよ!!3人で____美愛??」
いつの間にか、泉口さんが私の机の前に立っていた
「何」
「昨日_何であんなに早く帰ったの?」
「用事で___」
「嘘だよね。涼凪や明日香に何を言われても、、秋田さんは秋田さんなんだからそれに左右されないでよ!!」
何で知ってるの?昨日の事
「美愛っ聞いてたの__??」
「二人共、わたしが誰と仲良くしようが勝手でしょ?それに_私の大切な友達を傷付けないで??」
友達………
「勝手に友達なんて言わないで」
「私ね〜秋田さん好きだよ。真っ直ぐな所が!!」
「泉口さん___」
いつも憧れてた人に、そんなの言われたら_
「ありがとう」
ーendー
変な終わり方すいません
97
:
苺恋
:2017/12/07(木) 16:26:43 ID:E66l/4UE0
これは私、黒坂莉那が超人気歌手グループ*flower*での物語
「莉那!!早く」
やばいっ遅刻する__
「行ってきます!!」
「遅いよ!!莉那〜」
「ごめんごめん」
今、学校に登校中だけど遅刻しそうなんだ__
で、隣に居るのは、西園琉愛
私の親友!!
キーンコーンカーンコーン
キーンコーンカーンコーン
チャイムの音が校舎に響いた
それに釣られて、私達の走るペースも早まる
「黒坂、西園また遅刻か」
教室に付くと、先生が呆れたような声でそう言った
仕方ないじゃん!!とか思いながら席についた
「先生見逃して〜!!」
「西園__それ何回目だ。黒坂も西園も遅刻!!」
まっ自業自得か
仕方ないよね
「ケチ!!」
琉愛は私の真逆で目立つし社交的
それに比べて私は引っ込み思案で、何事にも平均
朝会も終わり、私は琉愛の席へと歩く
「内心下がるね」
その言葉で琉愛の顔は曇った
「これ以上下がったら__」
「琉愛やばくない?!笑それ」
そこへクラスの中心グループの人達が来た
あ__
話すきなくなった
98
:
苺恋
:2017/12/07(木) 18:04:57 ID:E66l/4UE0
もう書かない
見てくれてる人がいないから
99
:
あゆな
:2017/12/07(木) 19:12:56 ID:qPmmFLj20
>>98
えっなんで?
みんなみてるよ?
100
:
あゆな
:2017/12/07(木) 19:13:45 ID:qPmmFLj20
>>94
優子だって加工してるからね(笑)
101
:
ゆあ
:2017/12/08(金) 19:42:03 ID:ZHLSmK320
>>98
私も見てます!凄く面白いです☆
102
:
苺恋
:2017/12/09(土) 02:13:56 ID:E66l/4UE0
>>99
なんか、見てくれてる気がしなくて
更新してもコメント無いし__
飛鳥の単なる思い違い??
でも、本当の事だよね…
103
:
苺恋
:2017/12/09(土) 02:15:03 ID:E66l/4UE0
>>100
元がお美しいから___(*´∀`)♪
飛鳥なんてヘボのヘボのヘボ中のヘボの底辺だから!!
優子は可愛い(´ 。•ω•。)っ⌒♡。.
104
:
苺恋
:2017/12/09(土) 02:18:18 ID:E66l/4UE0
>>101
тнайк(o-ω-人)чоц
ありがとうございます!!
こんなしょうもない小説に目を通してくれている人がいて嬉しいです✩
もし良ければ、*ゆあ*と呼んでいいですか|・ω・*)?
私の事は苺恋(いちか)で良いです!!
図々しくすいません___(>人<;)
105
:
苺恋
:2017/12/09(土) 02:20:02 ID:E66l/4UE0
やっぱり暇だから書く。
自己中心的ですいません
でも、こんな私が書く小説で良ければ目を通して下さると((o(*>ω<*)o))嬉しいです
106
:
苺恋
:2017/12/09(土) 02:36:49 ID:E66l/4UE0
【桜蘭学園中等部受験合格者】
大弾幕に書かれた文字の下には、多数の数字がある
今日は、高難度の偏差値で知られる桜蘭学園中等部の受験発表日
緊張したまま、私はただ自分の数字を探していた
「23番___あ、あった_!!」
「嘘?!胡遥あったの?!未来実もあったけど笑」
自分の数字を見つけはしゃいでいると、親友の未来実が来た
「来年から一緒に登校だね!!楽しみ」
私、湊胡遥はこの桜蘭学園に無茶振りで受験をした
最初は、無理だ辞めなさいなんて言われたけど
未来実がやるって言ってたから私も、って受験した
未来実「それにしても__私達も桜蘭に入れるのかァ〜」
胡遥「うん」
桜蘭学園はただ偏差値が高いだけじゃない
日本で唯一、歌手・モデル養成学校なのだ
ここ桜蘭学園に入るのを条件に、歌手やモデルへの道を約束される
胡遥「未来実__私も清原さんみたいになれるかな」
清原果耶、桜蘭学園出身で海外でも多くの支持を得ている人気モデル
未来実「大丈夫!!私、胡遥を応援してるし!!」
胡遥「ありがとう」
107
:
あゆな
:2017/12/09(土) 09:35:43 ID:qPmmFLj20
>>106
歌手、モデルかいいなーなりたいなー(笑)
108
:
あゆな
:2017/12/09(土) 09:36:29 ID:qPmmFLj20
>>103
ちゃうやろ!
