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リアル鬼ごっこ

1名無しさん:2012/07/11(水) 17:52:50
ここはリアル鬼ゴッコの為に建てられた学校、毎年多くの金持ちが鬼を希望して訪れるという。
参加対象は、1000万円の参加費用と男性であるということ。
それを満たせば、このイベントの鬼になれるという。
そしてその鬼から逃げるのは、この日の為に連れて来られた幼い少年達…下は7才の小学1年生から上は15才の中学3年生まで。
まだまだ幼く愛らしい子や、色白の中性的な子、優等生でおとなしそうな子など、鬼にはたまらない獲物ばかりがそろえられている。
今回のリアル鬼ゴッコは少年達が100人に対して鬼が200人おり、制限時間は6時間だ。
少年達100人と鬼達200人が体育館に集められると、少年達が体育館の前半分に、そして真ん中が鉄格子で区切られており、後ろ半分には鬼達が獲物を品定めをし狙っていた。
わけもわからず連れて来られた少年達のほとんどが状況を理解できずに怯え、出口を探す子や恐る恐る後ろの鬼達を見る子、すでに泣き始める子など不安と恐怖にかられていた。
すると体育館の舞台にスーツを来た男が現れるとマイクのスイッチを入れて話し始めた。
「皆様、本日はリアル鬼ゴッコのご参加、誠にありがとうございます。
御覧ください…選りすぐりの100名の獲物達を御用意させていただきましたので、時間の許す限りお楽しみくださいませ。」
男の挨拶が終わると、鬼達のテンションMAXな叫びが体育館に響いた。

「え〜ではこれから、集められた100人の坊や達にルールを説明するので、ちゃんと聞くように。
今から6時間の間鬼ゴッコをしてもらいます、範囲はこの学校の敷地内で、敷地は5メートルの壁に囲まれてるから外には出られません。
開始から6時間後にゲーム終了となりお家に帰れます。
尚、後ろにいてる200人の男達が鬼となり襲ってくるので元気いっぱい逃げるように。
え〜では、これでルールの説明を終わります…それでは〜、リアル鬼ゴッコスタート。
鬼達は15分後に出てくるから元気いっぱい逃げましょう。」

36名無しさん:2012/07/11(水) 18:19:39

「じゃあ、ミズキの身体に聞いてみようかなぁ。」

しかし鬼は少年のそんな答えをも楽しむかのように笑うと、残りのビーズを一気に引き抜いたのだ。
ヌポポポポポポポンッ!!
「うあああああぁぁ!」

ビーズが抜き取られ、開いたアナルが閉じる前にまた次のビーズが、アナルを押し広て少年に刺激を与えながら出てゆく。
味わったことのない強烈な刺激が、アナルから沸き起こり鳴き声をあげる少年。

