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リアル鬼ごっこ

35名無しさん:2012/07/11(水) 18:18:52
あまりの激痛に、少年の瞳からポロポロと涙が溢れて甲高い悲鳴が部屋中に響いていた。

「可愛いよミズキィ、先生の愛を感じるだろう!
はぁっ、はぁっ、ずっと欲しかったんだよミズキのことがっ!」

バチイーンッッ!!バチイーンッッ!!バチイーンッッ!!
「あああ"ぁ"!!ゆるしでぇ"!!もうい"や"あ"あ"!!」


何発も打ち込んだ鬼の腕が急に止まると、真っ赤に腫れ上がった生尻と、少年の泣き顔を見て嬉しそうに笑っていた。

「よく頑張ったねミズキ、偉いよ。
頑張ったミズキには御褒美をあげないとねぇ。」

ビリビリと痛む尻肉に、呼吸を荒く乱す少年。
そんな少年に鬼は御褒美と言って、先ほど埋め込んだアナルビーズに手を伸ばしていった。
アナルから出ている部分を掴むと、グイッと引っ張っりあげる。

「あぅぅっ……」

あまりの激痛に、その存在すら忘れていた少年は、ピクッと身体を震わせて小さく鳴いた。
引っ張っりあげられるビーズがアナルから顔を覗かせて、少年のアナルに快楽を与える。

グイッ…グイッ…とアナルビーズが少し顔を覗かせるくらい引っ張り、そして力を抜く。
少し開いたアナルがキュンッと閉じて、その繰り返されるアナルの開閉が、少年にムズムズジンジンとした新たな快楽を与えてゆくのだった。

「あぅぅ……んぅっ…」

「ふふっ、感じてるねミズキ。
ミズキは先生のこと…好き?
それとも…嫌い?」

グイッ…グイッ…と引っ張りながら、少年の開閉を繰り返すアナルと、快楽に流されそうな表情を見ながら鬼が言った。

「あぁっ……わかんなっ……ゆるっ、してせんせっ…ぁぅ…」
「気持ちいいのに許してじゃないだろうミズキ、それともまたお仕置きされたいのかな?」

「ひいいい"ぃ"ぃ"!!」

甲高い悲鳴をあげる少年は、赤く腫れ上がった生尻を鷲掴みにされていた。
グニィッと指が尻肉に食い込むくらいに強く握り込まれて、襲いかかる激痛にまた涙をポロポロと流す少年。

「気持ちいいのに許してじゃないだろうミズキ、それともまたお仕置きされたいのかな?」

「ひいいい"ぃ"ぃ"!!」

甲高い悲鳴をあげる少年は、赤く腫れ上がった生尻を鷲掴みにされていた。
グニィッと指が尻肉に食い込むくらいに強く握り込まれて、襲いかかる激痛にまた涙をポロポロと流す少年。

「ぎううう"ぅ"ぅ"!!
ごめんな"さい"ぃ"!
すきでずぅ"すきでずせん"せええ"ぇ"!!」

鬼は鷲掴んだ手を離すと、涙を流す少年にもう一度問いかけた。

「ほんとに先生のことが好き?
それとも嫌い?
怒らないから、正直に言ってごらんミズキ。」

さっきまでの恐くいやらしい表情では無く、いつも学校で見せる優しい笑顔で微笑む担任教師の鬼。

「うぅっ…いつものっ、せんせいがすきっ……こわぃっ、せんせいはっ…いゃぁ…ぅ"ぅ"っ…いじめっ…ないでぇっ…」

「いつもの優しい先生だよミズキ…先生はミズキが大好きなんだよ。
ミズキの可愛い表情も、皮被りの小さなオチンチンも、可愛い乳首も、ピンク色のアナルも、ぜ〜んぶ大好きなんだから。」

そう言ってビンッッ…とアナルビーズを引っ張りあげた。

ヌポンッッ!
「うあぁ!」

引っ張りあげられたビーズは、少年のアナルを内側から押し広げて、その姿を完全に見せた。
ビーズがアナルを刺激しながら押し出ると、キュンッとまたすぐに閉じる少年のアナル。