109
:
あゆな
:2017/12/09(土) 09:39:16 ID:qPmmFLj20
苺恋へ
100おめー!大好きよ(キモくてごめん笑)
苺恋はすごくたくさん小説更新しててすごいと思うし、starryでもすごく頼れる私のお姉ちゃんです♡(なんか偉そうでごめんね!)
110
:
苺恋
:2017/12/09(土) 14:39:45 ID:E66l/4UE0
>>107
歌が上手だったらねぇ〜(❁´ ︶ `❁)*✲゚*
このクソ音痴な私でも歌手になりたいと思うんだよ!!笑
え、優子ならなれるでしょ!!顔立ち綺麗だし✩
111
:
苺恋
:2017/12/09(土) 14:41:06 ID:E66l/4UE0
>>108
ううん!!正論だよ〜(*´∀`)♪
加工しなかったら絶命的な顔だからね笑
会えばわかるさ(岡山県ー大阪府だけど__*)
112
:
苺恋
:2017/12/09(土) 14:43:51 ID:E66l/4UE0
>>109
(*´˘`*)Thanks❣❣
途切れ途切れの小説だけどね笑
こんな物でも読んでくれてありがとう
これからも宜しく御願いします((。´・ω・)。´_ _))ペコリ
優子の方がお姉ちゃんだよ?
飛鳥なんて__ねーww
頼れるなんて言葉、、似合わないし!!
美桜の方が何倍も頼れるよ(☆∀☆)
113
:
あゆな
:2017/12/09(土) 17:04:46 ID:qPmmFLj20
>>110
声バリ低いんだよね。
114
:
あゆな
:2017/12/09(土) 17:05:54 ID:qPmmFLj20
>>111
絶命的な顔って笑
115
:
あゆな
:2017/12/09(土) 17:06:57 ID:qPmmFLj20
>>112
苺恋は私のお姉ちゃんだよ♡♡♡♡
116
:
あんず
:2017/12/09(土) 18:58:13 ID:BCelBaCY0
苺恋〜♡
100おめでとう!
これからも小説頑張ってね✨
そしてこれからも可愛い顔文字を使ってね💓笑
117
:
ゆゆ
:2017/12/09(土) 19:28:02 ID:rpfbMqfg0
久しぶり!!覚えてくれてるかな?
めっちゃ進んでるじゃん!!
100おめ!!
知ってるスレがないよー笑
あゆなも久しぶりー
118
:
名無し
:2017/12/09(土) 21:10:51 ID:GPpeMaAM0
1
119
:
苺恋
:2017/12/09(土) 21:21:31 ID:E66l/4UE0
>>113
そうなの??
高すぎる人の方がやだよ笑
120
:
苺恋
:2017/12/09(土) 21:22:23 ID:E66l/4UE0
>>114
うんやばい顔!って事だよ(*^^)v
121
:
苺恋
:2017/12/09(土) 21:23:02 ID:E66l/4UE0
>>115
優子は飛鳥のお姉ちゃんだよ💕
122
:
苺恋
:2017/12/09(土) 21:26:40 ID:E66l/4UE0
>>116
100тнайк(o-ω-人)чоц*
あー、、小説書きます笑
ありがとう。
顔文字も使います笑ꉂ(ˊᗜˋ*)♡
123
:
苺恋
:2017/12/09(土) 21:28:42 ID:E66l/4UE0
>>117
覚えてるよ〜(๑•∀•๑)
ゆゆ!!久しぶり✩
d(*´Д`*)ゞソゥソゥ♪
進んだよぉ〜"
色々あったけど
これから宜しくね
124
:
苺恋
:2017/12/09(土) 21:29:25 ID:E66l/4UE0
>>118
?