「どうだいミズキ、凄く感じるだろう。
もう一回やってあげるね。」

鬼はまた、少年のアナルにビーズを埋めこんでゆく。
ヌプンッ…ヌプンッ…ヌプンッ…ヌプンッ…ヌプンッッ……
「あぅぅ…あぅぅっ…あぁぁっ…あぅぅぅ…あぁぁっ……」

ビーズが埋め込まれる度に少年は鳴き声をあげ、弄ばれるアナルが次第に目覚めさせられてゆくのだった。

鬼はグリュッグリュッと腸内を掻き回すようにアナルビーズを捻ると、また一気に引き抜いてやった。

ヌポポポポポポポポポポンッッ!!!
「うあああああああぁぁぁぁぁ!!!」

十個のビーズが、少年のアナルを嬲りあげながら一気に抜き取られていった。
ローションと少年の腸液を撒き散らして、ピチャッピチャッと辺りを汚してゆく。

「ふふっ、ミズキの身体は正直だ。
見てごらんミズキ、可愛いオチンチンが気持ちいいって言ってるよ。」
「ぁぅ…ぁぁっ…」

少年の小さなペニスは、嬲り続けられるアナルに反応して、ピンッとまた勃起しだしていた。
鬼の指先が勃起したペニスにのびてくると、撫で上げるように優しく擦り始める。

「ふぁぁっ…ぁぁっ…」
「ミズキの可愛いオチンチンがヒクヒクッて頭振ってるよう。
ふふっ…こっちもヒクヒクさせて、寂しそうだね。」

ズプズプズプッッ!!
「ああぁん!!」

二本の鬼の指が突き入れられると、解された少年のアナルは簡単に根本までくわえ込んでいった。

「変態ミズキはエロいなあ、もうこんなに感じて。
コリコリしてあげるよ、ミズキ。」
「ああん!うあぁん!あんんっ、ああぁぁ!」

埋め込まれた二本の指が交互に曲げられて、少年の前立腺を叩くように引っ掻いてゆく。

「変態ミズキはエロいなあ、もうこんなに感じて。
コリコリしてあげるよ、ミズキ。」
「ああん!うあぁん!あんんっ、ああぁぁ!」

埋め込まれた二本の指が交互に曲げられて、少年の前立腺を叩くように引っ掻いてゆく。

コリコリコリコリコリコリコリッ!!
「ひあああああああぁぁぁぁ!!」

連続で嬲られる前立腺に鳴き声をあげて、包皮の隙間からトロトロと我慢汁を溢れさせているのだった。

「凄い感じてるねえミズキ、ほらっほらっもっと感じなさい。」
「あああああああぁせんせえええぇぇ!!
おかしくなっちゃああああああぁぁ!!」

コリュコリュコリュコリュコリュコリュコリュコリュコリュコリュ!!

少年のペニスから溢れ出る我慢汁が少年のお腹を汚してゆき、少年の鳴き声が大きくなっていくと、鬼はアナルから指を離した。

ぐちょぐちょになったアナルは、鬼の指から開放された後もジンジンと疼き、物欲しげにヒクヒクとさせていた。

「ぁぅ…はっ…ぁぁ…」
「もうトロトロだよミズキのオチンチン。
やっぱりミズキはエッチな変態だあ。」

鬼は撫でていたペニスを二本の指で摘むと、カリ首辺りをユルユルと弱くゆっくり扱き始めた。

ニチュッニチュッニチュッニチュッニチュッニチュッニチュッ……
「ふあぁっ…ぁぁぁ…あんっ…ぁぁぁ…あんっ…」
「ニチュニチュいってるようミズキのオチンチン。
気持ちいいようって。」

恥ずかしさに顔を紅くする少年。
ゆっくり弱く包皮を扱かれるだけの刺激が物足りなく、クネクネと腰を揺すり刺激を求めていた。
少年のそんな淫らな姿にいやらしく笑い、指を止める鬼。

「ふふっ、どこをどうして欲しいのか自分で言ってごらんミズキ。」

鬼はまた、少年のペニスを優しい指使いで撫で始めて、アナルにはシワの辺りを指でクリクリと刺激してやる。

「ぁぁっ…もっ、とぉ…」
「もっとじゃわからないなあ、どこをどうしてほしいのかちゃんと言わないとだめだろうミズキ。」

与えられる弱い刺激に物足りない少年は、顔を真っ紅にしながら、ついに担任教師を求めてしまった。

「ぼくのっ…おちっ、ちん…にちゅにちゅ…してぇ……おしりっ…なかっ、ぐりぐりっ…してぇぇ…」

37名無しさん:2012/07/11(水) 18:24:06
「やっぱりミズキはエッチな変態だねえ、はしたない子だ。
そんな変態ミズキには…先生のオチンチンでグリグリしてやろうなあ、ふふっ。」

少年の足を掴むと、少年の身体の上に覆いかぶさるように大きな身体を密着させてゆく鬼。
濡れた少年のアナルに鬼の肉棒が迫ってゆき、ヒクつくアナルの中心に肉棒の先端が密着していった。
そしてクチッ…と淫靡な音が少年のアナルからあがると、鬼の巨大な亀頭によって凹まされてゆくのだった。

「やぁぁ…せんせっ、いれちゃ…だっ…!」
メリッ、メリメリィッ!!
「いやああああ!!いだいいいぃせんぜええぇぇ!!」
「いい声だあミズキィ、もっと先生を感じるんだよ!
先生も、もっと深くでミズキを感じるからねっ!」

メリメリッ!!
ズポズボズボオォッ!!

「いや"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"ぁ"ぁ"!!」
「そんなに先生のを感じてくれて、先生嬉しいよミズキィ!
先生もミズキのエッチなアナルを感じるよう、ギュウギュウ締めつけてくるよ!」

あまりにも強大な圧迫感と激痛に、見開かれた少年の瞳からは涙が溢れてこぼれ落ち、開かれた口からは甲高い悲鳴があがっていた。
「うぐうう"う"っ"…や"め"でえぇっ!」
「ふふっ、まだまだこれからじゃないかあミズキィ。
先生がミズキの中をた〜っぷりと愛してあげるからねっ!」

担任教師の鬼は、そのまま少年の小さな身体に覆い被さっていくと、半開きになっている少年の唇を奪ってゆく。
そして強制的にキスをされた少年の身体がビクンと跳ねて、少年のファーストキスが担任教師の鬼よって散らされていった。