「それじゃあミズキの身体で、保健の授業をする先生は嫌い?
それとも好き?」

ヌポンッッ!
「あぅぅ!」

少年に問いかけながら、少年のアナルから二つ目のビーズが引き抜かれた。
鬼が少年の目を見つめるが、何も答えられずにただ呼吸を乱す少年。

ヌポンッッ!
「ああっ!」
「ミズキにこんなことする先生は嫌かい?」

少し悲しそうな表情をして、少年の目を見つめながら鬼は言った。

「わかっ…なぃっ……」

少年は震える声で、答えの出せない質問に悩んだ。
嫌いと言えばまた酷いことをされる、でも好きと言えば身体に変なことをさせるのは解っていた。

「じゃあ、ミズキの身体に聞いてみようかなぁ。」

しかし鬼は少年のそんな答えをも楽しむかのように笑うと、残りのビーズを一気に引き抜いたのだ。

36名無しさん:2012/07/11(水) 18:19:39

「じゃあ、ミズキの身体に聞いてみようかなぁ。」

しかし鬼は少年のそんな答えをも楽しむかのように笑うと、残りのビーズを一気に引き抜いたのだ。
ヌポポポポポポポンッ!!
「うあああああぁぁ!」

ビーズが抜き取られ、開いたアナルが閉じる前にまた次のビーズが、アナルを押し広て少年に刺激を与えながら出てゆく。
味わったことのない強烈な刺激が、アナルから沸き起こり鳴き声をあげる少年。

「どうだいミズキ、凄く感じるだろう。
もう一回やってあげるね。」

鬼はまた、少年のアナルにビーズを埋めこんでゆく。
ヌプンッ…ヌプンッ…ヌプンッ…ヌプンッ…ヌプンッッ……
「あぅぅ…あぅぅっ…あぁぁっ…あぅぅぅ…あぁぁっ……」

ビーズが埋め込まれる度に少年は鳴き声をあげ、弄ばれるアナルが次第に目覚めさせられてゆくのだった。

鬼はグリュッグリュッと腸内を掻き回すようにアナルビーズを捻ると、また一気に引き抜いてやった。

ヌポポポポポポポポポポンッッ!!!
「うあああああああぁぁぁぁぁ!!!」

十個のビーズが、少年のアナルを嬲りあげながら一気に抜き取られていった。
ローションと少年の腸液を撒き散らして、ピチャッピチャッと辺りを汚してゆく。

「ふふっ、ミズキの身体は正直だ。
見てごらんミズキ、可愛いオチンチンが気持ちいいって言ってるよ。」
「ぁぅ…ぁぁっ…」

少年の小さなペニスは、嬲り続けられるアナルに反応して、ピンッとまた勃起しだしていた。
鬼の指先が勃起したペニスにのびてくると、撫で上げるように優しく擦り始める。

「ふぁぁっ…ぁぁっ…」
「ミズキの可愛いオチンチンがヒクヒクッて頭振ってるよう。
ふふっ…こっちもヒクヒクさせて、寂しそうだね。」

ズプズプズプッッ!!
「ああぁん!!」

二本の鬼の指が突き入れられると、解された少年のアナルは簡単に根本までくわえ込んでいった。

「変態ミズキはエロいなあ、もうこんなに感じて。
コリコリしてあげるよ、ミズキ。」
「ああん!うあぁん!あんんっ、ああぁぁ!」

埋め込まれた二本の指が交互に曲げられて、少年の前立腺を叩くように引っ掻いてゆく。

「変態ミズキはエロいなあ、もうこんなに感じて。
コリコリしてあげるよ、ミズキ。」
「ああん!うあぁん!あんんっ、ああぁぁ!」

埋め込まれた二本の指が交互に曲げられて、少年の前立腺を叩くように引っ掻いてゆく。

コリコリコリコリコリコリコリッ!!
「ひあああああああぁぁぁぁ!!」

連続で嬲られる前立腺に鳴き声をあげて、包皮の隙間からトロトロと我慢汁を溢れさせているのだった。

「凄い感じてるねえミズキ、ほらっほらっもっと感じなさい。」
「あああああああぁせんせえええぇぇ!!
おかしくなっちゃああああああぁぁ!!」

コリュコリュコリュコリュコリュコリュコリュコリュコリュコリュ!!