125
:
苺恋
:2017/12/10(日) 00:10:11 ID:E66l/4UE0
ストーリーが分からなくなったので違うの書きます!!ごめんなさい
126
:
苺恋
:2017/12/10(日) 00:46:40 ID:E66l/4UE0
これは私__泉口美愛の物語
「私、秋田汐梨!宜しくね」
汐梨との出会いは、nicolaのオーディションだった
今と同じような笑顔で皆を明るくしてくれる
そんな存在
「宜しく__」
引っ込み思案で地味な私と仲良くしてくれるのは、汐梨だけだった
「緊張してるの?」
オーディションの最終審査
撮影審査の前、私は緊張のあまり震えが止まらなかった
そんな私に、汐梨は手を出して
「大丈夫だよ!!失敗しても、それが美愛ちゃんの実力なんだったら胸はろうよ!ね??」
その言葉に私はどれだけ救われたか
気の和んだ私に、汐梨は更に言った
「美愛ちゃんとニコモになりたい。お互い頑張ろうね」
あの時の言葉は、汐梨の本音だったのかな
いいや、本音じゃなくても私は
汐梨の側に居れて嬉しい
__数ヶ月後__
「「みあしお表紙おめでとう!」」
編集部やニコモの声がスタジオ中に響いた
念願の汐梨との表紙
嬉しさが込み上げ、それと同時に涙も出た
「ありがとうございます!頑張りますっ_」
「やったね美愛!」
「うん!」
ずっと、このまま2人でニコラを楽しみたい
そんな願いは、泡のように簡単に弾けた
__あすしお表紙?!
その知らせは突然だった
部長候補の明日香と、副部長候補の汐梨
その表紙は、晴れ表紙の一月号だった
最初は、編集長が決めた事だから仕方ないって自分で堪えてた
だけど無理
あの日の嬉しさはどこへ消えたの__
127
:
あゆな
:2017/12/10(日) 08:38:58 ID:loiOS5DQ0
>>117
ゆゆ♡久しぶり♡どんどん入れ替わっていくよ!アリスも来なくなったし。時々私服のスレとか来てね!ゆゆってブログのところいる?いうとねあーちゃんも最近なかなか来れてないの。
128
:
あゆな
:2017/12/10(日) 08:39:41 ID:loiOS5DQ0
>>119
嘘だ〜!
129
:
あゆな
:2017/12/10(日) 08:40:26 ID:loiOS5DQ0
>>121
歳考えて〜!
130
:
はる
:2017/12/10(日) 15:29:09 ID:SavQLXWw0
新しい小説!!みあしおちゃんだー!
がんばって!
131
:
苺恋
:2017/12/10(日) 16:34:14 ID:E66l/4UE0
>>128
本当です( ˘•ω•˘ )
132
:
苺恋
:2017/12/10(日) 16:35:18 ID:E66l/4UE0
>>129
歳はー優子よりも二つ年上の中学2年だよ✩
だけど、お姉ちゃん的存在!!(*^^)v
キモイって言わないでね。笑
133
:
苺恋
:2017/12/10(日) 16:36:44 ID:E66l/4UE0
>>130
тнайк(o-ω-人)чоц
更新速度が落ちるかもしれないけど頑張るね(๑و•̀ω•́)و
みあしお♪実はあんまり汐梨ちゃんが好きじゃなかったり____笑
134
:
苺恋
:2017/12/10(日) 18:28:41 ID:E66l/4UE0
「美愛っ帰ろ〜!!」
撮影終わり、私に話しかけてきたのは、宮原響
汐梨じゃない。
最近では、同じ撮影が減ってきた
編集長は響と私をくっ付けたいのかな__
「良いよ」
無邪気な笑顔
昔の汐梨と似てる
「ひびみあだ!おはよう*」
その時、汐梨と明日香がちょうど撮影に来た
あ___2人で撮影か
「ひびみあで撮影だったんだ!!お疲れ様。私はこれからあすしおで撮影〜!!ね?明日香」
「うん!楽しみ」
私は、いつもみたいに笑顔で返した
だけど内心は凄い悲しい
明日香に汐梨を取られたみたいで
「行こっか。響」
「え?うん!じゃあね〜!明日香と汐梨」
いずらい、、
「ねえ美愛。私じゃ駄目なの?」
え?
響の突然の質問
私は言葉を失った
「汐梨じゃないと__やっぱり無理?」
「別に響が駄目なんじゃなくて__汐梨はもう私に目がないって言うか」
「そっか、、じゃあ私は美愛に取っては汐梨の代わりの存在?」
「それは違う!」
違う__
響とは、、もっと仲良くしたいし
「いいの。私も元は明日香だったんだし___」
そっか、響きも明日香と仲良かったんだよね
でも今は、汐梨と___
「まっそれが明日香の望む事ならいんだけどね__仕方ないよ」
響の声はいつもよりも低かった
何かを言いたげなその顔
でも、私は触れないようにした
135
:
苺恋
:2017/12/10(日) 19:28:22 ID:E66l/4UE0
家に帰ると、母親がいた
「あ、美愛。丁度いいわこれから病院行くから夕ご飯は温めて食べて」
急ぐ様な口調でそう言った
私の親は、医者でいつも病院の事ばかり
でも、もう慣れた
「分かった。気を付けてね」
そう言った
はぁ____
136
:
苺恋
:2017/12/10(日) 19:30:03 ID:E66l/4UE0
あ、LINEが来た
【中3*】
明日香「ねー!」
なんだ。明日香か
ならいいや
そう思い、私はLINEを切った
137
:
あんず
:2017/12/10(日) 19:33:48 ID:BCelBaCY0
やっぱり苺恋の小説はおもしろい!
