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バブのご主人様 別荘 396

300名無しさん:2021/10/22(金) 19:56:23
【小室家と元婚約者が交わした「家計簿の記録」ともう1つの金銭問題】

「私の母は90代で、関東近郊に住んでいます。9月末に母と電話で話していたら、
『いつか言おうと思っていたことがあったんだけど……』と、話し始めたのです。
いまから約10年前、私と佳代さんが婚約していた頃の話だと聞きました。

ある日、私の母が住んでいる家の固定電話に、佳代さんから電話がかかってきたそうです。
その用件は『東京に住んでいる圭のところに会いに行きたいんですが、おカネがなくて困っています。
急ぎでおカネを振り込んでもらえませんか?』というものだったというのです」

まずA氏が驚いたのは、佳代さんが自分の母の連絡先を知っていたことだ。

「私の母と佳代さんは2度しか会ったことはありません。そのうちの1回は婚約中のお正月で、
私が佳代さんと圭君を連れて、母の自宅を訪ねたのです。その道中で私が不注意から車のタイヤをパンクさせてしまい、
タイヤ交換のために一時その場を外していました。おそらくその際に連絡先を交換したのだと思うのですが、まったく知りませんでした」

佳代さんが母親に無心してきた額は「1万円」だったという。少額ではあるが、問題はそこではない。

「当時80代後半だった私の母にまでおカネの無心をしていたということが信じられません。
当時、すでに私への度重なる金銭援助の依頼は続いていましたし、それをさらに年金暮らしの母親にまで行っていたのです。

母も当時は佳代さんが私の婚約者だったということもあり、違和感を抱きながらも『息子に嫌な思いをさせてはいけない』という気持ちで、
わざわざ銀行まで出向き、私に黙ったままおカネを振り込んだようです。

母はこの話を私に伝えるのをためらっていたのですが、最近の圭君の報道を見て、我慢できなくなったようでした。
おカネは私が貸した400万円同様、いまに至るまで返金されてはいません。このことに対し怒りの感情しか沸きません」




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