少年のペニスから溢れ出る我慢汁が少年のお腹を汚してゆき、少年の鳴き声が大きくなっていくと、鬼はアナルから指を離した。

ぐちょぐちょになったアナルは、鬼の指から開放された後もジンジンと疼き、物欲しげにヒクヒクとさせていた。

「ぁぅ…はっ…ぁぁ…」
「もうトロトロだよミズキのオチンチン。
やっぱりミズキはエッチな変態だあ。」

鬼は撫でていたペニスを二本の指で摘むと、カリ首辺りをユルユルと弱くゆっくり扱き始めた。

ニチュッニチュッニチュッニチュッニチュッニチュッニチュッ……
「ふあぁっ…ぁぁぁ…あんっ…ぁぁぁ…あんっ…」
「ニチュニチュいってるようミズキのオチンチン。
気持ちいいようって。」

恥ずかしさに顔を紅くする少年。
ゆっくり弱く包皮を扱かれるだけの刺激が物足りなく、クネクネと腰を揺すり刺激を求めていた。
少年のそんな淫らな姿にいやらしく笑い、指を止める鬼。

「ふふっ、どこをどうして欲しいのか自分で言ってごらんミズキ。」

鬼はまた、少年のペニスを優しい指使いで撫で始めて、アナルにはシワの辺りを指でクリクリと刺激してやる。

「ぁぁっ…もっ、とぉ…」
「もっとじゃわからないなあ、どこをどうしてほしいのかちゃんと言わないとだめだろうミズキ。」

与えられる弱い刺激に物足りない少年は、顔を真っ紅にしながら、ついに担任教師を求めてしまった。

「ぼくのっ…おちっ、ちん…にちゅにちゅ…してぇ……おしりっ…なかっ、ぐりぐりっ…してぇぇ…」

37名無しさん:2012/07/11(水) 18:24:06
「やっぱりミズキはエッチな変態だねえ、はしたない子だ。
そんな変態ミズキには…先生のオチンチンでグリグリしてやろうなあ、ふふっ。」

少年の足を掴むと、少年の身体の上に覆いかぶさるように大きな身体を密着させてゆく鬼。
濡れた少年のアナルに鬼の肉棒が迫ってゆき、ヒクつくアナルの中心に肉棒の先端が密着していった。
そしてクチッ…と淫靡な音が少年のアナルからあがると、鬼の巨大な亀頭によって凹まされてゆくのだった。

「やぁぁ…せんせっ、いれちゃ…だっ…!」
メリッ、メリメリィッ!!
「いやああああ!!いだいいいぃせんぜええぇぇ!!」
「いい声だあミズキィ、もっと先生を感じるんだよ!
先生も、もっと深くでミズキを感じるからねっ!」

メリメリッ!!
ズポズボズボオォッ!!

「いや"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"ぁ"ぁ"!!」
「そんなに先生のを感じてくれて、先生嬉しいよミズキィ!
先生もミズキのエッチなアナルを感じるよう、ギュウギュウ締めつけてくるよ!」

あまりにも強大な圧迫感と激痛に、見開かれた少年の瞳からは涙が溢れてこぼれ落ち、開かれた口からは甲高い悲鳴があがっていた。
「うぐうう"う"っ"…や"め"でえぇっ!」
「ふふっ、まだまだこれからじゃないかあミズキィ。
先生がミズキの中をた〜っぷりと愛してあげるからねっ!」

担任教師の鬼は、そのまま少年の小さな身体に覆い被さっていくと、半開きになっている少年の唇を奪ってゆく。
そして強制的にキスをされた少年の身体がビクンと跳ねて、少年のファーストキスが担任教師の鬼よって散らされていった。

「ん"う"う"ぅぅ!!
んん"っ"!ん"ぅ"〜!」

少年の口が鬼の唇で塞がれると、口内を鬼の舌が暴れまわり汚されてゆく。
そして少年のアナルに、深々と埋め込まれた肉棒が動き始めるのだった。

ズルルルルルルッ…グボボボボボボォッ!
「んん"ん"ん"ん"ん"ぐう"う"う"ぅ"!!」

ゆっくりと引き抜かれる肉棒の巨大なカリが腸壁を嬲りあげてゆき、そしてまた深々と肉棒が串刺されてゆく。
見開かれたままの少年の瞳からは止まることなく涙が流れおち、塞がれた口からは甲高い悲鳴が漏れていた。
そして鬼は、甘く柔らかな口内を嬲り尽くすと、両手を離して唇を解放してやった。

