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リアル鬼ごっこ

36名無しさん:2012/07/11(水) 18:19:39

「じゃあ、ミズキの身体に聞いてみようかなぁ。」

しかし鬼は少年のそんな答えをも楽しむかのように笑うと、残りのビーズを一気に引き抜いたのだ。
ヌポポポポポポポンッ!!
「うあああああぁぁ!」

ビーズが抜き取られ、開いたアナルが閉じる前にまた次のビーズが、アナルを押し広て少年に刺激を与えながら出てゆく。
味わったことのない強烈な刺激が、アナルから沸き起こり鳴き声をあげる少年。

「どうだいミズキ、凄く感じるだろう。
もう一回やってあげるね。」

鬼はまた、少年のアナルにビーズを埋めこんでゆく。
ヌプンッ…ヌプンッ…ヌプンッ…ヌプンッ…ヌプンッッ……
「あぅぅ…あぅぅっ…あぁぁっ…あぅぅぅ…あぁぁっ……」

ビーズが埋め込まれる度に少年は鳴き声をあげ、弄ばれるアナルが次第に目覚めさせられてゆくのだった。

鬼はグリュッグリュッと腸内を掻き回すようにアナルビーズを捻ると、また一気に引き抜いてやった。

ヌポポポポポポポポポポンッッ!!!
「うあああああああぁぁぁぁぁ!!!」

十個のビーズが、少年のアナルを嬲りあげながら一気に抜き取られていった。
ローションと少年の腸液を撒き散らして、ピチャッピチャッと辺りを汚してゆく。

「ふふっ、ミズキの身体は正直だ。
見てごらんミズキ、可愛いオチンチンが気持ちいいって言ってるよ。」
「ぁぅ…ぁぁっ…」

少年の小さなペニスは、嬲り続けられるアナルに反応して、ピンッとまた勃起しだしていた。
鬼の指先が勃起したペニスにのびてくると、撫で上げるように優しく擦り始める。

「ふぁぁっ…ぁぁっ…」
「ミズキの可愛いオチンチンがヒクヒクッて頭振ってるよう。
ふふっ…こっちもヒクヒクさせて、寂しそうだね。」

ズプズプズプッッ!!
「ああぁん!!」

二本の鬼の指が突き入れられると、解された少年のアナルは簡単に根本までくわえ込んでいった。

「変態ミズキはエロいなあ、もうこんなに感じて。
コリコリしてあげるよ、ミズキ。」
「ああん!うあぁん!あんんっ、ああぁぁ!」

埋め込まれた二本の指が交互に曲げられて、少年の前立腺を叩くように引っ掻いてゆく。

「変態ミズキはエロいなあ、もうこんなに感じて。
コリコリしてあげるよ、ミズキ。」
「ああん!うあぁん!あんんっ、ああぁぁ!」

埋め込まれた二本の指が交互に曲げられて、少年の前立腺を叩くように引っ掻いてゆく。

コリコリコリコリコリコリコリッ!!
「ひあああああああぁぁぁぁ!!」

連続で嬲られる前立腺に鳴き声をあげて、包皮の隙間からトロトロと我慢汁を溢れさせているのだった。

「凄い感じてるねえミズキ、ほらっほらっもっと感じなさい。」
「あああああああぁせんせえええぇぇ!!
おかしくなっちゃああああああぁぁ!!」

コリュコリュコリュコリュコリュコリュコリュコリュコリュコリュ!!

少年のペニスから溢れ出る我慢汁が少年のお腹を汚してゆき、少年の鳴き声が大きくなっていくと、鬼はアナルから指を離した。

ぐちょぐちょになったアナルは、鬼の指から開放された後もジンジンと疼き、物欲しげにヒクヒクとさせていた。

「ぁぅ…はっ…ぁぁ…」
「もうトロトロだよミズキのオチンチン。
やっぱりミズキはエッチな変態だあ。」

鬼は撫でていたペニスを二本の指で摘むと、カリ首辺りをユルユルと弱くゆっくり扱き始めた。

ニチュッニチュッニチュッニチュッニチュッニチュッニチュッ……
「ふあぁっ…ぁぁぁ…あんっ…ぁぁぁ…あんっ…」
「ニチュニチュいってるようミズキのオチンチン。
気持ちいいようって。」

恥ずかしさに顔を紅くする少年。
ゆっくり弱く包皮を扱かれるだけの刺激が物足りなく、クネクネと腰を揺すり刺激を求めていた。
少年のそんな淫らな姿にいやらしく笑い、指を止める鬼。

「ふふっ、どこをどうして欲しいのか自分で言ってごらんミズキ。」

鬼はまた、少年のペニスを優しい指使いで撫で始めて、アナルにはシワの辺りを指でクリクリと刺激してやる。

「ぁぁっ…もっ、とぉ…」
「もっとじゃわからないなあ、どこをどうしてほしいのかちゃんと言わないとだめだろうミズキ。」

与えられる弱い刺激に物足りない少年は、顔を真っ紅にしながら、ついに担任教師を求めてしまった。

「ぼくのっ…おちっ、ちん…にちゅにちゅ…してぇ……おしりっ…なかっ、ぐりぐりっ…してぇぇ…」


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