「ん"う"う"ぅぅ!!
んん"っ"!ん"ぅ"〜!」

少年の口が鬼の唇で塞がれると、口内を鬼の舌が暴れまわり汚されてゆく。
そして少年のアナルに、深々と埋め込まれた肉棒が動き始めるのだった。

ズルルルルルルッ…グボボボボボボォッ!
「んん"ん"ん"ん"ん"ぐう"う"う"ぅ"!!」

ゆっくりと引き抜かれる肉棒の巨大なカリが腸壁を嬲りあげてゆき、そしてまた深々と肉棒が串刺されてゆく。
見開かれたままの少年の瞳からは止まることなく涙が流れおち、塞がれた口からは甲高い悲鳴が漏れていた。
そして鬼は、甘く柔らかな口内を嬲り尽くすと、両手を離して唇を解放してやった。

「ぷあ"ぁっ…はぁ"っ…いだぁぁ、う"あ"ぁぁ……」
「先生の可愛いミズキ…もっともっと鳴き乱れてごらん。」

鬼は少年の激痛に歪む表情を楽しみ、いやらしく笑うと少年の腸壁をえぐりながら激しくピストンしだした。

ズボボオッ!ズボボオッ!ズボボオッ!ズボボオッ!ズボボオッ!ズボボオッ!
「い"あ"あ"あ"あ"ぁ!
いだあ"あ"!いだあ"あ"!ぎああぁ!や"あ"あ"!」
ギリギリまで引き抜かれた狂暴な亀頭のカリが、一気に腸壁を嬲りあげながら腸内の最奥目指してエグリあげる。
その度に少年は可愛らしい顔を激痛に歪ませながら、悲鳴をあげ続けさせられるのだった。

「くう〜っ!ミズキィ!ミズキィ〜!」

38名無しさん:2012/07/11(水) 18:25:22
ギリギリまで引き抜かれた狂暴な亀頭のカリが、一気に腸壁を嬲りあげながら腸内の最奥目指してエグリあげる。
その度に少年は可愛らしい顔を激痛に歪ませながら、悲鳴をあげ続けさせられるのだった。

「くう〜っ!ミズキィ!ミズキィ〜!」
ゴヂュンゴヂュンゴヂュンゴヂュンゴヂュンゴヂュンゴヂュンゴヂュン!!

響く少年の甲高い悲鳴と泣き叫ぶ表情に、鬼の狂暴な腰使いは更に荒々しいものへと勢いを増してゆく。

「ああ"あ"やめでぇ"ぇ"!!ごわれぢゃあ"あ"!!しんじゃうう"う"ああ"あ"あ"!!」

あまりの激痛で縮こまってしまっている小さなペニスは、鬼にエグられる度に包皮に守られた小さな頭をプルップルップルッと愛らしく振るわせいた。

「そんなに感じてくれて嬉しいよミズキィ!
ハァハァハァッ!」
「あ"あ"あ"あ"あ"いだい"い"い"い!!!
あ"あ"あ"!!い"や"あ"あ"あ"!!」

少年の幼い身体が担任教師の鬼に荒々しく犯されてゆき、エグられる度に幼い身体は限界に近づいてゆく。
チョロッ!と包皮の隙間から液体が噴き出すと、耐えられなくなった少年は幼いペニスから勢いよく放尿し失禁してしまう。

プシャァァァァァァァァァァァ〜!!
プルップルッとペニスを振るわせて飛び散るオシッコが、涙と唾液で汚れた少年の顔を更に汚していった。

「う"ああああ"あ"あ"あ"〜!!!」
「ハァハァハァ素敵だよミズキィ!!
ハァハァハァ先生もイクよう!ミズキの中に出してあげるからねえ、ハァハァハァ…くぅぅっ!!」

ゴヂュゴヂュゴヂュゴヂュゴヂュゴヂュゴヂュゴヂュゴパァン!!
ボビュウウウ!!バシュウッバシュウッ!!ドビュルルルル!!ドビュウッ!ドバアッ!ドクッドクッ、ドクンッ……
マグマのような勢いと熱の精液が鬼の肉棒から噴き出してゆき、少年の狭い腸内を逆流し埋め尽くしていった。

「ハァハァハァ素敵だよミズキィ!!
ハァハァハァ先生もイクよう!ミズキの中に出してあげるからねえ、ハァハァハァ…くぅぅっ!!」

ゴヂュゴヂュゴヂュゴヂュゴヂュゴヂュゴヂュゴヂュゴパァン!!
ボビュウウウ!!バシュウッバシュウッ!!ドビュルルルル!!ドビュウッ!ドバアッ!ドクッドクッ、ドクンッ……
マグマのような勢いと熱の精液が鬼の肉棒から噴き出してゆき、少年の狭い腸内を逆流し埋め尽くしていった。

39名無しさん:2014/10/28(火) 18:15:39
きも!


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