138
:
苺恋
:2017/12/10(日) 19:37:59 ID:E66l/4UE0
翌朝
「おはようございます!」
いつもの様にスタジに入り挨拶をした
今日は、中学3年で撮影
汐梨と話せるかな__
「え、美愛?何で」
そこに居たのは、香音ちゃんや杏奈だった
あれ?今日だよね撮影
「美愛、明日香や汐梨から聞かなかったの?撮影日変更したの」
変更?!そんなの聞いたことない
「聞いてないです。あ、邪魔になるので帰ります__」
「あー待って!美愛」
編集長の止められ、私は立ち止まった
「今撮影している香音と杏奈の企画__美愛も入りなさい」
「えっ?いんですか編集長」
「丁度誰かを足そうと思っていたの」
139
:
苺恋
:2017/12/10(日) 19:38:58 ID:E66l/4UE0
>>137
まじ?笑
そんなの言ってくれたら凄い嬉しいし!笑ꉂ(ˊᗜˋ*)♡
ありがとう。
あんずの小説も*超*面白いよ
いつも見とる!( ̄・ω・ ̄)
140
:
あんず
:2017/12/10(日) 19:40:45 ID:BCelBaCY0
>>139
まじ!笑こっちも嬉しいよ〜💓(キモイとか言わないでね!笑)
私も苺恋の小説毎回絶対めっちゃ見てるよ!笑
141
:
梨々愛
:2017/12/10(日) 19:55:37 ID:BHpTPkiQ0
はじめまして!りりあです
苺恋さんの小説いつも読んでます!
呼びタメいいですか?私はオッケーです✨
142
:
苺恋
:2017/12/10(日) 20:03:54 ID:E66l/4UE0
あんずへ✉
え…気持ち悪(嘘です!大嘘つきました!すいません___)
キモくなんてないよ。むしろ可愛い💕
キモイとか思わないでね_・゚゚(p>д<q)゚゚・
そうなんだ!めっちゃ✧*。٩(ˊᗜˋ*)و✧*。嬉しい!
毎回絶対見てくれとるとか___ヤバすぎる!!
あんずの為に頑張ります(*´∀`)♪
143
:
苺恋
:2017/12/10(日) 20:06:53 ID:E66l/4UE0
>>141
梨々愛さん
呼びタメOK!!
いつも読んでくれてるの?!
ありがとうございます❀(*´▽`*)❀
あ、じゃあタメで___
りりあ?でいいかな。
宜しくお願いします!
144
:
苺恋
:2017/12/10(日) 20:17:38 ID:E66l/4UE0
編集長に言われた通り、私は香音と杏奈の撮影に入った
「いいよー!美愛センターに行こ」
えっセンター?!
「おめでとう美愛ちゃん!」
香音と杏奈も、喜んでくれた
間違えてでも来てよかった
「お疲れ様!美愛__本当にありがとうね」
「いえ、、これからは間違えないようにします。すいませんでした」
ペコリと背を曲げ、私はスタジオから出た
145
:
梨々愛
:2017/12/10(日) 20:32:36 ID:BHpTPkiQ0
>>143
えっと…名前の読み方、「いちか」…だよね!
よろしくね!
146
:
苺恋
:2017/12/10(日) 20:48:21 ID:E66l/4UE0
>>145
*いちか*で合ってるよ〜!
よろしく❣ ( ु ›ω‹ )ु
147
:
苺恋
:2017/12/10(日) 21:36:06 ID:E66l/4UE0
〜苺恋のプロフ〜
*姫川苺恋
*中学2年生
*吹奏楽部(フルート、パーカッション、トランペット)
*バイオリン弾けます✩
*セシルマクビーって言う服のブランドがℓσνє
*岡山県在住
です!何となく書いたから
興味無い方はスルーで!(*๓´╰╯`๓)♡
148
:
梨々愛
:2017/12/10(日) 21:53:58 ID:BHpTPkiQ0
>>147
年上だー!
バイオリン弾けるとかスゴッ!
149
:
苺恋
:2017/12/10(日) 22:11:00 ID:E66l/4UE0
>>148
フランスにいた時から弾いてるよ!
苺恋にはそれしか特技がありません。゚(´つω•`。)゚。
凄くないよ。弾いてる人多いし!
150
:
梨々愛
:2017/12/10(日) 23:17:15 ID:BHpTPkiQ0
>>149
私外国行ったことないわー
フランスってオシャレなかんじするけど、
実際はどうなの?
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