「ぷあ"ぁっ…はぁ"っ…いだぁぁ、う"あ"ぁぁ……」
「先生の可愛いミズキ…もっともっと鳴き乱れてごらん。」

鬼は少年の激痛に歪む表情を楽しみ、いやらしく笑うと少年の腸壁をえぐりながら激しくピストンしだした。

ズボボオッ!ズボボオッ!ズボボオッ!ズボボオッ!ズボボオッ!ズボボオッ!
「い"あ"あ"あ"あ"ぁ!
いだあ"あ"!いだあ"あ"!ぎああぁ!や"あ"あ"!」
ギリギリまで引き抜かれた狂暴な亀頭のカリが、一気に腸壁を嬲りあげながら腸内の最奥目指してエグリあげる。
その度に少年は可愛らしい顔を激痛に歪ませながら、悲鳴をあげ続けさせられるのだった。

「くう〜っ!ミズキィ!ミズキィ〜!」

38名無しさん:2012/07/11(水) 18:25:22
ギリギリまで引き抜かれた狂暴な亀頭のカリが、一気に腸壁を嬲りあげながら腸内の最奥目指してエグリあげる。
その度に少年は可愛らしい顔を激痛に歪ませながら、悲鳴をあげ続けさせられるのだった。

「くう〜っ!ミズキィ!ミズキィ〜!」
ゴヂュンゴヂュンゴヂュンゴヂュンゴヂュンゴヂュンゴヂュンゴヂュン!!

響く少年の甲高い悲鳴と泣き叫ぶ表情に、鬼の狂暴な腰使いは更に荒々しいものへと勢いを増してゆく。

「ああ"あ"やめでぇ"ぇ"!!ごわれぢゃあ"あ"!!しんじゃうう"う"ああ"あ"あ"!!」

あまりの激痛で縮こまってしまっている小さなペニスは、鬼にエグられる度に包皮に守られた小さな頭をプルップルップルッと愛らしく振るわせいた。

「そんなに感じてくれて嬉しいよミズキィ!
ハァハァハァッ!」
「あ"あ"あ"あ"あ"いだい"い"い"い!!!
あ"あ"あ"!!い"や"あ"あ"あ"!!」

少年の幼い身体が担任教師の鬼に荒々しく犯されてゆき、エグられる度に幼い身体は限界に近づいてゆく。
チョロッ!と包皮の隙間から液体が噴き出すと、耐えられなくなった少年は幼いペニスから勢いよく放尿し失禁してしまう。

プシャァァァァァァァァァァァ〜!!
プルップルッとペニスを振るわせて飛び散るオシッコが、涙と唾液で汚れた少年の顔を更に汚していった。

「う"ああああ"あ"あ"あ"〜!!!」
「ハァハァハァ素敵だよミズキィ!!
ハァハァハァ先生もイクよう!ミズキの中に出してあげるからねえ、ハァハァハァ…くぅぅっ!!」

ゴヂュゴヂュゴヂュゴヂュゴヂュゴヂュゴヂュゴヂュゴパァン!!
ボビュウウウ!!バシュウッバシュウッ!!ドビュルルルル!!ドビュウッ!ドバアッ!ドクッドクッ、ドクンッ……
マグマのような勢いと熱の精液が鬼の肉棒から噴き出してゆき、少年の狭い腸内を逆流し埋め尽くしていった。

「ハァハァハァ素敵だよミズキィ!!
ハァハァハァ先生もイクよう!ミズキの中に出してあげるからねえ、ハァハァハァ…くぅぅっ!!」

ゴヂュゴヂュゴヂュゴヂュゴヂュゴヂュゴヂュゴヂュゴパァン!!
ボビュウウウ!!バシュウッバシュウッ!!ドビュルルルル!!ドビュウッ!ドバアッ!ドクッドクッ、ドクンッ……
マグマのような勢いと熱の精液が鬼の肉棒から噴き出してゆき、少年の狭い腸内を逆流し埋め尽くしていった。

39名無しさん:2014/10/28(火) 18:15:39
きも!


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