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STスレ Part1
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昨日病院に行った。皮膚科に行った。とある箇所の腫れがなかなか治らないので、もしやと思ったらたむしと言われた。
医者に。いや、看護婦さんに。
一言。
見せ慣れてない。。(当たり前)
その瞬間、独特の緊張感があった。それを味わえた？ということ。
また見せたい、と書くと完全に犯罪者になっちゃうのでそれはやめとく。
また＝股、掛かってるね。今日の僕の口は絶好調だ。
外は快晴。空気が美味い。
他に何もいらない。これ以上の幸福はない。はい。(ランニングしたい)
器具は古い。建物もボロい。患者は全て年寄り。
いかにも田舎の診療所って感じ。(昨日行った所)
当然そこには僕が追い求めてる"流れ"がないわけで。
その(病院という空間)中にいて退屈だった。といえば、そうじゃない。
(全然近代的じゃない)診療台に座ってる時、建物の外から入ってくるすきま風。
それが良かった。何だか懐かしかった。小学校の理科室を思い出した。
写真にはならない。しかし、"絵"になる風景、こういうことなんだなってね。
光景と風景
この微妙なニュアンスの違いも面白い。前者(光)を写すには写真、後者を描くには絵(風景画)。
デジタルにはデジタルの良さが、アナログにはアナログの良さがある。といった所でしょうか。
この部分は音楽や言葉と共通。
いわゆる"人"。頭と心、いや、心と頭。
僕はそれをひたすら追求してる。つまる所の、"心脳のメカニズム"。
考えることは楽しい。
弥勒菩薩
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